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ゴーストハントのこと

番組改正の話題でにぎわっていますが、その中で聞こえてきたのが……ゴーストハントって今の話で終わりなワケ????
 
あはは、そりゃそうだわね。もう4月からの後番情報流れてたわ。
ってことは……。
 
ちょっと待て。今のって原作で言うところの「悪霊と呼ばないで」よね??
「悪霊だってヘイキ!」(上下巻)っていう伏線まるっと回収します物語は?
 
え? 嘘、うわ信じらんない。あれもこれも全部捨てちゃうんだ?
  
ナルのあんなシーンも、坊さんのあんなシーンも、麻衣と●●●のあんなシーンも……。
(そうだよっ、あの話がなきゃ●●●の出番はないってことじゃんっ)
あの伏線も、この伏線も、全部、全部捨てるの? 全部全部無かったことに????
あの話があるからこそ、悪霊シリーズの評価は高いってのに。
単なる「ラノベにしてはちょっと論理的に真面目なホラー」……で終わらせる気かよっ。
……何てこったい。
 
そりゃ、マンガはまだ完結してないけど(つうか、いつ出るんだろ?)。
まさか、マンガが完結してないのでネタバレになるからやらない……とか筋違いな事言いませんよね?
原作はとっくの昔に完結しているのに。
 
ネタバレ防止の為、最終話はDVDで確認してくださいっとか???
やだやだやだ、やーめーてーっ。
マンガオンリーの番外編を3話入れるくらいなら、さくさく進めてくれていれば……。
打ち切りでもないのにこの仕打ち。 ちょっとあまりにひどくない??
原作ファンにケンカ売ってる??
 
「所詮ラノベ」なんて言わせないあの構成。
普段は、ネタバレだから未読の人を前に絶対言えない内容も、少女小説なんて恥ずかしくて読めないって人に、知って貰える絶好の機会だったのにぃぃぃ。
 
何の為のアニメ化だったんだ? 
うわー………なんかすごい、めげてきた。orz

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コメント

りほさま
こんばんは!
ゴーストハント、見ておりますが、毎度毎度の伏線バッサリと、あと数回でどうするんだろう?という疑問に、苦悶しています・・・。
原作は絶版のため図書館で読破し、漫画のほうは持っているんですけど、それにしても微妙に奇妙な伏線の張り様と、ネタバレする気あるのかどうかの瀬戸際で、あと2、3回の中でどうやって処理するのか、非常に気になってました。。
関西では土曜の深夜ですので、りほさんのこの記事って関西組が未視聴の回含むなんですよね・・・?
うわー凹む・・・。
最終ネタばれはDVDでって、ありなんでしょうか?
さすがにそこまで肩入れできないなあ・・・十二国は購入検討中ですけれども。
とりあえず見守ることにします。
りほさんがおっしゃる通り、あの最後の話がなければ、この話自体のいいところ全部帳消しになっちゃう気がします。原作読んでないツレに、どう説明したものか。頭が痛いです(苦笑)。
それでは!のわこ

のわこさま こんばんは
私自身は今週分は録画だけでまだ観ていないんですが(^^ゞ。
公式サイトをみると、
3/13「FILE8「呪いの家」#2」
3/20「FILE8「呪いの家」#3」
となっていて。
「FILE8「呪いの家」#3」の予告を読む限り、まだ内容は「悪霊と呼ばないで」です。
なのに、新番組はしっかり4/3から放送開始。
まさか残り1話で「悪霊だってヘイキ!」は……無理ですよねぇ……。

今回のアニメはあくまでも「小野不由美原作の、いなだ詩穂のマンガ」ですから。
だからタイトルもマンガ通りでしたし、「公園の怪談!?」(いなださんオリジナル)が入っていたわけですし。
確かパトロンの話も、マンガ設定になってませんでしたっけ?
そう考えると……このまま終わっちゃいそうですよね。

勿体無いですよねぇ。
旦那さまには……説明するより、読んで欲しいですよね。
あれを口で説明してしまうのは本当に勿体無い。
いなださんのマンガを数年単位で待ていただき(9巻発売からすで4年!)それまでは、いくつか散りばめられた伏線からの推理を楽しみつつ、耐えていただくのは……駄目ですか?(笑)

初めまして。礼と申します。のわこさんから、ゴーストハントの記事のことを教えていただいてやって参りました。

悪霊に関しては15年ではきかない間のファンでして(笑)アニメ化に際して鋼ジャンルの方とも悪霊話が出来ることを喜んでおります。
・・・とそんなことはともかく、アニメが始まる前から「2クール」という情報は流れておりました。なのでアニメが始まった時点では回数ギリギリだと話し、「公園の怪談!?」の時点で、じゃあヴラドを飛ばすのか?と考えてみたりしたのですが、ヴラドやるという情報が流れたあたりで、「漫画を基本に画を作っているから、ヘイキ!は出来ないらしい」という噂(あくまで噂です)も一緒に流れてきて、どうやらそれが本当になりそうだなあと思っているところです。

私は悪霊シリーズは順番に全部読まねば面白さ半減と思っておりますので(しかし悪夢~から読まれた方のなんと多いことか・・・涙)、まさかの「劇場版ゴーストハント」は無いにしても(当然です)「最終話45分拡大版スペシャル」ぐらいはあってもいいんじゃないかと・・・・!(ヘイキ上を飛ばして下巻だけを怒涛の勢いでやる)藁にも縋る思いでいるんですが・・・無い、でしょうね・・・(遠い目)仮にも本格ミステリホラーって銘打ってるのに・・・。

あっそういえば細かい突っ込みで申し訳ないんですが、去年の2月に9巻が出てますよー。8巻から9巻が長かったんですよね。ちなみに、10巻の発売予定がコウ○ンシャさんのサイトに載ってたそうですが、それが今月に入って消えましたフフフ。いいんですけどね、前巻も散々延期しましたしフフフ。(怖)

長い上にコアなコメントを入れてしまい申し訳ありませんでした。

>「所詮ラノベ」なんて言わせないあの構成。
>普段は、ネタバレだから未読の人を前に絶対言えない内容も、少女小説なんて恥ずかしくて読めないって人に、知って貰える絶好の機会だったのにぃぃぃ。

このお言葉、心底から賛同してしまったので、思わずいろいろ申してしまいました。ご寛恕下さいますと幸いです。

礼さま はじめまして
のわこさまからのご紹介ということは、あの礼さまですか??(サークル名やフルネームをお出して良いものか分からないので、とりあえず伏せさせていただきました)。
サイトも御本もいつも拝見させていただいていますっ。例の続きを屋根裏部屋を希望している1人です(笑)。
 
ご賛同ありがとうございます。
最近でこそ、ラノベレーベルで書かれたものが、「本格ミステリ」として通常の文庫や単行本扱いで出し直しされるような時代になりましたが。
悪霊シリーズだって、同じようにしてもっと評価されて然るべき作品だと思っています。
初期作の「メフィストとワルツ!」だって、当時担当編集者だった故・宇山日出臣氏(今の本格ミステリの火付け役の1人)が一押しで出版された本で、結局泣かず飛ばずでそのリベンジとして、講談社の雑誌名に「メフィスト」と付けられたというのは一部で有名な話ですし。
小野さんは、レーベルですごく損をしているように思います。
 
>悪霊に関しては15年ではきかない間のファンでして
おお、それは長い…。
私はまさにその「悪夢~」からの人間です。
(悪霊シリーズが刊行されていた当時はまさに、小野主上があとがきに書かれていた某アニメの青い髪の君に根こそぎ持っていかれていました・笑)
 
ご記憶にあるかと思いますが「悪夢の棲む家」が刊行された当時も、すでに悪霊シリーズは絶版。
それがファンからの問い合わせ殺到により(?)急遽復刊されたのが「悪霊がいっぱい」と「悪霊だってヘイキ!(上下)」のみ、という鬼のような仕打ちでした。
私自身は、他の巻が復刊されるという噂を信じ「ヘイキ!」を全巻復刊まで読まずに耐えて(笑)いたのですが。
同じような形で購入された方は、二重にネタバレされてしまった不幸な方が多かったはずです。
今回アニメ化されないとなると、気分的には「またか」です。
またしても悪霊シリーズの肝が蔑ろに扱われるのか、と。
そんな事も思い出されて、余計腹立たしいのかもしれません。
 
>「最終話45分拡大版スペシャル」
確かに上巻すっとばせば可能ですね。とりあえず上巻は、冒頭のナルのシーンだけぶち込めば繋げられる……かな?(笑)
 
>去年の2月に9巻が出てますよー
あ、そうでしたか。すでに記憶が妖しかったので、ざっとググって書いてしまったのですが。
どうも、読み違えたようですね(^^ゞ ありがとうございます。
そうなると、また1巻が2分冊と考えて単純に4巻仕立てとなるわけで……最終巻の発売日は遠そうですね(苦笑)。
 
コアなコメントをいただいたので、コアなレスをしてしまいました(笑)
コメントありがとうございました。

こんにちは。コアなレス(笑)を頂きありがとうございます!屋根裏部屋ご希望ということは恐らくその礼でいいかと思います(笑)直接知り合いじゃない方のブログでコメントするのが初めてだったもので、サイト名まで名乗っても知られてないかもと思ったんです(笑)
ですがサイトはともかくほ、本まで・・・・あわわ(゚ロ゚;ノ)ノ 有難うございます!悪霊も愛しておりますが、鋼も激しく愛しておりますので、これからもたまに覗いてくだされば嬉しいです。

思い出話で恐縮ですが、私はポルターガイストも起こせそうなローティーンな頃に悪霊と出会い、概ね順番に、「呼ばないで」以降はリアルタイムで読むことができました。「メフィスト~」も懐かしいですね(笑)ですがその当時は「本格ミステリ」というジャンルなど知りませんでしたし、完全にホラーとして読んでいましたので、最終巻では本当に心底からひっくり返されたものです。
人それぞれこだわりはありましょうが、この「ひっくり返され」る気分こそ、ミステリの最重要要素と私は個人的に思っておりますので、ティーンズハートバージョンが絶版になった後も、悪夢だけが売られているという状況を、本当に勿体無いと思っておりました。

とはいえ、りほさんや他の方のように「悪夢~」から入ってもシリーズの面白さを認めて下さる方がいる以上、それをどうこう言うのはそちらの方が無粋なのかもしれませんね・・・(でも復刊なり新装版なりしてくれればいいのにとかなり複雑)。

しかしその当時の小学生にすら、なんじゃこの本はと突っ込まれそうな内容の本がたくさんあったあのレーベルでは、ターゲットが激しく制限される=そう簡単に復刊できないというのはあったでしょうね。でも悪霊はそれを逆手に取って生まれた小説でもあるわけですから、これまた複雑です。
ただ、小野さんが続きを書かなく(書けなく)なった事情というのは当時発行されていたペーパーなどを見ても、やはりこの制限されたターゲットが原因であると思われるので皮肉ですね。

まんがなり、アニメなりになるのは、小野さんご自身がやはり「悪霊シリーズ」に拘っているからだと思いたいのが私の本音です。中途半端にいろいろすれば、復刊にしろ何にしろ、また問題が沸き起こるのは当然なのに、あえてしているのですから(笑)
そしてその度にすわ復刊か!新装版か!続きか!と踊らされるのにも慣れました(笑)
こうだんしゃさんも過去のものにしたくないからあれこれ繰り出してくるのでしょう。(って言うかそう思わないとやってられんのですが 笑)

アニメもそういう役割を担っているのだと思えば、多少青筋は立てながらも広い心で見られます(それ広くないです)少なくともりほさんとお話できて良かったです。よろしければまたお話して下さい(笑)

>屋根裏部屋ご希望ということは恐らくその礼でいいかと思います。
 
ああ、やはりご本人でしたか。6月にはトリアルに一般参加で遠征する予定でいます。新刊のご予定はあるのでしょうか? 楽しみにしていますっ(プレッシャーを与えてどうするっ)。
 
小野さんが悪霊シリーズの続きを書けなくなった事情というのも。確かに皮肉ですよね。
あの頃からまた時間は経過し人の気持ちなんて変わるものなのだから、もうそろそろGOサインが出せるのではないかと期待したい処なのですが…。
何せまだ解けていない謎はいくつも残っていますものね。やはり最後まで書ききっていただきたいものですっ。
 
 
謎が解ける事で「世界がひっくり返る」というのは本格ミステリにおいて重要なファクターのひとつだと、私も考えています。
ですから、ダブルミーニングやレッドヘリングはめちゃめちゃ好物です(笑)。
エッシャーの絵のように、ちょっと違う角度から見るだけでそこに、まったく違う世界が見えてくるとドキドキします。
 
それが「悪霊シリーズ」をはじめ小野作品にはまった理由のひとつであり、「鋼」にはまった理由のひとつでもあります。ですから。
「悪霊シリーズ」を本格ミステリと認める本格ミステリファンが多いのだから、萌えはともかくとして(笑)、本格ミステリファンはもうちょっと「鋼」にはまっていてもおかしくないと個人的には思っているのですが……。
なかなか、同意を得られずにいます(笑)。
 
私も礼さまとお話できて嬉しかったです。
もしよろしければまたお訪ねください。

ネットを彷徨っていたらこんな記事がありました。
小野不由美インタビュー 海外アニメサイト
http://goyaku.seesaa.net/article/36811384.html
「今は、昔に書いた少女向けホラーシリーズの書き直しをしています。」
これって、これって……!!!!

りほさま
ぬおおおー!
十二国記も悪霊も、どっちも執筆中なのでしょうか!!関西では本日深夜がアニメ最終回なのですが・・・見るのが怖いようななんというか・・・;
いつもツレとは、「人間いつ死ぬか分らないけど死ぬ間際に言う言葉があるとしたら、「泰麒はどうなったの・・・!」かもしれんな」「病気でやったら、病床から小野先生に手紙を書いて直訴だな」などと、結構真面目に話したりしています(笑)。
「書き直し」という言葉にはちょっとひっかかりますが、それでも動きがあるということはうれしい情報です!
ありがとうございました!さっそく礼様に報告(笑)。見てらっしゃるかな?
のわこ

こんにちは、情報有難うございます。
主上が海外インタビューでそんな話をしたというのは聞き知っていたのですが、他の部分も日本語訳を見られて嬉しかったです。

もちろん新装版があるかも?ということもすごく嬉しいのですが、他の部分でも色々感じ入って泣きそうになってしまいました。會川さんのあたりとか(笑)

悪霊アニメはどう見てもアニメとして「ベスト」を取ったとは思えないのが残念ですがアニメになったことは価値あることですので、それでよしと致します(笑)

小野作品と鋼(しか読んだことが無いのです)の共通点というのは、私も感じることがあります。私の場合ミステリとしてというのではないのですが(でも確かに鋼にもそういう気持ち良さありますね!最終回に向けてどうびっくりさせてくれるのかすごく楽しみでもありますし。悪霊はよく見ると小説の体裁も本格ミステリですから、余計受け入れられやすいのかもですね)、うまく言えないのですが、キャラにストーリーが惑わされないところとか、キャラにそうなるべき背景がきちんとあるところとか、「嘘」が無いところとか(理想はあるかもしれませんが)。
それらが「ジュニア小説」とか「少年漫画」で出てるということが、凄いことだな、素晴らしいことだなと思うのです。
本格では謎解き部分で作品の価値が決まるようなところがありますので、鋼も終わってからミステリファンにも価値を認められるということはあるかもですよ。

トリアルでは新刊出せたらなと考えてはいます。遊びに来られるのでしたら是非お声をかけて頂ければ嬉しいですv
それではまた~。

>のわこ様
死に際台詞がそれって、それって……。未練が残り過ぎてそれこそ悪霊になってしまわないようご注意ください(笑)。
無事最終話はご覧になられたんでしょうか。
もう何か色々言いたい事を言う気力もなくしてしまいましたが。
まあ何はさておき、アニメよりも原作ですよねっ!!
「ホラー」というからには、きっと「悪霊シリーズ」を書き直しているのではないかと。
もしや三人称に書き直してそのままゴーストハントの続編に繋げるおつもりとか!!!
などと、勝手に盛り上がっているんですが。
実際の処はどうなんでしょうね?
 
>礼様
こんにちは
小野主上も綾辻さんも、あそこは夫婦揃って會川さんファンですものね(笑)。
ゴーストハントのCDドラマの時も確か、脚本が會川さんだから話を受けたのだと記憶しています。確かその時もポストスクリプトの中で、音だけの世界ならではの脚色を褒めていたのを覚えています。
十二国の脚本集(だったかな?)では、小野主上と會川さんとのやりとりの話が書かれていました。そんな風に。
CDドラマにしろ、十二国にしろ、原作者と脚本家がタッグを組んで作られたというイメージが強いだけに、今回のアニメ化は……。いやいや、もう多くは言いませんが。
 
>キャラにストーリーが惑わされないところとか、

>キャラにそうなるべき背景がきちんとあるところとか、
 
上記を読んで面白いなぁと思ったのが、まさにこれは本格ミステリの特色にあたる部分なのではないかな、と思った事です。
本格ミステリ作家の多くは基本的に最後の落としを決めそこから遡って話を作っていくのだそうです。
その為、その落し処に持って行くにはどんなストーリーが必要で、どんなキャラクターが最も適した動きをしてくれるか、その為にはどんな背景が必要かを考え構成する為、無駄なものがなく、キャラクターが勝手に動いてストーリーを変えてしまう事もない。
おそらく京大ミス研時代に学んだ事が例えホラーがメインの話であっても、上手く作用しているのかもしれませんね。
(すみません。基本が本格ミステリバカなもので、どうしても話をそっちに持って行こうとするクセが…)。
 
>本格では謎解き部分で作品の価値が決まるような
>ところがありますので、鋼も終わってからミステ

>リファンにも価値を認められるということはあるかもですよ。
 
そうなってくれるといいですね。とりあえず宮部みゆきさんと、加納朋子さんが、鋼を大人買いをしたという事実が、今私の心の支えです(笑)。
 
トリアルは意地でも行く予定でいます。お会い出来るのを楽しみにしています。

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