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SPRING CARNIVAL(2回目)行ってきました ネタばれあり

チケットとの引き換えに、マジで身分証明を求められましたとか、3日に配られた号外(裏違う2種)が配られたとか。その辺りの事はさておき。

司会は松風雅也さん。
以下、走り書きならぬ、走り打ちなので、誤字脱字勘違いについてはご勘弁。
箇条書き部分は分かりづらいかもなので。雰囲気だけを味わう程度でよろしく。

1.朴さんとくぎみーのトーク(以下敬称略)
■アニメ化が決まったのはどんな状況だったか、どう思ったか
釘宮:信じられないと思いました。マネジャーやプロデューサー等から同じ時期に。神妙に「また頑張りましょうね」と言われた
朴 :某プロデューサーから(タイトル無しで)「またよろしくね」と言われた。冗談として「鋼ですか?」と聞いたら「あ、そうそう」。

■キービジュアルを見て第一印象
釘宮:カッコいいなと。アフレコ前だったので切羽詰まった感が無かったので。客観的に見てカッコいいなと(朴さん、可愛い連呼)
朴 :鋼だっ!!

■今回準備をしたもの
釘宮:原作を初めて全部読んだ。始まったら純粋に楽しめないと思ったので。読むなら今しかない。原作の本からエネルギーが入ってくる事を認識した。
朴 :カラオケに行った。鋼のOP・EDを全部歌ったら、その後にメドレーがある事に気づいた。これ歌えば良かったと思いつつ、結局メドレーも歌った。

■実際演じてみて
朴 :4年のブランクでエドと一体化出来るか不安だった。スタジオでも小心だった。マイク前に立ったらエドがちゃんといた。理恵ちゃんの「兄さん」が来たら、(エドの声が)出ちゃう。
釘宮:一人でブースに入りガラスごしにみんなの背中を見て、この景色に鋼だと思えた。朴さんの「行くぞ アル」と言われ「はいっ」と(思えた)。

■鋼の人気の理由
朴 :みんなが愛してくれてるから
釘宮:アルがエドを愛してるからかな
 
  
 
 
2.制作マル秘メイキング映像
打ち合わせ風景・アニメ作成風景・BGM収録風景・アフレコ風景(ニーナの話!)・プレス向け? 試写会風景

入江監督のインタビュー。
原作が面白い。キャラクターが魅力的。話のちょっとした伏線が後半で役に立ってくる部分。
原作を読んだ時の面白さをアニメーションでも出したい。
同じアメストリスでも、場所により風景・景観を変えることで、エドとアルと一緒にアメストリスを旅して貰えるようにしたい。
こちらからは、仕上がったものに対し提案する程度。
こちらが想像する以上のものが仕上がってきている。
オーケストラ前の、少ない編成でも、音楽から映像が見えてくる。オーケストラ収録分は千住さんの、鋼の錬金術師への気持ちが伝わってきた。
見てる間楽しいもの。見終わった後次回が楽しみに思えるものを作りたい。


主役インタビュー
朴:スタジオに入る時右足から入るか左足から入るかすごい緊張していた。
収録前エドはどこ?と探していた自分が恥ずかしいくらい、今までやっていたんじゃないの? てくらいすぐそばにいた。
釘宮:自分が変わっている自覚があった。アルとしてエドに対する気持ちが、自分の朴さんに対する気持ちが近かったので、今回どんな関係性になるか気になっていた。始まってみると「いくぞアル」と言われた時感動するくらい嬉しかった。
 
 
 
 
 
 
 
3.鋼FA第1話「鋼の錬金術師」プレミア上映
オープニングの映像で、アバーンがどんなだったか吹っ飛びました(笑)。
(視聴前にFULLで曲を聴いていて、これは映像が思い浮かび易い使い勝手のよさそうな曲だなとは思っていたんですけど。アレにはかなり意表を突かれましたよ。客席がどよめいた)
しかも、23号と、同じ動作をエドもやっている。原作未読視聴者はおそらく、エドの成長した姿だと誤認する誘導までしてある。
というか、しないと現時点でネタばれになるから、そうする必要があったのだろうけど。
23号をもう出す事に、スタッフの意気込みを感じた。

あとは感想や考察などをまじえてつらつらと。

完全オリジナルストーリー。
場所はセントラル。
時系列は、リオールへ行く前の二人。事件解決に駆り出され、リオール行きのキップをキャンセルしないといけなくなる処から始まる。

オリジナルキャラ、アイザック・マクドゥーガルは元国家錬金術師。イシュヴァール殲滅戦後、大総統に不信を覚え国家錬金術師を返上。反対勢力に与した人物。人柱候補(やり方は悪かったけれど、本来正義の人だったんだと思う、だから人柱候補にもなり得た)。
賢者の石を使い、錬金術師の遠隔操作が可能。
おそらく、ラストが賢者の石を与えていた。
賢者の石を使った時お父様が一瞬目を覚まし、アイザックが止められた時また眼を閉じるシーンあり。
ラストが誰かと話しているシーンあり。=プライドか?

兄弟とヒューズは初対面。
エリシアの声は変更違和感無し。
グレイシアは声も違うが、顔もかなり若めに変更。
刑務所のキンブリー登場。笑声が完全にアレルヤだった…orz。

エドとアルは「早く元の身体に戻りたいね」と言い合える関係。
アルが「身体を取り戻したら食べたいものリスト」にグレイシアのキッシュを書こうと言うと、エドが気楽に「加えとけ、加えとけ」と答えている。
エドは、アルの前で美味しそうに食事をする事にも抵抗無し。
アルが食事出来ない身体である事を悟られないようフォローはする。
人体錬成の失敗がアルに降りかかってしまったことへの負い目を感じさせない。
エドが右腕左足を失ったのと、アルが肉体を失ったのを同等ととらえている感が強調。

だから、アイザックに人体錬成をした事を見破られた時のエドの台詞「地獄へ一歩踏み出したぜ」がオフ内では不評(原作エドなら言わない)だったのだけど。
あそこで入った過去回想は母親の人体錬成ではなくアルの魂錬成シーンだったから。
人体錬成の失敗は同罪、でもアルの魂を錬成し鎧に定着させてしまった事(つまり原作準拠)は孤独に耐えられなかった自分の妄執だからこそ。
自分が必死でアルの鎧に魂を繋ぎとめた事を嘲笑われると、「ならアルを見殺しにすれば良かったといのか?」って思い、爆発するんじゃないのかなぁ。
 
アイキャッチが空気読めてない。おそらく海外配信向けを考えこんなんになったんだと思われ…。

「私の炎を舐めるな」、は本編中ギャグだったので、あの番宣での視聴者の失笑は実は正解だった模様。

ロイの声の違和感は、大川ロイにはあったシリアスとギャグとの落差が、三木ロイにはないせいじゃないか、というのが視聴後オフで出た結論だったのだけど。
もうひとつ分かった。三木ロイの声はまるで水みたいなんだ。サラサラ流れてのど越しはいいかもしれないけど、あとに何の味も残らない。ただエロいだけで、役者の個性としてのプラスアルファが見えてこないんだ。
大川ロイには皮肉なニュアンスや自嘲的なひびきがあった。英雄でもなんでもないただの人間だからこそ捨てきれない信念や妄執といった、人生の深みがあったんだ。

エンディングの手書き絵はベタだし、最近だと鉄腕バーディDECODE2で見たばかりだったから、何故今さらって感じだったんだけど。
最後にそれはエドとアルが描いた絵でした、という設定にこれもベタだと分かりつつ泣けた。


兄弟スキーにはかなり美味しい話になってると思う。
ホントにあれこれ原作版の伏線を散りばめさせていて、それらを全て回収するつもりなんだな、と思うと伏線が好物な人間としてめちゃくちゃ楽しい。
色々、違和感はある。マンガ風の吹き出しとか。微妙にギャグが滑ってるとか。
でも。今は、水島版が神のように言われてるけど、放映当時、原作ファンにはボロクソ叩かれてたんだもの。当時同人サイト以外の語り系ファンサイトなんて、怖くて近寄れなかったもん。
このくらいは十分守備範囲内。ともかくワクワクして見られる。
もう1話を見ちゃったから、2話までが遠く感じるよ(笑)。うん。すごくワクワクして待ってる。
 
 
 
 
 
 
 
4.調印式典
少佐のキャスト紹介が流れ、大総統旗に、ひとりひとりサインするんだけど間が長すぎて途中から飽きてだるだる~。結構辛かった。
朴さんとくぎみーはお着換え。
偶然とはいえ、くぎみーが青いバラっぽい髪飾りをしていたのがちょっと嬉しかったり(笑)。
その後はキャストのトーク。

松風さんに、紹介を素で抜かされ思いきり焦る藤原さん。

■キャストの1話感想
朴 :アクションシーンがすごい。鋼が新たに始まったんだなと思った。
釘宮:意味深なセリフやシーンがちりばめられていたので、あとから見返した時にここでこんなのが出てたんだと思うんだろうな。見どころがぎゅっと詰まってた
高本:出番がなくて一ファンとして楽しんだ。少佐が一番好き。少佐の目からビームが出てた
井上:ラストだけにラストにでたのは狙いだったのか? 兄弟愛に胸が締め付けられた

■アフレコはどこまで終了?
朴 :収録8話まで終了

■アフレコスタジオの雰囲気は?
藤原:最年長の内海さんがいい雰囲気づくりをしてくれている。年齢幅が広いので緊張感もあり和気あいあいとしている

■藤原さんの発言に嘘はないか
折笠:合ってます。すごく大きな作品なので毎回緊張してる。今日も緊張してる(朴さんにキャラ名を言い間違えたのを突っ込まれる)。楽しく、朴さんと釘宮ちゃんが緊張感を和らげてくれるので安心している

■収録中も和気あいあい?
三木:和気あいあいとしているけど、スタジオの雰囲気は弛緩しているわけではない。毎回劇場版みたいな緊張感がある。

■YUIから手紙
聞き覚えのある文章だけ。
発表されているコメントから変更無し?

■シドのメッセージV
カンぺを左目で見つつ、「鋼の錬金術師」を思いきり噛んでた。
切なくはかなく、二面性がストレートに出てる楽曲。

■OP、EDの感想
朴 :OPはかっこいい。EDは観念時でもらい泣き。OPの歌詞、なんて鋼を分かっているんだろうと思ったら、実際には休業中の気持ちで書いたものが鋼と偶然マッチングしていた事を知り背筋がぞわっとした。

■荒川先生から手紙
仕事が片付かず今日は参加できず。今は描くことに集中しアニメ版に負けない面白い原作を作っていきたい。みなが幸せな気持ちで本日の岐路に着ける事を祈っています。

■朴さんが先生とお会いしている件
某雑誌の取材で最近会った。今回もまた「託します」と言われ握手を交わした。

■ファンにメッセージ
藤原:ヒューズが大好きなので。いい人を精一杯演じていきたい。
井上:藤原くんがディレクターに駄目だしを食らい、ディレクターに言われたある言葉を台本に書き込んでいた。なんて書いたのかと思ってみたら「ちゃんとしゃべる」とひらがなで書いてあった。ラストは冷徹でひどいひとなので、みんなに恨まれるくらい悪役を演じていきたい。
折笠:会場いっぱい旗を振ってくれた事が嬉しかった。ホークアイのように信念を貫いて演じていきたい。
高本:会場のみんなの鋼好きに圧倒される。自分も鋼は大好きだし大切。ウィンリィ役を名乗ることに重みを感じているけれど、幸せ。
三木:全身全霊で抜け殻になるくらいの勢いでマイク前に立ちたい。がむしゃらにロイと向き合っていきたい。
釘宮:この作品を通していろいろな経験、心揺らすことにぶち当たっていくんだろうなと覚悟している。頑張るのみ。大切に、演じられる、この作品に関われる幸せをかみしめながら演じていきたい。
朴 :応援する鋼ファンを目の当たりにし、帰ってきたんだなという気持ちと新たに挑んでいるんだなと思う気持ちがある。「鋼の錬金術師」はみなさんあっての作品だと強く思った。誠心誠意心をこめて魂込めて、新たな作品に挑んでいるので、前作同様この作品も心から愛して欲しい。
 
  

 
 
 

結局、水島版DVD購入特典なのに、イベント的には水島版ファンの為の配慮は無してのはむかついたけど。
朴さんとくぎみーが、「前作があって今作がある」というスタンスでずっと語ってくれているのが救い。
だから、製作スタッフは信用がないってーのっ。
でも、入江版イベントとしては面白かったかな。すでにまた松風さんが司会の鋼イベントが計画されているようなニュアンスがあったのは、やっぱり00との合同イベントとかだったりするんだろか?
  
とにもかくにも、朴さんとくぎみーのトークは前作ファンには嬉しくてもうもう泣けましたよ。何度うるっときたことか。
キャストがこんなに変更されているのに、朴さんとくぎみーだけ差し替わってないのが違和感って言われるけど。
自分が兄弟スキーということを差し置いても、やっぱり私は。
この二人が、鋼を愛してくれているから、盛り上げようとしてくれているから、だからこの作品を見たいって気持ちにさせられている。大人の事情とか関係ないよ。
朴さんとくぎみーがいてくれて本当に良かったよ。
  


 
折笠さんが自分のブログに今回のイベントについて書いてました。
折笠富美子diary
確かに、朴さんやくぎみーにはホームだけど、新規キャストにしてみれば、完全アウェイだもんなぁ。
そりゃ緊張もするよねぇ。

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コメント

エリシアの声は変わっていますよ~
吉田真弓→福圓美里

>通りすがりさん
のようですね。
違和感無かったんで分かりませんでしたよ。
他の方もこのくらい自然だと、良かったんだけどなぁ。
(なら逆に変えた意味がないって事になるんだろうけど)

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