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ガンガン2007年09月号 鋼の錬金術師第74話「フラスコの中の小人」 ネタバレ感想

JBOOKでお買い上げの皆さま、13日以降まで読めないんですよね。いやー残念だなぁ。今月はすごいから。びっくりするから。
いやーまさかこうくるとはね。お釈迦様でもなんとやらですよ。ホント牛様には驚かされるぜっ。と思いっきり釣ってみる(笑)。
さて、いつも通り昨日は、早売り店で買いに行きまして。勿論一緒に鋼の17巻も買いました。連載時に「?」だったところにはやっぱり手が入ってましたね。あれとか、あれとか。
そんでもって『獣神~』の方も購入しようとしたら売り切れてましたわ。さすがに搬入数が少なかったようで。ところで店内で隣りにいたお兄さんが、鋼の17巻を山のようにどっさり買い込んでいたんですが。10冊くらい??? あれは何だったんだろ???
さて。ネタバレ回避はこんなもんで。

■カラー
今回、雑誌の表紙はエドとアル♪
アルがさ、たった二本の指でカキ氷機を回してるのが可愛いのっ。
だがしかし。本編ではこの2人。
エドは巻頭カラーと表紙絵だけ。アルに至っては表紙絵だけ。
………寂しいな。
 
 
■キンブリーの錬成陣
陰と陽には気付いてたけど。ヘキサグラムは気付かなかったヨ。
あれ? でも。ってことは。
ロイの錬成陣は上下が異なる二つの三角形による図形なのに、敢えて頂点の角が突き抜けていない?
ロイが扱えるのは四大元素のうち空気だけよね。結果的にはそのお陰で火も扱えるわけだけど。
ちょこっとあの三角を上下に突き抜けさせれば、もっと万能タイプの錬金術が使えたかもしれないのに?
何かそこに意図はあるのかな?
 
 
ということで。やはり予想通り、今月はセントラル編
 
 
■いや実力じゃないですか?
珍しい。女性相手に闘志を燃やしているフェミニストらしからぬロイ。
ズズズズズズゴゴゴゴゴゴって、あんた(笑)
どっちかっていうと、少将の(半分)演技へのお付き合い?
 
 
■北へはしばらく戻れんかもしれんな
つまり覚悟の上で来た訳で。
でもやっぱり戻るつもりでいるんだ。
そのあたりがやっぱり、オリヴィエ姐さん。姐さんたる所以だね。
 
 
■セントラルには良い花屋が多いですからね
伝言受諾済みっ。
「東部には美人が多い云々」の時といい。
ロイの伝達方法ってなんでもこう、背中が痒くなる言い方が多いんだか(笑)
 
 
■P72
ここの3コマ目のパースが見ものっ。
単純に見ちゃうとパースが狂ってるだけに見えるのだけど。
これは物理的なパースではなく、少将の感情を表したパースになっているんだろうな。
自分と大総統との階級の差、考え方の違いから。底辺の距離は長く。
けれどあくまでも、上方から「この化物が」といわんばかりに大総統を見下ろしている。
いいねー。
 
 
■なんなら現場を掘ってください。血のついた私の手袋が一緒に埋まっています
ぐはっ。
手袋を埋めたのは、いざとなった時に自分が責任を取る為にだと思っていたのよっ。
この人も自己犠牲の人なんだって。
確かにその場合も視野に入れての行動だったと思うのだけど。
それを逆手に取ったよこの人。
大総統の為にレイブン中将を自分が殺してやったんだから、その空席を寄こせと。
ホントに機転が利く。
この辺りは、エドたちも見習わないとね。
 
 
■ひとつの意思の元に動く事のできる巨大な一枚岩…それがブリッグズ砦
なーに言ってやがるヘンシェル。と思った人、手を挙げて(笑)
レイブン側に寝返ったと信じ込み、いの一番に少将に詰め寄ったのは誰あろうテメエだったじゃん。
いやいや、あれで学んだのか(笑)
 
 
■北と言えば カンコン
く、くくくくっ。
上手い。上手過ぎる。
釣りの時といい。いざって時の伝言方法をいくつ心得てるんだろ。
軍部内での会話なんだから、士官学校で習うとかそういうわけじゃなく。
伝える側もその場で考え、解く方もその場で謎解き方法を思案するんだろうな。
まあ2ちゃんねる風に言えば、縦読みってことになるんだけど(笑)
綴りミスはご勘弁。
Scar
Elric
Lusy
Isac
Miles
Baccania
Leveca
Armstrong
Dave
Lysander
Edger
York
Ieda
Suger
Havoc
Oscar
Mike
Uni
Nola
Charley
Lucy
Uni
Starling
 
 
■昨日からご夫婦で旅行に行ってますよ
久々の登場!! と思ったらメイスンだけか。
旅行って何か意味あるのかな?
 
 
■グリードさんを狙ってた奴らだ!!
おおっ、再登場!!!
ビドーっ。彼の初出は、6巻 第25話「師弟のけじめ」。
もうそんな前かよ。
第7巻 第26話「主の元へ」の時は、同じ場所でも、顔も隠さず結構リラックスした風情で見張っていたのにね。
仲間の為に生き延びて来たって感じなのかな。
動き出したって事は、死亡フラグ……かなぁ。
 
 
■おやま ここに来るとは珍しいな
「プライド」が地下にいて「お父様」が寝ている。
それって、つまり……? ここじゃ書ききれん。別だての記事にします。
 
 
■「ヴァン・ホーエンハイム」でどうだろう
うぉぉぉぉぉぉぉっ。ホーエンハイムかよ。若かりし日のホーエンハイムっ。
ホントに、ホントに、ホントにエドそっくりぃーーーー!!!!!!!!!!!!!!
年はエドよりもうちょい上っぽい?
エドより背が高いけど、ガリガリで肋骨が浮き出てたりしてるけど。
カッコいいっす。どこのエドアルのエドかと(笑)。
しかも、口悪いし、気短いし、三白眼だし。
うわー。エドも大人になったら、あの三白眼も直るのかしら。
性格も温和になるのかしら。
あのトンチンカンな会話をするようになるのかしら(それはやだな)
あ、でもアルにもちょっと似てる、鼻の形とか。
やっぱり親子なんだなぁ。
 
 
■君が血を与えてくれたから私はこの世に生まれ出た
■「フラスコの中の小人」---とでも呼んでもらおうか
フラスコの中の小人の作製法。
以下、Wikipediaから引用。
 

製法は、フラスコに人間の精液と数種類のハーブと馬糞を入れて密閉し、馬糞が発酵する温度で保温する。四十日経過すると、フラスコの中に透明で人間の形をしたものが出現する。しかし、これにはまだ実体が無いため、さらに四十週の間、人の生き血を注入しながら馬の胎内と同等の温度で培養する。この間、毎日生き血を与えなければならない。フラスコの外に出したり、生き血を与えるのを止めると、その生命体はすぐに死んでしまう。使用するフラスコも、メリクリウスの器でなければならないという。こうして完成した生命体は人間の子供と同じ姿をしているが、体躯は人間のそれに比するとずっと小さい。ホムンクルスは、生まれながらにしてあらゆる知識を身に付けているという。
 
ヨーロッパルネサンス期の錬金術師パラケルススは、このホムンクルスの生成に成功したとされる。しかし、彼の死後、再び成功した者はいなかったという。

 
 
パラケルススとは勿論、ホーエンハイムの事。
やっぱりホーエンハイムの名前は歴史上の彼から取った名前ではなく、彼本人っていう設定なんだな(いや世界は違うわけだけど)。
 
ホントに与えたのは血だけかなぁ。流石に少年マンガにはかけまいて?(爆)
 
とりあえず、これでまた色々混乱してきたぞ? 
プライドを生み出したのは「お父様」のはずなのに、ホーエンハイムがプライドを生み出したことになるじゃないか。
このあたりの矛盾の解消方法は、また別の記事にて。現在思考中(……ホントにまとまるかなぁ?)

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