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劇場版 鋼の錬金術師 ネタバレ感想7

映画館によっては今日が最終日ですよね。あっというまのお祭りだったなぁ~。
あと1週間見れる範囲で見に行きますけどね。
出来ることなら本当の最終日9/2は、会社休んで朝から晩まで入り浸りたいです。ホント。

さて。ここまで感想をずっと書いてきてましたけど。
なんでこう、よそ様みたいに、「あれいいよね」「これかっこいいよね」みたいなことが自分にゃ書けないのか、すんごく不思議だったんですが。
これって感想っつうより考察じゃんか。という事にいまさら気づきました(遅いよ)。
なので。ちょっと思い付くままに好きな場面を。
まずは萌え抜きで。

●プロローグ(エド登場)
「機械鎧、貴様が」
ペキっ(ドリルを折る音)
「鋼の錬金術師!!!」
この見得きりみたいなベタさがねっ。
思わず、この直後に
ズン、チャチャ ズン、チャチャ
デケデケデケデケ
きみのっ手で~♪ って流れそうな盛り上がり方でね。
テレビ版第1話を彷彿させてて、すごくらしくて好き。

●プロローグ(アクション)
エドがフレームアウトしたと思ったら、別方向からアルが走り抜けて。
このあたり上手いなぁと思った。
おかしいよなぁ。
錬金術世界だとどんなに高いところ飛び降りあたり、めちゃくちゃなアクションしてても違和感感じないもん。

●プロローグ(爆発)
公式にも出ましたね。
あのいたずら書きの顔はやっぱりロイかよ。
エド絵心ないよなぁ(笑)。

●プロローグ(予告編)
初期の予告編にこの部分を使った事に拍手。
パラレルワードどころか時間軸まで越えるのか?
とあせったものね。
しかもエドが「ここが俺達の世界だ!!」とか叫んでるし。
(本編と全然言い方違うじゃんか・笑)
いやー見事騙されました。

●壊れた車
あれのせいで、インフレ時になんちゅう贅沢なことを。
なんて書いてるサイトさんも見かけたけれど。
一応ふたりとも、ロケット工学学んでるんだし。
車の修理くらい出来るでしょ?
現に、エド複葉機も修理して飛ばしてたし。
とりあえず時間がないから
(しかもあんな壊れたもん誰も持っていかないだろ?)
ってことで、乗り捨てただけで、
あとから、ちゃんと修理したと思うよ。

●OP冒頭の練成陣
ちょうど時計を逆回しするみたいに見えて過去を遡るイメージなんだよね。
そこのバックに二人が人体練成をするカットが入ってて。
初めて見たときは、「お、カッコいい」だったんだけど。
映画のラストを知った上で見ると、因果はここから始まったんだな、と思ってしまい感慨深い。
さらに、いろんな「鋼」が練成陣の上に集まる事で、ぱっと「鋼の錬金術師」の文字が
練成される、っていうのも好き。

●OP
さりげに、スカーとラストを登場させて、映画しか知らない人にも、二人がテレビ版のキャラクターだったんだよ、とラストシーンへの伏線にしてるのが周到。
じゃあ、グリードは? ってのは置いといて(笑)。

●OP
ぼくはかーけて行く~♪
の部分のヒューズが殺されるシーンなんだけど、
ここの画面の切り替えが最高にかっこよくて好きです。

●「久しぶりだぜ」
手パン錬成すると見せかけるシーン。
初めて見に来た人がいると大抵無意識なんだろうけど、「え?」とか「あれ?」とか声があがります。
あはは、騙されてる、騙されてる。

●「とうとう僕達の工場が持てるんだ」
アルとハイデリヒの違いを一番感じたのが実はこの台詞。
アルはと言うか理恵ちゃんは、こういう嬉しいことを話す時、かならず語尾を跳ね上げる。
「♪」でも付きそうな感じにね。
「違う、アルはそんな言い方しないっ。あ、そうだ。彼はアルじゃなかったんだっけ」
一瞬、エドの気持ちをトレースしたかと思った。

●「ウィンリィ、ウィンリィ。アルがさ」
次に続く言葉はなんだったのか、を考えると切なくなります。
例えば、「元の身体に戻ったんだぜ」
何にせよ、まるでアルのことを自慢するような口調がたまらない。
本当にこの子は、アルのことが心配でたまらないんだよね。

●義手・義足装着シーン
「親父が作ったんでよくわからない」と言っていたけれど、実は信じてません。
だってあの時代にこんな義手ありえないでしょ? 知らない、と言った方が得策。
義手をしょっちゅう壊しても平気でいるのは、ストックを自分でも作れるからじゃない?
もし、本当にホーエンハイムしか作り方を知らないのに、ストックが切れたらどうする?
それならもっと大事に扱うはずだよねぇ。
さらにこの後、ノーアがエドの記憶から読み取った内容を告げるし。
これって、まるで、自分はエドが別世界から来たと分かっているからそんな風に警戒しないで、と言っているように聞こえない?

●「何が悪い!」
ここのカメラワークが好きなのっ。
親父の視線に沿った動きなんだよね。
ばっと、エドからノーアに移ってまたばっと戻る。
この勢いがたまらないです。

●「また、なにか見えたか?」
弱ってるくせに、こういう処でめちゃくちゃ強い。
平気だよって、怖くないよって、手を伸ばせるエドが好きです。

●「あなたの夢を、私が見るの」
この言葉が実に暗示的。
物理的にエドと額を合わせる事で読み取っていたという以外に、「あなたが帰りたいと望んだ夢を、私のものにする」そうもとれます。

●炊き出し
ノーアに渡す時、うっかり、左にスプーンを置いた状態で渡してるのがせつない。
機械鎧になってから、エドは左利きになってしまったから、ノーアの分もうっかり左にして渡してしまったんだよね。
アルは食べなかったし。
エドヒモ説が流れてるけど。それって嘘だと思う。
誰かと一緒にご飯を食べ慣れてるならこんな風にならない。
ハイデリヒと一緒にご飯を食べてるシーンなんて一度もなかったもの。
外食か炊き出し。
転がり込んだと言ってるけど、きっちりシェアしていたんだと思う。

●「『人間』って意味」
ここでどうしてもアルが浮かんでしまうのっ。
自分は本当に人間じゃなくて、エドに作られたものじゃないのか。
そう疑っていたアルを思い出すの。
「わたしは人間です」そう言い続けるロマと自分が人間じゃないのではと疑い続けたアルが重なるのっ。
そう思うと、エドの表情もどこか遠く見えて、エドもアルの事を思い出したんじゃないのかな、と思ってあの笑顔が痛い。

●「では、お願いできるかな。彼が起きるまで」
どうやって先回りしたのか、とかあの石をどうやって置いたのかとかはさておき。
ここのアップからロングに切り替わるカメラワークも好きっ。
ちょっとにやっとしてしまう。

●いやそうに拳銃を手にするエド
ちょうど「ガンガン」で拳銃を手にするのを躊躇するシーンが登場しただけに、スタッフさんも運が悪かったよなぁとちょっと同情。
でも、映画のエドだって、喜んで手にしていたわけじゃないんだから、ねぇ。
しかしこの拳銃、実はずっと隠し持っていたってこと?(笑)

(以下まだまだ続ける予定)

んで萌え部分

●プロローグ(エド登場)
いきなりガバっと起き上がって
「穴あいちゃったじゃないか」とかわゆく責めるアルの声に萌え。
「あー、悪い悪い」ってエド全然悪かったと思ってないし。
兄さん、もし血印に穴があいたらどうしてくれるの!

●プロローグ(アクション)
なんの打ち合わせもなくいきなり陽動作戦をはじめてしまえるのがね。
うん、二人ならではでしょ。

●プロローグ(いかだ)
兜を取り上げたエドに伸ばした両手っ。
今にもエドを抱きしめそうに動いた瞬間、画面は空へ。
くぅぅぅぅ、その先を見せろー、見せやがれー。

●乗り合いバス(乗る時)
さりげなくエスコートしてるハイデと、それをなんとも思わず普通に答えてるエド。
あんたら常日頃からそうなのかい?

●乗り合いバス
ノーアがエドの肩に触れたのがよほど気に入らなかったのか
「見えたよカーニバルだ」
とみんなの目線が前にいった瞬間、さりげなく、ハイデくんの手はエドの肩へ。
彼は本当に白ですか天使ですか?
騙されてない?(笑)

●「見ていってくれないんですかぁ?」
だから、ハイデくん。
あんたはもう、なんでそんな甘えた口調でいうかな?(笑)

●荷台にて
ノーアがロケットを覆っていた布に隠れた時、
エドがおやって感じで顔を傾けるあの顔に萌えっ。
色っぽい~。

●「仕方ないよ」
どう聞いても本っ当ーに、仕方なさそうに聞こえるんですが。
そんなにエドとの愛の巣(笑)を邪魔されるのがいやなのかしら? と疑ったわよ。

●「ウィンリィ、ウィンリィ。アルがさ」
エドウィンとみせかけて、実はアルエド!

●義手・義足の装着シーン
髪をおろしたしどけなさに萌え。
なんなの? その色気は!

●アルとノーア
二人の後ろ姿、同見ても、二人とも女の子にしか見えなくて。
百合カップルのようで萌え~(え?)

●「おはよ おまわりさん」
ヒューズに「さん」付け、「さん」付け、「さん」付け……。
か、可愛い~。
そりゃ、ヒューズも抱きしめたくなるよね。うん。

●「アルフォンスにも言ってないんだ」
ごめんなさい。やっぱり私はアルエドスキーです。
大切なアルのことはそうそう他人になんか語れないのよねっ。

●「お詫びする」
この表情もまたエドの色気がむんむんと。
「それじゃあ」とか言われて、
お詫びにと、ラングに食われたどうするのっ。

●ドアを開けて外に出た瞬間
ちょうどドアを押した状態で腕が上がっているせいか、まるで女の子が走っているかのような腕の位置に。
うっ、か、可愛いっ。

(以下まだまだ続ける予定)

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