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ジャンプスクエアを読んだ。

ジャンプスクエアを読みました。
「クレイモア」復活して良かったね。ってそれ以外特に期待はしてなかったんですが。

小畑さんの「HELLO BABY」を読んで。
小畑さんて、もしかしてラストシーンを描くのが下手なのでは? なんて書くとファンに怒られるのかな。

話的にラストシーンだというのは分かる。
こう、最後に四の五の説明をつけずスパっと切り落とした感じは割と好き。
だから。
ストーリー的には、ああそういうオチだったわけね、と納得してます。

なのに。読み終わった瞬間。
あれ? ここで終わり?
いやー、来月から、この赤ん坊が成長してからの物語が本編として始まるのか? と思っちゃったよ(爆)。

変な話、原作の、森田まさのりさんの絵を思い浮かべ、氏ならどんな風な絵で終わるかを想像し。
あ、こりゃ確かにラストシーンだわ、うん、と納得した次第。

何なんだろう? この据わりの悪さは。
そういえば、『デスノ』も『ヒカ碁』もそうだったなぁ。
ホントに今週で終わりなの?? と思ったもの。
読んだ後、じんわりと余韻は確かに残る。でもそれって。

物語が終わり、そしてまた新たな物語がここから始まるっ。

みたいな余韻なんだよね。ああ面白かった、で終わらせてくれない。

カメラが引きはじめたところで、一瞬まるでカメラがぶれたように誰かを写し、何事も無かったようにフレームアウトしてどんどん遠ざかって終わる。
静まりかけた水面に投石1つ残す感じ。
え? これ何かの伏線? と思わせてしまう。
『デスノ』だとミサのコマ、『ヒカ碁』だと佐為のコマ、今回のは赤ん坊のコマかな。
(ごめんなさい、すべて立ち読みなんで記憶で書いてます)
そこから新たな物語を予感させてしまう。

それがどうにも据わりが悪い。
なんか損してるよなぁ、と私は思うのだけど、ファンの人からみれば「あれが小畑作品の良さじゃないか」となるんだろうか?

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