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2007年11月

2007/11/18

ガンガン2007年12月号 鋼の錬金術師第77話「逆転の錬成陣」ネタバレ感想

すっかり遅くなりましたが。ネタバレ感想です。
今後もこんな感じで、めちゃ更新遅くなると思いますが。よろしくですぅ。
あぁぁ、あとメールのレスも。ごめんなさい、ホント時間とれなくて、遅れてますごめんなさい。
ホントにもうこれは。
住処を帰るか、持ち歩き用のPCをもう一台買うか。
高速の思考と高速のキーボード打ちを身につけるしかないかと思いますので。
実質不可能かと。
「やりたい事がなくてムカつく」なんてお若い方にはぜひともその時間を売って欲しいものです。はぁぁぁぁぁぁぁ。
 
という愚痴はさておき。回避文はこんなもんで大丈夫でしょうか。さて。
 
まずは、よ、良かったよ~。兄さんが無事で~。
予断は許さないけど、内臓機能の低下とか、破傷風とか、単純に考えても色々あるけど。
とりあえず、頑張った。えらいっ。
 
ということで最初に戻って。
 
■扉絵
王様なエド再びっ。
ほら前に、錬成した石の玉座に上半身裸コートのエドのイラストがあったけど。
今度はライオンに囲まれて、やっぱり邪悪な笑み。
勿論本編の、ライオンとのキメラの兄ちゃんを従えている(モノは言いようだな)のに引っ掛けてるというのは分かっていますが。
敢えて言うぞ。
右脇にいるのは雄だけど、左脇と後ろに控えてるのって雌ライオン?
そんなに兄さんフェロモンムンムンですか。モテモテですか。
間違って食べられないようにね、兄さん(そこかよ)。
 
 
■本編1コマ目
またまた、こういうパースの面倒臭そうな絵、描くよなぁ(笑)。
きっと、絵コンテを描く(ネームの代わりに絵コンテで描くそうなので)段階で、描きやすさとか頭にないんだろうなぁ。
こういったシーンでは、映画なら良く見かける構図だから。
どう描けば効果的かを考える前に、もう構図が頭の中にあって、それをただ絵に落とし込む人なのかもしれない。
 
 
■這いずり回って格好悪くたって生きのびなきゃ
回想の順番の最後がアルじゃないってのがちょっと寂しいですが。
うん、アルの言葉がきっかけで手が動いたので善しとしておこう。
それにしても、回想シーンに出てくるのが、リザ・アル・ウィンってのがねぇ(笑)。
美女二人は分かるにしてもさ。
エドぐらいの年だったらもう、野郎が泣こうがそんなことどうでもいい年齢だろうに。
アルを泣かせたくないなんて。うふふふ。
やっぱりアルには弱い、兄馬鹿だよねぇ。兄さんて。
まあそれと、リザが自分より前を行く人、アルが自分と並んでに歩く人、ウィンが自分を後ろで待っている人の象徴ってことなんだろうな。
 
 
■どいつもこいつもこんなんで泣かせる訳にいかねぇよな
エドのすごい処ってこういう処なんだと思う。
最初冒頭の「どいつもこいつも」の部分を読んだとき。
こう続くかと思った。
「どいつもこいつも、大人しくたばらせてくれねぇ」
こういうシーンにはよくある台詞だと思う。
 
エドの台詞とちょっとしたニュアンスの違いでしかないんだけど。
違い、分かるかな。
 
男の自尊心というか、ニヒリズム? それとも死への美学?
誰それが悲しむから這い上がるけど、オレ的には別に死ぬのなんて怖くないしどうだっていいんだよ、と格好をつける。
コレは自分の本意ではないのだと。
その行動に理屈をつけないと、生き汚くなれないってことなんだろうな。
 
だけど、エドの台詞は違った。
彼らが悲しむから生きようと頑張ったわけじゃない。
彼らを悲しませる事がエドの本意ではないから。だから死ねない。
リザの台詞通り、格好悪くても生き延びる事こそが彼の自尊心であり、何よりも大切なこと。
生き汚くとも、生に食らいつく。
死への美学なんて、そんなものをエドは持たない。
格好つけてなんて知らない。
そのまっすぐさが、エドなんだよね。
 
 
■p372
バン、ガラン、パン、ドン
このページにあるのは絵とこの効果音のみ(あとエドの咳き込む音)。
だから。
本来なら、あっという間に読み飛ばせるページ。
なのに、つい時間をかけて読んでしまう。
2コマ目のあと、エドが四つん這いになっているところから、身体を伏せて横倒しになるまでを。
3コマ目のあと、身体を伏せて錬成を発動させる為に地面に手をあてる動作を。
それを脳内で補完しながら読んでしまうから。
 
意図的なのかどうなのか、マンガ描きじゃない私には良く分からないのだけど。
描こうと思えば、エドの苦痛にゆがむ顔とか、震える手とか、いくらでも効果的に出来ると思う。
でも、このページは抑え。
この先大きな出来事があるからここではコマ数も盛り上がりも作らない。

読者は最初から最後まで、ずっと息を止めるようにして読むと疲れるから。
例え、シリアスシーンの中であっても、緩急を入れる。
上手いなぁと思う。
 
 
■勘……違い、すんなよ……
ツンデレ?(爆)
 
 
■自前の生命エネルギーを使って力の底上げをする
良く言った!!!! 良し、男だっ、エド!!!
ロイが自分だから出来る錬金術で血を止めたから、対比する形でエドも自分だから出来る錬金術で血を止めるっていうのが、物語的には美しいんだろうな、という思いがあって、だから前号で「炭素化する」なんて話を出したのだけど。
医療系だったかぁ。こういうやられた感は、外れても嬉しいね。
ロイがラストを倒すまで意識を失わずにいられたのに対し、エドが錬成後意識を失ったのは。
やっぱり、年齢の差。ロイには軍人としての経験があるから。
ロイが他人の助けを借りずとも立てる強さの象徴なのに対し、エドは自分に出来ない事には他人の力を借りられる強さの象徴なんだろうな。
 
 
■鉄骨引き抜きシーン
ライオンの人が鉄骨を握りしめてからエドが錬成を終えるまでに、4ページ!!!!
たかが鉄骨を抜く。それだけなのに4ページ。
これがっ、これが荒川弘のマンガなのっ。
 
何が『鋼』を面白くしているか。それはこういう処にも出てくる。
何に対してどこまでページを割くか。
物理的に見れば、たった数秒でしかないこのシーンに、ここまでページを割いてくれる。
だから、『鋼』が好きなの。
荒川弘のマンガが、好きなの。
このページ配分に荒川弘の意見が通らないなら、それはもう荒川弘の抜け殻の作品でしかない。
荒川弘のマンガではないんだよっ。
 
 
■p381最後から2コマ目
エドの身体に力が入ってるように見えて。気絶したようにはちょっと見えないんだよね。
牛さまにしては珍しく失敗している? コミックスで修正入るかなぁ?
 
 
■これは……
キターーーー 賢者の石!
キンブリーが落としたやつ(先月号と形比較してみました・笑)。
エドとアルが使わないのは、自分たちは自業自得であり、だから賢者の石を使う資格がないと思っているからであって。
だから、賢者の石を使うことそれ自体に否定的なわけではないと思うから。
 
キメラにされた彼ら4人には使うんじゃないかな。
ほらね、あきらめなければ直ったじゃないかって。笑うアルが見たいなぁ。
ああ、でも今の状況では戦闘能力からいってまだキメラでいる方が優位だとか言って断るかな?
このいざこざ終わったら必ず直してやるから、とかそういう流れかな?(わくわく)
 
 
■アル様のフンドシ~
フンドシじゃないやい!(笑)
フンドシ……じゃない、前掛けだから違和感ないですけど。
メイチャンはフンドシだと思っていながら首に巻いてるわけだよね。
それって、エドアルサークルさんのマンガで、エドがアルのパンツを頭から被ったりするのと変わんないってことなのでは……(;一_一)
 
 
■そっか……でかいの担いでちゃいざという時、逃げられないよね……
これがアルのすごいところ!!
普通だったらこう言う台詞がくるところなんじゃない?
「そっか……でかいの担ぐの大変だものね……」
 
でもアルはその先を見る。
現状を把握してその為に他人がどう動いたかちゃんと考えてる。
担ぐ事が大変なだけじゃない。
敵が来た時に逃げ切れる一番いい方法まで考える。
 
そして。
もし敵の襲撃が来たら、バラバラに逃げる可能性だってあるんだよ?
それでも、みんなが逃げ延びられやすい方法を考える。

けどさ、けどさ。
お願いだから頭部だけは胴体の上に乗せて欲しいんですがぁぁぁ。
あの血印がむき出しっていうのが、どーにも、どーーーーーにもっ、気がかりでしょうがないですけどぉぉぉぉぉぉ。
 
 
■ひもとじ
ごめん。何度読んでも、「ひともじ」と読んでしまいます(笑)
 
 
■一度研究書をバラして同じ語句の部分を重ねたらどうなるかなと思ったんでス
どちらを上に重ねるかは何を基準にしたんでしょ?
 
同じ語句が3つも4つもあったら? その場合でもあの陣は描けたか?
これが最大の疑問。
 
置く位置が決まるってことは、1ページに共通単語が2つ以上存在するページが複数あったってことだよね。
ならばなおさら。
どの単語を上に、どの単語を下に置いたのかによって出てくる図案は変わってくるはず。
たとえどれが上に来ても繋ぎ合わせる図案がくるように描いてあったのか??
牛様にしてはかなり強引なネタだ。
 
前にも一度強引だなぁと思った事があったんだけど。
それはクセルクセスの遺跡に書かれていた文字についてで。
普段の牛様だったら、獅子が何を意味するかとか、あらかじめ仕込んでおいて、エドの説明台詞を聞かずとも解ける読者には解けるようにしておくものなのだから。
ちょい後だしジャンケンくさいことをしたなぁ、と思ったのだけど。
もちろん錬金術に関する資料を読めばある程度謎解き出来るようにしてはあったし。
あれは伏線の解消による結果の現れではなく、読者にこれから謎を提供する際に必要な情報、伏線を与える為に必要な場だった。というのは後の流れで分かったのだけどね。
 
だから、この強引さにも意味があるのかもしれない。
重ねるのを言い出したのもメイチャンなら、線を引き結んだのも彼女。
さらにひっくり返して、線を引き結んだのも、使える錬成陣だと理解したのも彼女。
「錬丹術を組み込んで」ということは、錬金術の中に錬丹術があるという状態。
つまりメインは錬金術。メイチャンは錬金術も理解していたということ?
 
アルが言ったからひっくり返すことになったけど、それだってアルが言わなければメイチャン本人が言えばいいわけだし。
 
紙の並び順も良く見てみれば分かるけど。
ひっくり返すっていうのはどうやったんだろ?
全部をひっくり返すって不可能だよね? 単語の書いていないページを表側にして裏ページ同士を合わせるんだよ? ずれずにやろうとするなら。錬金術で固めるとかが必要。
でも、マルコーさんの手つきを見る限りではそんな風には見えないし、錬成痕もない。
ということは、一番上のページを全部1枚ずつ裏返しにした。そいう風に受け取れる。
なら、紙の上下は変わらないはず。なのに。
 
表と裏とで、紙の置き方を見比べて欲しい。
全部をひっくり返したようにも、1枚ずつをひっくり返したようにも見えない。
誰かが、意図的に位置を入れかえてないか?
単なる牛様のミスなら、それで単なるミスリードなんだけど。
 
なんつうか、本当にメイチャンを信用していいのか、ちょっと疑ってしまう。
 
アルの血印が消えたらアルが死ぬってこと、メイチャンは知ってる。
それでもなおアルの頭を外して持ち歩いていた事とか。
 
別にこれらの事でメイチャンが得する事があるか今の処特に見当たらないんだけどね。
疑おうと思えばいくらでも疑える要素がなぁ……。
 
 
■p395 1コマ目
アリババと四十人の盗賊!!が思い浮かんだ人、手上げて(笑)
瓦礫を出すのは適当に理由を付けて人にやらせていたってことかぁ。
いやーすっかり、ラストとエンヴィーがトロッコを転がしていたのかと(爆)。
 
 
■一枚岩のその強さを利用するのです
単純に考えれば、少将を人質にするとか?
それとも、三国志好きの牛様だから、ここは間諜にあることないこと吹き込ませて内側から瓦解させ、勢力を二枚岩にしてしまうか。
少年漫画だから、前者かなぁ。
 
 
■その日はすぐそこまで迫っているぞ
この台詞のひっかけ具合。
やっぱりくぐつ(漢字が出ねぇ)はお父様の方なのか???

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2007/11/09

エドは地殻エネルギー(と言われるモノ)を使っているか?

昨日11月8日は、リヒファンには、リヒの追悼日だろうけれど。
兄弟ファンには、エドとアルがこっちの世界で再会した日!
って、なんで誰もお祝いしてくれないのぉぉぉぉ。

というわけで。すでに日を過ぎてしまいましたが。
さてはて。今後ブログの更新はこんな感じに遅くなりそうです。

今まで、会社が結構ゆるゆるで仕事が暇ならネット閲覧も大目に見て貰えていたんですが。
IPアドレスチェックが入ることに……。
ということで、今までみたいな昼間の更新が不可となってしまいまして。
更新……めっさ遅くなります。多分。
   
なので。ガンガン発売される前にこんなネタを書いておこうかと。
まあ寝言程度に。
  
どうして14巻で、エドたちアメストリスの錬金術師が全て錬金術を使えなくなったのか。
 
ひとつ浮かんだのだけど。
北方仕様の機械鎧と同じに考えるのって無理があるかな?
 
エドたちは地面を再構築して武器にしていたのだから。
あの時、土の成分に対する構築式を思い浮かべていたはずだよね。
なら、お父様が土の成分の構成比率を変えたのだとしたら、それで充分OKなんじゃない?
 
国家錬金術師たちだって、建物や道を直していたのだから、五行あるいは五大元素で言えば同じ「土」系統なわけだし。
エドたちと国家錬金術師たちがいた場所はそう遠くも無い。なら。
彼らが使えなかったからといって、全ての錬金術師があの時使えなかったという保障はないわけだし。
(このあたりはミステリにおける叙述トリックの基本的発想・笑)
 
……まあ、あくまでも、ひとつの方法論ですがね。
 
 
んで。 
そもそも普通、錬金術師は地面に構築式を書いて練成を行うよね。
つまり地面に書く事で、地殻エネルギー(と言われているもの)を得て発動する、と。
マルコーさんの言う通りだね、とすごく分かりやすい。
 
でも、国家錬金術師のように手に書いたり、手甲に書いても発動する、と。
ここら辺が地殻エネルギーと考えた場合に、おかしいよね? となるところ。
エドたちは子供の頃から、紙に書いた練成陣で折り鶴なんて練成していたしなぁ。
 
エドが言うにはキンブリーの錬金術は。
左右の三角形を重ねる事で発動する、という話。
つまり、練成陣そのものにエネルギーがあるという発想。
 
イズミの言葉を要約すると。
世界そのものが大きな流れであり。
その中にある物質全てにその流れがある。
その流れを理解する事で発動する。
 
練成する物質の持つ力の流れを理解するっていうのはつまり。
修行中に、イズミが向かってくるアルの力の勢いを使ってアルを倒したように。
例えば水を水素と酸素に分解する際に、水酸化ナトリウムを足して電気分解するようなもので、そのままでは分解しづらいものを無理やり引っぺがすのではなく、少し別の方向から力を加える事で物質の持っている力を使い練成するようなものなのかな? と思っているんですが。
  
あ、そうなると、構築式の中身っていうのは、この場合「電気分解する」とか「水酸化ナトリウムを与える」とか。練成する物質だけでは補えないものを書きこむことで、「そこにあるつもり」という状態を作り、さらに円を描く事で物質の持つエネルギーをこちらの意図する練成の方向へ誘導する。
    
そんな感じなのかな?
 
そうなるとやっぱりエドは地殻エネルギー(と言われているもの)は使ってないんじゃないか。
っとなるんだけど。いかがなもんでしょ?

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2007/11/07

ポーの一族聞きました

「ポーの一族」のラジオドラマを縁合って聞かせていただきました。
 
うわぁぁぁ、なんだろうこの微妙な感じ。
惜しい処いってるんだけど微妙に違うっ。
 
やっぱり、「ポーの一族」を今になってやるっていうのは難しいよぉ。
あまりにもファンの中でイメージが固まりすぎてて、誰がやっても、誰かしらイメージじゃないって言いそうだし。
 
私は。
エドガーは、もう少し幼めに。
メリーベルは、もっと凛とした、硬質な感じが欲しい。
シーラは、もっと気品を。
ポーツネル男爵は、もっとどんと構えた感じで。
っていうのが好みだなぁ。
 
どこかのブログで「庶民的」とあって、聞く前は「はぁぁ???」と思ったのだけど。
悔しいけどその通りだわ。
バンパネラには、どこか「人」から超越した感じが欲しいし、都会から来た男爵家なんだから貴族っぽい気品も欲しい。
 
アランは、マ王のウォルフまんまなのが気になる。声だけだと余計にね。
今はいいけど、バンパネラになったあともこのままだとやっぱり違和感出そうだなぁ。
 
プロデューサーさん(なのかな?) 別に役者さんの声が合ってないわけじゃないんだから。
もうちょっとダメ出ししようよ。
 
……ってきっともう、CD発売決まってるんだから録り終わってるんだろうなぁ。
 
 
 
ところで11月3日分のネット放送で流れた、自腹で本を作ったという新風舎って、詐欺とかでヤバイ処じゃなかったけ…。
「新風舎」にだまされた 自費出版の巧妙手口

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2007/11/04

ジャンプスクエアを読んだ。

ジャンプスクエアを読みました。
「クレイモア」復活して良かったね。ってそれ以外特に期待はしてなかったんですが。

小畑さんの「HELLO BABY」を読んで。
小畑さんて、もしかしてラストシーンを描くのが下手なのでは? なんて書くとファンに怒られるのかな。

話的にラストシーンだというのは分かる。
こう、最後に四の五の説明をつけずスパっと切り落とした感じは割と好き。
だから。
ストーリー的には、ああそういうオチだったわけね、と納得してます。

なのに。読み終わった瞬間。
あれ? ここで終わり?
いやー、来月から、この赤ん坊が成長してからの物語が本編として始まるのか? と思っちゃったよ(爆)。

変な話、原作の、森田まさのりさんの絵を思い浮かべ、氏ならどんな風な絵で終わるかを想像し。
あ、こりゃ確かにラストシーンだわ、うん、と納得した次第。

何なんだろう? この据わりの悪さは。
そういえば、『デスノ』も『ヒカ碁』もそうだったなぁ。
ホントに今週で終わりなの?? と思ったもの。
読んだ後、じんわりと余韻は確かに残る。でもそれって。

物語が終わり、そしてまた新たな物語がここから始まるっ。

みたいな余韻なんだよね。ああ面白かった、で終わらせてくれない。

カメラが引きはじめたところで、一瞬まるでカメラがぶれたように誰かを写し、何事も無かったようにフレームアウトしてどんどん遠ざかって終わる。
静まりかけた水面に投石1つ残す感じ。
え? これ何かの伏線? と思わせてしまう。
『デスノ』だとミサのコマ、『ヒカ碁』だと佐為のコマ、今回のは赤ん坊のコマかな。
(ごめんなさい、すべて立ち読みなんで記憶で書いてます)
そこから新たな物語を予感させてしまう。

それがどうにも据わりが悪い。
なんか損してるよなぁ、と私は思うのだけど、ファンの人からみれば「あれが小畑作品の良さじゃないか」となるんだろうか?

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部屋のカレンダーはまだ10月です

ということで。
遅れてようが、気にしたらいけない。
宙さん経由で、Full Metal Alchemist Detox のMCさんからいただきました。 
お礼が遅くなってすみません、ありがとうございまーす。
 
07halloween_riho

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2007/11/03

日経エンタテインメント!

日経エンタテインメント! 12月号に、「ガンダム00」についての水島監督のインタビューが載っていたんですが、その中で「鋼」についてちょっとふれてましたよ。
 
監督にとって「ガンダム00」のライバルは「鋼の錬金術師」だそうです(笑)。
立ち読みなんでちょっとあやふやですが。
 
同じ土6枠ということもあるので、「鋼」の視聴率を越えたいのだそうです。
「ここで「ガンダムSEED」や「コードギアス」と答えればメディア(だったかな?)や視聴者も喜ぶんでしょうけれど」と、ことわりを入れているあたりが監督らしい。やたら大きいものに喧嘩を売りたがるというか(笑)。
 
あと、主人公の成長物語が得意ですよね、というインタビュアーのふりの中で「鋼」があがってました。監督曰く、成長物語しか書けないのだそうですが(笑)。

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2007/11/02

ちょっと2つほど

人気声優が日本語吹き替えを担当。実写とアニメの境界を超えた、白と黒の映像美は必見! 「ルネッサンス」
この記事だと朴さんの役が分からないので、どんなキャラクターを吹き替えているかはこちらで。美女役のようです。
http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/renaissance/

もっけという番組に理恵ちゃんが出てるなんて知らなかったよー。
それも男の子役らしいので、ちょっとチェック、チェック。

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