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ガンガン2007年03月号 鋼の錬金術師第68話「家族の肖像」 ネタバレ感想1

早売りで金曜日に買ったんですが。ダメだ。すぐさま感想なんて書けないよ。
帰りの電車の中で読んで、家に帰ったら即効コミックス全巻ひっくり返して読み直し。
も一回、ガンガン読んで、コミック読み直し。
も一回、ガンガン読んで、コミック読み直し……。
って、何度読み返せば気がすむんだー。な状態です。
以下ネタバレ感想。行きます。 
 
■チビSの寝顔
エドとアルが一緒のベッドに寝てるってだけでときめいてしまいました(爆)
2人して、涎垂らしてるし。
うひゃー、可愛いぃぃぃぃっ。
 
■俺みたいなのが触って化物が伝染ったら困る
なんすか? この親ばかっぷり。仮にも錬金術師でしょ? 科学者でしょ?
そんな非科学的な事を言っちゃうくらい、チビSが可愛くて可愛くてしょうがないなんて。
莫迦だなぁ。しかも今もまだそれが変わっていないなんて。
もう、ホントに莫迦だよ、この人
エドにとって人間の定義がどれだけ広いのか(このあたりはトリシャの血なのか、影響なのか、アルが鎧の身体になったゆえなのか、分からないけれど)知っていれば、もしホーエンハイムがアルの事をきちんと把握していたなら、少しはエドへの接し方が違ったかもしれないのにね。
まったく不器用な親子だよなぁ。うう、愛しい奴ら。
それとちょっと安心した。
ホーパパが化物なら、血の繋がったエドとアルも化物としての血が流れているんじゃないかってずっと気になっていたので。
だって大の大人でさえ難しい錬金術を「なんとなく」で使えるようになってしまったんだよ?
しかも兄弟揃って。
アルがあんな身体ですら生きていられるのも、エドが戦いで大量出血してさえ無事なのも。
錬金術に関する天才的な素養は、優れた錬金術師だったホーエンハイムの遺伝子によるものや、母を喜ばせる為に頑張った成果であり。
体力が無尽蔵なのは、修行によって養われたもの、と思ってしまっていいってことですね。
 
■ぎゅ…
うぉぉぉぉぉ。この頃のエドってまだ三白眼じゃなかったんだ(そこかよっ)。
お目々、まん丸で可愛いっ。
ぎゅってしがみついておいて目線が全然ホーパパを向いてないってのがまた、いい。
知らないおじさんとか、カメラとか興味はあるんだけど、ちょっと怖いから、とりあえず良く見かける隠れることの出来そうな大きな物体にしがみつきましたみたいな感じで。
ホーパパ、ホント、こいつらを構ってやってなかったんだなぁ。
 
■にこぉ
歌猫さまがすでに書いてますけど。TRICKYさまのにいタンがこんな処にぃぃ(笑)
ちょっと魂持っていかれかけました。この笑顔は犯罪ものでしょ。
一瞬、ホーエド? と思ったとか思わなかったとか。
やばいよ。ホーパパがもし家を出なかったら、エド、手篭めにされてかもしれんっ。
家を出たのはある意味正しい選択だったのか?(おいっ)
 
■写真
エドはこの写真を、ちゃんと見たことが無かったんだろうか?
そんなことはないよね。
例えホーパパの身体の事は言えなくても、彼がどんなに家族を愛していたか、トリシャは子供たちに伝えていたはず。
ピナコの家に貼られたあの写真は、あんな風にホーエンハイムの顔が隠れるように留めたのは、エドの仕業かもしれないね。
写真の中のホーエンハイムを見ることで、自分が持つ「ホーエンハイム=ひどい父親」という印象がゆらぐのが怖かったのかもしれない。
本当に嫌いなら、いくら本があったとしても父親の書斎に入り浸ったりしないよね。坊主憎けりゃ何とやらだもの。
いつも背中ばかり見せていた机なんて見たくもないはず。
大好きだったからこそ、自分達を捨てたことが許せなかったって事なんだろうし。
母さんが死んだのは、ホーエンハイムが家を出たせいなのだから許したらいけない、そう思ったのかもしれない。
 
■こんな身体になったのは自分の過ちが元だ
よっしゃぁ。これでホーエンハイム=人造人間説は消失。
ラストやグラトニーのような人造人間でもなく、(ラースに生殖機能はないところを見ると)人間から賢者の石によって人造人間になったわけでもない。
元々は人間だった。
 
■顔みたら俺泣いちゃうかも
うわー。もうホント親バカだよ、この人。なんなのよ。
泣くの堪えたらそりゃ、むっつりした口になるわよ。ことさら無表情になるわよ。
眼鏡したら目なんて見えないから余計、始末に悪いわ。
言葉だって抑揚抑えちゃうし、短くしかしゃべれないし。
もうもうホント。「バカね 泣いたっていい」んだからっ、泣けばエドにだって伝わるものがあったはずなのに。
あーもー不器用過ぎにもほどがあるっ。
 
■アルがおしっこって
アルを殴ってたあのエドが、アルの世話を焼いてる~。
あんなにエドの前でびくびくしてたアルが、エドの服の裾を握ってるの。
父ちゃん、嬉しかったろ? な? 嬉しかったよな?
ホントはトリシャみたいにあたま撫でてあげたかったんじゃないの?
してやれよ、莫迦。
そんな簡単なことでいいから、してやれば良かったんだよ。
あと。トリシャの台詞。「ありがとう エド」。
いいなぁ。
アルの面倒を見なかったら、「偉くない」わけでも「悪い子」なわけでもない。
だから「偉いね」でも「いい子ね」でもなく、「ありがとう」。
ちゃんと言葉を選んでる。
 
■じゃあな
このコマ! 5巻のエドの記憶の時のコマと微妙に違う! あっちはもっと目線が下。
もっとホーエンハイムを見上げた視線で描かれてます。牛様細かい!!
 
■もう少しだ
色々ズレとか、まだ未定な部分とかあるけれど。とりあえず部分的には当たりってこと?
トリシャの遺言「先に逝きます ごめんなさい」。
ホーエンハイムが死ねる身体を手に入れる為に家を出たからこそ、トリシャは「先に」と言った。
しかも信じてるんだよね。ホーエンハイムがあとから必ず逝くって。だからこその「先に」だったのだから。
でも、ホーエンハイム、「残念だよピナコ もうおまえのメシが食えなくなるなんて」って言ってたんだよな。
自分の身体が化物じゃなくなる為には「あと少し」なのだろうけれど、それによって、アメストリスの崩壊が止められるかどうかは別ものってこと?
何をどうすることで、あと少しが終わるんだろう? まだまだ色々不明です。


はう。ダメだ。過去編までしか、感想終わらなかった……ってかだから細かすぎだっての。
続きはまた時間のあるときに。
ところで、自分、いったいホーパパに何回莫迦って叫んだんだろ。
 
ごめんなさい。コメントレス遅れてます~。

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