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今日はBSアニメ夜話の放映日です

リアルタイムで観れないのでDVDの予約セットだけはしてきたのだけど。失敗してなければいいけどなぁ。
んで、なんとなく今日は何の日とか調べていたら。
うっかりしていたのだけど。長崎原爆の日だったのでした。
これが広島原爆の日だと、不謹慎ながら面白い偶然だったのだけれどね。
広島に落とされたのはウラニウム爆弾。長崎に落とされたのはプルトニウム爆弾なので。
まあ、夜話は劇場版スルーでしたけどね。観ていないゲストがいましたので。

因みににわか仕込みの史実ですが。

ドイツからアメリカへ亡命したアインシュタインは、ウラニウムについて新しいエネルギー源としての可能性を(原子爆弾の可能性も)進言する手紙を当時のアメリカ大統領ルーズベルトへ出しています。
この時点ではウラン研究への資金援助は見送られているのですが。
イギリスの科学者たちが原爆開発の可能性を見出した事がアメリカへも伝わり、結果2年後にはアメリカの原爆開発へと繋がる事になったそうです。
詳細はこちらをどうぞ。
これを悔やみアインシュタインは後に、イギリスの哲学者バートランド・ラッセル卿他科学者と共に、ラッセル-アインシュタイン宣言を提唱し、核兵器廃絶・科学技術の平和利用を訴えます。

ここに「ラッセル」なんて言葉が出てくるのがちょっと面白い。
だって、エドが偽名を名乗るとしたら一番ありえそうなのって、この名前なんじゃない?
ラッセル・トリンガム。
名前なんだから違うと言っちゃえばそれまでなんだけど。
二度も自分の名前を騙られたお返しに、今度は自分がラッセルを名乗ってやる、なんて思ったんじゃないかとか妄想したり(笑)。
さらに、1910年に生まれたアインシュタインの次男は20歳で精神分裂症を発症し、1933年アメリカ亡命直前に面会したきり二度と会っていないのですが、彼の名を「エドゥアルト」と言います。英語風に読めば勿論「エドワード」。
精神病を患うまでは豊かな才能を見込まれていたそうです。

アメリカに亡命したエド達と出会い、アインシュタインがエドに息子の面影を見、その頭脳に惚れこみ核兵器廃絶の意思に共感し、表舞台に出たがらないエドに偽名を名乗る事で納得させ、その際にエドが決めたのが「ラッセル」という名前だった。なんて妄想するとちょっと楽しい。

好きな偽名で署名すればいいよ、と渡された宣言書。
綴りの記憶に間違いがないか、ラッセル・トリンガムと下書きするエドの手元を覗くアル。
「………な、何だよ」
「……兄さん、実はまだ恨んでたんだ」
「い、いいじゃねぇかよ、2度もオレを騙ったんだぞ。今度はオレが名」
「こっちの世界にだって、あの2人がいるかもしれないんだよね。会った事もないのに迷惑かけるんだ?」
「………じゃあ、名前をドイツ風の綴りにするとか」
「………」
「………名前と苗字をひっくり返すとか」
「………」
「……・・・名前だけ、苗字に借ります」
「………まあ、それくらいならいいんじゃない? ボクとしては。この宣言を提唱するのはボクの兄さんですって胸を張って言いたいくらいなんだけどね」
「オレ達は住民権ないんだぜ? 表舞台に出て根堀葉堀探られるわけにはいかないさ。それに」
「それに?」
つと、アルから顔を背け書面に目を向けるエド。
「アルと一緒にいられる時間が減る」
「……それは確かに大問題かもね」
吹き出しそうになるのを堪えながら、エドがさらさらと署名する様子を見つめるアル。
「だから、お前の名前はフレッチャーで書いとくな」
「書くな、バカ兄!!」
なんて会話があったりなんかしてね(笑)。
これでOVAの子供篇にアインシュタインの写真が飾ってあれば完璧だったのになぁ。

因みに史実とまったく掛け離れているどころか、年齢もかみ合ってません(爆)。

それ以外にも、今日は「パーク(駐車)の日」だそうです。「パー(8)ク(9)」ってゴロ合わせ。
そういうオヤジ臭いの、理恵ちゃん好きそうだよなぁ、とか。
なんだよそれなら、朴さんの日でもOKじゃん。なんて思ってみたり(笑)。

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