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ガンガン2009年07月号 鋼の錬金術師第96話「二人の女傑」ネタバレ感想

すでに周回遅れとなってしまった7月分の感想です。
6月末の日曜日にほぼ書き上げたかけた処でうっかり電源を落としてしまった為、全てパアですよ。
その前日までの書きかけ分があっただけマシなんだけど。
なかなか書き直す気力がね。うん。アルもエドも出てこないしさ(本音はそこかよっ)。色々、色々だったんですよ。

ってなわけで、すっかり遅くなりました。感想です。

章立てせずにたらたらいきまーす。
  
  
イズミ別人説 を唱えたくなるくらい、イズミの顔がなんか変だよなぁ。
口のラインかな? 目の形か? なんかイズミっぽくないんだよね。
最近画質が落ちているのは、獣のせいとか、アニメのせいとか、コミックス発売の準備とか色々あるんだろうけど。
もうちょっとガッついて描いて欲しいなぁ。
 
  
キャラクターの設定にしても。
戦車でさえ押さえ込むのに苦労していたスロウスを、イズミが投げちゃうとか。一般人のシグさんがぶちのめすとか。
果ては、14人の軍人で一時的とはいえ押さえ込めてしまうとか。
ブリッグス要塞が開発した戦車は、20馬力どころか、20人力にも劣るのか?

ちょっとそれはギャグとしても……どうなんだろ?

実は殺される度に、スロウスは弱体化していたとか。
そこに伏線があるなら膝を打って喜ぶのだけど。うーん、きっとありえないよなぁ。
 
 
 
ラストは逃げる間を与えられず焼かれ続けた。
グリードは再生と硬化が一度に出来ない弱点をついて殺す事が可能だった。
グラトニーは粉砕し縄でくくることで再生能力が仇になり捕縛が可能になった。
エンヴィーは錬金術で体内の賢者の石を破壊する事が出来た。
プライドは光の遮られた場所に閉じ込める事で力を無効化出来た。
スロウスは零下の地で気化熱を奪い動きを封じた。
ラースは車両により視界を遮断して偽装事故に巻き込んだ。

ラスト以外は実際の殺害要因ではないけれど、普通の人間が他人が持ち得ない不思議能力を駆使するのではなく、この鋼の世界に存在している力を使い、「おろかな人間」がその頭脳を駆使して特異な力を持つホムンクルスを倒す。
その流れがずっと踏襲されている。

でも実際の死因は。
ラストこそ敵に殺されたものの、グリードはお父様に殺され。グラトニーの2度目はプライドに喰らわれ。エンヴィーは自ら命を絶ち。共食いというか身食いというか。ウロボロスの紋章にふさわしいとも言える、なんともやりきれない最期をみんな迎えている。
でも、それらは最期の見せ場をきちんと設けられていたのに。
スロウスだけが、カーティス夫妻と、アームストロング姉弟にそれらを持っていかれてしまって。
なんだか色々消化不良だったなあ。

結局スロウスだけは、何を思い生きていたのまったく分からない存在で終わってしまった。
  
  
  
「また戦場から逃げろと言うのか!!!」の少佐の台詞。あー、やっぱり少佐なりにトラウマになっていたんだなぁ。
前に書いたっけ? 忘れちゃったけど。
少佐がやたら筋肉を見せたがるのって、要は「自分はいつでも即戦力で戦えます」っていうアピールなんだろうなあと思ってます。
イシュヴァール戦参加者でありながら昇進の恩恵もなく、人間兵器でありながら軍法会議勤めなんていうデスクワークに追いやられ。
イシュヴァール戦でひとり逃げ帰ってしまった事へのコンプレックスは、多大なものだったと思う。
だからこそ、自分はもうあの頃の自分じゃない、いつだって戦えるって事をアピールし続けていたんだろうなって。
 
 
 
筋肉のユニゾン攻撃って。
わはは、こりゃエヴァですか?
確かテレビ版でこんなシーンありましたよね。
昔過ぎてあんまりよく覚えてないんだけど(あ、調べたら水島監督が演出担当した回だわっ)。
そういえば牛さまエヴァファンだったもんなぁ。
うん、きっとエヴァだよな。この元ネタは。そして。
「友よ」って、あんたら、筋肉で語りあうなー!(笑)
 
 
  
「ええ ここに来てるはずよ」から「さて 残りの人形兵も片付けますか 立てますかな 姉上」の間が。
ちょっと珍しいなぁ。
普段ならここで感情の変化をもう少し読者に分かり易く見せてから二人が動くと思うんだが。血まみれで表情が分かりづらいってのはあるかもしれないけど。
牛さまも自覚があるのか、その後のイズミへの台詞がすっかり説明台詞と化している。 
  
  
 
「俺 ケンカあんまり強くないんだからさ」と出てきたドアの向こうに梯子が見えるんですが。
それはつまり一度昇ってみたけどあまりに高い場所に出たものだから、飛び降りるのもイヤでまた地面に戻ってきてドアを作ったって事でしょうか?(笑)
  
 
 
東の龍と西の龍は、東の賢者と、西の賢者の暗喩でしょうか?
 
  
 
「人なみに家族が欲しかったのではないか?」のホーとお父様。こうやって並べるとさらにその年齢差が歴然だなぁ。眼尻や額の皺は言うにおよばず、眉も細くなって、目の上の筋肉が弱くなっているたから目があまり吊り上っていない。
 
 
 
何をした?
って、何をしたんだよ! ホントにホーエンハイム!!
このあたりの感想も書いてたんだけど。
すでに次号が出てしまったんで意味を無くしてしまったよ。
一応こんなん考えてました。
  
1.賢者の石が無くなっていた
2.賢者の石で賢者の石を何かに練成してあった
3.賢者の石にネズミ捕りが仕替けてあった(おいっ)
4.(お父様の指にミミズばれがあるってことは、賢者の石を引っ張り出すことは引っ張り出したのよね。じゃあ)賢者の石に毒を仕込んでた
   
下に行くにしたがってかなり適当な事を書いていたのに、3.4.のが当たりに近かったってのがなぁ(笑)。
  

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