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金田伊功さんを送る会に行ってきました。

その中でも鋼にまつわる話題があったので少し。

第18話「小さな人間の傲慢な掌」の演出を担当された友永和秀さんが登壇され金田さんの話をされました。

金田さんが亡くなるひと月くらい前に。
鋼のゲームの仕事の打ち合わせの時、止めのカットでいくつか金田さんのラフのレイアウトが来たそうです。
おそらく絵コンテを拡大したものなのだそうですが。
久しぶりに見た金田さんの絵を見て興奮して若いっスタッフに
「金田さんの絵なんだ、スーパースターの 知らない?」って聞いたけど。
特に仕上げや撮影の、アニメーターではない方は「へー」って感じだったそうですが。

そのラフの絵をキャラクターの設定に合わせながら起こし直したのだけど。
もともと金田さんはキャラクターを合わせる気が無い方なので、最初から第二原画をやるような感じだったそうです。
モデル表と設定を見ながら一生懸命自分が起こしたのだけど。
あとで、その部分をぱらぱらめくってみたら、金田さんの持つ絵の勢いや雰囲気が全然出なかった。
試行錯誤しながら結局同じカットを3枚も4枚を描き直しをした。
5.6カットを終わってホッとしてしばらくした時に金田さんの訃報を聞いた。

そんな内容でした。
この時期でゲームってことは、つまり。
おそらく「暁の王子」の続編の「黄昏の少女」のことなんじゃないでしょうか!!

個人的には、金田さんの絵は好きだけど、鋼の雰囲気とは合わないだろうから、鋼をやって欲しかったと思った事は、実は無かったのだけど。
ゲームだったらOKっ。楽しみが増えたぞっ。

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