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2009年11月

2009/11/28

漢方を健康保険で使えるように署名のお願い

普段は署名運動なんてしないんですけど。
風邪の際にはよく、ツムラの葛根湯エキス顆粒を処方して貰った身としては、動かないわけにはいくまいと。
署名期限12月7日までTOP掲載します。

漢方を健康保険で使えるように署名のお願い

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2009/11/27

お知らせ

体裁が変わり、記事に「続きを読む」が入るようになりました。

私のせいじゃないです。
ココログが勝手にこっちをデフォに変更したんですー。

サイト作りの際には、どれだけ最短で情報に辿り着けるかが命と教わった世代なので。
不要なワンクッションを避ける為に、「続きを読む」は不要と思って使わずにいたんですが。
昔と違って、画面遷移に時間がかかってイライラするような時代じゃないものなぁ。
他のブログでもこの手が最近は多いし。
何よりページが軽いっ(自分、記事長すぎっ)。

でも個人的には「続きを読む」をクリックすると「開く」のではなく、固定リンクページに飛ぶってのがあまり好みじゃないんですけどね。

皆様のご意見はいかがでしょうか?
こっちの方がいい。こっちは見づらい元に戻してくれ、など、もしご意見がありましたらどうぞ。
その前に、私がイラっとして元に戻すかもしれないけどな(爆)。

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録画率ランキング

録画率ランキングです。
テレビサーフは今期3位固定かと前回書いた矢先にワンランクアップですよー。
Gガイドは10位。でもランキングには映画が入ってるからね。週によってはまだまだ頑張れるはずっ。


テレビサーフ録画予約ランキング2009年11月27日発行

1.東京DOGS 11/30 21:00 フジテレビ
2.鋼の錬金術師 11/29 17:00 TBSテレビ
3.JIN-仁- 11/29 21:25 TBSテレビ
4.おひとりさま 11/27 22:00 TBSテレビ
5.リアル・クローズ 12/01 22:00 フジテレビ
6.アンタッチャブル 11/27 21:00 テレビ朝日
7.仮面ライダーダブル 11/29 08:00 テレビ朝日
8.[新]坂の上の雲 11/29 20:00 NHK総合
9.サムライ・ハイスクール 11/28 21:00 日本テレビ
10.ワンピース 11/29 09:30 フジテレビ

http://tvsurf.jp/


Gガイド.テレビ王国予約ランキング!レポート(11/17 ~ 11/23)

1JIN-仁-TBSテレビ系
2ライアーゲーム シーズン2 フジテレビ系
3金曜ロードショー「天空の城ラピュタ」 日本テレビ系
4東京DOGS フジテレビ系
5不毛地帯 フジテレビ系
6天地人 NHK総合
7日曜洋画劇場「16ブロック」 テレビ朝日系
8リアル・クローズ フジテレビ系
9相棒 Season8 テレビ朝日系
10鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

http://tv.so-net.ne.jp/ranking/

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鋼の錬金術師FA 第33話「ブリッグズの北壁」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタバレ回避文です。現在、DVD購入アニメイト特典のCD「ロイの休日」を聴いてる真っ最中です。
話は面白いんですけどね。うん。人参の皮剥きがマトモに出来なくておろおろしてるロイとかさっ。
でもね、でもね。
鋼 de 錬成キャンペーン の3000名プレゼントのCDは「アルフォンス、苦労する」なのですよ?
そっちは、当るか当らないか分かんないじゃないすか。逆だったら良かったのにぃぃぃぃ。

というところで感想行きます。

オリヴィエ様ついに登・場!!!!
「何をしている」の台詞でまず、唇だけドアップっ!! ええ。確かにオリヴィエ様と言えば、あのぷるんぷるんの唇ですともね。いやもう。
まだ引っ張るか!!!と大笑いさせていただきましたよ。
感想をぐるぐるっと回った処、絵が一切崩れてないっスタッフに愛されてるよねというブログさんと、あまりよくなかったなぁ次週に期待するか? というブログさんがあって。
いやぁ、なんか色々っすね。
私的には、オリヴィエ様の髪の毛にツヤが入ってる!!! その部分が驚き。
だって、あの唇の色とか、色トレスじゃない唇のラインとか、おそらく口紅を塗っていないんじゃないの? って思わせるような絵なのに!!! 髪だけはツヤツヤ!!!
やっぱり、アームストロング家はあのカールを維持する為に、日々並々ならぬ努力が必要なんでしょうか?(爆)

沢海さんの声も、グッドグッド。
イメージしてたのが、榊原=クシャナ=良子さんだったのだけど、似た系列の声だったので満足です。
普段はどんな声の方なんだろ?
主人公の清吉役で大江戸ロケットのDVD vol.1で対談に出てらしたんだけど、アフレコ後で声が枯れきってて素の声って知らないんですよねぇ。普段からあの声だったらすごいよなぁ。


では以下、箇条感想いきます。
 
 
・このタスキ掛け一体何?って最初思っちゃったよ。
軍服のウェストのボタンが、ホルダーベルトを引っ掛ける為にあるのって原作からだったっけ?
実は31話でリザのウェストがアップになった時にはじめて気が付いたのだけど。
ライフルの時は肩からかけるベルトを引っ掛ける為に使われてるようですな。
3300
 
 
  
・南で小舟が盗難とか、西で怪しい二人連れとか。人の少ないこんな山岳地帯でも、ちょっとぐるりを捜査しただけで、ぽろぽろ出てくるっていうのは、それだけ国が安定していないって事なんだろうな。
 
  
 
・水の流れだけで判断したなら、その水のせいでさらに崩落があったかもしれないじゃん。って突っ込みを入れる処なんだけど。きっちり物的証拠を挙げてくる。こういうところが私の好みに合うんだと思う。
 
 
 
・「錬成の跡?」一瞬、あれ? スカーって再構築は出来ないんだから錬成跡なんて作れたっけ? って思ってしまったんだけど。違う、違う(笑)。これは分解した時の欠片って事か。
 
 
 
・「雪だ!」の兄さんかわゆす。いきなり兄弟のオリジナルキター! 子供って雪好きだよねー。このテンションがぴょんって跳ねあがる感じ。大人ぶっててもやっぱり二人とも子供なんだよなぁ。ふわぁ、可愛い、可愛いっ。
3301
 
  
   
・階段で転ぶエドがね、単純に可愛いんだけど。可愛いだけじゃなくてこれしっかり伏線じゃね? おそらく次週に出てくるであろうアレよね。ほら、ちゃんと足元見ないから。
あーでも来週スロウスまで行くんだよね「察してくれ」らしきシーンも予告にあったし。そこまで行くとなると省略されちゃうかなぁ。いやいやそしたらファルマンとの再会シーンが。う、うーむ。
 
 
 
・子供の頃のエピ挿入、嬉しいなぁ。アル可愛いよ、アル。しかもいくらなんでもノーコン過ぎぃっ(笑)。いやある意味ナイスコントロールか? 
3302
そして、エド、こんなガキの頃から趣味が悪かったんか。
3303
曲もゆったりした雰囲気で。まだ気持ちに余裕がある、だからこんな話も出来る。
ここから先は息継ぎ入れている暇がないくらい怒涛の展開だものね。
ホント嵐の前の静けさなんだなぁ。緩急の付け方がいいなぁ。
 
実は、雪といったらついニーナと遊んだ話が浮かんでしまって、何でエド達はそっちを思い出さないんだ??薄情だなぁと思ってしまったのよね。何の事はない、あの雪遊びは水島版オリジナルだったわ(笑)。いかん、混乱してる。
 
 
 
・しかも、この構図でシャンバラが頭を過ったって言っていいですか?(笑)
3304
 

  
・「何か美味しいものでも食べなよ」。こういうのがね、こういうのがホントーーーっに、普通に出る子なんだよねぇ。
旅先で到着したらまず何かお腹にいれつつこの後の予定を考えるって普通にありじゃない? 自分は食べれなくてもそういう普通を忘れない。エドは普通なんだから。自分基準で考えない。
そういう発想が普通に出来ちゃう子なんだよね。大好きだぁぁぁ。
 
 
 
・この歩幅の間隔の違いがまた可愛い。
3305
  
 
 
・「走ったらまた転ぶよ」「うっせー」。か、可愛いーーーー!!!(おのれはそれしかないのか)
 
 
 
・原作同様軍用列車に乗り込むのって、飛んで火にいる何とやらな感じがするんだけど。灯台元暗しを狙っているのかな? それともあんな山岳は軍用しか列車が走ってないんだろか?
 
 
 
・キンブリーが列車に飛び移るまでの一連がいいなぁ。
原作だと止まった列車に乗り込んでマルコーじゃないと気づいた時にはもう列車が動き始めて…っていう流れだったんだけど。

うん、やっぱりアニメにするなら動かしてなんぼだよなっ。

隣りの線路で列車が一気に近づき併走して、キンブリーが飛び降りると減速していく。
それを全部手書きで描いてるのがまたいいんだよねぇー。
このポーズとかキンブリーがいちいちカッコつけまくりで、らしいっちゃない(笑)。
3308
 
  
  
・景色がキンブリーからヨキに向かって流れてる。つまりキンブリーの方が前方にいるって事。
3322
おかしいなぁ、戸を開けたところまでは景色が後ろに流れていたから、キンブリーが開けたのは後方側の戸のはずなのに。
3321
さらに、スカーと戦いが始まった際には、スカーは前方、キンブリーは後方、に位置してないとおかしくなっちゃうのに。
DVDで直るかなぁ。
 
 
 
・録画したtsファイルで見ていたら、振り向く前になまずヒゲまでしっかり見えてヨキってばればれじゃん。いいの??? と思ったんだけど。コレね。
3323
 
ネットにあがってる動画を見たら意外とそうでもなかった。
3324
  
あらら。ハイクオリティってのも考えものだなぁ。これってDVDとBDでも違いが出たりするのかな。

ありゃ??縮小したら分かりづらくなってしまったみたいですね。あとで画像貼り直します。
どうも、ディスプレイの設定によってかなり違って見えるみたい。自宅だと問題ないんだけどなぁ。
とりあえず、ガンマ値をいじって画像大きめで載せてみました。 
 
 
・「誰?」 スタッフサイコー!!(爆笑) キンブリーの顔が原作と似ているようで全然違うのよね。ちゃんとアニメならでは、の顔になってる。
しかも「誰?」の声と表情がベストマッチ。キンブリーすげぇイヤそうっ。
3309
 
 
 
・FAの何が好きって、こういうフェアな処が好きっ。
ちゃんと戸を開けておく。だから、そこからスカーが攻撃を仕掛ける。
 
 
 
・月の光!!!! そうそうっ!!! FAこだわり処の光だものっ。
こーゆーところでこそ最大限に活用しなきゃ嘘だわっ。
もうニヤニヤしながら見ちゃったよ。
しかも、昔の記憶を思い出した後のスカーの表情とキンブリーの表情の対比がいいっ。
ここで、原作通りの3分割なんかやったら馬鹿野郎さまなんだけど。
互いに、スカーは怒りが、キンブリーはあの時の快楽(でいいのかな?)がよみがえってくる感じのこのじわじわ感がいいのっ。
3310
 
  
  
・「ええ、覚えていますよ」
イシュヴァール戦で、確かに彼は「自分が殺した人間の事を忘れるな」と言った。
本当に彼は記憶しているんだなぁ。ただ一人を殺しただけなわけじゃない。
何人も何人も人を殺してそれでも本当にひとりひとり殺した相手を、キンブリーはもしかしたら覚えているのかもしれない。
それは、きっと悔恨などではなく、とはいえ今日自分は何人殺したと愉悦するのともきっと別の処で。
狙撃兵が狙い違わず敵をしとめた時に「良し」と己の仕事の出来を満足するような。
自分が成し遂げた仕事として覚えているのかもしれない。
 
 
 
・「飛び降りるなら今のうち……無理…」いや、リアクションは笑えて、いいんだけどね。
ここはもうちょっと変えても良かったんじゃないのかなぁ?
だって原作ではまだ汽車が動き出したばかりで、それこそヨキは動きだしたのに気づいたかどうか分からないくらいのタイミングで。だからこその「今のうち」だったのよね。
  
FAではずっと走りっぱなしの汽車ってヨキは分かっているのだもの。その「今のうち」が存在しない事はヨキも分かってる。
あるのは、二人の戦いに巻き込まれていない「今のうち」なわけよね。
 
だとしたら。
ヨキが出来るのは一度経験済みの、カーブで速度が落ちた処での飛び降り。まあ、スカーに放り出されただけなのかもしれないけどっ(笑)。
だから、ヨキが「無理」と言ったのは、ずっとずっっっっっと直線で速度落とせる場所がない状態を見た結果からくる発言になるわけで。
理屈的にはそうなるし、確かに比較的直線コースの路線が伸びている。
  
でも、そこまでぱっと視聴者の思考がたどりつけるかなぁ??? 少なくとも私は一度目の視聴では、ヨキが何故今さらそこまで愕然としたのか伝わらなかったゾ。
もう、ちょっと分かりやすい台詞でフォローをしてくれた方がありがたかったなぁ。
  
一度目はヨキのリアクションで絶対無理っていうのが伝われば良くて、そこから先の理屈はDVD購入時に繰り返し観て考える為の宿題のつもりで敢えてはっきり出していない、のかな?
  
 
 
・えっと、前方にいるキンブリーに向けてスカーが後方から攻撃しているわけで。
ヨキへの爆風ってつまり、キンブリーへの攻撃が躱され壁に当たってスカーを通り越してさらにヨキまで届いてるのよね。キンブリーは全然無事だし、スカーも無事だし。
あれ。って事は、ヨキ一応フレームアウトしちゃったけど。
そのフレームのすぐ外の辺りに落っこちてたりするんじゃない?
3312_2
 
 
 
・最初、スカーが先頭側、キンブリーが後方側にいた時、スカーは素手。
スカーが床をぶち抜き壁を爆破した時はひどく感情的に見えたのだけど。
何故かその後の攻撃は淡々としている。
繰り出す蹴りや拳は軽くかわされ受け流されて場所が入れ替わる。
キンブリーが先頭側、スカーが後方側。この時もスカーは素手。
そして。この位置に移動して初めて、スカーは錬金術を使う。スカーはこれを待っていたんじゃないのか?
攻撃をかわされてイラっとして錬金術を放ったとも取れる。
でも。
爆風で姿が隠れた時に、スカーは鉄パイプを拾ってる。鉄パイプには錬成跡がある。
3315
 
つまり、スカーの攻撃は人体破壊ではなく、金属破壊だったんだ。
ちなみに最初の攻撃は、床や壁がやられてるからやっぱり人体破壊ではない。
 
スカーの錬金術の攻撃は接触状態からのもの。床や壁を通じても中空に逃げられれば効かない。
身軽に逃げる相手だからこそ、2度目の錬金術を使う前にすでに、スカーは直接攻撃から切り替えていたんだ。
 
爆風は進行方向と逆に流れていくから、キンブリーより長時間、スカーは煙幕に身を隠す事が出来る。
 
先に壁を壊したのは感情であり、計算では無かったかもしれない。
けれど、それを利用して爆破で煙幕を作る事、自分が煙幕の風下に立つ事、攻撃と見せかけ武器を錬成する(=破壊して鉄パイプを切り出す)事。
全て計算づくでスカーは動いてるっ。
そして。鉄パイプはコートのはためきでさりげなく隠し(=でも視聴者にはちら見・笑)。
3313
 
こことか、コートが巻き込み上手く隠している。
3314
   
さらに。
原作ではキンブリーの帽子が偶然視界を邪魔してスカーの右腕が見えず、帽子が通り過ぎた時には鉄パイプは投げられていた、っていう流れなんだけど。
FAではそこまで隠すことにこだわらせていない。
  
帽子は視界を邪魔されちらつく程度に抑えられ、鉄パイプは見えていた。
あくまでも。
「所詮は壊すことしか」出来ない=飛び道具での攻撃は考慮外=必要以上に近づかなければ「壊すこと」以外も出来る賢者の石が勝つ、というキンブリーの驕りが判断を見誤らせた結果としての負傷、になっている。
  
スカーに辿りつくまでのキンブリーは、読みをピタリと当てコイツは頭がいいという印象を視聴者に与えて来ていた。ところが、スカーに遭遇してみれば実はマルコーに見えたのは囮、煙幕と風上風下を上手く使われ、頭脳戦でも、格闘戦でも、完全にスカーに押されている。
  
偶然がスカーの味方をしたという要素を挟ませない事で、スカーが正しい(あれだけ国家錬金術師やロックベル夫妻を殺しておいて正しいもないけど、後にエド側に付くって意味でね)から今まで生き延びたのではなく、戦闘能力に長けているからこそ生き延びてきたのだっという印象が強くなっている。
 
 
 
・「死を築く者は死に追われる」。
「殺す覚悟を持つものは殺される覚悟も持たなければならない」とか、「人を呪わば穴ふたつ」なんて話を前に記事に書いたのだけど。まさにキンブリーはそれがまったくないのか、あるいは呼吸と同じように元々あるのか、そのどちらかなんだろうなぁ。
軍人だから殺すのは当たり前、軍人なのだから殺されるのは当たり前。
 
 
 
・シャオメイ可愛いー。すっかりマフラーみたいに馴染んでるよっ。
 
 
 
・マルコー。えー?? 声どうやって出してるの? ホントに唇が腫れてる時みたいなしゃべり方してるっ。
これはマンガ読んでた時は想像しなかった。
そうだよね、韓国のプチ整形とか、あの程度でも顔が腫れるっていうし。
声優ってやっぱすごいなぁ。まさかこれでずっとしゃべるわけじゃないよね。さすがに大変そう。
顔の腫れがひいた頃に普通のしゃべりに戻すのかな?
 
 
 
・スカーの地図。結構細かいっ。注意書きがびっしり。意外と几帳面? 
部屋の図面の下にある「1」「2」の四角が何なのか気になった(原作にもあったのに結構スルーしてたっ)。
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・メイ・チャンの動きが、まるでRPGの懐かしのドット絵を見ているような気がしたっ。意味無く振り返るせいかなぁ。
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・「オリヴィエ」は男性名っていうのは結構話題になっていたから知っていたけど。まあオスカルみたいなもので、男子が欲しかった両親が男名を付けたんじゃないの? くらいでスルーしていたのだけど。
オリヴィエの綴り・・・・・・うっかりしてたよ。Oliver。オリヴァー??? オリヴァー????  
某ラノベのネタバレになるから言えない。言えないけど。そっかアレと同じ名前だったんだ。

「Oliver」って名前の人は、美人で冷徹って決まりでもあるんですか??(爆)
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・「死ぬわね」。一度、三宅さんの演技を生で見てしまうと……。うわぁ、あの時の三宅さんの内股な演技が過ぎってしまう。あー、やっぱり同一人物が演技しているとはとても思えないよなぁ。
 
 
 
・「何だって?」。こらこら、すぐ隣りにいるんだから人の話は聴きなさい。
 
 
 
・「安心しろ。イズミ師匠は修業時代、冬のブリッグズ山に1ヵ月放りこまれても生還したらしい」
「嘘だ。こんな中で1か月も生き延びられるわけがない」
「でも、熊も倒したそうだ」
「ブリッグズ山の熊は立ちあがったら2Mを超えるんだよ そんなの倒せるわけないじゃないか」。
原作では、エド自信ありえないと思っていながら語っている、ボケとツッコミ的な会話なんだと思っていたけど。
 
台詞ほとんど変えてないのに。まるで、まるで。
大丈夫だからっとなだめる兄ちゃんに、アルが愚痴っているような会話になってるーーっ。
 
あああ、弟、弟してて可愛いなぁ、アル。
しかも今回、ギャグ顔のアルがちゃんと可愛いし。嬉しいなぁ。
3319
  
こーゆー絵でデフォルメフィギュアを作らないと可愛くないのに。
あの逆三角目はいい加減なんとかしてください。
 
 
 
・バッカニアの声
うんうん。これもイメージ。今原作ではああなっただけに、ちょっとグっと来てしまった。
今から、名演技期待しています。
 
 
 
・機械鎧破壊失敗。もっとギャグっぽく「シーン」とさせるかと思った。
BGMを止めるとか、瞬きの効果音を入れるとか。たっぷり間をとってからバッカニアが「何かやったのか?」と答えるとか。
違和感ってわけじゃないんだけど。ちょっと拍子抜けだったなぁ。
 
 
 
・「鉄じゃないのかよ」あ、誘導しちゃったし。
えー。そこは原作同様、いっさい説明無しで自力で気づいて欲しかったなぁ。
  
私の場合、ガンガン初読当時、面白がってこんなとこまで調べたわけなんですが。
機械鎧に使われている金属って?
これ結構楽しかったのよねぇ。
未読者の楽しみ奪っちゃうのは勿体ないよ。
こんなアホな事まで調べる馬鹿は、まあ、そういないかもしれないけどさ。
 
 
 
・「大丈夫? 兄さん」。ここの処、アル的にはおだやかなシーンが多かったから、ずっと可愛い声が多かったのよね。
なのにエドの前でだけ、戦闘モーやか真剣モードでは、突如男前な声になるのよねーっ。
ある意味ギャップ萌え。兄さん振り回されるといいよ(笑)。
 
 
 
・「有名人を騙る」。北方でも「鋼の錬金術師」の名前は有名なんだねぇ。
 
 
 
・「わ、空っぽ」「にゃろー」。
原作では、ボディチェックをされることに対するエドのセリフかと思っていたんだけど。
え? アルが「空っぽ」って言われたことに対して怒ってたの???
ちょ、萌えたっ(笑)。 
 
 
 
・手紙引きちぎり。すでに背中を向けている時点で破いているのは見えているんだからさ。無理に使いまわさず1回でいいのに。
てか、手からはみ出てる紙切れがそのまま変わってない時点で使いまわしなんて、無理無理っ。
破った処をこすり合わせているようにしか見えないから変だよ。
 
 
 
・熊と兎はやっぱりデフォですか(笑)
 
 
 
・マイルズしゃべらずじまいかぁ。残念。
 
 
 
・スカーの地図の「1」「2」の解はCパートにあった!
地中に埋められた箱の形だわ。「1」の箱の中のさらに「2」の箱の中に入っているって事だったのね。
スカー、几帳面過ぎる…。
3320
  
ところで、掘るのって、メイ・チャンの錬丹術じゃ出来ないのかしら? 
龍脈に対して何か障害物があればそこに研究書があるわけで。
だったらその手前くらいの地層を使って何かを細く高く錬成すれば、対価でその地表は抉られるわけでしょ? 
全部手で掘り返すよりは楽だと思うんだけど。
 
脚本菅正太郎
演出=池畠博史
絵コンテ=石平信司
作画監督=関口亮輔

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2009/11/25

DVD4巻

DVD4巻をアニメイトで買いました。
ええ、アニメイトですから定価です。割引はありませんとも。
1~4巻をアニメイトの同店舗で購入すると特典CDが貰えるってんで。
Amazonで買えば1600円以上安く買えるって分かっていながら、きちんと定価で買っていたわけですよ。
今日、特典CDがやっと貰えました。

CDのタイトルは……。
「ロイの休日」……………orz 兄弟スキーのあたしにどうしろと????

もうアニメイト特典は無いよね。
次巻からはAmazonで買ってやる~。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 4 [DVD]

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2009/11/23

鋼貧乏

懐かしくもそんな状態になりつつある今日この頃でございますよ。
鋼貧乏。
うん、だから最近アニメ雑誌を1冊に絞るようにしたわけなんですけどね。>チワサキさま

ホントは商品紹介の処に購入済みの意味で画像を貼ろうと思っていたんだけど。
どうにも接写はボケる。
普段の撮影ではそうでもないのに。接写だけはダメ。
って、それじゃフィギュア系の撮影は全滅じゃんっ。
チビボイスとか、PAKUPAKUなんて絶対無理無理だよっ。

ネットで調べると、半押しでピントを合わせれば大丈夫なはず、だとか。
10センチくらい普通ラクに接写は出来るはず、だとか、書かれていて。

半押し、しても大して変わらない。
仕方がないので取説に当たって見ると。

接写(30cm)。

……どんだけ古いんだよ……orz いや。そうだよな、6年前か買ったの。

虫眼鏡を間に置くとか、ともかく少しずつ距離を変えてピントを合わせるとか、露出を下げるとか(すでに下げてます)、三脚を使う(そんなものはないっ)とか。色々方法はあるらしいんですが。

とりあえず、それはまたあとで頑張ってみるとして。
購入物の中の一例。
ボケてますけど、これが今の私の精一杯。

HGIF 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

Cimg0468


鋼の錬金術師FA ハガレンSTYLING BOX
Cimg0518


鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST ぬいぐるみ 全3種セット

ここまでサイズがあればとりあえずボケない。
Nui


ちなみに接写で撮りたいのはこんなアングル。
HGIFとSTYLINGとごちゃまぜです。
All
自分でポージング出来ないと逆に、どんなアングルで撮るか面白がってしまう。
  
HGIFのアルだけ別画像。やっぱり撮ってて一番楽しいっ。猫をどう配置するかと、どの角度から撮るかで、全然表情が違って見えるんだよねっ。もっとピントのあったクリアな写真が撮りたい……。
Al

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2009/11/20

鋼の錬金術師パーフェクトガイドブック 外伝「長い夜」感想 ネタばれあり

ネタばれ回避文です。
やっと感想が書けるっ。もうずいぶん前に下書きは終わっていたんだけど。マンガの感想や、アニメの感想やらでなかなか書きあがらずこんなタイミングにぃ……。
他にもいろいろ鋼関係で書きたい事や、やりたい事が山のようにあるのに、無理っぽいよなぁ…。

ということで感想です。


この話ってどのタイミングなんだろ?
ベッドで眠るエドの顔は青ざめていて、ロイに会う前みたいに見えた。
でも、アルを気遣う様子は、ロイに会った後のようにも見えた。
だけど、手足に機械鎧は付いてなくて、捜していた時のは仮の足だった。

「ついこの間まで、夜は兄さんと錬金術の話や将来の事を語りあって…」は11巻。
ウィンとアルの回想シーンで出てきた台詞。
ウィンがエドの額のタオルを変えに来た時に、床に座り込んでいたアルとの会話から。

ってことは。
術後、エドが熱に魘されていた頃、まだ機械鎧が出来上がる前がやっぱり妥当なのかな。


エドが機械鎧の装着を決め前に向かって歩き出したのに、自分には何もなくエドに取り残されたような気持ちになっていたのかもしれない。

気持ちは今でもまだ人間の身体だった頃のままで、川にはまればとっさに「「冷た」い」と言ってしまう。
髪をかきあげようとして、手が空を泳いで髪を切った事を思い出すような、まだ感覚が抜けないさまが、分かり易くもせつない。
兜をとって空洞の自分を見せる自虐的な行為とか。デンへの八つ当たりとか。


アルだって最初から鎧の身体を受け入れていたわけじゃなかったんだ。
なら。
アルはこの時、本当にエドを恨んでいなかったのかな?
ピナコに促されるまま、もしエドが本当にあの時アルに聞いていたら、「恨んでる」そんな答えが返ってきた可能性だってあったかもしれない。

それでも。まだ痛い手足で、慣れない足に義足を付けて。
痛覚のないアルに「アルに比べたらこんなものちっとも痛くない」って。
そこまで他人の事を思いやれるような台詞、10やそこらの子供が言えるわけないじゃんって思いつつ。
でも、エドだったらやっぱり言うかもしれないと思ってしまう。

一生懸命アルの表情を読み取ろうとしているのが可愛い。
アルは置いてきぼりにされたわけじゃない。
デンがアルの隣りに寄り添って座ったように、みんながアルに寄り添い隣りにいてくれる。
その様子とね、「身近すぎる人々への感謝」というやつ、なんてちょっと珍しく捻くれたアルの物言いがテレ隠しなのが可愛くて。

アルはもともと、物分りのよい優しい子だったわけじゃない。
みんなの物分りの良すぎる(=鎧のアルを素直に受け入れる)優しさが、結果として今のアルの優しさに繋がったんだ。


アルの気持ちを表情から察してあげる事は出来ない。
努力しないと分からないし、努力してもやっぱり分からないものは分からない。
でも。
「その鉄面皮では表情が分からないから、言葉で伝えてくれ」なんて、エドは言いたくないだろう。

「恨んでいるか」と聞いて「是」と返されたらと思うと怖くて聞けない。
でも「そんな事ないよ」と返されても、それが本当なのか隠しているのか、その表情から察してやることは出来ない。
だから余計に言えなくなる。

今だって。
自分の身体が時限爆弾のようなものと気付き気を揉んでいるアルを観て即座に何があったか気付き、かと思えばプライドに乗っ取られたアルの様子がおかしい事には気づいても「反抗期か?」なんてトンチンカンな方向に行ってしまったり。

エドはアルが元の身体に戻るまで、アルの気持ちが見て取れるようになるまで、その質問は出来ないんだろうな。

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鋼にからめて

msnにちょっと面白記事があったので。

映画が教材! エンタメEnglish vol.186『ヴィクトリア女王 世紀の愛』

“queen bee” 「女王バチのように部下を従えている女性」
直訳すると「女王バチ」ですが、重要なポジションに長く就いている女性に対して使います。

“ice queen ” 「冷酷な女性」
直訳すると「氷の女王」なので分かりやすい表現です。冷たい雰囲気の女性や常に冷静沈着な女性のことを指します

だそうです。
どちらも、まるでオリヴィエ様の為にあるような表現じゃんっ。
 
 
 
父は知事!東国原有里ちゃんテレビデビュー

東国原知事の娘ってことは、つまりシャンバラでエッカルトを演じたかとうかずこ(現=かとうかず子)さんの娘なわけで。

当時、かとうさんが、子供が鋼にハマっていて、アニメイトでグッズ買いをしているとかなんとそんな話を、おぐりん達と話していた動画が流れたよねぇ。
果たしてその子供とは、この子の事だったのか、それともお兄ちゃんの方だったのか。ちょっと気になった(笑)。
年齢的にはお兄ちゃんかなぁ。
 

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鋼の錬金術師FA 第32話「大総統の息子」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタばれ回避文です。今回の作画監督は大貫さんです。
私の中で大貫さんつったらやっぱり「ドラグナー」なわけですよ。確かに綺麗なんだけど立体的っつうか。
ごっついというか(笑)。なのでまさかここまで、この手の絵が描けるとは実は思って無かったんだよねー。
ええ、大総統とか少佐は得意だろうとは思ってましたけど。

ってなわけで、今回は全部箇条感想いきますっ。

・エイリアンいたよ!(笑) しかも、声朴さんだし。「細かいギャグに付き合ってる暇ねぇんだよ」って、いったいどんだけメタな自虐ネタですか大野木さん(笑)。
 
 
 
・この顔、2人とも可愛いっ。
3201
 
さらにアルの表情がいいのっ。今回大貫さんだから、顔が違ってるだろうなぁって覚悟していたんだけど。確かにキャラデザからズレまくってるんだけどっ。アルの顎のラインが絶妙に「変!」なんだけど。だけど。これとかね。
3202
 
だけど可愛いっ。なんなんすか? これとかもう超絶可愛いっ。表情付けが上手いなぁ。
3203
 
 
  
・駅のアナウンスが矢尾さんだよっ。そしてしっかりEDでも矢尾さんは駅員としてテロップ。
くーっ。こういうの好きっ。
今回、矢尾さんは超重要な役もやっていたんだよね。でもそっちは敢えて掲載しない。
セリムにつづいて、二度目。やっぱりこれって絶対わざとだよね。
 
いいなぁ、バカバカしくてもこうやって、本編でまだ描かれていない部分についてはキャスト名もしっかり隠すって発想が好きっ。
 
昔、昔、確か少年探偵団のBD7だったと思うんだけど、EDで、怪人二十面相のキャスト名が「?」と書かれていて、幼心に、怪人二十面相の正体は誰も知らないものね、なんて素直にワクワクしていたものなのだけど。
役者側にしてみればこれほど不本意な事ってないはず。名前が出てこそそれが次の仕事へだって繋がるのだし。
それでも、視聴者の気持ちを大事にして、甘受してくれていた。というのを大人になって気が付いた。
 
それと同じ。大人の事情で不用意にネタバラシをしない。こういう姿勢がすごく好きっ。
 
 
 
・シャオメイーーー!!!! その転がりっぷりすら可愛いわ。っていうか落ちたのお尻からじゃなくて背中じゃん。全然さすってる手、もとい前足が届いてないよっ!
ここの「あら?」という台詞に被せる絵もいい。
一瞬、メイ・チャンの連れを不審に思ったのか? と既読組をギクっとさせておいて、やっぱり原作通りシャオメイの事だった、という落とし具合が上手い。しかし今回シャオメイお尻からのショットが多いなぁ。やっぱり小動物はケツが命ですか?(笑)。
  
 
 
・「珍しい衣装ねぇ」。原作だと「なまりがあるわね」だから、どうするかな、と思ったらこう来ましたか。
さらに原作のままだとコートを羽織っていてあまり変わったように見えないから、そこも普段の洋服のままに。
 
でも「衣装」っていう? そこは「お洋服」とか「お召し物」じゃない?
んで、ちょっと想像してみる。
例えば駅中でモンゴルとか普段コスプレでも見かけないような民族衣装を着てるお嬢さんを自分が見かけたとしたら……。
何かその国のお祭りとか、示威行動とか、意味があって着ているのかな? って思うかも。
それは人に見せ、目立つ事を目的にしていて、うん。そうだそうだ。
「衣装」だと思うかも。
 
あれ? 見せる? 隠密行動じゃないんだっけ?
先週ランファン達だって(おそらく)目立たないよう洋装に変えたのに。
今、メイ・チャンが目立ったら困るんじゃないの?
顔にひどい怪我をおった男ってだけで、充分マルコーさん目立ってて、「怪しい奴を見かけなかったか?」と言われたら確実に検挙されそうなのに。
 
だけど、うん。そこに「バッテン傷の男と一緒」と付け加えられたら?
もし、メイ・チャンが目立っていなかったら「連れは記憶にないが、顔を隠している黒髪の中年男なら見かけた」とは言われる可能性が出てくるかも。
そういう意味では、変な二人連れと思われた方が逆に、誰もそこにスカー達との接点を見出せないかもしれない?
 
ってココまで考えたうえでの「衣装」かどうか分からないけどね?
でも、今ちょうど、制作ヨタ日記で脚本が出来上がるまでの工程が書かれているのを読んでさ。
うん、大野木さんならやりそうだっ。
 
 
 
・やあね、肩に腕を回しちゃってまるで人目を忍ぶ関係みたいじゃない。と思って静止画とって見たら。あ、やっぱり首根っこ掴まれてるようにしか見えなかったわ。詰まらん(え?)
3204
 
 
 
・西まで迂回するルートにしたんだ。原作だと、先に北に行くことで軍関係を北に先に追いやる事で、ゆっくりメイ・チャン達は移動出来るっていう寸法だったんだけど。もしスカーが北まで軍を連れてきちゃったら不味かったのよね。必ずどこかで巻かないと。
その為、一度西に行って軍を巻いてから北へ向かうルートに変更したって感じかな。
 
しかも「目立ち過ぎ」とか言われちゃうあたり、陽道は完全にバレてる。それでもそれ以外情報がない以上追わないわけにはいかないから追う。そんなスタンスか。
原作だと情報聞いて喜び勇んで北に出向いたはいいがそこからの情報が入らずイライライライラ、やっと入手した情報に躍らせれたあげく大怪我して病院行きの重態……。
こう書くと、FAのキンブリーの方が頭よさげじゃね?(笑)
次回はあの「誰?」のシーンよねっ。どう演出するのか楽しみーっ。
 
 
 
・「まあいいでしょう。私には関係ない」。これってキンブリーどこまで気づいたんだろ? 将軍の女装だけか。それとも? 自らが東からわざわざ出向くとしたら誰を訪ねるつもりなのか? そこまで想像くらいはつきつつ敢えて見逃したのかなあ。
 
 
 
・「この年になると、いつ自分がああなるのかばかり、考えてしまう」。グラマンさん演技派すぐるっ。なに? その哀愁を帯びた台詞。普通に品のいいおばあさんに見えましてよっ。
 
 
 
・「もともこもないでしょ」あんたが言うか(笑)。
レイブンにカマかけしてみろ言ったのはあんただ、あんたっ。
ロイをリトマス試験紙に使っておいてからに。うわー、原作以上の狸っぷりになっちゃったよ。
 
 
 
・あ、ちょっとびっくり。大貫さんつったら、ごっついオヤジが滅法上手いって印象あったんだけど。普通にロイタイプもカッコ良く描ける人だったんだ。
まったく大福顔じゃなくなってますけどね。
3205
 
 
 
・あ、やっぱりシャオメイの似顔絵をロイが持ってる事にしちゃってる。あの時確かエドに返しませんでしたっけかねーーーーっ???
と思ったら。
ち、違う、絵が変わってる!!!!
ええええ? ロイが描いたの? ロイが????
アルも相当絵心あると思ったけど、ロイの方が上手じゃん。目の周りの黒い部分とか左右均等でより素人臭さがなくしかもマンガちっく。
まさかまさか、夜な夜な原稿書きしてたりとか……。
3206
 
 
 
・アームストロング ええーー!!! こんな凶悪シーンだったけ?
と思って原作見返したら、確かに棚を押しのけてましたわ。「どうぞ 図書館ではお静かに」
 
 
 
・顔のサイズ、倍ありません? どんな遠近法ですか?(笑) 大貫さん遊んでるなぁ。
3207
 
 
 
・ほい、一瞬だけどギリギリ見えます。
「My S」ister ですね。
3208
 
 
 
・「なんだこれ?」「紹介状だ」。いえいえ、この封蝋について、何だ? と聞きたかったんじゃないのか? と思いたくなるぐらい見事なタイミングでこれがアップになったよ!
3209
 
 
 
・キター!!! ついに出た! オリヴィエ様と愉快な仲間達!!
3210
 
 
 
・実はここでかなりはっきり分かるように描いてあるのよね。ほら。右の画像は31話から。クリックで拡大表示されます。
3211
 
 
 
・「図書館ではお静かに」のアルが可愛いー。これが原作だったら「静かにしろ バカ兄」あたりかな。
同じ台詞を少佐も言っているのにね。アルが言うから可愛いんだわ。
 
 
 
・セリム、キラキラし過ぎっ(笑)。うわーうわーどこまでもブリブリだーー!!
 
 
 
・このバックに流れてるBGM? 効果音? がいい味出してる。思いきり似非癒し系だわ(笑)。
3212
 
 
 
・「お父さんてどんな人かなぁ」。単純に、お父さん=ブラッドレイって事なんだろうけど。エドがホーエンハイムと暮らした時期は短いから。
「お父さん」っていうものが子供にとって「どんな」存在なのか。まるでそう聞いたようにも聞こえた。
 
 
 
・原作だと特別室らしき処に案内されるだけなのに、わざわざ屋敷に戻らせる意味あるのかなぁと思ったら。
大総統来たよ。うわー、いーな、いーな。
なんでこの絶妙なタイミングで大総統が来たのか? 想像すると面白いっ。
 
だって、大総統がウィンリィを人質に脅しをかけたのはほんの数日前の事。
なら、逆襲に来たと思ったんじゃないの?
 
今度は逆にエド達が、奥さんとセリムを人質にする為に接触をとったんじゃないかと。
今ココで敵の本丸に立てこもり……てのは無茶な話だけど。
ここでちょっと仲良くなっておいて、どこかに呼び出す事が可能になるよう徐々に手なづけようとしてるんじゃないかとか。
そんな心配をして、それで、慌てて屋敷に顔を出したんじゃなかな。
 
だから、わざとセリムの方が大事なように見せたうえで。
「こんな私にも家族がいるのだよ、君たちのとは違うがな」なんてさ。
自分にだって家族(=弱み)がある、だが貴様らとは違う。
人質にとれるものならとってみやがれぶっ殺す、的な釘を差しに来たんじゃないの???
 
だからエドも、家族と言われても、もういないトリシャや、居場所の分からんホーは心配無用。
人質に捕られた&捕られそうな者達が頭を過ぎる。
鎧のアルじゃなくて生アルなのは、人質というより、大総統の胸三寸でこの旅が続けられなくなり、元の身体に戻る事が叶わなくなる可能性が過ぎったんだろうなあとか。
 
ああっ、そう考えるとこの後、更にそこへウィンリィで釘を差すわけでしょ。
ええ? 意外と大総統ってば、奥さん守ろうと必死だったん??? ってな流れに見えたりしない???(笑)
 
 
 
・ノロケシーンいいなぁ。ほんとホノボノ語ってくれる。セリムが驚いていない処を見ると、普段からノロケまくりなんだろか(笑)
 
 
 
・この構図いいなぁ。まさにっ「家族の肖像」な雰囲気作ってますっ的に嫌味っぽくて。
3213
 
 
 
・その正体を知らず、大総統に懐くセリムの姿が居たたまれない。そんな顔。
でも、さっきのエドの台詞があるからさ。
「子供が父親に甘える」。自分には記憶にないその光景が眩しくて、居たたまれなくなったようにも、私には見える。
3214
 
 
 
・「飛び降りることは可能ですか?」
「出来なくはないでしょうが、とても危険です」
「そうですか」
「さて。飛び降りてどっちに逃げたんでしょうね」
 
だから人の話を聞け。っていうか聞く気がないなら聞くな(笑)。
 
 
 
・ボア付きコートのエド!!! やっぱ可愛いなぁ。アルも「雪、見られるかなぁ」(ら抜き言葉じゃない!)とか可愛い事言ってるしっ! その後の大変さも知らずにね……ふふふっ。
3215
 
 
 
・「金の髪、それは氷で出来た炎」の予告に、エドを被せるってのがコスイっ。OPにもCMにも出ているんだから今更踊らされない事くらいは分かっているだろうに。ま~だ見せないよ~♪ みたいな?(笑)
とりあえずバッカニアの声は聴けるな、オリヴィエもOKとして、マイルズまで聴っけるっかな~。
 

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2009/11/19

録画率ランキング

録画率ランキングです。
テレビサーフの方は今期は3位固定かなぁ。
Gガイドのようはなかなか浮き沈みが激しいようです。


テレビサーフ録画予約ランキング2009年11月13日発行

1.JIN-仁-11/15 21:00 TBSテレビ
2.東京DOGS11/16 21:00 フジテレビ
3.鋼の錬金術師11/15 17:00 TBSテレビ
4.おひとりさま11/13 22:00 TBSテレビ
5.アンタッチャブル11/13 21:00 テレビ朝日
6.リアル・クローズ11/17 22:00 フジテレビ
7.ギネ~産婦人科の女たち11/18 22:00 日本テレビ
8.ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ史上最強の美少女サイボーグ11/14 23:10 フジテレビ
9.天地人11/15 20:00 NHK総合
10.サムライ・ハイスクール11/14 21:00 日本テレビ

http://tvsurf.jp/

Gガイド.テレビ王国予約ランキング!レポート (11/9 ~ 11/15)

1 ライアーゲーム シーズン2 フジテレビ系
2 JIN-仁- TBSテレビ系
3 東京DOGS フジテレビ系
4 不毛地帯 フジテレビ系
5 リアル・クローズ フジテレビ系
6 金曜ロードショー「舞妓Haaaan!!!」 日本テレビ系
7 相棒 Season8 テレビ朝日系
8 日曜洋画劇場「ナイト・オブ・ザ・スカイ」 テレビ朝日系
9 ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ フジテレビ系
10 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST TBSテレビ系

http://tv.so-net.ne.jp/ranking/

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2009/11/15

ガンガン2009年12月号 鋼の錬金術師第101話「五人目の人柱」ネタバレ感想

ネタばれ回避文です。
今月号で気がついたんだけど、「鋼の錬金術師」のロゴがFAと同じに変わった!!!
えええええ????? い、いつからだ??? と慌ててひっくり返したら。

先月号からでした。

100回を期に変えたのね。
FAにおもねるのねって書くと言葉が悪いけど、最後まで並走するぜっって感じなのかな。
まあ前回のロゴが下村氏が考えたって時点で思い入れが無くなってしまったので(ひどっっ)、私的にはどちらでもOKですが。

まさかコミックスの表紙まで変え……ない、よね。
さすがにそれは違和感だと思うぞ。

ということで。感想いきまーす。
 
 
 
・まあ、分かっていたけどね。今月も生き延びると思ったよ、大総統。うん。先月に引き続き引っ張るよね。
ところで。最速のスロウスと、最強の目のラースと。
速さを武器にするという点で被っているにも関わらずこうも違いが出るっていうのが。
うーん、やっぱりホムンクルスと人間の違いって思いたいな。
生きたいと切望する心は、人間のものだと思いたいというか。。
スロウスがその怠惰ゆえに、簡単に生を放棄したのと真逆に、大総統はどこまでも生き汚く生に縋る。
結局生きるのに必要なのは、人より優れた能力ではなく、手持ちのものでどう凌ぎ粘れるか(そういえば、そんな話を、ゆうきまさみさんとの対談でしてたなぁ)。
左目は優れた能力じゃないとは言わないけど。
どんなに目が良くても身体がそれについていけなければなんにもならない。
結局。
「ただの人間」の肉体を鍛えあげなければ、その能力は持ち腐れになる。
そして、持ち腐れにしたのがスロウス。
逆に、そこまで高めようとしないのが人間。
人間であり、ホムンクルスであるラースには、どちらがより愚かに見えているんだろう?
 
そういえば。FAの「イシュヴァール殲滅戦」のローグ・ロウとの会談で、自分には神の鉄鎚などくだっていないじゃないかと、言うあのシーンを観て思った事がある。原作初読の時も思った事なんだけど。それは。
キング・ブラッドレイは誰かに裁かれたいのだろうか? って事。
彼の最期はそんな結末だったりするんだろうか?
 
 
 
・表紙にだまされた!!!
ええ、ええ。今までだって主人公カラー表紙だけかよって回は山のようにあったけどさ。
あったけどさ。
今回だけは、イラストがイラストなだけに期待しちゃったじゃないかあぁぁぁ。
まあ、そりゃそうだよね。5人揃ったと思ったら実は……と持って行くのであれば、アルはロイの話が終わった後になるのは当たり前なわけで……。
分かってる、わかってるけどさぁぁぁぁ。
この盛り上がった期待をどうしてくれるっ。
 
というわけで、アルの出番はいっさい無し。しょんぼり。
 
 
  
・「奴が笑って逝ったのなら我らが泣くわけにはいかん」
いいシーンなんだとは思う。いいシーンだとは思うんだけど。
逝ったのはバッカニアだけじゃないでしょ?
「バッカニア大尉が部下数名とともに」って言ってるでしょ?
バッカニアだけかよ。バッカニアだけがあんたの部下じゃないのに。
バッカニアの死だけ悼むんかい。
 
あー。もともとオリヴィエってそういう人だっけ。
自宅も、家族は海外に逃がしたけど。
使用人に暇は出すシーンが無かったのがすごい違和感だったんだ。
結構そういうところ露骨なのよね。
自分にとって価値のある人間しか興味がない。
ホント弱肉強食だよなぁ。ある意味分かり易い。
 
そういう影の残酷さを描きたかったのならこれで善しなのだけど。
そうじゃないなら。
通信兵のセリフから「部下数名」を削除して欲しいよ。
素直にバッカニアの死を悲しめなかった。
 
 
 
・「なんと賢者の石まで持っている」
それが切り札か。
前回の感想に、リザが死んだらロイは人体錬成をしないに決まってる。こいつの行動原理が分からん、的な事を書いたのだけど。つまりこいうわけか。
 
リザは放っておけば失血死する。
自分は錬金術が使える医者で、賢者の石も持っている。
ならば。ロイがどんなに逆上しても、リザが死ぬまでの間は、リザの治療の為、自分が殺されることはない。
そして、真理の扉を開いても、人体錬成でリザをよみがえらせることは出来ないから、ロイはリザが死ぬ前に答えを出さざるを得ない。
 
ここまではいいんだけどね(いや、よくないが)。
 
つまり、こいつ、賢者の石を持っていたにもかかわらず。
エド達の真理の扉を開くのには敢えて賢者の石を使わず、大総統候補の魂を使ったってわけかよ。
捨て駒どころか、単なる通行料?
えげつね。
 
 
 
・p100の3コマ目までの繋ぎが面白いな。
リザの目線が上を向き、ロイが「何か」上にある事に気づく。
そして3コマ目。これはロイの視線だ。
スカーにリザの合図に気づいたか、リザの気づいた「何か」が回りに気づかれていないか様子を伺ったのたが分かる。
うん、絵の表現としては面白かったんだけどね。
 
 
 
・「人体錬成はしない」という選択
以下辛口です。
このシーン大好き、超気に入ってるってかた向きじゃないのは確かです。ごめんね。
ヤバイと思った方は、次のブロックまで飛ばしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全体的にとっちらかってしまったなぁって印象がある。あーだ、こーだと切り貼りして繋げた感じ。
だから前後が噛みあってない。
荒川弘らしい真っ直ぐさがない。残念だな、と思ってしまった。
 
先月号の感想に、あたしはエンヴィー戦以上にロイの正念場だ、と書いた。
なのに違ってしまった。
 
ロイには本当に追い詰められた末の究極の選択をして欲しかった。
そして、リザには一度自分の死を覚悟する間が欲しかった。
そのうえでの生(せい、なまじゃないよ)、を描いて欲しかった。
だから。あ、荒川先生逃げたな、って思ってしまった。
 
大事の前の小事だからと。
アメストリスという国の為に。
苦渋に苦渋を重ね、本当に血反吐を吐くような思いでリザを切り捨てる。
「あの人は捨てられないのよ」と言ったその本人が捨てられる。
そのカタルシスを味わいたかった。
そして。
リザが笑ってそれを受け入れる。それこそさぁ。
ロイが「すまない」と言いかけるのを遮って。
「あちらでお待ちしています。どうぞゆっくり、50年後くらいにいらしてください」
 
……とか言われたら、萌え、いや燃えただろうなぁ。
ああ、いかん、いかん。自分が逃避してしまった。
 
小手先での意思疎通なんていらない。
2人がリザの死を覚悟したその時に2人にとっても予想外の加勢が入る。その展開の方があたしは納得がいった。
 
イシュヴァールから変わってない。部下を守るとあの時誓った。なのに守れない。
おそらく、荒川先生はここを自分の足かせにしてしまったんじゃないだろうか?
 
インタビューで、エドがクセルクセス遺跡で誰も死なさないと言ってしまったせいで、大変になってしまったと語っていたから。
同じように。
ロイがそう言ってしまったから、ロイはリザを見殺しにするような行動を取らせてはならないと、先生はそれを足かせにしてしまったんじゃないだろうか?
 
だからロイは、リザに助かる算段があると分かったうえでじゃないと、人体錬成をしないとは言わせることが出来なかった。
 
でも。だからこそ、その禁を破る意味があったんじゃないのか?
ハボの時のような不可抗力じゃない。
ロイが、自分でリザを見殺しにするんだ。
それを一度自分の中に全部引き入れて、自分の無力さ、化物相手のクーデターの困難さ、そして苦悩を、全部受け止めて欲しかった。
その苦渋の選択を一生忘れない。一生引きずる。一生後悔する。
そんなトラウマになるような選択をして欲しかった。
  
ロイとリザが、リザの死を覚悟する事で、読者もリザの死を覚悟する。
ロイが自覚することで、読者もその困難さを自覚する。
そこを共感したかった。
 
あのロイの「分かった」がリザの目配せが分かった、でしかなかったのが嫌だった。
国を救う為にはこんな選択も必要だって事。それこそリンのようにまだ自分には覚悟が足りてなかった事が「分かった」と。そういうもっとグローバルな意味だと思って共感したつもりだったのに。
なのに。ロイのあの表情は単なる演技でしかなかったと分かった時、ふっと冷めてしまった。
  
「見捨てるのか? 冷たいね君」。その言葉に胸を突かれるロイが見たかった。「貴様に言われたくない」なんて目く●鼻●そな発言いらない。「捨て駒のようにあつかう」事を非難したその舌も乾かぬうちに、自分の手で殺したくせに何故非難出来る? 意味が分かんない。
ジェルソに言わせるセリフの為の振りにしか思えなかった。
目の前のリザにもっと話を集中させてよ。話がブレる。
 
「そんなだから貴様は足元をすくわれるのだ」の台詞も嫌。助かると分かっているから言える台詞。でも今。この言葉ひとつで金歯野郎が何かを察して警戒するかもしれないじゃないか。
そんな事になったら元も子もない。まだリザは瀕死の状態なのにっ。
無駄にこの状態を長引かせるかもしれない台詞を何故ロイはこうも簡単に言えたの?
 
これを「短期間で学び変化する」と言ってしまう大総統の台詞もいらない。噴き出し1つ分カットしていいよ。それは読者が補完すればいい。
それに。あたしはこれを学んだ結果とは思えない。
元々人間の持っている力だったり、信頼する気持ちだったり、本当に追い詰められた時に出るその人間の本質だったり、大切なものだったり。そういうものであって欲しい。
 
「止めてくれる者や正しい道を示してくれる者がいます」
だってそれ嘘でしょ? 上に勝機があるとリザが目配せしたから、人体錬成を選ばなかっただけじゃない。
ねえ、それってホントに変化? 学んだ結果なの?
  
なんで荒川先生はこんな描き方をしてしまったんだろう?
先生ならもっと、魂を抉るような描き方があったはずなのに。
 
味方の加勢が入ったから選択せずに済んだだけ。
確かに「迷いなく人体錬成に走」りはしなかった。
でも本当に本当にっ、切羽詰まった追い詰められた状況下になっても。ロイは人体錬成を選ばなかったのかな?
 
その答えをロイは出さなかった。出さずに済ませてしまった。荒川先生がそういう展開にしてしまった。
そこが大切なのに。そこが知りたいのにっ。
 
だから、ロイの言葉が、あたしの胸に響かない。
 
「賢者の石」を追ったはずなのにリザに駆け寄ったのは何故?
メイ・チャンに追わせるストーリー上の理由の布石として、ロイに「賢者の石」と言わせたかっただけにしか見えなかった。
賢者の石を追うのでも、リザに駆け寄るのでもどっちだっていい。それはどちらでもありだと思う。
でも、ここは一方に、他のものがまったく眼中にないくらい、もっともっと鬼気迫る勢いで向かって欲しかった。
抱き上げた中尉に声を掛けるより先に、ダリウスに話かけるのにいらっとした。
リザは心配する必要なしって事?
 
どこもかしこも、どこかとっちらかった感じ。荒川先生が何を描きたいのかが見えない。
先生の頭の中でまだ昇華されていないものを、垂れ流し的に見せられた気分だ。
なんでこんな事になってしまったんだろう。
 
この先、この選択にはきちんと意味があったんだと、そういう展開を祈るしかない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ほいっ。気を取り直して行きますっ。
 
 
 
・メイ・チャン
あたしにとっては今回初っ。今回初めてっ。彼女が意味のある行動をしたよって感じ。
皇女としての自覚がないとか、散々書いてきたけど。
今回は良かったよ、うん。
賢者の石よりも、リザの治療を優先した。
それはつまり、国の民よりも、他国の民を優先してしまった事になるんだけど。
それでも。王を望むなら人非人じゃない方がいい。自分に恥じない行動を取れる方がいい。
 
 
 
・「この下……真下にいまス!」「! あの方のジャマはさせん!」ってことは。
まさか、お父様は真下にいる? 
え?
だってあの研究所に設置した錬成陣まで発動して、中央全体が錬成陣に包まれて、(おそらく)疑似真理の扉まで開いて置きながら、ホントにお父様の元に移動させただけ? ってかエドに至っては単なる上下移動ぉ?
まさか、違う……よねぇ???
いかん。分からなくなってきた。
 
真理の扉
1.人体錬成を発動する
2.術者が通行料を支払う
3.真理の扉(=目)が現れる
4.真理の扉(=目)に飛び込むと魂・精神・肉体が分解される
5.術者のみ、真理の扉(=セフィロト他)の前で再構築される
6.術者のみ、真理の扉(=セフィロト他)を通り、魂・精神・肉体が分解される
7.自分(魂+精神+肉体)-術者(通行料(余剰時は+))で再構築され、実世界へ戻る
  
2.については、クセルクセスのが術師が誰なのかはっきりしてないのでとりあえずエドのバージョンのみで。
7.はホーエンハイムが真理の扉を見たという描写が今のところ無いから、ホーエンハイムが賢者の石を得たのは、ホムンクルスが与えたからであって、本来の通行料はホムンクルスが得るはずだったっていう事なら、これで合ってると思うんだけど。

疑似・真理の扉(グラトニー)
1.人体錬成を発動する
2.通行料無し
3.真理の扉(=目)が現れる
4.真理の扉(=目)に飲み込まれると、魂・精神・肉体が分解される
5.自分(魂+精神+肉体)で再構築され、グラトニーの腹の中へ
 
疑似・真理の扉(金歯)
1.人体錬成を発動する
2.術者が通行料を支払う(大総統候補)
3.真理の扉(=目)が現れる
4.真理の扉(=目)に飲み込まれると、魂・精神・肉体が分解される
5.自分(魂+精神+肉体)で再構築され、お父様の元へ
 
あれ? ちょっと待て。違う。これ通行料いらないだろ? 
術師は真理の扉を通過していないんだから。
通行料が発生するのは真理の扉(=セフィロト他)だけだよなぁ。
だから、グラトニーのだって通行料は発生しないわけで。
真理の扉(=目)しか使用していないなら。
それなら。その通行料の過払い分はどうなるんだ?
 
あ、思いついた。……けど、さすがにこの考えは穿ち過ぎだよなぁ、と自分でも思う。
思うので、妄想だとで思ってくれていいや。
 
クセルクセスの人体錬成の術師を王とするなら、お父様もホーエンハイムも通行料はいらない。
真理の扉(=セフィロト他)を通っていないから。
困ったことに、13巻と19巻を何度読み返しても、通行料に何を支払ったか明文化されてない。
賢者の石はあくまでも人体錬成時の付加価値にしたんじゃないのかとあるだけ。
術師が真理の扉(=セフィロト他)を通らない場合、クセルクセスもそして今回も。
まさか。
 
自分(魂+精神+肉体)+(通行料/真理の扉(=目)の人数) で再構築されてたり………なんて事は……ないよねぇ。
 
 
 
・プライド登場
アル達は車で移動していたのに、それと同等速度で中央に戻ってきたってこと?
あのウゾウゾだけなら地下を通ってこれると思うけど。それが出来ないから歩いて来たわけじゃなかったんだ?
っていうか、プライドの肉体を巻きこみながら地下をウゾウゾ移動していたのかと思うと、なんかギャグ?(笑)
 
 
 
・「これで 五人目」
ああ、もう分かんない事ばっかだっ。
お父様に報告した事であっても、プライドには以心伝心されない。っていうのはグラトニーが捕まった時のラースの行動で証明済みなんだけど。
ずっとマナカにいながら、何故ホーエンハイムが取りこまれた事まで知っているんだ?
いや、順当にいっていればエド達が取りこまれたはずと分かっているだけで、その現場を見ていないはずなんだが。
これはラースだって状況把握がまだ出来ていないはずなのに。
何? エドが取りこまれる前から、上から見守っていたの?
それだとさらに、どうしてアル達より早く辿り着いたか理由が分かんないし。
メイ・チャン達とニアミスしなかったのは単なる偶然ってこと?
 
そして。
今までの流れだと。プライドが動いている時、お父様は寝てたりの非稼働状態だったはずなんだけど。
 
だから、セリムは足で歩くお出かけ用ファサード、お父様は地下用ファサードで、中身をホムンクルスが行き来しているのかと思っていたんだけど。
あ、でもそれだと。
リオールの地下でホーエンハイムがプライドに会ってるのに、お父様の中からホムンクルスが出てきた時に驚いた事の筋が通らなくなるか。
 
やっぱり、あのウゾウゾ=プライド≠お父様の中身=ホムンクルスで、あの睡眠中とかは、釣りだったんだろうか??
 
 
 
・ウゾウゾ錬成陣
プライドのウゾウゾで作り上げた錬成陣。
でも金歯の書いた錬成陣とも違うんだよなぁ。
 
金歯:中から五角形、円、円
ウゾウゾ:中から円、五角形、五角形、円、円
 
金歯のはさらにその外に、大総統候補による円、研究所による円があったわけだけど。
外側に書かれている文字も違うし。
 
となるとこっちはやっぱり真理の扉(=セフィロト他)を通る用の錬成陣か?
何を契機に発動したんだ?
プライドもラースも錬金術が使えるなんて話はなかったし、そのタイミングで動いてない。
となると。
クセルクセス同様、術師つまり金歯野郎の血、なのか?
そして。
プライドは陣の外にいると見ていいとして。
ラースはどうなるんだ? ラースも真理の扉をくぐることになるのか?
 
通行料には大総統が拾った賢者の石があるけど。
エド達のように、真理に身体の一部を持っていかれている状態が必要なら、通行料は使わせないだろうけど。
 
でも、ホーエンハイムを4人目とするなら、彼は通行料を持っていかれてないんだよなぁ。
真理の扉(=セフィロト他)を通ったにせよ、通らなかったにせよ。
そうなると、真理の扉を開けた者の共通点が分からない。
 
人柱は人外の身体をもった特殊な人間でOKですか? (アバウト過ぎっ)
 
 
 
・忘れる処だった。
マルコーとハインケルは何してるのかな、あとヨキも。
まだ、地下に潜れる場所を捜してるってことは、ロイ達と合流するつもりなんだろうけど。
賢者の石持ってるよね。いつ頃合流できるんだろ。 
  
 
 

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2009/11/11

録画率ランキング

久しぶりの録画予約ランキングです。
感想やらレポやらでついつい後回しにしている間に色々変動がっ。

テレビサーフ録画予約ランキング2009年11月06日発行

1.JIN-仁- 11/08 21:00 TBSテレビ
2.東京DOGS 11/09 21:00 フジテレビ
3.鋼の錬金術師 11/08 17:00 TBSテレビ
4.おひとりさま 11/06 22:00 TBSテレビ
5.アンタッチャブル 11/06 21:00 テレビ朝日
6.ギネ~産婦人科の女たち 11/11 22:00 日本テレビ
7.プロ野球日本シリーズ 11/07 18:00 フジテレビ
8.ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ史上最強の美少女サイボーグ 11/07 23:10 フジテレビ
9.リアル・クローズ 11/10 22:15 フジテレビ
10.サムライ・ハイスクール 11/07 21:00 日本テレビ


テレビサーフ録画予約ランキング2009年10月30日発行

1.JIN-仁- 11/01 21:00 TBSテレビ
2.東京DOGS 11/02 21:00 フジテレビ
3.鋼の錬金術師 11/01 17:00 TBSテレビ
4.第41回全日本大学駅伝対校選手権大会 11/01 08:00 テレビ朝日
5.おひとりさま 10/30 22:00 TBSテレビ
6.リアル・クローズ 11/03 22:00 フジテレビ
7.アンタッチャブル 10/30 21:00 テレビ朝日
8.ギネ~産婦人科の女たち 11/04 22:00 日本テレビ
9.ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ史上最強の美少女サイボーグ 10/31 23:10 フジテレビ
10.サムライ・ハイスクール 10/31 21:00 日本テレビ


http://tvsurf.jp/


Gガイド.テレビ王国予約ランキング!レポート (11/2 ~ 11/8)

1土曜プレミアム 人志松本のすべらない話 ザ・大傑作選 フジテレビ系
2JIN-仁-TBSテレビ系
3東京DOGS フジテレビ系
4不毛地帯 フジテレビ系
5ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ フジテレビ系
6リアル・クローズ フジテレビ系
7ロンドンハーツSP テレビ朝日系
8鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST TBSテレビ系
9爆笑レッドシアター2時間見てくれないとムリ~~~~SP!! フジテレビ系
10アメトーーク! テレビ朝日系


Gガイド.テレビ王国予約ランキング!レポート (10/26 ~ 11/1)

圏外

Gガイド.テレビ王国予約ランキング!レポート (10/19 ~ 10/25)

圏外

http://tv.so-net.ne.jp/ranking/

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オリヴィエ様の声

まだアニメ雑誌を買っていないんですが(内容は某サイト(笑)で吟味してから1冊買うので)ざざっと立ち読みだけ。
オリヴィエの登場は次々回どころか、次々々回のようですね。
そのせいなのか、軒並み声優さんの発表は無し・・・・・・。
と思いきや。

朴さんフライングしちゃったよ!!!

メージュだっけ? 朴さんが各キャラクターのコメントをしていた雑誌があって。
その中にしっかりオリヴィエの声は「沢海陽子」さんと出てました。
(スタッフに怒られてないかなぁ。朴さん)

何はともあれ、噂は本当だったんだなぁ。というかあのCMで分かった方に拍手っ。
沢海陽子さんと言えば

「翔べない天使」のカミラ
「大江戸ロケット」の玉屋清吉
「幽☆遊☆白書」の浦飯温子(幽助のお母さん)

こんな感じでイメージ沸くかな?

>Sやさん。ちょっと、気になってきません? 清吉ですよっ、清吉っ(笑)。

いやー、楽しみ、楽しみっ。
やっぱり今月はメージュ買おっかなぁ。

アニメージュ 2009年 12月号 [雑誌]

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鋼の錬金術師FA 第30話「イシュヴァール殲滅戦」感想2 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

書きもらしがあったので今更ながら追記のぱーと2


・「我らの血をもって賢者の石を作ったと言うのか!」
さらっと言ったよ!!!!
血だと?? 今、確かに血って言った!! 魂とも命とも言ってない。
ちなみに原作は「我らの命を使った賢者の石によって~」
誤読? 誤記? 
それとも比喩的な意味? それともそれともこれってもしやFA独自展開への伏線か?


・ここ、このカメラワーク、超好きっ。
クレーンを使ったような映像。
ロイとヒューズを中心に、徐々に回りの兵士達が見えてくる。
今はまだ仲間は1人しかいない。
回りは接点のない兵士がほとんだろう。
けれど、いつかは。ここにいる兵士みんな、大総統に牙を向かせてみせる。
そんな未来を想像させる。
2900001

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鋼の錬金術師FA 第29話「愚者の足掻き」感想2 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

書きもらしがあったので今更ながら追記。

ランファンとメイ・チャンの会話。
勿論、原作では両方とも横書き。シンの言葉で会話している事になっている。
でも、アニメではそれを表現することは出来ない。
でもね。仲裁しようとするアルの台詞が実に絶妙なのだよ。
2人がシン語で話していると想定して聞いても、アルの台詞は違和感ないように拵えてある。

メイ「いかにも」
アル「えっと」
メイ「第十七皇女」
アル「あの」
メイ「メイ・チャンです」
ラン「この国に来たという事は狙いは不老不死」
メイ「あなたたちだけには渡しません」
ラン「お前は辿り着く事すら出来ん」
アル「ちょっと待ってよ。なんだかよく分からないけど 喧嘩はやめてって」

シン語だから「分からない」のか、何で二人が争っているのか「分からない」のか。
どっちにも取れるんだよねー。

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復讐はいけないと本当に「鋼の錬金術師」は言っているのか?

随分前からぐだぐだ書いていたんだけど、アップするタイミングを見事に外してしまったので。
結構身も蓋もない変なタイミングでのアップになってしまったよ。
とりあえず、マスタングが表で動き出す前にはあげたかったのでギリギリOKだったりするのかな。

結論から言ってしまおう。
私の結論はこう。

別に。「鋼の錬金術師」って、「復讐がいかん」と言っているわけじゃないじゃね?

えー? だって。
そうじゃなきゃ。復讐者の筆頭スカーにあんな美味しい活躍の場を与えないんじゃねえの?
主人公の大切な幼馴染の両親を殺した奴と、主人公が共闘するなんて。
それだけでもう、復讐したって改心すればOKよん、って言ってるようなものじゃん。

「獣」じゃないけど、人は(育ての)親殺しをしてもやり直しがきく、みたいな?

物語の最終局面では、おそらく死が待っているとは思うけど。
死体が野ざらしされるようなそんな事は、きっとないよね。
きちんと墓も立てられ、涙のひとつも流す奴がいるかもしれない。
大量殺人鬼なのに!!!!

だから。「鋼」が描きたいのは、そっちじゃなくて。


「人を呪わば穴二つ」なんじゃねぇの?
そんな風に思ってる。


人を殺すなら、自分も殺される覚悟と、殺されるような事をしている自覚を持て、と。
それが嫌なら「耐えねばならんのだよ」。

だって、ぶっちゃけ。
生きてりゃ誰だって、人を殺したいと思った事のひとつやふたつやみっつやよっつやいつつや……(げふごふっ)、自分の胸に手を当てて、そんな記憶、無いすか?
あたしは普通にあるぜ?

少なくともロイは、スカーの復讐を「正当な権利」と言っていた。
これに対し、エドは「神の代理人を気取っているだけ」と返しているが、これだって。
「復讐はダメ」と言っているのではなく、殺人犯を殺した処で死んだ人間は生き返らない。
その無意味さを言っているんだと、私は受け止めてる
復讐を否定していない。

フー爺さんは、リンの身体を守る為じゃない。アメストリス人に一飯の思を感じたからじゃない。
「ランファンの仇」という私怨からブラッドレイを殺そうとして殺されてしまった。

ロイだって同じだ。
ロイ・マスタングという個人が復讐に燃えようが、そんなこたぁはどうだっていい。
復讐したければすればいい。ま、返り討ちにあって死ぬかもしれないけどな。
他の仲間に復讐されるかもしれないしね。
それで本望なんだろ? なら勝手にやりゃあいいさ。それでおしまい。

だけど。
ロイ・マスタングが。
自分達の上司が、命令したんだ。

敵を殺すな、そして、自分達に死ぬな、生きろと。
私怨なんぞで敵を殺されてみろ。いい迷惑だ。
部下としては、やってらんない。すべてがおじゃんじゃないか。
自分達には「死ぬな」と言っておきながら。
当の本人がハナから墓穴を掘る気まんまんなんざ、部下への背信行為だ。
そんな人間についていけるか。


ましてや。
今、動いているのは公人ロイ・マスタング、大総統夫人を中央軍から助けた救世主様っ(ぷぷっ)。
民衆の誰もが今ロイに注目している。

だから、敵兵を足止めさせる為に負傷は与えても、一切殺さない。
下手に殺せば復讐を叫ぶ者も出るだろうから。
アームストロング家みたいな、代々将軍を輩出した家系の軍人もいるわけだよな。
父親を殺されたぼんくらなジュニアを担ぎ上げて陰謀があったりしても面倒だ。

ただでさえ手持ちの駒は少ないのに、そんな事で貴重な兵を無碍に殺せば、トップに立った時に人材不足で自分の首を絞める事になるのがオチ。

そんなことするよりか。
軍上層部の思惑など知らず戦っていた兵士相手に、「罪を憎んで人を憎まずだ」とでも言っておけば、民衆はさらにロイを勝手にに持ち上げてくれるさ。

軍事国家とは言え、民衆に対して独裁政治を布いていない現状で、安易な人殺しは民衆を恐怖させるだけでしかない。
「イシュヴァールの英雄」の名も、どれだけイシュヴァール人を殺したかではなく、どれだけ兵士を生き残らせたか、によって付けられたというのも好都合だ。
あくまでも公人ロイ・マスタングは「クリーン」でなければならない。
瑕ひとつあってはいけない。

だから。

前例は許されない。それが法の下では裁けない相手であったとしても、だ。

まだ軍上層部、プライド、ブラッドレイ、お父様は息絶えていない。
うっかりそいつらを殺し損ねた時、どこで、どんな流言が流されるか分からない。

公には「罪を憎んで人を憎まず」を掲げて置きながら、影では私怨で抹殺する男だぞ。
そんな人間がトップに立てみろ、いつその刃がこちらを向くか分からないじゃないか。

そんな噂ひとつ流されれば、はいそれまでよ。 人の口に戸は立てられない。


そして、ロイ自身もまた、自分に前例を作ってはいけない。
一度許せば、二度目が出る。
そして、二度目の禁を乗り越える壁は一度目よりさらに低くい。
ましてや、まだ、国のトップに立ってすらいないこの時期だ。
今から前例を作ってどうする。
国が平定を保つ前に、たちまち恐怖政治の到来だ。
今は、一番自分を律しなければいけない大事な時期。


だから、だ。
国のトップに立つ為に動き出した今はもう、人殺し(=軍人)ロイ・マスタングは過去のものにしなければいけない。
常に人を生かす者として行動しなければならない。


だからロイ・マスタングに復讐させるわけにはいかなかった。

それが私の結論です。

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2009/11/10

鋼の錬金術師FA 第31話「520センズの約束」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタばれ回避文がわりに。
いったい今回どうしたっていうんだ?絵がやたらと可愛いんですけど。顔の輪郭がふっくら丸くて、瞳大きめ。ど、どうしたんだ? 先週がごつめだっただけにギャップがっ(笑)
作監の飯島弘也さんが前回担当したのって「愚者の前進」なんだけど。ここまではすごくなかったんですけど。しかもAパートのみってことは作画補佐さん順番からすると朴性厚さんの影響なのかしらん??
そういえば、「愚者の前進」ってやっぱりノックスとかハボとかブレダが出てくる回だったのよね。脚本も土屋さんだし、演出も佐藤清光さん。違うのは絵コンテだけか。いいローテ組んでるなぁ。
ということで、まずは、エドとリザの美人顔5連発。
3101


・原作だと、なんでお父様がわざわざ自らマルコーの独房を訪ねたのか違和感だったので、そういう意味ではこの方がらしいんだけどね。あの状態でエンヴィーがキメラが一頭いない事に気づけたとはとても思えないので、やっぱりあとからお父様かプライドが部屋を検証したんだろうなぁ、きっと(笑)。
ところでこのシーンの最後にはいってる咽から息を吐いたような声。あれはいったい何??? あんなに間が空いてエンヴィーが言ったの? 何か間が変だし。っていうか。
朴さんの声に聞こえた、のは私の気の迷いですかね???


・「前向きに考えるなら~」。このうそぶく感じが好きーっ。
原作だと腹を決めて開き直ったって感じだけど。FAでは腹を決めるとか関係なくひょうひょうと空っとぼけた感じ。同じ台詞なのにこうも解釈が変えられるのが面白い。
リザの中でのエドの立ち位置の違いなのかな。
原作のリザにとって、エドは仲間。FAのリザにとって、エドは被保護者、なのかしらね。子供には弱音の片鱗も見せたくない。
ところで思ったんだけど。
折笠さんて絵に左右される人なのかしら? 今回特に声が美人さん度アップな気がするんだけどっ。
スタッフ、リザの美人声ゲットの為にガンバるんだっ(笑)。


・これ! この一瞬首を振る感じに頭を下げるのがいいのっ。演技細かいっ。
エドの「ありがとう」には「教えてくれてありがとう」と「いやな記憶を思い出させてごめん」と二つの意味があるから。
そのうえでの「ありがとう」だって受け止めたからこそ。
リザは、そんな風に首を振ってみせたんだ。台詞じゃなくて絵だけでそれが伝わる。
3102


・うん。今回人間の絵はいいのよ。で。そういう回って。
きまってアルが可愛くないのよね……orz。
ええもうこれはそろそろデフォと納得した方がいいような気がしてきたよ、兄さん。
3103


・「笑わない?」のいちゃいちゃシーンはカットか。そうだよなぁ、エドが、ウィンのアップルパイ食べてないしなぁ。しょんぼり。
それならいっそ、モテモテウハウハハーレムアルフォンス王国建国にしてくれても……げふごふっ。


・「…皆笑って迎えてくれるよね」「……ああ」「皆の笑顔…見られるよね」「ああ」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ありがとうっ、心の友よ!(ジャイアン?)
これが、この台詞が聞ける日がついに来ようとはっ。
めずらしくも、アルがちょっとエドに甘えてみせるこのシーンを。
くぎみーの、くぎみーのこの甘えた声で本当に聴けるなんて。感涙っ。


・おいおい、錬成陣の中で錬成って。それはねぇんじゃねぇの? 錬成材料俺、みたいな?
3104


・この歩き方、「侍ジャイアンツ」(巨人日本一奪還おめでとう!!)の蛮ちゃんを思い出させるとか描いても通じないんだろうな。ええ、ええ、そうでしょうとも。まあそれはさておき。
止め絵だとわかんないと思うけど。
動いた処を見ると、ちょっとゆっくりすぎっしょ。この歩き方。
上半身は前のめりで気が急いてる感じなのに、足が前に進んでませんぜ、だんな。
3105


・「もっとこうおねーちゃんがいっぱい載ってる雑誌とかよぉ」
んな見もだえするほど餓えてたんかい(笑)。軍の病院には美人看護婦がいないんだな。きっと。
ブレダが去り際に背を向けてガッツポーズをするのがいい。
ハボへのエールと、絶対また中央に戻って来てやるぜっていう意志と、両方にとれる。


・「死なないでくださいね」。くわぁぁぁぁ。残念。片手落ちだ。
勿論単品でも意味は通るさ。その点はまったく問題なしだともっ。
けど。ホークアイ師匠が亡くなった時、墓地で一度言った言葉だったからこそ。意味の深くなる台詞だったのになぁ。残念だぁ。


・「まだ許容範囲です」くすくすくす。いいなぁこの言い方。
ちょっとおどけた感じ。でもいつでも背中から撃ちますよって脅しをかけつつ。
まるで今でもロイの部下であるかのような振る舞い。
それだけで、「中尉は優しいな」がダブルミーニングになる。


・ここ。これはいかんだろ。ロイが返礼してるのにすでに背を向けてるように見えちゃう。
敬礼しているリザをもう一度映すか、せめてロイの方を向いてないと違和感だよ。
3106


・ああ、なのに次の瞬間のこのリザとかむっちゃ可愛い。今回の善し悪しの起伏が激しすぎ。どんなツンデレモードよ。
3107


・あたしゃ細かい伏線探し・深読み・妄想が本領であって、細かい意味無し隅つつきは趣味じゃないんだ。電話のダイヤルくらいは調べてから描いてくれ。これで2度目。描けないなら省略で誤魔化せ。中途半端はやめれ。頼むよ。
3108


・「ああ…こんなに広かったのか」カット。うっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
言うなよ、言うなよ、と内心はらはらしていたので、言ってくれなくて良かったぁ。
これは、台詞にせずともアニメなら出来る表現だと思っていったから、絶対絵だけで表現にして欲しかったの。

未読の人に色々想像して欲しいから。
原作通り、こんなに広かったのかと思うのでもいい。
ロイは干されてしまったんだなと思うのでもいい。
チェス盤を開ける為に誰もいない事を確認したんだなと取るのでもいい。
なんだっていい、原作と違くてもいい。
きっとどう受け止めても、この誰もいないフロアを見て視聴者が感じたそれは、ロイに去来した思いから外れることは無いと思うから。


・ポーン、ビショップ、ルーク、ナイト、クイーン
 確かに原作にあった台詞ですとも。しかし敢えて、どれが誰を指しているのかまでは触れてなかったのに。
いや、触れて無くても内心は分かってた事だけどな。
でも。
駒に重ねて部下達のワンカットを入れるのは上手かったなぁ。ちょっとコレは削除されちゃうかな? と思ってたので嬉しかった。
そんでもって。
ポーン(=歩兵)はフュリーですか、やっぱり。
うん。でもこれ、今こうやって観ると、実は暗喩が込められていたのかも。

ポーン(=歩兵)=フュリー :南方で歩兵として戦地へ
ビショップ(=僧正)=ファルマン :記憶力の良さからかな。wikipedoaより引用「英語以外では(中略)「ゾウ(象)」に加えて「走者」「将校(士官)」「道化」など、僧正とはまったく異なる意味で呼称されている。」 道化…ええ、北方での彼は道化的役回りだよな。
ルーク(=城)=ブレダ :wikipedoaより引用「序盤戦では、通常あまり活躍できない。しかし中盤戦および終盤戦では、次第にその存在感を増していく。」これから期待か??
ナイト(=騎兵)=ハボック :特色としてはないけど。やっぱりやっぱり、ロイのナイトっていう意味では・・・…ねぇ?(笑)
クイーン(=王妃)=リザ :唯一の女性だし。wikipedoaより引用「縦・横・斜めのすべての方向の、任意のマス(どこでも好きなマス)に移動できる。」オールマイティな感じとか。


・ちょっといぢわるな事をしてみたくなった。左が30話、右が31話のほぼ同じシーンです。
正確には左は執務室に入った時の敬礼、右はロイの命令を受けた後の敬礼ですが。
ロイの記憶の中のリザはどこまでも凛々しく美しく、リザ本人の記憶は得てしてこんなものって事で(笑)
3109


・「あっちのエイリアンは無視してください」。いやそんなもんより、君の描くセクシーポーズなシャオメイの方がよっぽど気になりますが、何か。 何故アングルがお尻側から?? 何故前回Bパートアイキャッチと構図が似てる??? いや原作通りなんだけどね。
3110


・あれ? 今返したよね。シャオメイの絵。今エドに返したよね? あ、あれ? グラマンに会った時にどうするんだ?
3111


・「金を返したまえ」。大佐! 前見て、前!!! たかが520センズの為に交通事故とか洒落になんないって。うん、でもそんなロイだから、「そんなこっちゃ大物になれねぇぞ」のエドの台詞に説得力が出ちゃったのよね。ご愁傷様(笑)。


・520センズ。10センズ硬貨はやはり銅貨なんだね。


・増田ーーー!!!! どうした? こんな増田、あたしの知ってる増田じゃない!!!
ロイファンのみなさまおめでとうございます(?)。なんすか? このええ男風のロイは、いったい。
何があったんだ? むちゃくちゃ美人に描かれてるじゃないか。
うっかり、惚れかけちゃったじゃないかっ。(爆)
ということで美人ロイ4連発
3112


・「んじゃそん時はまた小銭借りるさ」
このあたりのやりとり、やっぱり好きだなぁ。うん。
今までガキ扱いされて、いいように使われて、いけすかない野郎だと思っていたから「死ぬな」なんて言えないし。
でも、マリア・ロスの事や、リザが話してくれたこと。
自分達の事を心配してくれていることも分かるから。
こんな風に、ざまみろって鼻で笑いながら、この世に繋ぎとめようとする。
すごくエドらしくて好き。


・デートの待ち合わせはカットかぁ。残念。アルの「あんな大人になりたくないっ」発言が聴きたかったのになぁ(そっちかっ)。その代わり、そのままマダム・クリスマスに繋ぐってのは上手い手だ、うん。


・マダム・クリスマス!! おお、やっぱりアニメになっても迫力あるなぁ。声優さんもぴったりだ。思いがけずヴァネッサちゃんが可愛くて、軽く萌えてみた。


・ついに満を持してグラマン再登場。うぉぉ、来週の演技が楽しみっ。


・フー爺さんの泣き顔にちょい貰泣きしそうになった。ヤオ家は大切。だけどやっぱりランファンは可愛い孫なんだよ。
ところで、フー爺さんとランファンが洋装に着替えた理由。結局未だ原作でも消化されていないんだけど。どういう意図があったんだろ? 
単純に普段のあの恰好は人前に姿をさらさない時の装いって事でOK? リンがいない今は仕事として動く事がないから世間に馴染む恰好をすることで身を潜ませると。
あまりに見慣れちゃったから、ずっと隠密行動だったっていう感覚がすでに無くなってしまったのよね。ちょい台詞でフォロー欲しかったなぁ。


・ノックス家の訪問者。個人的にはまず、夫人のジャケットの色をチェック。グリーン、そう来たか。
実は原作だとジャケットの色が黒ベタなんよね。だから初読時、赤か? 緑か? それとも黒で葬儀帰りか? とか思ったのよね。そうかそうか、緑にしたか。

生きた患者を二人ほど治療したってふいっと話す。
ノックスは決して家族にイシュヴァールでの事を隠していたわけじゃない。
自分がして来た事を全て家族に話しその上で追い出したんだ。
真逆だったのがヒューズ。
彼は血塗られた手を覆い隠し家族を手に入れ、最期の瞬間まで愛してた。
家族が大切なのはどちらも同じはずなのに。
愛情表現はあまりにも違い過ぎた。
子煩悩になるにはもう息子もいい年だけどさ。
これから先、そんなノックスさんの姿が少しでも見られる機会があるといい。


・キンブリー過去編。やっぱりこうやってすこしづつそれぞれ本人の視点を通してイシュヴァールは語られていくのかしらね。


・キンブリーの警備兵。ブレダ役の佐藤さんが初出からやっていたから、まあ仕方ないんだけど。
体型とかブレダと被っちゃってて。まるでこの警備兵実はブレダなんです、って感じに見えちゃうんだよね。
しかも。暁の王子で、まさにそれをやっちゃった後だし。
もうちょっとこう、佐藤さんが演じるにしてももっと声を変えた方が良かったんじゃないかなぁ。


・「久しぶりに使えますね」。
嘘付けっ。
今さっき賢者の石使ったじゃないか。
ほら、赤い錬成光だもん。かーっ、痛恨のミス。
これ青い錬成光じゃなきゃ、上のセリフは成り立たないぞ。
3113


・BパートはAパートとうって変わって、ガチムチ系?(笑) スカーがすごいことになってます。
3114

他にもスラム暮らしがいること。マルコーの顔を潰すのは見られたくないこと。この両方を一度に表現する為に、テントがいくつかあるけど今は無人、っていう状態にしたんだろうけど。
ここはもうちょいマルコーにスラム暮らしのイシュヴァール人が他にもいる事を、きちんと把握して欲しかったなぁ。


そして、舞台は北へ!!
とりあえず、セリムの回。
「小さな錬金術師さん」と言われたエドをどこまで崩すかが見モノですな。
あとは誰かさんの女装とか。
オリヴィエ様登場は、次々回か?

脚本=土屋理敬
演出=佐藤清光
絵コンテ=佐藤清光
作画監督=飯島弘也
作画監督補佐=朴性厚・藤本真由

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2009/11/09

鋼の錬金術師Festival’09 in パシフィコ横浜 その2

むちゃくちゃ間が空いちゃいましたけど。レポその2。総括として、感想。

すっげぇ楽しかったです。
4月の時は客席から、朴さんとくぎみーに対する空気は柔らかいのに、三木さんや井上さん達新規声優陣が舞台に立つと途端にピンととんがった空気が流れ出す感じがあったのだけど。
今回は、声優陣みんなを受け入れている柔らかい空気があって嬉しかったし。
ただしこの感覚は決して客観的なものではなくイワユル「人は自分が見たいものしか見ない」という主観によるものがないとは言い切れませんがね。

前回との違いは多分に、いじられキャラの存在なんじゃないかな。

4月にはそういったキャラがいなかったもの。
今回は、宮野さんと三宅さんが、他の声優からいじられまくって客席が沸くというのがすごく多かった。
しょっぱな宮野さんが、主役の2人より出張ってて、出しゃばり過ぎだ、とか思ったけど。
ありゃあ「俺が俺が」というよりか。盛り上げようとテンパってたのかねぇ(笑)。


あと嬉しかったのが、客席の男女比率。前回は本当に8~9割が女性客だったのに対し、今回は5:5とは言わないまでも、6:4くらいに男性が来てて。
いや、釘宮病患者かなぁと思っていたんだけど、そういうわけでも無さそうなんですよ。
一応、ハヤテやゼロ魔のイベントは行った事があるんです、どんな方々かは知ってるつもりです。
つうか、私の方がよっぽど、「くぎみー、くぎみー」騒ぎまくってたくらいなんですが(って、それは水島版の頃からだが)。
私の周りにも男性が数名いて、いやまあ、あんたらいつ風呂入ったのよ。って感じの体臭が浮遊していてちょっとアレでしたけど(笑)。
純粋に、鋼ファンとして来てくれているのなら嬉しいな。

ただ、やっぱり友達と席を並んで取れないっていうのは、客席の盛り上がりを大いに妨げる要因にはなっていると思う。
「死なざる者の死」の腹を焼いたロイが登場した処で、やっぱり一部できゃーきゃー歓声があがっていたんだけど。
あれは一緒に騒いでくれる友人が側にいるから安心して騒げる、一人で浮いたりしないっていう保障があるから騒げるっていうのはあると思うんだよね。
「せーの」でコールする楽しさだってあるし。

そう思うと、座席が選べない購入者特典イベントにするくらいなら、チケット購入イベントの方が嬉しい。
盛り上がりが全然違うはず。
つうか、携帯を持っていなくて何が悪いっ!!!!
誰も彼も持っているなんて勝手に思い込むんじゃねえやっ。ぷんぷんっ。

三間音響監督がブログで、お客様が生のアフレコを今でも見たいと思っているのでしょか?もうどこでもやっているものを・・・
という疑問があげられていたので。私なりに思った事を。

生アフレコのコーナーのトップはロイとヒューズとリザ。
話はシリアス。死んだヒューズとの対話。グレイシアとエリシアを見守るのと一緒に、ロイの事も見守ってやるよ、そんな話。新たな決意で終わる。

スカーとガーフィールを交互に演じ分ける三宅さんの奮闘ぶりは目で見えるからこその楽しみがあった。
高本さんも結構身振りはげしくて、エドの事を聞かれたときにぶんぶん手を振って否定する様子が可愛いかった。

グリードとリンの掛け合いはお馬鹿だけど落とし処はスマート。なのに最後不敵に見つめあい、(おそらく)ふんって感じに笑うはずが2人ともちょっと素で笑ってしまって、客席にそれが伝播しちゃった。

エドとアルの話もシリアス。
アルに聞きたい事があるのに、言い出せず口ごもるエドに、「なあに? 兄さん」って優しく話しかける時のくぎみーの表情が、もう、ほんとぉぉぉぉぉぉぉぉにっ、慈愛に満ちていて、こうやって演じるからアルの、エドへの優しさが滲み出るんだ、そう思えた。

最後に第26話「再会」のラストシーン。
息を切らしてアルに辿り着こうとしている間中、朴さんは肩を上下させて演技していた。絶叫するシーンの最後は仰け反る事でマイクから遠ざかりフェードアウトさせていた。
すごく大好きなシーンでせっかくの生の声で映像に浸りたいのに、でも朴さんの演技も気になって、上(映像)を見たり下(朴さん)を見たりすごい大変だった(笑)。

うん。生アフレコは、映像に生の声が乗るから楽しい。でもそれだけじゃない。
生アフレコをする役者の演技を見るのが楽しいんだ。

だから、ずっとシリアスで表情ひとつ変えないシーンの演技は、申し訳ないけどどうしても印象が薄い。

怒ったり、泣いたり、笑ったり、叫んだり。マイクの前でどうやったらいきなりそんな演技が出来るの?
純粋に、声優という職業に興味を持ちながら見ている気がする。

それと。やっぱり。
声優さんがどう演じるかを通して、声優さんの、作品への愛情を見ている。
雑誌のインタビューなんて、編集の手が入るし、言葉を飾る事はいくらだって出来る。
だから。
日頃どうやって演じているかが知りたい。
どれだけ必死に演じてくれているか、その必死さを見て、作品への愛情を確認したいんだ。

だから今回のイベントが楽しかったのは、声優さんたちが作品を愛しているよ、って気持ちが見えたから楽しく思えたんだと思う。


荒川先生の描き下ろし4コマ漫画によるプレスコも面白かった。
ただ、これはかなり難しいよね。
DVD1巻と2巻の特典映像の描き下ろし4コマの感想って、あまり話題に出てなかったように思う。
3巻はアルフォンシーネちゃんネタ(この言い方懐かしいなぁ)と、大佐のラップもどきが話題になった。
つまり、耳で聴いて(あるいは演じる事で)初めて面白くなるネタじゃないと意外とこれは受けない。

今回の「横浜大好き」は、もし普通に収録されただけなら、今までの他の4コマと同列だったと思う。
それを面白くしたのは、宮野さんがシュウマイを頬張って台詞を言わなければならなくなったシチュエーションと、三宅さんの効果音だ。

次にまた4コマを描いて貰いそれを映像にしたとしても、それを面白く出来るかは、ネタの良し悪しではなく、そのイベントの脚本の良し悪しにかかるように思う。
ネタの面白さではなく、演じた時、耳にした時に面白いネタに転がせる事が重要。
これはDVD収録の4コマ劇場にも言える事だけどね。
だから。描き下ろしを描いて貰ったはいいが、ネタの性質上どうにもそういう風に転がせないネタだった場合どうするつもりなんだろう?
「描き下ろし」というだけでファンは喜ぶけれど、これはかなり両刃の剣のように思う。


もうひとつの生アフレコ。
30話スペシャルバージョンとして放映されたあれは、どうなんだろう?
K、S、T あたりかな? このあたりの息を吐き出す子音が軒並み音割れしていて聞き取りづらかった。
ただでさえ三木さんは台詞をいいながら息を吐き出し過ぎな人だから(笑)。
もうもう、最初のうちは、その度にいらっとして、話に集中しづらかった。
私は初見でどう思ったか何を感じたかを大事にしたくて、いつも初見だけは、ながら見をしない。
見る事に集中する。
だから正直な話をしてしまうと、あんな音声が初見になるのはあまり嬉しくなかった。

で、肝心の生アフレコ部分について。
せっかくみんなで見るんだから、放映される以上のものを提供したいって気持ちはすごく嬉しい。
ヒューズもリザもロイもそれぞれ挿入された生アフレコは本当にその語られる台詞が良かった。
良かったからこそ逆に。

だったら放映範囲内に入れれば良かったじゃないか。そう思わずにはいられない。
いつだってオンエアされるものはスタッフが今出来る最高のものが提供されていると思っている。
なのにこういうものが付加されると、まるで力の出し惜しみをされてしまった気分になる。

本編をスペシャルバージョンにしたいなら、あの場だからこそ出来る何かにもう少し拘って欲しい。
例えば、放映範囲内では明らかにおさまらない程度の長さの生アフレコとか。
ディレクターズカットバージョンの上映とか(あ、結局それって同じ事か)。
多分まだまだ改善の余地があるんじゃないかな。


生アフレコについて思ったのはこんなものかなあ。


あとはひたすら、くぎみー可愛い、朴さんとのいちゃいちゃっぷりに萌え、になっちゃうから(爆)。
今回はみんな、白黒の衣装に光物で揃えていたようなのだけど。
そんな中でくぎみーは、白いワンピに黒のラメ入り手袋。白いカチューシャを付けて清楚な感じ。
カチューシャのデザインのせいか、ギリシャ神話のイラストに出てきそうとかちょっと思った。え? 夢見すぎ??(笑)。
背がすらっと高いからこういうのが似合うんだよねぇ。
朴さんヒールの高そうなブーツだったけど、それでもしかっりくぎみーの方が背が高かったよ(こんな処までエルリック兄弟に似なくてもねぇ・笑)。

昔は、去り際とかどんなにコールしても、カチンコチンで手を振り返してくれることって少なかったんだけど。きちんと手を振ってくれたし。
「今、誰か「クロミヤ」って言ったーーぁっ」っとすかさず突っ込む(というか朴さんに言いつけてる?)余裕もあった。
名シーンを流している間も、ふと壇上を見ると朴さんがくぎみーをつっついてにやにやしてたり。
最後の挨拶で急に泣き出したくぎみーを、朴さんがちゃかしつつも背中を撫でて慰めたり。
かと思うと、自分の挨拶の時に泣き真似をした朴さんを、くぎみーが泣きながら殴ったり。
ふたりのいちゃいちゃっぷりがひさびさに生で見れて、はぁ~、眼福、眼福。

そいえば、松竹から花が来てたんだよね。
うん、松竹から。
松竹の映像部門って「映画」、しか扱ってないよね。
うん。ちょっとだけ期待しておこか。

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2009/11/06

鋼の錬金術師FA 第30話「イシュヴァール殲滅戦」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

どうしよう。
イベントの総括も書きたい。でも、ダメやっぱりアニメの感想がかきたくて耐えらんない。

うわー、どうしよう。
すげえ、大野木さん好きだわ。何? この職人気質。
誠実すぎて泣ける。脚本家としての美学? ロマン?
どこの頑固オヤジだよ。まるでドミニクさんだわ。

ミステリ畑に一度来てくんないかなぁ。
この誠実さはミステリ向きだよ。
安楽椅子探偵シリーズに是非一度お招きしたい。
戸田山さんとタッグ組んで欲しいわ。

ということで。

今回は構成を変更してお届けいたします。えっと無茶苦茶語り入ってますんで。
よろしく。
そんなん読みたくないわって人は、どうぞ無理せず回れ右してくださいませ。

視点にブレがない。
リザはエドに話してる。
マルコーはスカーに話している。
だから、リザが、マルコーが知っている事、語るべき事しか語らない。

例えば、マンガのあの流れだと。
エドはリザの背中の事までリザから語られた、ようにも受取れる。
それは勿論、読者側が、そんなわけがないですよね、と作者の気持ちを慮って想像する処なんだけど。
ミステリなら、そんなに安易に作家を信じたりしない。
「だって、リザの背中を知っているのはリザとロイだけ。そして、リザはエドに語っているストーリー展開だ。ならばこのシーンは、リザがエドに語っている出来事でなければおかしい。エドはリザの背中の紋章と火傷を知っている」と疑うのがミステリファンのセオリー。

だからそういった、視聴者が疑問に思ってしまうかもしれない箇所を、丁寧に排除している。
誰が何を知っていて、誰は何を知らないのか。
誤読の余地を残さない努力の後が見える。

ロイがリザの背中を焼くシーンは語られない。
あれはイシュヴァール戦とは直接関係ない。エドが知りたいと言った本質部分から外れている。
だからリザが子供(=エド)にそれを語る必要性なんてない。

ロックベル夫妻の「やらない善よりやる偽善だ」も語られない。
何故ならそれを知っているのはあの場にいた患者だけだから。

バスク・グランが、上官殺しをするシーンは語られない
リザもマルコーも知らない事実だから。

キンブリーの上官殺しも語られない
リザもマルコーもその場にいなかったから。

尺が無いから描かないのではなく、状況的にありえないから描けない。
たとえ原作でそう描かれていようとも。
この視聴者への誠実さっ。惚れるわ。

もちろん、そうじゃない部分が皆無だったとは言わない。
話の流れの都合上どうしても必要な部分は、リザが知らないはずのシーンでも入れてあった。
けれどそれらは、リザの視点ではない事が、明確に描いていたし。
あとから本人に聞いた話、という風に落としこめるものばかりだった。

逆に、リザとマルコーの視点のシーンなのに語られなかったのは。
ノックスとの会話くらいじゃないかな。
あれはノックス側から語られるのかなぁ。

というわけで、イシュバール戦でカットせざるを得なかったシーン達はどうなるんだろう?
またどこかで語れる機会があると信じたい。
カットされたらそりゃ悔しいさ。悔しいんだけど。

今回のこの、してやられた感。ちょっと脱帽。素晴らしく論理的。
仕方ねぇなって思っちゃうかもしれない。

よそ様の感想をあまりまだ読んでいないのだけど(書き上げるまでは!)。
総じて、あっさりしている、という批判が多い、の、かな?
うん。でも、それは当たり前なんだ。
だって、これはリザの主観なのだから。


そもそも、ぶっちゃけ、荒川先生はイシュヴァール戦を描くにあたりちょっと冷静さを欠いてしまっていたのだと個人的には思っている。
あれもこれも描きたい。伝えたい。その気持ちが強くて、視点が定まらなくなってしまった。
「マンガ」が、こと視点のブレには慣用な媒体なだけにそれが許されてしまったのも、運が良かったのか悪かったのか。
だから、リザとマルコーが語っている過去回想として導入しているにも関わらず、ロイの主観や、一兵卒の主観、果てはまったく接点の無いスカーの主観や、ロックベル夫妻の主観までもが語られてしまい、群像劇になってしまった。

今回、それら枝葉を全て削ぎ、リザとマルコーの主観でしか語れない物語にしたことで、色んなものが見えやすくなっていた。
ここではリザについて語る。

リザはヒューズのように部隊に所属し、戦友と共に行動していたわけじゃない。

だから、今、会話していた友が1秒後死体になる、その「当たり前」を経験していない。
死んだばかりの仲間の血の匂いを知らない。
「死にたくない」と呟き逝く戦友を目の当たりにしていない。
背負った負傷兵が自分の背で肉の塊になった瞬間も、
友の死体を引き摺りベースに戻るような事も、
死体で自分の身を覆い隠し、窮地を逃れるようなそんな経験も、きっとリザにはない。

リザに必要なのは「殺す覚悟」であり、「殺される覚悟」の比率は低い。
狙撃主なら、敵の死角を捜す事さえ能力のひとつだろう。

彼女の知る戦争はいつだって俯瞰だ。彼女が身を隠すその狙撃場所と同じように。
戦場から一歩退き、敵と味方双方の兵士を見下ろしているが、自分に銃を向けるものはいない。
殺される恐怖は薄い。
だからリザは「何故、人を殺さなければいけないのか」を問える、気持ちにその余裕があるからだ。

けれど。ヒューズは特別な能力を持たない兵士のうちの1人だ。
だから彼は「死にたくないから」と答る。
自分は死ねない。待っている人がいる。
ぐだぐだ悩んでいる暇なんかあるか。
死にたくなければ、殺されたくないなら、目の前の敵を殺せ。

「これで、明日まで生きていられるんだ」。そういって愛しそうに封筒を見るヒューズの表情がいい。
3001

封筒には、検閲済みのスタンプがあり、原作通り年の初めに国家錬金術師が投入されたのだとすれば、11月のスタンプが押されたこの封筒はいったいどれだけさ迷い、他人に止められていたのだろう。

3002

自分にとって宝物のように大切なものが、他人の手垢にまみれた末に自分の手元に届く。
最初の頃は憤懣もあっただろう。けれど。
それにもいつしか慣れ、怒る気力も失せてしまったのか。
それほどまでに刹那的だ。
縋れるものひとつで、明日一日を生きられる。

リザは、そしてロイもその感覚があまりに希薄だ。

「普通の兵士なら弾を乱射してその一発が偶然人を殺すこともある。でも狙撃は違う。引き金を引けば必ず人が死ぬ。原因と結果がこれほど明確に結びついてるのは、狙撃兵と国家錬金術師だけだわ」

普通の兵士はそんなに殺していないが、自分達は確実に敵を殺してきたと?
それは一体どんな自慢なんだ?
同じ戦場に立ちながら、一兵卒の罪は軽く、自分達の背負った十字架こそが重いのだと?
どんだけ不幸自慢がしたいんだ?

本当は違うかもしれないじゃないか。

命令だからだけじゃない、死にたくないという自分のエゴで人を犠牲にしてまで生き延びてきたヒューズ達と。
命令だからという理由だけで人を殺し続けたリザ達と。

本当に罪深いのはどちらなのか。

自分の意思を伴わない殺人だと言い切るリザやロイ達が、ヒューズにはどこか純粋に見えたのかもしれない。
だから青臭い事を言っても、こいつならそう言うだろうと受け入れたのかもしれない。

それが彼女達の戦争なんだ。

敵の死も味方の死も遠くから見下ろしていたリザと。
敵の姿も見ず、大量殺人を犯し続けたロイと。
確実に殺せる力を持て余し。
人を1人簡単に殺せるのに、一瞬では戦争を終わらせられない無力さを抱え。

明日食べるパンに困っているのに、1年後の実りの為に麦の種を人々に配り大量収穫を望むべきだと論じるような滑稽さは、馬鹿馬鹿しくも、その真っ当さにヒューズは夢を見たかったのかもしれない。


U猫さんが書かれた感想の中で怒ってらしたんだけど。
今回、メイン以外のキャラクターが動いていないのだそうだ。見返して確認した。
思わず唸った。
私としては、してやったりだ。
まさに、リザの主観で、過去のリザの記憶を頼りに、リザが語る物語なんだ。
これが「ウテナ」や「空中ブランコ」あたりなら、横にすればペラペラな1枚の紙とか、立て看板にして表現したかもしれない。
過去を語る時、言葉ひとつ発しなかった人間の事など誰が覚えているものか。
リザにとって、ロイとヒューズとキンブリー。それ以外は記号でしかない。
リザはその時、彼らがどのように動いていたかなんて記憶にない。
だから、彼らは動かない。


アイキャッチも上手かったなぁ。
Bパートのあのポーズは、どこのグラビアよ、それはねぇだろうとは思うけど。
過去、ショートカットの頃の彼女の背には綺麗な錬成陣があった。
けれど、今の彼女の背は火傷でただれ、錬成陣は一部欠けている。
今回、もしロイに焼いて欲しいと頼むシーンが入るなら、こういう構成は選ばなかったと思う。
入れないからこそ「じゃあ、いつ火傷を負ったんだろう?」と未読者向けに謎を分かり易く提供している。


このエドの表情がいい。

3003

耳の垂れた犬っころみたい。
まだ全てが飲み込めない。
自分が、イシュヴァール戦について何も知らなかった、今まで知ろうとしなかった事に打ちのめされている。
「うん。絶対戻ってみせる、アルと一緒に」。
このセリフは覚悟なんかじゃない。
元の身体に戻る事が自分達だけの望みなわけじゃないんだと。
リザやロイが次世代の自分達に望んでいる事でもあるんだと。
色んな覚悟を抱えた彼らが望むのだから、叶えてあげたいと思う。
多分、そんな気持ちからこぼれた言葉なんだと思う。


そして最後に挿入された、アルとメイ・チャンの会話。
「早く元の体に戻れるといいですね」「うん そうだね」。
この台詞に泣きたくなった。
さっき言ってたリザのセリフがよみがえる。
「元の身体に戻ること、たくさんの人達がその日が来るのを待ってくれているはずよ」
リザよりも年下の、次世代の子供達が、無邪気に笑って、夢を見て、希望に満ち、明るい未来を語る。
それらはきっと、全てリザ達が望む「美しい未来」の姿なんだ。
エドやアルが幸せである事が、彼らの幸せな様子を見る事が、彼女達の幸せなんだ。
EDの歌詞の「君がいれば幸せ」が胸にしみた。
 
 
さて。あとは細かいチェックポイント。

・リザっちのシャワーシーン。意外と色気のないシーンだったなぁ。エドなんてあんなにギリギリラインだったのに。リザっち、胸もお尻も隠れすぎやん。

3004
 
  
 
・暖房器具! 原作の石油ストーブが、ガスストーブになってたっ! 時代背景的な問題? それとも、直火だと、気化したメンテナンスオイルが引火する恐れがあるからかしら?? うーん、上手く調べられんかったわ。

3005
 
 
 
・ダンボール! リザの台詞にはなかったけど、やっぱり部屋の中はまだダンボールでいっぱい。よしよし、ちゃんと原作チェック入ってるな。

3006
 
 
 
・ブラハの表情が可愛いー!! 何度見返してもついエドよりブラハに見入ってしまう。そして、おもいっきり対角線上に逃げてるし(笑)。

3007
 
 
 
・指先に力が入ってる。ちょっとした違いなんだけど。こういうところにエドの気持ちが出る。

3008
 
 
 
・ちょっとこの顔はないよなぁ。男の人みたいだよ。海外に出したのか? と思ったらそんな事もないようなので。うーむ、精進すべし。

3009
 
 
 
・「小さい錬金術師」つっても、いやそこまで小さくは……。

3010


・「失敬なっ!」 って、それアルの方がよっぽど失敬だから(笑)。いやもう、可愛いなぁ。アル。しゃべり方とかすっごい子供っぽい。何故そこまでムキに??? そんなにエド否定ですか? 全否定ですか??? 兄さんが影で泣いてるぞっ(笑)。
 
 
 
・ノックスの立ち位置が気になるっ。やっぱり原作通りアルに過去話したのかな? ガキ相手につまんねぇ事話しちまったってちょっと後悔して顔を出せないでいるのかな? かな? わくわくっ。
 
3011
 
 
 
そして。

・ガンガンCM!!! オリヴィエ様ネタは他の人にまかせたっ。
アルーーーーーー!!!!!!!!! 表紙絵があの生アルでしてよ!!!!! ちょっ、これってば、これってば、これってば、やっぱり???? やっぱりそうなのか??????????

3012

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2009/11/04

UGA早見本

FA宣言情報です。
UGA早見本11月号は、「スキマスイッチ×鋼FA」を大特集だそうです。
表紙も、エド&アルとスキマスイッチのコラボ。
UGAの特集ページのこちらから表紙が見れます
エドがマイクを持っているのはいいとして、何故アルはタンバリンなんだ??DVDプレゼントの応募もありますよ。
ちなみに、鋼の特集ページもあります

ていうか、UGAって変だわ。
CD化してないようなやつ。
同人音楽と称してニコ動の歌とか、龍が如く3のカラオケシーンに出てきた歌とか。そんなもんまで扱ってたのか。
なのに、CMがジャイアンって、宣伝方向間違えてないか?

早見本の表紙を見るために(笑)、UGAのお店、誰かいきません??

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2009/11/02

鋼の錬金術師Festival’09 in パシフィコ横浜

行ってきましたよ。
とりあえず箇条でレポ。記憶だけで書いてるので。間違いあると思います。
そのあたりはご了承ください。

・上演についての注意事項がバージョンアップ。少佐の声だけでなく、「※これはイメージ映像です」的な画像の切り替えが笑えた。充分MADで通用するだろ、これ(笑)

・まずは司会のお姉さん(今回松風さんじゃなかったのは何故?)が紹介し一人ひとり挨拶。

・視聴者からの質問に声優さんが答えるコーナー。
 ・質問:エドが国家錬金術師になった12歳の頃、みんなの夢はなんだったのか? 
   答え:金魚の飼育に夢中だった・図書館の仕事・声優・中学受験に必死だった・清掃員・役者・サラリーマン
 ・質問: 食べたいものリストを付けるとしたらどんなものが上位に入るか?
   答え: ピーナツあられ・数の子・からすみ・泡の立つアルコール5%の液体
 ・質問: スカーとガーフィールの演じ分けは実際にアフレコはどんな様子なのか?
   答え: スカーは手に力が入る、ガーフィールは内股で頬に手をあてる(実演)

・視聴者からの質問にスタッフが答えるコーナー。
 ・質問: いい作品を作る為の代価は何か? 
   答え: スタッフにとっても視聴者にとっても楽しい作品を考える事
 ・質問: 嬉しいこと
   答え: いろんな人から感想をきけること
 ・質問: 3クールの見所
   答え: アクションも多く、個性的なキャラクターに期待して欲しい
 ・質問: 鋼FAはいつまで放映? 
   答え: 来年6月まで

・視聴者からの質問に荒川先生が答えるコーナー
 ・質問: キャラクターのモデルは?
   答え: 外見は ノックス:知人の獣医 少佐:キューピー人形 グラ:スノーマン
 ・質問: お気に入りの場面 と意外な演出は?
   答え: お気に入り:クセルクセスの遺跡の背景 演出:一度閉じた真理の扉をこじあけるシーン

・スタッフがもう一度みたい名場面集
 ・10話「それぞれの行き先」 ここでシークレットゲストの藤原氏登場
 ・15話「東方の使者」
 ・19話「死なざる者の死」
 ・22話「遠くの背中」
 ・26話「再会」

・荒川先生描き下ろし4コママンガ「横浜大好き」にプレスコ
 出番の無い中村さんはタイトルコールと音響監督、三宅さんは効果音
 朴さんとくぎみー(と高本さん)がアイコンタクトで声を合わせるのが萌えっ
 宮野さん死ぬほどシュウマイ食わされ撃沈

・30話、スペシャルバージョンで上映
 Aパート前にヒューズのセリフ
 アイキャッチ後にリザのセリフ
 Cパート後にロイのセリフ
 が生アフレコで挿入。

休憩タイム
エドのキャラソン、アルのキャラソン
リンのキャラソン、ランファンのキャラソン (初公開!)

・グリリンラジオ1 場つなぎトーク

・書き下ろし脚本による 生アフレコ
 ・死んだヒューズとロイが語る話
 ・メイ・チャンと小動物大好きなスカーの会話&ウィンリィとガーフィールの会話を同時進行で
 ・グリリンの1人上手?
 ・エドとアル「眠れない夜は辛いか?」から、「再会」ラストシーン
 実はシャオメイばかり見ていたスカーの映像が神っ。
 生の「再会」シーン、朴さん熱演。泣けたぁぁぁぁ。
 そして最後に。
 「舞台は北へ!!」のコピーで始まる北方編の番宣 オリヴィエ台詞あり

・グリリンラジオ2 場つなぎトーク

・アーティストと鋼映像のビデオクリップ 「嘘」以外

・シド「嘘」「ドラマ」(おそらくカラオケ 後ろのED映像とぴったり合い過ぎ)

・最後の挨拶
 くぎみーが観客からのコールに感動して泣きながらの挨拶に萌え。

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