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SonyMusic ANIME FES.06

SonyMusic ANIME FES.06 に行ってきました。

最後に揃って挨拶くらいあるかと思って最後までいたんですが。画面に表示されるだけなんですねぇ。
だったら、鋼が終わった時点でとっとと帰れば良かったわ。
ってな事を思うくらい、金のかけ方が作品によって違いますね。
まあ、製作委員会が解散してしまった鋼と、映画化が決まったばかりの種とでは較べた所でしょうがないんですが。
鋼意外は、全て生アフレコオンリー。挨拶もなし。
そんな状況下、完全に鋼目当てで、他の作品が何で、誰が出演しているかまったく気にも留めてなかった(ひでぇよ)のでちょっとやばかったです。
「BLOOD+」は今現在無料配信中(あと10時間!)なのでそれを見ていたし、「エウレカ」も最初の数話は見ていたので、キャラクターの名前と声と声優さんがある程度一致していたんですが。癌だったのが「種」&「種運命」。
キャラクターの顔と名前と、声優さんの声と名前、最後まで一致しませんでした(爆)。歌も皆目分かりません。
たとえ相手がレボレボだろうと、スタンディングする気にもなれず、手拍子だけしてました。

というわけで、鋼のコーナー。
COOLJOKEの「UNDO」の後。
言うなれば、生ビデオコメンタリー。
「一万人で振り返る鋼の錬金術師」
テレビ版鋼のダイジェストストーリーを見ながら、朴さんと理恵ちゃんが作品の流れを説明しつつちゃちゃを入れるという代物でした。
相変わらず、朴さんと理恵ちゃんのコンビっていいよなぁ。
朴さんの振りを、理恵ちゃんが丁寧に面白く拾ってくれていて、やっぱりこの呼吸のよさが、兄弟スキーを生んだんだと思う!

例えば。
朴「なんと」
釘「なんと?」
朴「ゆるく」
釘「ゆる~く」
朴「まったりと」
釘「まったりとぉ~」
朴「楽しく」
釘「楽しくぅ」
ってな文字だけじゃ伝わらないだろうけど、ただ復唱しているだけなのに、それがすんごく面白い。

朴さんは相変わらず、「ロイとエドどっちが好き?」と客席に聞いたり。ニーナのキメラシーンや、ヒューズの死のシーンなんていうシリアスシーンにまでちゃちゃ入れまくって客席を盛り上げてました。
他にも腐女子サービス的発言が色々と。理恵ちゃんがロイの第一印象に即効「カッコいい」と言ったり、スカーの出番にハートを飛ばすと、「ロイと俺とどっちが好きなんだよ」だの「スカーと俺とどっちが好きなんだよ」だのと聞き、無理やり「兄さんが好き」と言わせてましたが(笑)。「BL兄弟」発言しちゃうしね。
理恵ちゃんが画面に合わせて「バカ兄っ」だの「兄は弟を守ってやるものだろう」だの朴さんに向かって言って「俺に言うな、画面に言えよ」なんて返される一幕も。

生アフレコもやって欲しかったなぁと思ったけれど。
もし挨拶も何も無しに、今後、朴さんのエドにも、理恵ちゃんのアルにも会えなくなったのだとしたら、心残りがあったと思う。
そう! 重大な発表。
朴「私がエドとして」
釘「私がアルとして」
朴「みなさんの前でお目にかかるのは今日これが最後です」
というような発言がありました。
だからこそ、今回こういう企画だったんじゃないかと思う。
自分たちの声でちゃんと終結宣言をすること。そして。
互いに、「理恵が」「朴さんが」相手で良かったと言い合い、珍しく理恵ちゃんの方から朴さんへ「これから先どの現場であっても愛してるよ」なんてラブコールもあったり。
でもしんみりしそうになると、すぐ朴さんがおちゃらけて見せたり。
そして、イエジェネの「扉の向こうへ」で終了。

朴さんらしさ、理恵ちゃんらしさが満載で、行って良かったな、と心底思った。
そう思ったまま、帰っちゃえば良かったんだよなぁ(このタイミングで帰った人が結構いました)。
だって内容としてはTV版を扱っていたわけだけど、TVって2003年~2004年の放送だよ。何故それを「'06」と銘打ったイベントで扱う必要があった?
Sony的にももう商品価値はないでしょ? 新作は出ないんだから。
鋼だけアーティストが少なかったり、石田彰さんは「BLOOD+」と「種」の掛け持ちをしたのに、藤原さんと根谷さんは「エウレカ」しか出てなかったり。(「種」は昼の部があったからにせよ)なんとなくあからさまに扱いが悪いような気がするし。
それでも鋼を扱ったのは。結局。未だに健在な鋼の集客力に目を付けられた、客寄せパンダ的な役割りだったんじゃないかって気がどうしてもしちゃう。パンフレットのページ数とか、説明文の誤植とか。細かい処あげだすときりが無い(笑)。
ファンの贔屓目で見るからそう見えてしまう、邪推ならいいんだけどね。

ちょっと色々裏事情とか想像するといやになるけど、鋼のコーナーのみを言えば楽しかったです。

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