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BONESクリエイターズナイト 行ってきました

すでにレポをあげていらっしゃる方が多いのでさらっと。

Cサキさんと、Y枝さんと、Mじさんと、私の4人分のチケットを並びで取っていたんですが。
映画館でいざ席についてみると、Tつさんと、Y宇ちゃんと、S都さんと、まさかの並び席。
うちら、どんだけリキ入れまくってのよ? ってな感じでしたが。
F席くらいまでですかねぇ。結構ガラガラ。
 
名無しコスで登場した安藤監督と、「NAMERESS」と入ったBONSスタッフオンリーポロシャツを着た南雅彦プロデューサーがまず登場。
トークは基本的にぐだぐだ(笑)。
出演者どころか司会進行のお姉さん(BONESの広報担当)まで、当初40分と勘違いし、当日のタイムスケジュールを見て初めて1時間40分と気がついたそうで。
どうやって間を持たせればいいのか、おろおろおろ。
アットホームというと聞こえが良すぎるか。素人イベントっぽくて楽しかったです。
 
んで、「ストレンヂア」メイキング映像。
面白そうだなあとは思うけど。
……すまん。多分見に行かんわ。ジャニーズの2人の声が、いかん浮きまくってる。
あ、別に長瀬嫌いじゃないですよ。「鉄腕DASH」とか見てるし。
なんつうかさ。
「名無し」じゃなくて、「長瀬」がしゃべってるようにしか聞こえないんだよなぁ。
まだボソボソしゃべってる分にはそこそこ上手いんだけど、叫ぶシーンとか、うそ臭くて付いていけん。背中がこそばゆくなる。
まあそれを言ったら「時かけ」だって素人声優さんだったしなぁ。
見ているうちに慣れるんだろか?
 
監督が安藤真裕さんで、作画監督が伊藤嘉之さんで、色彩設計が中山しほ子さんで、美術設計が竹内志保さんで。
鋼に関わっていたスタッフさんの名前がひょこひょこあるしね。
トークの中でも、中村豊さんの名前が話題に出てたし(アク監なんて話も出てたから、それかな?)。気にはなるのだけど。
 
あ、あとメイキングの中で竹内さんが言ってた言葉が気になったんだけど。
杉が根を張ってどうのって。
杉といえば「地すべり」ってイメージがあるから 、あれ? この人なんか変なこと言ってるなぁと思ったのだけど。なんだったけ?
 
終わってまた、安藤監督と南Pが登場。
またぐだぐだトークかな? と思ったら水島監督が登場。
このあたりから、やっと話が回り始めたような気がする。
それにしても、太ったよね、水島監督(笑)。
南Pは酒が入らないとしゃべるのが苦手らしいけど、今日は車だから飲めないのだとか。なら、誰かに車に運転して貰えばいいじゃんと水島監督がまぜ返すと、明日は野球の試合なのだとか。ここで野球の話題から、サンライズ時代一緒のチームだった「イガラシさん」なる人の話で、南Pと水島監督が盛り上がっていたんだけど………結局「イガラシさん」って誰だったんだろ?
 
あとは映倫の許可が今は大変らしい話とか。
今までは「じゃあ1時間半後に」みたいな状態でそのあいだぷらぷら待っていたくらいだったのだけど。
今回は、脚本の時点でチェックが入ったり、フィルムがあがれば(すぐに説明が出来るよう)スタッフを連れ立って戦々恐々で訪れたらしい。
安藤監督は行きの電車の中で突っ込まれた時にどう言い訳するかいろいろ考えていたのだとか。「あれ(切られたの)は人間に見えるけど実は人間じゃないんです、化け物なんです」とか(笑)。
アニメは描き直してから撮り直すから金がかかると豪語。
気分は、「な●で●鑑●団」。「鑑定中」のあのぐるぐるが、頭の中を回っていたそうです。
結局PG-12(12歳未満は親同伴が好ましい)指定とのお達し。
にも関わらず、安藤監督と南P二人して「ありがとうございます」と頭を下げたのだとか(笑)。
参考:映倫審査の流れ
 
鋼の話題もちょっとありました。
劇場版で安藤監督が絵コンテを担当していたのは、Dパート。
シナリオブックをひっくり返すとわかりますが。
「連れてってエド」の後から「なんとかなるよ二人なら」まで、です。
すでに尺オーバーなので、脚本から膨らませるということが一切許されなかったので大変だったとか(そういえCパートって30カットの予定を140カットにしてなんとか削って90カットにしたなんて逸話ありましたしねえ)。
南P曰く、水島監督はアクションは下手だけど、人の感情を描くのが上手いのだとか。
なので、Dパートもそのあたりのシーンは、かなり水島監督のリテイクが入ったそうです。
 
Dパートの人の感情のシーンと言えば。
アルが人を練成しようとしてエドに止められるシーン。
「兄さん、兄さん、兄さん(略)」
「二人ならまた旅が出来る」
うわぁぁぁぁ名シーンばっかじゃん。
 
自分がアニメーターだったらこんなアクションのある仕事はやらない。監督だから(人に仕事を振ればいいから)やった。とか言ってたな。でも考えてみたら、劇場版のAパートの絵コンテって水島監督じゃん(笑)。
 
水島監督は基本的に南Pには絶対服従になってしまうので、ボンズの仕事は受けたくないと思っていたのだけど。
普段奥さんの前でも平気で仕事の電話をするのに、鋼の仕事が来たときは無意識で家の外に出て電話を受けて、戻ってきて奥さんに「ボンズの仕事を請けた」と言ったら笑われた、なんてエピソードも。
 
それと水島監督手ずから持ってきた(なんてことはなく間に合わなかったかららしい)「機動戦士ガンダム00」のノンテロップオープニングが流れました。
うーん、よく動いてるんだけどなんか迫力が伝わって来ない? 
テロップがないからかなぁ。歌のせい……かなぁ。
キャラ紹介よろしく、キャラのバストアップと全体像を1コマに入れるのはなんかGWぽかったかな。
にしてもやっぱりがゆんの絵がなぁ……。
 
とうことでシャンバラの上映。
やっぱり鋼はいいよなぁ~と思いながら見てたんだけど。
気づいちゃったよ。
オープニング前のジプシーたちの歌。
最初の方だけ半拍……ほどじゃないか、1/4拍くらい? 歌と動きがズレてるぅ……。 orz
実際に流れている手拍子の半拍で、手拍子打ってみると多分わかると思うよ、うん。
まあそれはさておき。
やっぱり好きだなぁ。
あれから、朴さんと理恵ちゃんの出ている色んな作品を見てるし、本人がしゃべっている処も何度も見ているから、ちょっと不安だったんですよ。
ちゃんとエドの声アルの声に、自分の耳が聞こえるか。
朴さんと理恵ちゃんがしゃべっている、と思ってしまわないか(朴さんは特に、意識して声を作ったりしないしね)。
まったくの杞憂でしたわ。
やっぱり、エドが叫んでるし、アルがしゃべってる。
なんか、それだけで嬉しかったなぁ。
ところで、アルの出てくるシーンになると前のめりになってたのは、ただ単にシートに寄りかかってばかりいると熱が篭って眠くなるからね、背中を冷やしていただけですってば、うん。
 
 
  
このイベントの翌々日、9月24日に亡くなられた、「ボンズ」取締役、逢坂浩司さんのご冥福をお祈り致します。
トルーパーの頃、貴方の絵はアクションは上手いけれどキャラクターの絵に個性が有りキャラデザから逸脱し過ぎて苦手でした。
鋼の劇場版ですごく久しぶりに作監に貴方の名前を見つけ、あれほど強烈だったはずが結局どのパートか分からないほど馴染んでいて首を傾げたのが、つい先日の事のように思い起こされます。どうぞ安らかに。

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コメント

とっても楽しかったです~♪
いつもりほさんに引っ張ってもらって
いろんなことを見たり、聞けたり、
思わぬ方々とお話させてもらったり、と
もう感謝感謝なのです。いつも。

本人を目の前にして
そんなしおらしいことはいいませんけどね(笑)
心の中ではちゃ~んと思ってます。
ほんとですよ~。
りほさんに対してはツンデレキャラを演じてるだけなんですよーー。(演じてないってば。)

ごめん私、ツンデレキャラは理恵ちゃんに対してしか萌えなから(爆)
どもども、こちらこそお付き合いいただきましてありがとうございました。
そういえば、あのあとお茶会は大丈夫でした?
寝とぼけたりしませんでしたか?(笑)
ではでは、また週末にね。

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