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BSアニメ夜話レポ

録音録画の禁止は言われたけど、放送前にサイトに載せるの禁止は言われなかった(いや普通言わないか)んだよね。
なので、大雑把な内容と、これは絶対放送されないだろう部分だけをつらつらと。

司会は里匠さんと、しょこたんこと中川翔子さん。
ゲストは、會川昇さん、佐藤藍子さん、森達也さん、岡田斗司夫さん、氷川竜介さん。
しょこたんはシェスカのコスプレで登場。スカートが実際の(シンプルなタイトスカート)とは違ってましたけど。軍服の着方が微妙に間違っている事を(肩のロープの輪を腕に通してなかった)客席からいきなり指摘されて慌てて直し。
エド萌え(しかも包帯萌え)らしく、ブログでもエドアル好きとか書いてるものね。軍服には目がいってなかったんだろうなぁ(笑)。自分で書いたエドのイラストまで公開。
マイクテストをしている横で、佐藤さんがイラスト見せてと言って立体が書ける(この表現がよくわからないんだけど?)人が羨ましいとか妙に和やかな会話をしてました。
そのマイクテストで問題発言をしたのが岡田さん。「○○○○(映画のタイトル)はダメだそうです」。場内爆笑。
上手いよなぁ。「だそうです」だものねぇ。
違う意味で問題発言をしたのは森さん。「鋼」を知った経緯について。去年の秋頃、周りの人から「見たか?」と聞かれる事が多くなり、自分の子供がコミックスを持っていたので借りて読んだ。アニメの方をどうしようかと思っていたところでNHKから今回の事でお声がかかりDVD○コ○ーを貰いこれ幸いと最後まで観た。その言葉に場内一瞬不穏な空気~の後徐々に笑いが。
里アナウンサー、話を仕切りなおす。
「視聴者はなんで客席が笑っているか分かんないだろうなぁ」と森さんがぼそっと言ったので、なんで今のがNGだか分かって言っていたんだと思ったのだけど。
「DVDを観たんですよね」「ええ、NHKからDVDの○ピ○を貰って」。
……誰よりも分かってないのは森氏でした。会場は大爆笑。まがりなりにも監督だし本も出してる人が著作権の侵害を認めちゃだめだってば。
里アナウンサー結局話題をすっ飛ばし「話飛ばしちゃうの?」とさらにとぼける森氏。あんたのせいだ、あんたの(笑)。
どこまで狙ってるのか、本当にとぼけているのかまったくもって不明な方でした。

さて。以降は放送されるであろう内容に触れます。
ネタバレが嫌いな方はスルーしてください。




























内容は
・はまったきっかけ
・好きなキャラ(イズミ・スカー・ウィンリー)
・作画の上手さ解説
・キーワード解説(ホムンクルス・賢者の石)
・感動したor心に残ったシーン(「キメラの啼く夜」・「さようなら」・「死」)
こんな感じ? 順不同。他にもあったかも?

思っていた以上に、岡田さんが肯定的なのにびっくり。
マンガ夜話の時も褒めてたし、ファンの前での公開録画になるわけだから、そうそう貶す方向には持っていかないだろうと思っていたけれど、これほどまでに手放しで褒めまくるとはね。
賢者の石というアイテムの使い方の上手さとか。
「合成獣が哭く夜」をあの時間帯に放送した覚悟とか。
作画の上手さを解説し終え舞台を降りる氷川さんに「グッジョブ」(だったかな?)と親指立てて見せたり。
ファンタジー世界をいきなりSF世界にしたことにも肯定的。ほとんど褒め殺し状態。
終わり際「ここまで褒めると思っていなかったでしょう」と會川さんに笑ってました。「「鋼」と「なでしこ」はね」だそうですが(笑)

賢者の石は存在しないものとすべきだったのか。
賢者の石は現代における核兵器か。
本当に理解して欲しいテーマはどう表現すべきか。
何度も書き直した台詞と逃げなかった作画。
もし7話がTV的にNGだったら…。
少年の成長を見せる方法
鋼世界を視聴者に間近なことと感じさせる為に必要だった現実世界の存在。
ウィンリィへの愛の無さ、あふれる愛と、使い勝手の問題
スカーの声がマッチョじゃなかった理由
ホムンクルスの正体を原作と変えた理由
軍や軍服をカッコいいと思う気持ち。
等価交換の先にあるもの。
この辺りが面白かったですね。
ここらへんになると女性陣2人はすっかりおいてきぼりっぽかったけど。

質問は2名のみ受付。
1人目はおそらく軍部ファンの女性。
劇場版での軍部やウィンの扱いについて、質問というよりは不満だったんでしょうね。
「アル的にはハッピーエンドという話でしたが」からはじまり、だけど他のアメストリスの人たちは、エドに会えず可哀想。
その辺りをどう思っているのか?というような内容だったと思うんですが。
ごめん、どうも質問というには要領得なくて。
「納得はしているんですけど」や「今は理解しているんですが」と言う割には。
誰それはエドに会えなかった、誰それはちょっと会えただけだったと延々言い始めてしまい、ついに岡田さんが笑顔でキレてましたな。「だから納得していないんでしょ」。正直になろうよ、とも言ってたかな?
會川さんの回答は、「キャラクターが可哀想なのか、そのキャラクターに感情移入してた自分が可哀想なのか。そういう事を考えてみて欲しい」というような事でした。ちょっとこれも要領得ない回答だよなぁ(笑)。
多分、監督があちらこちらで言っていたような事なんじゃないかな。
映画を観る事で、それがいい感情でも悪い感情でもどんなものでもいいから何かを感じて欲しい。
これは朴さんだったかな、心の琴線に触れる。
そういうことなんだと思う。

2人目は劇場版の設定はどの時点から考えていたのか? という質問。
あれ? ちゃんと覚えてないや。違ってたらごめん。
南プロデューサーあたりは、そもそもあの現実世界という設定には否定的だった。
でもこうしておけば、あとあと死んだ人間を出す事も出来るよ、と餌をぶらさげて納得させたらしい。
そういう意味ではかなり初期からあった設定。

とまあこんな感じでした。全然メモとか取ってなくて。ありったけの記憶を総動員して書いてますので。
違ってたらご勘弁を。あとは見てのお楽しみ。

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