« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

2010/04/30

SHIBUYA TSUTAYAに180人のマンガ家が色紙寄稿

SHIBUYA TSUTAYAに180人のマンガ家が色紙寄稿
 
勿論その180人の中に荒川先生の名前もありますよー。
スパコミ合わせで東京に来る方もいらっしゃるんじゃない?
御一緒にTSUTAYAもいかがですか?(ポテトかよ、笑)
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『鋼の錬金術師』コミック第25巻が82万部を売り上げ

『鋼の錬金術師』コミック第25巻が82万部を売り上げ、6巻連続で初週売上首位を達成!
 
いえーい。 6巻連続! やったね。
 
2位の『おおきく振りかぶって』14巻の21.8万部、3位の『xxxHOLiC』17巻の17.0万部 を見れば、その化物っぷりは分かるってもんだよね。2位の4倍!
2倍がダブルスコアで、3倍がトリプルスコアなら、4倍ならクアドラブルスコアでいいのかな?
 
まあ、その上を行く『ONE PIECE』第57巻の169.9万部 ってのがあるがね。鋼が化物なら、ワンピはお父様並みか??(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/04/29

「アニメージュ オリジナル」やっと買ったよ。

サイズが変わったのに値段は変わらないのに、白黒ページが増えたってのは不満だなぁ。
よりによって、鋼記事がその境目にあるだけに。
1ページ目のみカラー。以降が白黒ってのはどういう扱いっすか?
まあ、特集は「銀魂」と「ガンダムUC」だものね。
特集記事じゃない以上しょうがないし。
セル画じゃなくて、原画だからまあ、困らないといえば困らないんだけど……ぶちぶち……。

ということで、亀田さんや、田中(宏)さんの原画が見れまっせっ。
あと、羽山さんと、福岡さん。
こうやって続き絵で見られるの嬉しいなぁ。
鋼の原画集全話分出ねぇかなぁ、絶対買うのに。
 
そして、入江監督のインタビュー記事。
普通のアニメ雑誌だとどうしても「この先どうなるか?」を聞かれる事が多いけど。
原作付きにそれを聞かれたったしょうがない。どうなるかは原作ファンは分かってるし。
入江監督だって、自分が物語の先を決めるわけじゃないんだから語れる事なんて少ない。
 
けど、「アニメージュ オリジナル」はアニメ技術の話がメインだからね。
監督が、いつもより語ってる、語ってる(笑)。やっぱり技術屋だよ、この人。
  
話題のメインは、総作画監督を置かなかったその理由。
ここまで語ったのって、多分はじめてじゃない?
そして語っていたその理由っていうのがさ。
 
ふ、ふふふっ。
鋼FAの放映開始前、総作画監督を置かないと知った時点で私が書いた記事といくつか被ってるんだよねぇ。
責任の所在の話。テンションの話。
総作画監督という制度
いやー嬉しいなぁ。
   
今までも何度か、ブログでの鋼FA語りが、アニメ誌の入江監督の鋼FA語りと被っていた事があって。
世代の問題なのか、趣味趣向の問題なのか。
鋼FAを骨の髄まで読みこんでるぜ自分っ、とか鼻高々なんだけど(おいっ・嘘)。
  
それだけ「鋼FA」が私の感性に合ってるって事なんだろうなぁ。

アニメージュオリジナルVol.7(ロマンアルバム)

徳間書店
売り上げランキング: 185

| | コメント (0) | トラックバック (0)

FESTIVAL’09 届いたっ

今日、楽天から届いたよっ。

特典映像1は、荒川先生の4コマ漫画「横浜大好き!!」にアニメ絵と、イベント会場での録音音声を編集した映像。
ちゃんといつものエンディング「チャンチャカ チャンチャカ チャンチャン」も入ってます。
特典映像2は、イベント会場でも流れた特別予告編。「物語は北へ・・・」です。
 
ということで本編っ。
ちゃんと、アームストロング少佐の禁止事項のご案内から入ってましたよっ(笑)。
入江監督のコメント映像も入ってたし。藤原さんからの嘘コメント映像もありました。
グリリンラジオもあったし。
「横浜大好き!!」のマリナースとか、横浜銀蝿とか、固有名詞に、ズキュン、ドッキュン入ってたのは笑えた。
あれはやっぱり生ならではだものね。

そしてやっぱり兄弟スキーとしましてはね。
エドとアルの会話が嬉しいなぁ。
未だにあのくぎみーの普段の声、あの体型、あの口からアルのあの声が出るってのいうのが信じられない。何度生アフレコ見ても分からない。プロってすごいよなぁ。
言い淀むエドに、アルが「なぁに?」って問いかけるあの声音が、すごい好きだーっ。
「再会」の生アフレコは、イベント会場では映像と朴さんとどっちを見ればいいのか大変だったけど。
モニターなら両方が一目で見れるから楽でいいねー。
しかし朴さん、あんな演技してて酸欠にならないんだろうか。

「再会」の生アフレコの後、確かそのままED映像が流れていたと記憶していたんだけど。
エドとアルの色んな映像で繋いであったのは何でだろ?
OAされたものをそのまま使ったらいけないとか、何か理由あるのかな?
 
なにはともあれ懐かしいなぁ。
つい最近な気がしてたけど、これってもう半年も前なんだよね。
  
カットされていた部分もありましたよ。
なによりあの部分っ。
エンディングでくぎみーが泣きだして朴さんがフォローしてた部分が綺麗にカット!
ええええええっ、残念だ。
んでもこれもまた、生で見たもん勝ちって事だね。

他にも、健ちゃんがスカーとガーフィールを交互に演じた時の最後の愚痴とか、グリリンのマモマモと中村さんが見つめ合ってしばらく互いににやにや笑ってた処とか。
記憶違いでなければ、入江監督のコメントも一部カットされてた気がする。
「好きな食べ物」の話も確かもう少しマモマモ引っ張ってた気がするし。
ともえあやさんの名前を読み上げる音声がカットされたのは司会のお姉さんのせいだね。
最初読みまちがえて「もえあや」さんて言って慌てて言い直してから。
あ、あとシドもカットね。まあ歌は著作権面倒だしね。

ダメだ、もう眠気に勝てなくなってきた。尻切れトンボでごめんなさい。寝ます。(こればっか)

鋼の錬金術師 Festival '09 [DVD]
アニプレックス (2010-04-28)
売り上げランキング: 207

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/27

鋼de錬成キャンペーン 続々報

CD届きましたっ。「アルフォンス、苦労する」。
いやー、良かった、良かった。
しかし、アニプレックスから返信が来た直後、ここまでジャストなタイミングで届くって……。
まさか、送るのを忘れていて慌てて送ったとか……まさか、ね(笑)。
  
CD聞いたよー。こんな話だったけ?
もともと井上さんの書くエドって結構「変」!だったけど。
輪かけて朴さんが「変」にしてるっ。
その分、アルの苦労が更に増えてる?
くぎみーも本編やアニメだったらありえないノリのアルになってて、ありえねーと思いつつ、キュートだったりドドンと落ち込んでいたり、これはこれで可愛い(笑)。
  
完全に、井上さんの世界の鋼話だよね。
脚本はFAの脚本も担当している、水上清資さん。
原作が変われば、変わるものなんだなぁ。
  
ロイとハボの会話も増えてましたね。
ハボの見舞いにボイン雑誌を持参するロイってのが(笑)。
そういえば、原作でもリザが見舞いに行った時にその手の雑誌がベッドにあったなぁ。
あれが実はそうだったり??(笑)
荒川先生がノベライズに描いてた4コマをちょっといじった感じのネタも入っていたりと、ちょっとこの二人の会話が面白かったです。
ちょい、二人の会話の距離がハボロイっぽかったヨ。
 
コメントレスはまた後日。ごめん、もう寝ます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/04/24

鋼の錬金術師FA 第53話「復讐の炎」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタバレ回避文です。ここんとこ睡眠不足が最低状態なんで、文章が変だったらすんません。推敲してる先から眠気が襲って、もうダメ、ギブ~。
これでやっとノベライズが読める。
ということで感想です。


・「あくまで噂だがな」
この台詞が妙にリアルなんだわ(笑)。
これ、ガヤじゃないんだね。ちゃんと台詞を誂えてあるんだ。
本当に噂だけが飛び交ってまったく状況が見えてない。
噂でしか知らないから、つい消極的になるの。
なんか、すごく庶民だわーって感じ(笑)。
 
 
 
・「私を殺そうとしたのです」
最近のこのサブタイの入り方が好きだー。
さぁここでサブタイトルだ、ガガンっ って感じに入れるんじゃなくて。曲を被せたり、台詞を被せたり、さりげなく入れてさりげなく消える。
 
あ、そうか原作のサブタイのタイミングとニュアンスが近いんだ。
 
 
 
・「マスタングか」
ハボってば、いい顔してるっ。我が意を得たりって感じ。
5301
 
ヒゲをちょっと軽く消してみた。
顎鬚は全部消すと顎のラインを描かないとならないから面倒なんで、適当な処までね。
5302
 
ほら、あの頃の青臭さが抜けて、いい男って表情してるっ。
 
 
 
・フュリーとマリア・ロス
あ、背丈同じくらいなんだ。
フュリーってマスタング組の中じゃ一番低いし(リザよりも)。
5303
 
 
 
・「わー、撃たないでっ」
椅子まで倒して。名演技っ(笑)。
ブレダは(ここの指揮権はおそらく彼だよね)、ラジオ局
をどう言いくるめたんだろう。
ブラッドレイ夫人を保護したって本当に信じてる。
でも、マスタング組に占拠された振りをしてる。
つまり。
中央側には、ブラッドレイ夫人殺害救助のマスタング組が事を公にしようとラジオ局は脅され、放送を命じられた状況である、と流し。
実際には、放送を命じられたからではなく、自主的に放送を流したわけだけど。
 
多分、マスタング組は本当に最初は脅したんじゃないのかな? 
ところがわけを話したら、ラジオは真実を伝えるべしなんていうマスメディア魂や、お上への反発、マイナー局からの脱却の打算とかから、局側も乗ってきて、やってやろうって事になったとか。
勿論そのあたりも考えて、この局を選んだんだろうけど。
 
言ってしまえば共闘と見せかけて、ラジオ局もだまされ利用されているわけで。
大人のやり方だよなぁと思う反面、もしこのクーデターが失敗しても、「何も知らされていなかった」という実際の事情と、「脅されていた」という中央側へ向けた情報とで、おそらくラジオ局はお咎めなしになる。

全てが計算されている。
そこが、またロイ・マスタングって人間の甘い処ではあるのだけど。
そういう処がやっぱり、人を引きつけるんだろうなぁ。
 
 
 
・「この声」
ブロッシュ涙目(笑)。
5304
 
 
 
・「みんな大好きなんだから正義が」
原作の「みんな好きでしょ 「正義」っていう響き」から随分ストレートになったなぁ。
「正義っていう響き」とすることで。正義自体が悪いわけではなく、ただ人は、他人が口にする「正義」という言葉を、無条件に信じてしまう傾向にある。正義の名の下であれば、何をしてもいいとしかねないその人の心情を皮肉っている。
それは、上司殺しという無実の罪で、自分達が正義だと本気で信じていた人々によって裁かれたロス少尉だからこそ出てきた言葉だと思っていたのだけど。

そこを敢えて「正義」と言い切らせた意図は何だろう?
何か。こう、意味がさ180度、じゃないなぁ、270度くらい?(笑) 変わった気がするんだよね。

義憤、判官びいき、弱気を助け強気を挫く。
特に「日本人が」ってつくかもしれないけど。
お涙頂戴もの? 浪花節? 好きじゃない? 人ってそういうの。
 
嘘は付いてる。隠している事だってある。でも。
強い者を前にしてひるまず戦う弱者という構図。
そこだけは嘘偽りなく本物。だったら。
 
「みんな好きでしょ 「正義」っていう響き」。だから、その言葉に民衆は感銘を受けるだろう。自分達を疑いもせずにね。そう言ってにやりと笑う。
 
「みんな大好きなんだから正義が」。なら使えるものは何でも使う。こちとら人手不足なんだから。そう言ってしれっと笑う。

多分、マリア・ロスの真意はそのくらい違う。
 
 
 
・「これは敵だ 鋼の」
あだだっ。
後出しじゃんけんになっちった。
あーあ。実はこんな記事が書きかけでした。
 
 
FAエドは人形の足を切り落としたか。
 
コミックスをひっくり返して気づいたんだけど。
原作のエドは槍を人形相手に振り回す事に躊躇がなかったんだなぁ。
でもこれは当たり前。だってエドのは槍術ではなく、杖術だから。手の代わりに槍でボコる。だからそこに躊躇はない。
それ自体は問題ない。
 
けれどその横でスカーは足を破壊する。
スカーが敵を物理的に動けなくする横で、エドのやり方はただ一時的に転倒させるだけ。
敵は痛みにひるむことのない人形達だ。
あれではまた立ち上がり、襲ってくるだろう。
エドの錬金術ならスカーと同じ事は出来る。けれどやりたくないからやらない。
 
そしてロイの炎の威力に唖然とするエド。絵的には確かにおかしくない。
でも、殺さずのはずのエドが、「手伝え」と言い、ロイの「敵を焼き付くす攻撃」を何とも思わないのは、やはりどこか矛盾があった。
 
これは今までもさんざん、色んな処で言われてきた事。
エドとアルが人を殺さずを貫く横で、仲間の人殺しを容認するという構図。
この先もずっとこれがつきまとう事になるのだけど。
 
物語上、エドとアルが信念を曲げるわけにはいかない。
この物語は主人公が人殺しの罪を受け入れる物語ではないのだから。
そうでなければ、「母さんを殺していなかった」と泣いたアルの涙が意図不明なものになってしまう。
 
けれど敵がいっさい死なない状態で話をまとめるのが難しいなら、やっぱり仲間に倒してもらうしかない。
それを矛盾無くまとめろと言われても、代替案なんてわたしには思い浮かばない。
荒川先生が自分で作った縛りなのだから、それは頑張ってもらう(笑)っしかないのだけれど。
 
 
今回(52話)FAでは、エドはためらいながらも攻撃をしかけている。
それは仲間の足を引っ張らない為であり、この国を護る為に必要なこと。
エドは槍で人形の足を切り落とし……ているかもしれないし、やっぱり殴っているだけかもしれない(笑)。
実は、そのあたりすごーく巧くごまかしてる。
 
絵は、槍を振り抜いたあとのラインを残像として描いているのみ。このシーンの直後に、人形達の足は切られてるかもしれないし、ただその身が倒れるだけかもしれない。
勿論、躊躇がある以上エドは切っているのだろうなと思わせる作りにはなっている。
でもそれを一切見せていない。
正直これ、すっげぇズっけぇ(笑)。でも巧い。
  
これをただ叩いただけと見るなら、やっぱりエドは原作通り、多少の自己矛盾を抱えようがその信念を貫くんだな、と受け取ればいい。
 
そして切り落としたと見るなら。
エドはロイの攻撃を容認してもおかしくない。いや、逆に容認しなければならなくなってしまった。そう受け取れる。
 
人の範囲が広すぎる彼にとって、人形もまた人ならば。
彼に「相手は人形だったから」は通用しない。
その本心がどうであれ、人の足を切り落としたエドに、ロイの攻撃は否定出来ない。

でも視聴者は。
「感情を持たない人形の足を切り落としたからって何故そこまで抱え込む必要がある? 敵じゃないか。仲間を殺さない為には必要だったんでしょ? エドの気持ちは分かるけど、そんなに気に病まないで」
そんな言葉を投げたくならない?
 
視聴者は、エドが自分の手を汚してしまったという自覚を持っている事を理解しつつ、けれど彼は手を汚していないと受け止めるだろう。

たったこれだけのエピソードで、エド達だけが手を汚さず、仲間にだけ手を汚させたとは言わせない、そんな構図を作ってしまったよ。
 
これは巧い手だな、と思った。
 
 
以上。
こんな感じでした。
  
敵じゃないか。ってまさに私が言ってるよ(笑)。

実際、53話でも、エドが足を切り落としたのかその刃の先は決して映さない。小憎らしいくらいに。
唯一映ったのは、後頭部を殴ったとこくらいだもの。
 
だから、エドの背中が辛そうなのは、人形の足を切り落とさないからこそ応戦がキツくなっているせいなのか、人形の足を切り落としているから精神的にキツくなっているせいなのか、本当の処は分からない。
 
だから、エドは「手伝え」とも言わず、ロイの炎にあんぐりと口を開けたりもしない。
自分自身、人形を殺す行為が受け入れきれていないから。

ロイの目はまず敵が何者かを見極め、それからエドの戦い方をじっと見ていた。
5305
 
あれは敢えて、エドの目の前で殺して見せたんじゃないのか?  
そう考えると。
中央軍の兵を一切殺さずにここまで来たロイが、ここであっさり人形は殺したのも筋が通る。
「これは敵だ 鋼の」
一瞬、ロイエドきた!!!!!
ってびっくりするぐらい、「鋼の」が柔らかい声音だった。
叱責でもなければ、喝をいれたわけでもない。
リンのように割り切れと言ったあのニュアンスとも違う。
色々考えたけど見合う言葉が浮かばなかった。
ただ。
 
ああ、これはロイも昔、通った道なんだな。
 
そう思った。
これは敵だ。けど、だからどうしろ、とロイは言わない。
エドの辛さも分かるから。ならどうすればいいか。
割り切るか、堪えるか、乗り越えるか。
だから。
 
自分なら、目的の前に立ちふさがる敵が目の前にいるなら殺す。
己れのスタンスをロイはエドに提示してみせた。
 
あとはエドが自分で考えるべきなんだ。
 
 
 
・メイ・チャンvs.エンヴィー
エンヴィーの小物っぷりが輪をかけてますなぁ(笑)。
メイの仕掛けた錬成陣に自分から飛び込むわ、エド達に気を取られたすきにメイを獲り逃がすわ、もう散々(笑)。
 
 
 
・メイ・チャン
「バカ者、何故帰らなかった」
「でも だっテ、だっテ」
「もういい 泣くなっ」
「ごめんなさいスカーさん」
5306
え? ええええっ?? うわ、スカメイ?
すごーく年の離れたお兄ちゃんと妹みたいな会話だったぁ。
可愛いっ。ちょっとキュンとしちゃったよ。
そしてシャオメイはしゃべら……え???
時々しゃべってたよっ。あれ? 今回くぎみー出てないのに????
 
 
 
・「はじめまして マスタング大佐」 
うわー何この可愛い子ちゃんぶりっこな声っ(笑)。
みなみさんすんげえノリノリっ。

みなみさんのエンヴィーってホントつかみ所なくて面白い。こうくるとは思わなかったって演技で仕掛けてくる。
さらにスタッフもエンヴィーの動きを原作から大幅に変えてくるものだから。
すっかり小物度アップ。
「だからしょっちゅう戦争してるんじゃないの?」のにっこり笑顔なんて最強だね。 
 
 
 
・「おめでとうマスタング大佐」
5307
これもすごい。
まるで新劇のような芝居がかった物言いだと思ったら、本当にエンヴィーの手振りが芝居がかっててたよ。笑ったぁ。

   
 
  
・「最っ高(はーと)」   
自分を抱きしめて「快感っ」みたいなあの表情。みなみさんもスタッフもノリノリだぜっ。
エンヴィーが原作よりも、より小物に見えるのはこういう処なんだろうなぁ。
 
原作は、人間を不幸に落とす自分の行動に、人間が恐怖したり怒ったりするその反応を見るのを楽しんでいた。
でもFAでは、自分の行動で人間が不幸に陥るその様を見るのが楽しいんだ。
自分が楽しければ、そのあと誰がどう思おうがそこに興味は無い。
だから、人がどれだけの怒りを自分にぶつけるか分かってないんだ。
 
 
 
・「よく燃えるじゃないか エンヴィー」
想像していたニュアンスと違った。
台詞の前に、ふんっっと鼻で笑うような。
もっと、侮蔑とか皮肉とかを込めた馬鹿にした言い方だと思ってた。
エンヴィーの神経を逆なでし、どうやって殺してやろうかと。
舌なめずりするようなそんな余裕。
 
でも、そんな小細工すら今のロイにはする余裕がないんだ。
回りが見えなくなってる。
だからこそ。それがリザに伝わったんだ。
ロイ以外(笑)の人間の台詞を遮るなんて、普段のリザからは考えられない。
リザからもまた余裕がなくなっているんだ。
 
 
 
・「血管みたいだ」
確かに。あのたぷんっとした感じ。
氷が溶けて水ばっかりになった氷枕に似てるって思った。
 
 
 
・「私の技を見くびるなっ」
うぉー、まさかここでこの台詞が来るなんてっ。
覚えてる、覚えてる。
1話のアレだよね「私の炎を舐めるなっ」。
あああもう、これ絶対仕込みだよなぁ。
 
ロイの錬金術は炎を生み出す事じゃない。
炎なんて発火布こすって出してるだけに過ぎない。
本当の錬金術は空気中の酸素濃度を調整する事。
もっと正確には、空気や水を分解し再構築する事。
空気中の酸素、二酸化炭素、水素、それらを調整し、ピンポイントでも、大容量でも攻撃ができる。
それこそがロイ・マスタングの錬金術なのだから。
  
  
 
・偽マスタング
この目線がおかしいの。
本当のロイなら、指の先の敵をみるはず。
戦いを知っている者の視線じゃない。
まずここで違和感がある。
5308
 
 
 
・「来たからには手伝って貰う」
うわー、うわー。こう来たかっ。
そう。
ここ、原作では何故リザが気づいたのか分かりづらかったのっ。
うん、これなら分かる。
うわー、こう言えばいいんだ。
確かにこんな台詞、ロイなら言わない。
手を出すな って言うはずだもの。
きゃー、こういう改変、ホント嬉しいなぁ。

しかも、ここで切るっ!!
未読者絶対、リザの方がエンヴィーだって思うよねっ。
くー、憎いっ。


・予告
おおおおっ、諦めてかけてたよっ。
リザの背中を焼くシーン、だよね、これって。
イシュヴァールの回は絵がちょっと…だったからなぁ。
来週は良さげ。ちょと嬉しいかも。
5309
 
 

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2010/04/22

鋼de錬成キャンペーン 続報

「鋼de錬成キャンペーン」の続報です。
アニプレックスからメールが来ました。
引用すると。 
 
鋼de練成キャンペーンにつきまして、確認いたしましたところ、
発送までに時間がかかっており、まだ当選者様へお届けできておりません。
 
とのことでした。
とりあえずゆっくり待ちますか。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

DVD9巻買った!

今巻からまた新たなBOXになりました。事前に全然情報が出てなかったし。
荒川先生のイラストが夜の蒼い空なイラストだったからもしかしてBLEUなのかな? と思っていたら。
BLANC、白です。 北方だもんね。
そういえばこの色、オリジナル・サウンドトラックともリンクしてるんだよね。
だとするとあと2枚くらいはそっちも出るってことだったり???

さて。
本編はまだ観てません。
とりあえず4コマと、師匠物語のみ視聴。
 
4コマはね。セリムのやつが面白かった。ってか三瓶さんその声の切り替わり具合が素敵ですっ。
 
師匠物語はもう、スタッフ、ノリ良すぎっ。
OPすごいよ。もうどこの大河ドラマかと(大笑)。
内容は原作に忠実。特に何か加えたってのは無かったな。どこまで忠実に再現出来るかに命懸けた感じ。
師匠初恋物語(「ハガレン研究所DX」収録 もしも鋼の錬金術師がラブコメだったら)もかなりまんま。
津田さん頑張った、あの声で18歳役、うん頑張ったっ。
EDも莫迦っぽくて良かったよー。
 

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 9 [DVD]
アニプレックス (2010-04-21)
売り上げランキング: 220

| | コメント (0) | トラックバック (0)

25巻買った!

今日は、てか、今日もだな。
御前様だったので、そのままコンビニで25巻の搬入待ち。棚に置かれた処で即購入~。
背表紙が生アルだったよ~。
あぁぁぁぁぁでも個人的にはさ、元の身体に戻ってもっと元気になってほっぺぷにぷになアルになってから背表紙で見たかったなぁ。ってそれじゃ最終巻ってことになっちゃうもんな。やっぱり最終巻はエドかしら?
  
ざっくり本編を確認したところ、以前、通りすがりさまが指摘されていたあの部分修正されてましたよ。
101話。すでにマスタングはダリウス達に会ってるのに(ちょうどFAの53話だわ)、初対面な会話を交わしてるシーン。
 
雑誌
ダリウス: マスタング大佐だな!?
ロイ: そうだ! 君達は?
ダリウス: 味方だ! 穴の上からだいたい話は聴いてた!
 
コミックス
ダリウス: 穴の上からだいたい話は聴いてた! こいつらはまかせろ!
ロイ: すまない… たのむ!
 
絵はそのままいっさいいじらず、吹き出しのレイアウトを多少変更して差し変わってました。
それ以外の修正は、同じく101話で若干トーンが追加されてたくらいかな。
 
カバー裏は見てのお楽しみにとっととくとして。
 
PSPゲームのCM4コマ漫画が笑えるっ。オリジナル展開の話題なんだけど。オチつうよりも。
この台詞。

「メイドコスプレはあるのか!?」
「あります!!」
「ナースとか女医さんは!?」
「あります!!」
「すてきなお嫁さんハ!?」
「あります!!」
「ドキ☆女の子だらけの露天風呂は!?」
「あります!!」

いったいどのあたりが鋼よ(笑)。

鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス (2010-04-22)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/04/19

そういえば 

23巻を読み返していて思い出した。
  
「鋼de錬成キャンペーン」のドラマCDの発送が、12月下旬ってあるのだけど。
当たった人いるのかしら?
ざっくりググってみたけど、見当たらなかったぞ。
 
そもそも、ちゃんと発送したのか? アニプレックス。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010/04/18

25巻 CM!!!

本編感想よりもまず、こっちが先!!!!
25巻のCMが予想通り、アルだったよーーーーー!!!!!!
きゃあああああ、嬉しいーーーー!!!!! 
 
これからあと2・3話は本編に出ないかもしれないもんな。このくらいの楽しみがないと、やさぐれちまうぜっ。

鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス (2010-04-22)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プレゼント情報有ります

『鋼の錬金術師』コミックス25巻発売&関連書籍3点同時発売記念プレゼント実施!
  
とりあえず発売日には買うので、保存用分を応募かな(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第95話のエドの表情のこと

いつもの事ですが。

U猫さまの処にコメントしようと思ったのに、あまりに長くなり過ぎて諦めてしまった。
しかも真っ向否定内容を書いて荒らすのもなんだしなぁ、と思い自分トコの記事に急遽変更。
ネタにしてしまってすんません。U猫さま。
 
 
第95話 烈火の先に p161最後のコマについて。
私はこんな風に思ってる。
  
言ってやりたい事はいくらでもある。唾棄してやりたい。ぶん殴ってやりたい。
そんな気持ちがまったく無いわけがない。
 
でも今だけは怒りを沈めて。
その相手が誰であれ、その内容が己れへの罵倒であれ、哀願であれ、そんな事は関係無い。
 
「もう永くない」相手の最期の言葉は真正面から受け止めてやらなくてはならない。
例え憎い相手であっても、その死に対して神妙になるのは、人としての情けであり、人としての矜持だと思う。ほんの少しでも相手を哀れに思うなら。
 
それは、ロイがイシュヴァール戦で最後の生き残りの老人に「言いたい事」を聞いたのや、ランファンがラースに「言い残す事」を聞いたのと似ている。
 
だからエドは心を平らかにして、今だけは怒りを圧し隠し、真正面を向き相手の言葉を受け入れる。
あれはそんな表情だと私は思っている。
 
これは、私がもしこの立場だったらどうするかな、と思った時。
やっぱりこんな表情になるよなぁと思って。
じゃあ、それはどうしてだろう、って自分の中をひっくり返してみた結論なのだけどね(基本、私の感想はいつもこんな感じっす。だから時間食うんだよなぁ)。
 
エドは違うかもしれない。けど遠くは無いと思ってる。
 
その辺りをね、FAでどう掘り下げるつもりでいるのか、楽しみにしてる。
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/04/15

最終回

入江監督の日記に「最終回の方向性が決まる」と出た。
え? ってことは、本当にギリギリまで荒川先生の原稿(正しくはネームかも?)を待っていたの?
もちろん、大雑把な方向性を聞いていはいたとしても、とんでもないスケジュールになるのは目に見えているのに?
こんなギリギリまで待ってくれたの???

こんなに、こんなにっ、原作を愛して、大切に思ってくれる監督を私は他に知らないよ。
 
原作ファンとして、FAファンとして、すごく頭の下がる思いがした。
入江監督、FAスタッフのみなさん、本当に本当に、ありがとうございます。
みんな、大好きだよっ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

鋼の錬金術師FA 第52話「みんなの力」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタバレ回避文です。千住さんのブログによると、4月25日のコンサートで、鋼の曲を、縮小組曲で演奏するそうですよー。
何が入るかなぁ、気になるなぁ。
あ、こんなところに動画があった。
まだ、チケットはあるみたい
生憎この日はボランティア入れてしまったんでダメなんだよなぁ。
ってか、鋼ファンはどっちかっていうと、「約束の日」への先行体験会を狙ってるか。

ということで、感想いきまーす。
 
  
・「賢者の石」「どこでそんなものをっ」
ということで。ふふふ、来たぜっアルのターンっ。
パシっって賢者の石を掴む姿がカッコいいっ。
5207
  
戦闘はちょっと、動きが変??
しょっぱな、キンブリーが後ろに転がって錬成する時の流れがぎこちなかったり。
剣が曲がる処とか、アルが肉を切らせて骨を断つ処とか(いや鎧アルに肉も骨も無いが)。
もっと効果的に見せられないものなのかなぁとちょっと思ったけどね。
いや、アルなだけに私の期待値が高かっただけなのかもしれんが。
 
でも、左腕が切り落とされ治しつつ、直後投げつけられた足を掴み剣を錬成する処とかカッコ良かったなぁ。
せいむーぶで、腕を切り落とされたのにいつのまにか足になってる、なんてコメントがあって笑った。
そのくらい、未読者には目が追いつかないくらい、動きの切り替えが早かったって事。
 
 
 
・「囮だよっ」
この台詞っ! こう来たか! こう来たのか!!!!!!
 
原作だと「ふっ、バーカ」って感じで冷静なんだよね。
でもそうじゃなくて。
原作ほど気持ちに余裕がない。
腹の底から力いっぱい叫んでる。一瞬も気を抜かずに闘ってる。
めっちゃ萌えたっってか身悶えたわっ。
きゃーーーーっ、カッコいいっ。
 
 
 
・プライド捕縛
押さえ込めた事に吐く安堵の息。
ここだけ、本当にここだけ。ふっと力が抜けたように子供っぽい声。むっちゃ可愛いっ。
 
 
 
・「それだとみんなを救えない」
このあと、今度は肉体を前にして、またアルは同じ事を言う。
この身体では闘えない。みんな闘ってるのに、と。
 
まるで、神様がアルを試してるみたいだ。
元の身体に戻れる事実を前にした時、アルが何を優先するか。
 
「青い鳥」みたいだと思った。
手に入れたと思ってもぬかよろこびの繰り返し。
この手の中に欲しかったものが確かにあるのに、望んでいたはずの幸せがすり抜けていく。
 
 
  
・「あのさぁ なんでニ択なの?」
原作のイメージだと、子供っぽく「見せる」事で相手を油断させてるんだよね。
ボディランゲージとか、すごーく計算高い(笑)。
どういう相手にはどう相対すればいいか、心得ている。
だから、「囮だよ」でも気を抜くし、ここでの会話も狐と狸の化かし合いに近い。
 
だけど、FAのアルはずっと本気モード。
ずっと背伸びして、ずっとずっと気を抜かずに頑張ってる。
今月号のNTのインタビューで、くぎみーがアルは「とてつもなく張り詰めている」とあったのがあまりピンと来なかったのだけど、今回の話ですっと納得した。
 
2度の失策、負傷した仲間、エドの不在。不安要素ばかりの中で。
自分が何とかしなければあとが無い。
今まで、マスタングや、オリヴィエに背負って貰っていたものが今、アルの肩に食い込んでいる。

気を張り詰めて、張り詰め過ぎて、見ているこっちが辛くなる。
 
 
 
・「ならばもうひとつの可能性 あなた方は戻れず みんなも救えないという選択肢も用意しなさい」
来た!!
そう、ここではじめて赤い錬成光、つまり賢者の石を使う。
だから先週のキンブリーの錬成光は青だったんだよ>U猫さま
賢者の石は隠し玉。
キンブリーが賢者の石を持っている事を、読者が忘れかけているのに何も寝た子を起こす必要なんてない。
必要な時までは見せない。
FAって好きだよねっ、こーゆーのっ。
嬉しくなっちゃうっ。
 
 
 
・場面切り替え
うまいっ!
一瞬キンブリーの攻撃と見せかけて、実は少佐の攻撃。
ちゃんと背景に嘘がない。
それとね、構成が巧いんだわ。
まず、
アル:優勢から劣性へ(キンブリー本気モード)
アームストロング組:劣性の最中から最悪の事態へ(スロウス本気モード)
アル:最悪の事態から優勢へ逆転
アルからアームストロング組へ、アームストロング組からアルへ話が移行しても、視聴者側の気持ちにブレが出ないんだよね。
テンションが合わせてあるから、BGMもそこで切り替わらない。
アルは優勢なのに、アームストロング組は劣性とか、そのせいで、視聴者側が一喜一憂が多すぎて疲れるような事をさせない。
細かい誤差はあっても、大まかな気持ちの流れはブレない。
 
 
 
・青い錬成光
これって未読者の人ってどこまで気づくかな? かな?
動きの展開が速すぎて、気づかなかったりする???
賢者の石は使ってないって、ちゃんと視聴者には知らしめているっ。もう、ホントこういうの大好きっ。
5201
 
 
 
・ご開帳(爆)
いや、そ、それはちょ、ちょっと、マズいでしょっ。
兄さんが知ったらぶっ殺されるってば、プライドっ。
5202
 
 
 
・「ひとりじゃない」
空の手だって分かってる。でもダメ。
してやったり。
そう思うとにやけちゃってしょうがなかったよっ。
5203
 
 
 
・「強行突破しますか?」カシャ「いや」
なんか、面白い。普段の二人の関係と違う。
リザがやけに好戦的に見える。
それを抑えるのがロイの役回りだなんて。
普段と逆? というのともちょっと違うんだけど。
平時だったら、多分こんな事ない。
 
多分、大佐は状況がやばくなればなるほど冷静になるタイプ。
なんかそんな感じ。ただ来週は……なんだけどろうね。
5204
  
  
 
・プライド
まるで悪魔が翼を広げたみたいだと思った。
5205
 
 
 
・歌
まさかの主題歌1コーラス(笑)。
しっかり歌詞がOP仕様だったのが笑えた。ボンズ的にはホント、あれが「レイン」なんだなぁ。
そのこだわりっぷり最高(笑)。
 
イントロの入りは悪くなかったと思ってる。でもインストで来るかと思ったんだけどね。まさかの歌詞付き。
んでも、私はあまり合ってないってイメージ無かったなぁ。
適度に雰囲気には合ってたと思うよ。
さすがに流す場所は吟味しただろうし。
下手するとシーンを作る時点から決めてた可能性もあるかもしれない。
「許してくれそうもない」とか、エドの気持ちにモロ、シンクロしてたし。
 
ある雑誌(誌名忘れた)が銀魂特集だったんだけどね。
尺がどうしようも収まらなかった回があって、EDを短くするのを許して貰えないかアーティストにお願いした事があるんだって。
その分次の回はEDを2番まで流した。
  
つまり、そーゆー事なんじゃない?
  
  
  
・エドのためらい
ザンパノやジェルソの戦うようすにとまどいつつ、槍を錬成するエド。
その苦悩の表情がいいの。
人の魂が乗っているなら、エドにとっては人造人間もまた、人。
足を捕らわれ床にはいつくばるその姿に、数年前の自分の身を重ねて見たのもあるかもしれない。
 
エドの攻撃はボコるが基本。
圧倒的な立場を取り、相手を従わせる。
それが互いの被害を最小限に抑える方法だとおそらく無意識に分かってるんだと思う。

エドの槍を振り回す姿、その表情、声に。
「割り切れ」と。いつか、リンの言った言葉が耳の奥で何度もよみがえった。
 
もっと強ければこんな闘い方しなくて済む。
 
 
 

・「ヨキぃ???」
アル、それ驚きすぎ(笑)。
 
 
 
・キンブリー投げ
あ、避けた。
 
 
 
・「良かったまだ生きてますね」
うわぁ、ホントに喉がヒューヒュー言ってる。
マジ、迫真の演技。すげぇ。
 
生きたまま食わないといけないんだろか?
生きた人間しか魂はないから、死体食っても賢者の石は手に入らないってこと?
 
 
 
・「君はわたしの中で生き続けるのだから」
それが、貴様の命取り! になろうとは、この時は思いもしなかっただろうにね。
 
このあとの効果音がキンブリーを食った音にも、スロウスが串刺しにされた音にも、取れる。大人の事情もあるのかな?(笑) 
グロテスクさを避けた憎い演出になってる。
   
 
  
・「さあ どうするっ」
相手の腕を掴んで、自分で銃口を額に当てる。
原作では勿論そんな事はしてない。中央軍の兵が額に付きつけて見せている。
おそらくこの改変って、銃口を向ける事すら忘れほど、スロウスを見て驚くっていう演出にしたかった。そんなとこなのかな?
5206
 
 
   
・「自分の頭で考えろっ」
自分の頭で考えた結果ここにいるメイ・チャンに場面転換するっていうのが面白い。
 
 
 
・「部族を救うためです 賢者の石を我が手に」
人道的には間違ってるかもしれない。
でも部族の長として、この行動は正しいと思ってしまう。
他の人なんて関係ない。まず部族の民が最優先。
人として間違っていても、そんな考え方は嫌いじゃない。
 
 
 
・「君のいる場所はいつも騒々しいな」
キター! 原作に輪をかけて。
美味しいところを持っていきやがったよっ。
こういう処が、やっぱ大佐だなぁ。
 
 
 
・「手を貸した方が良いかね? 鋼の」
このEDの入り、ちょっと「ん~?」だったの。
またしても入ると思ったところで入らなかったなぁ、と思った。
多分、おそらく。

「瞬間センチメンタル」のあのノリだったら、ロイの台詞直後すべてぶち破るような、ちょっとくらい突っ込んだタイミングでイントロを入れちゃってた。
でも「Ray of light」のあの曲調にそれは出来ない。
視聴者がロイの台詞を租借し吟味したあとじゃないと心に曲が響かない。
だから台詞のあとに2秒も間がある。
 
多分慣れだなぁ。まだ、EDに身体慣れてないんだと思う。
 
 
 
・「焼きつくせ すべてを」
なんか聞き覚えがあるなぁと思ったら、アレだ。
水島版のキャッチコピー
「とりもどせ すべてを」だ。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2010/04/13

ガンガン2010年5月号 鋼の錬金術師第106話「傲慢の深淵」ネタバレ感想

ネタバレ回避文です。
PCで「しんえん」って打つと、最初に「信念」が出てきたよ。
いや、分かっていたんだけど、IME(他もそうだと思うけど)ってレゾナンスまで対応してあるんだよなぁ。
すげっ、っと思った。
 
 
ということで感想です。


・「地殻エネルギーと術者の間にワンクッション 何かもうひとつの要素があるのではないかと考えた」
やっと。やっと回答が出たよ。
長かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。
ということで、シン国の人が言っていた地下を人がはいずり回っているような感覚の正体は賢者の石だった、という事で落ち着きましたよ。
はぁぁぁぁぁぁぁ、やっとすっきりしたよ。
 
でもやっぱりこれ説明不足で、二つの意味に取れるんですけど。
エド達が錬成しようとすると、お父様の賢者の石が、地殻エネルギーを相殺させているって意味なんだろうけど。
賢者の石がゴロゴロ転がっていて、エド達は地殻エネルギーを使っているつもりが賢者の石を使わされているって意味にも取れません???
まさか、後者……じゃない……よねぇ?????(笑)
 
ということで。
前に錬成光で見えてくるもの、見えないもの(アニメ・原作ネタバレ含む)って記事にあげたんだけど。
  
地殻エネルギーが覆い隠されてるって部分はとりあえず当たりって感じでいいのかな?
その記事の中では、「地下にあるのは賢者の石にあらず」って結論を出していたんだけどね。
すでにお父様の内部で賢者の石から変換させたエネルギー状態のもので覆われてるんじゃないかと思ってたいので。
  
だってそうすれば、上に書いたような二つの意味にならず、混乱は起きないでしょ?
一応「錬金術封じ」というのが「賢者の石を使わせる」という理屈と相反するから、成り立たないだろうなっていうのは分かるようにはなっているんだけどね。
 
あくまでも賢者の石はお父様が使う為に張り巡らされたもの、とするのであれば。
それは常に錬成中でなければならない。
でなければホントに、錬金術師達が今までもその賢者の石を使ってしまった可能性が払拭出来ないから。
といういことで。その当たりをきちんと描いて貰えないだろうかのう。
 
蛇足:
エド達が本当に賢者の石を今まで使っていたのだとしたらそれはそれで面白いんだけどなぁと一時ちょっとシュミレートした事がありまして(笑)。
  
つまり、賢者の石は1つだけだと大した力はないけれど、地下とその手の二つを手にした場合、万華鏡のように、互いが互いを共鳴させ合い無限の力に膨れ上がる、なんてのは面白いだろうなあと。
水島版の死んだ人の命が錬成エネルギーになるって理屈とも上手く重なるし、カタルシスとしても面白い。
 
でもその場合、色々制限が必要で。
どんなサイズの賢者の石だろうと必ず一度に使えるのは1のエネルギーじゃなければならなくなるのよね。
だってひとつの賢者の石に2のエネルギーがあったら二つもいらないって理屈になるじゃん?
賢者の石が無くとも、地下の賢者の石だけで、力は無尽蔵。
そうならない為の縛りが必要になってくる。
  
それにもし本当にそうだとしたら、FAでは、おそらく賢者の石を手にした錬成光は紫とかにしたと思うし。
地下の青と手の中の赤で、発動すると紫、みたいなね。
それが無いってことはやっぱり、違うんだろうなぁって事で却下しました。
 
 
 
・「すげえ!! 軽く錬成しただけなのにこれかよ!!」
つまり今まではずっとリミッターが付いていたって事。
100%の力を出していながら、100%の力で攻撃していたわけでは無かったと。

エドvs.スカーは最終的にエドは互角に戦える程度まで強くなっていたわけで。
となると、エドやアルの本来の錬金術師としての力量って、スカーやメイが遠く及ばないほど強いって事じゃないのか???
 
それって、賢者の石を使った場合とどっちが上なんだろう?
 
賢者の石が人の命のエネルギーというなら、地球をひとつの生命体として見る事が可能ならこれもまた命のエネルギーだと言える。
人の魂は賢者の石という形に成形出来るけど、他のものは携帯タイプ(笑)が無いから、人の命を使ったとか、まさかそんな事はないだろうなぁ。
やっぱり、賢者の石の方が上なのかなぁ。
 
 
 
・「どけ!! グリード!!」
何をしたって死なない相手だと分かっているから、溶鉱炉(おそらく)をひっくり返したって事だよね。
エドの戦いは「殺さず」を貫ぬく事。ゆえに彼の戦いの基本はボコる。
だから、FA52話では、不死の軍団の足を切り落とす事への葛藤が描かれていた。おそらく自分に片足が無いからこそという気持ちもあっただろう。
それは、私にとってすごく納得する絵だったのだけど。
 
片や原作では、本来、人なら死ぬであろう攻撃まで繰り出している。
分かってる、死なない相手だって事はちゃんと分かってる。
こっちも死に物狂いで攻撃をしないと勝てない相手だってことも。
でも、プライド相手にすら「殺さず」を貫いたエドなのに。
そこに葛藤は無かったんだろうか?
 
 
 
・「無事だったかイズミー!!!」「あんたーっ!!!」
大佐が吹っ飛ばされるのは、お約束っ(笑)
ところでこの間、アル達は先に行ってても良かったんじゃね?
 
 
 
・「君はまだ闘えるか?」「はい!」
キターーーーーー!!!!! ついについに、マスタンゴくんの反撃だぜっ。
やっぱり、鷹の目が、ロイの目の代わりになるって感じなのかなぁ。
うーんどうやって戦うんだろ?
 
予想1:リザがロイの背後に立ち「右舷前方20度」と口頭で照準を指示
予想2:リザがロイの横でロイの腕を動かして射撃指示
予想3:ロイの右腕をリザの左肩に乗せ、ライフルよろしく照準を定めて射撃指示
予想4:リザの背中の刺青もまた、スカー同様復活させてあった。さあ、今こそ真の焔の錬金術発動!!!
 
・・・・・・どれがお好みですか???(笑)
 
 
 
・「満足した顔しやがって……腹が立つ…!」
自分はお父様の下にいることが嫌で嫌で反抗して反抗しまくって、今の居場所を手に入れたのに。
ラースは、お父様に反抗する事なく満ち足りた死を迎えた。
自分はお父様から身をひそめるだけで何もしなかった100年間。
その間に彼は、レールの上にありながらも、自分が本当にしたいことをし、強欲に生てきたんだろう。
 
強欲が聞いて呆れる。
多分、おそらくグリードはそんな気持ちだったのかなぁ。
 
 
 
・「生みの親に従うのは当たり前じゃないですか」
その常識はどこから来た? 人を生まぬ人造人間よ。
人造人間が何故、人間の教えに縛られている?
人間を下等だと見下しながら、何故、そのことに気づかない?
比較されて自分の方が低いと言われれば腹が立つ。
図星を突かれればキレる。
人造人間だって、同じじゃないか。
 
 
 
・「怨嗟の声など私には子守歌に等しい!!!」
そーゆー奴だよね、あんたって奴は(笑)。
先日(4/11)のFA52話がちょうど、キンブリー食われた回だっただけに。
まさかここでこう来るとは……。
「貴方美しくない」。
ホントにこいつは、これだけなんだなぁ。
すべての事柄が自分の美学に優先される。
敵ながら天晴れだわ。
「殺す? 貴方エドワード・エルリックをわかっていない!」
上っ面ではなく、社交辞令でもなく、
本当にエドやアルの理屈に耳を傾けて、こいつは聞いていたんだ。
だから、エドにとっての美学が何なのかが分かってる。
 
 
 
・「自身を賢者の石にして」
また、無茶して命縮めやがって。
アルに知られたら、全力でブッ飛ばされる覚悟が必要だと思うよ、うん。
初めて自身を賢者の石に見立てたのは、鉄骨が突き刺さった時。
自身を賢者の石にするというのは、別に本当に身体が賢者の石になるわけじゃない(笑)。
賢者の石=魂なのだから、その魂を一度賢者の石に介することなく直接エネルギーを引っ張り出すということ。
つまり、賢者の石が血管から入りやすいとかそんなことじゃなくて、万能な増幅装置でもって錬成を行っているということ。
 
つまり、この技を使えば真理の扉を開く事も可能だということ。
 
 
 
・「私の中に入ってくるなぁぁぁぁぁぁ」
最後に浮かんだのは、お父様ではなく、義父と義母。
   
走馬灯とは、どうすれば助かるか総動員で探そうとする脳の動きなのだと言う。
夫人が全身で彼を庇った車の事故が頭を過ぎる。
  
本当に愛していたのは誰だった?
おまえがすがりたかったのは誰だ? 
今、お前は誰に、助けを求めている?
  
キンブリーの気障ったらしく振る帽子が、そんな事を言っているように見えた。
そして、Good Luckと。
莫迦野郎、美味しいとこ持って行き過ぎだ、キンブリー(泣笑)。 
 
 
 
・一枚絵
前号でさんざん、見開き一枚絵について描いたけど。
そう、そうなんだよ!!!!! まさにこれだ、これっ。
情報量はこのくらいがちょうどいいんだっ。
瞬時に情報が全て飲み込める。
そうでなくちゃ、一枚絵にする意味が無いっ!!
 
 
 
・「そこで待ってろ バカセリム」
まるで、セリムのお兄ちゃんみたいな台詞。
やんちゃした弟に、一緒に母さんに謝ってやるから、ちょっと用片すまで待ってろって。
セリムはもう一度生き直せるものなんだろうか?
記憶は? 感情は? どうなるんだろう?
 
  
 
・「では人造人間からは何ができる? 何を生む?」
ホーエンハイム、それは卑怯だ。
そんな事は究極の存在にならずとも、はなからだろうが。
そのどん詰まりの生命体として産んだのは、あんたの師匠であり、あんたの血であって、人造人間に咎は無いはずだ。
 
 
 
・「そうかね? ならば人を産もう」
おのれは、単細胞生物か。
それでもアメーバーのように、自分と同じ姿に分割するのではなく。
腹から生まれるっていう人間の摂理に則った思考なんだよな。
「産む」という言葉からの連想がそうさせたのかもしれないが。
やっぱりどこかで「人間」にこだわっているように思う。
 
 
 
・「肉だ ホーエンハイム 見ろ 肉だ」
わぁぁ、このあたりFAではカットしてるんだよなぁ。
ど、どうするんだろ??
クセルクセス王と、師匠だけ出すのかなぁ。
しかし「肉」とか言われると、戦う司書が浮かぶなぁ。 
 
  
 
・「不老不死だ 見ろ 余はまだ生きている」
フラスコの中の小人が肉体を与えれば、死者すらよみがえる。
けれど、その肉体は別の死者の魂によって創られているんだろ?
こんな人一人の腹の中でさえ、誰かの犠牲を必要とする不死にまだこだわるか、クセルクセス王。
 
 
 
・「フラスコの中の小人!! 貴様……」にやり
よりによって、エドが上がってきた処でっ!
あと一瞬、遅ければエドは無傷で済んだのにっ。
そして、アル! 偉い!! ホントいい子っ。大好きだよっ。
さっきまでメイ・チャンのが手前にいたのに、ちゃんと盾になってあげてる。
アルのそういう処大好きだけど、ホント心配だよ。
 
 
 
・エドの右腕
破壊されたら錬金術が使えなくなる!
いや、命を削るつもりがあるなら、自分を賢者の石に見立てて……ってダメじゃん。
賢者の石は増幅装置なんだから、まず発動させるまでは自力じゃなきゃ。
 
ってことはチョークでもなんでも、とりあえず床に錬成陣を描かなきゃいけない。
血は避けたいなぁ。
あ、メイ・チャンの小刀(なのかな?)。あれ借りればいいか。
 
じゃあそれで………………。 ? じゃあそれ、で……?
 
……今のエドの錬金術の力、すごく強くなってるんだよね。
命削る事になるけど、他人の魂じゃなく、自分の魂を使う事で、賢者の石相当のエネルギーを使う事も、今のエドになら出来るんだよね。
生体練成の勉強だってしてた。
……なら。エドの腕なら。
 
持って行かれたものをわざわざ取りに行く必要なんてない。
今のエドなら、自分の魂のエネルギーで腕を錬成する事って可能じゃないのか?
 
 
 
・ドパ
いや、この効果音はちょっと……。
くぱぁじゃないんだからさぁ。ってアダルティなネタは却下ですか? そうですか。
それはさておきとして。
 
「ドパ」って溢れ出た感じなんだけど、なんかイメージ的に弱い。
もっとこう、「ドワッ」とか「グワッ」とかの方が力強さを感じがある。
なんてのかな。
「ドワッ」が熱湯を放出した感じだとしたら、「ドパ」はペンキの缶をひっくり返した感じ?(笑)
いっそ「ドッ」だけの方が力がある。
 
「パ」っていうのは一瞬を指す擬音。「パっと広がる」「パっと消える」とかね。
あるいは「パァ=手の平が開いた状態」の連想から、開いた状態とか、広範囲をイメージさせる。
 
フラスコの中の小人は、すでに前ページで力を放っている。
そして最後のページで、今度は俯瞰の絵でもう一度力を放っている、ように見える。
けど。
 
穿った見方が許されるなら。
すでに力は放たれているのだから、この音の時にもう一度放ったっていう保証はない、よね。
なら。
 
エド側でこれから何かが起こるその音だったりとか……ないかなぁ。
叙述トリックとしては全然ありなんだけど。
うーん、マンガの表現としてはちょっと苦しいかなぁ。でも、だったら面白い。
 
一瞬で、広範囲に、あの力を避けられる大容量の何か。
 
ここで動ける錬金術師って言ったら、ロイだけど。ロイの錬金術って防御向きの機能無いし。
毒を持って毒を制す……ってこの場合は無理だよなぁ。どっちかっていうと火に油だわ。
 
ってことは、少佐??? うん、少佐だって力は増している。
そもそも少佐の錬金術がないとロイもリザも地上まであがれない。
 
次号、もしかしたら少佐の大活躍から幕開けとかだったり、とか???(笑)
 
 
こうやって次号の展開を考える余地があってこその鋼だよなぁ。
最近それが出来なくてつまらなかったんだけど。
あーでもないこーでもないって先読みするのがやっぱ一番楽しいっ♪
 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010/04/11

鋼の錬金術師FA 第51話「不死の軍団」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタバレ回避文です。
5月号のガンガン読んじゃったよー。今回は色々今までのもやもやがすっきりしたー。
早くそっちも感想書きたいよー。
あーでも、他にも作りたいMADが、最低でも3つはあるんだよなぁ。
くそー、いつ作れるんだろ。
 
遅くなりました。FA51話の感想です。

・OP
コラボレーションは共に働く、協力するの意味。
シドが「コラボ」って言葉を使っていたのが、実は嫌だった。
    
コラボってのは、理解・分解・再構築だと思ってる。
相手を理解し互いに歩み寄ることで、何らかの化学反応が起きることを期待する。
   
だから。アーティストはアニメに歌を提供する際、「作品のこういう部分(気持ち)を膨らませて歌いました」というように、作品を理解している事を示す。
けど。シドにはそれがない。
鋼がどんな作品かは関係ない。ただ楽曲を提供するだけ。
曲は貸すから、そっちで適当にこの歌にあわせて絵を付けて「コラボ」って事にしてよ。
そう言われてるみたいで正直気分が悪い。
いやさすがにそこまでひどい考えを持っているとは思いたくないけどね。 
 
とまあ、そんな気持ちの中での今回の視聴だったわけっすよ。
結果?
ボンズの方が一枚上手だったって事じゃない?
「あ、言われたとおり、こっちで適当にコラボしちゃいましたから、よろしくっ」って感じじゃん。
すっかり、歌が絵に食われてる。
まさか、あれを聞いて元歌は失恋男の歌だと気づく人はいまいて。
すでにあれは、「作詞:ボンズ」の域(笑)
    
ここまで元歌を壊すなら楽曲を取り下げる、なんて言い出したりしたら、まさにボンズの思うツボ。
「どうぞどうぞ」と熨斗付けて返されそうだと分かっているから、何も言えないのかもしれない。
  
とかね(笑)。裏事情は色々勘ぐるだけで楽しいよ(鬼や)。
   
冗談はさておき(半分ぐらいは本気だけど)。
  
水島版鋼の4期EDの最後のフレーズ「For You」が、元歌では「I will」という歌のタイトルそのものだったと知った時も、その奔放さにびっくりしたし。
  
ソウルイーター2期OPは、1番の歌詞の中のワンフレーズにも満たない数センテンスを、2番のそれに差し変わっていたのに気づいた時も、アーティストから苦情来ないか?? と心配したものだけど。
 
なんだろねぇ。これってすでにボンズのお家芸??
(他のアニメの主題歌はフルを知らないから保証の限りはないけれど)
  
妖奇士の打ち切りは、視聴率は持ち直していたのに、CDの売り上げ低迷の煽りでスポンサーが降りてしまったから、なんて噂も聞いた。
 
主題歌のせいで共倒れなんてもうごめんだ。
生き残る為には、例え、意に添わない楽曲であっても、自分達の手で最高の形に作り替えてみせる。
それが、ボンズのプライドなのかもしれない。
  
ということで。まったく元歌から変わってしまったこのOPの歌だけを指して言うならば、結構この歌気に入ってます(酷っ)。
  
やっぱりこの画像は貼っておくべ。
これ、スロー再生無しに全て気付けたら神だろ(笑)
しょっぱなのエドは置いとくとして。
キンブリーを除き、ある順番に則って並んでる(ホントの本当はちょっと違うんだけどね、初代とか二代目とか)。
5101
    
この家があのエルリック家と微妙に違うのは、やっぱり未来、エドが錬成した家だからなのかねぇ。
木の枝にブランコもない。
5102
 
寝顔のエドの左腕しか見えないのがまた何とも。
原作でネタバレしてない部分に関しては、さすがに鉄壁か。
5103
 
 
 
・賢者の石投入
この時の感想って、私は単純に、あーあ、やりやがった。だったんだよね。
ところが、「FA宣言」を聞いてたら、くぎみーが、あんなに捜し求めていたものが、こんなにたくさんの量を、こんなことに使われてしまうなんてと思った、っていうような事を言っていて。朴さんもそれに同意していて新鮮だった。

これって、本当に演じた人ならではの感想だなー。
ずっと欲っしてたけど他人の命は使わないって決めたから、もう全て飲み込んだんだと思っていたのだけど。
演じてる側は、まだ葛藤を持って演じてるんだね。だからこその、この話の最後のシーンのアルがああいう演技になるんだなぁ。
 
 
 
・扉の前
あの壁って何だっけ? って思ってしまったんだけど。
思い出したわ。
あれ、ロイvs.ラスト戦の時に、アルが炎よけに錬成した防御壁だわ。だからちゃんと煤けてるヨ(笑)。
5104
 
 
 
・「ナンバー66 バリー・ザ・チョッパー スライサーの相棒だった奴だ」
いや、そんな言い方したって、スライサーを知ってる人いないし。ま、セリフはともかくとして。
エドは、バリーと一瞬だけど、すれ違っているんだよね。
ほら、ロス少尉が脱獄した時。
だから、これがバリーだって事を知ってる。
うーむ、長い伏線だったなぁ。
 
 
 
・オリヴィエ
今回の作画監督って飯島さんよねぇ? なんか妙に北欧風な顔立ちになってません?
 
足ー!! 刺すだけじゃなくて抉ってる。こえーっ。
 
そして、オリヴィエ様の立ち回りは、スロー再生しても美しかったです。
  
 
 
・「人形に魂乗せてるのか」
あ、「アルと同じ」って流れが無くなってる。
良かったー。
戦う相手がアルと同じなんてやっぱり嫌じゃん。
アルは別ものって思って欲しいものっ。実際、アルは賢者の石じゃないんで別ものですけどね。
 
 
 
・構え
最初の頃はこういった、腰を落とすポーズすら様になってなかったのにねー。ほんと作画変わったよなぁ。
5105
 
 
 
・「く、熊ぁ……モヒカン刈りの熊ぁ」
はた迷惑なダイイングメッセージの見本です(笑)。
 
 
 
・アイスクリーム
絵心が無いのはだーれだっ。
たこ焼きと海苔ふりかけご飯に見える……って言っちゃだめ?(笑)
5106
 
 
 
・モールス信号
おお、結局、原作同様、モールス信号の意味の説明無し!!!
びっくりだ。
画面下に、説明が出たらどうしようとか思ってたんだけど、杞憂で良かったぁ。
ちゃんと、頭から最後まで通しで流れたから。
調べようと思えば、調べられるようになってるしね。
 
 
 
・キンブリー
てめ、わざと眼鏡わざと踏んだだろっ。
重心乗っかってないもん。
5107
 
 
 
・「大目に見てくださいよ」
久々のぶりっこプライド。この目この表情でその可愛い子ちゃんな声は不気味だってばっ。
5108
 
 
 
・見ざる人形言わざる人形聞かざる人形
誰の趣味?(笑)
5109
 
 
 
・メイ・チャン
足固めから、ともかく動く動くっ。
カッコいいっ。
しかも(笑)、メイ・チャン指の力すごくないか?
指先だけで、あの瓶跳ね上げてるぞっ。
指弾とか、めっちゃ強かったりして(笑)。
  
 
 
・食われたら食い殺す
これがアニメの見せ方なんだなぁ。
マンガだとコマは停止してるから、エンヴィが尻尾で蓋を蹴ってるのが見えるけど。
アニメだと、瓶事態が動く上に、中のエンヴィも動いてるから、視聴者はエンヴィが何をしてるのか分からないかもしれない。
小さい動きを見せるのは苦手でも、大きい動きならアニメの得意分野だものね。
だから、人形がエンヴィを食う。
何せ、一度ヨキにとりついた事で伏線はばっちりだし。
 
そして。
どんどん、人形をとりこんで、全てが人型エンヴィに吸収されるその動き。
どこかで見たことがあると思った。
シャンバラだ。
シャンバラの最後、エッカルトが死に彼女を包んでいたあの黒子みたいなのが離れていったあの動きに似てるんだ。
 
 
 
・「食べたのですか? 仲間を」
原作だと、ちょっと責める口調にとれて。
キンブリーにも仲間って美学はあるのかな? って思ってたのだけど。
どうやらFAでは違うらしい。
ホムンクルスという生き物への興味や好奇心から聞いている風だな。
  
  
 
・「畜生っ」「放せ」「このっ」
真剣なシーンだって分かっちゃいるんだけど。
アルのうめき声がエロもとい、色っぽくて色っぽくて。
なんなのこの子ってば。
声だけ聞いたら、もっとヤバイシーン(え? どんな?)を想像しちゃうじゃないかっ。やばいってばっホント。
   
  
  
・「ご健勝で何より」
いいなぁ、この台詞。これはFAのオリジナル。
だって、今そこに座り込んでて、声もまともに出ていない人に向かって、普通言う?(笑)
でも、オリヴィエは「誰にものを言ってる」って言うから。
本当は全然大丈夫じゃなくても、少佐はやっぱりこう返すんだろうなあ。
二人とも意地っ張りだよねぇ(くすくすっ)。
 
 
 
・「なんでてめえもぼろぼろなのに、他人まで助けようとするんだ」
このハインケルの言い方が好き。
語尾があがらない。
疑問系じゃないの、たしなめてる。
ここで初めて、ハインケルはアルと顔を合わせてる。
彼にとってアルは、命の恩人の弟であり、そして何よりも自ら籠もり最悪な事態を回避させてくれ人物。
ダリウスのように「すごい奴」くらいには思っていたはず。

なのに。
そんな事してたら助かる命も助からないだろうがって、大人の目から心配してる。このバカタレって(笑)。
そういう事を心配してくれる大人がそばにいてくれるのが嬉しい。
  
 
 
・「誓ったんだ、兄さんと誓ったんだ、もう誰も絶対死なせないって」
実はこの誓い、FAではカットされてるんだよな。
少なくとも、これに「似た」台詞をアルが言っていたという記憶はない。
記憶違いだったら誰か教えてたも(笑)。
 
でも、これ、うっかりミスなんかじゃない。わざとだと思ってる。
だって、ここまで伏線の回収に命かけてるスタッフだもの(笑)。
 
原作では。
「他の人が犠牲になるくらいなら元に戻らなくても」いいと思った事。
異形の身体で人間として生きていける事も分かっている。
それでも「一人の夜はいやだよ」という感情の吐露があり。
そのうえで、でも誰1人失わない道を進む、と言っていた。
 
でもFAでは、この最後の部分がカット。
代わりに。
 
「自分の事で他の人が犠牲になるのはいやなんだよ」と言い。
「他の人が犠牲になるくらいなら元に戻らなくても」いいと思った事。
異形の身体で人間として生きていける事も分かっている。
それでも「一人の夜はいやなんだ」。
 
FAのアルの「いや」は本音の吐露じゃない。
「「いやなんだ」だから」という語られない続きがある。

「いや」ならば。どうしたいのか。
「いや」じゃないようにする為に自分はこれからどう動くのか。
 
語られなかった言葉の中に、エドとの誓いがある。
 
あれは、アルの宣言。
 
  
 
・ハインケルのポケット
伏線回収ー! 
そう、これがあるから、縦坑で賢者の石を拾ったのがハインケルに変更されていたんだよねっ。
ふふふ。いい仕事してる。
  
 
 
・「どうしてハインケルさんがこれを」
この台詞も完全な疑問系ではないの。
賢者の石は何でも望みが叶う憧れの石。
だけど同時に、ひとの命を使う忌みの石。
そのふたつの気持ちがない交ぜになって、この言葉がある。
 
喉から手がでるほど欲しいって気持ちと。
そんな悪魔の石はハインケルに持っていて欲しくないという気持ちと。
それらが、うわーっっとアルから溢れてた。

それでいて。
「賢者の石、確かにこれがあれば勝てるかもしれない」
という人を守る為の冷静な判断力もある。
 
このゆらぎの演技がすっごくいいのっ。すっっっごく好きっ。
 
ハインケルの提案は、アルが賢者の石を使いやすいように言ってくれたおためごかしだと思ってる。
けど、アルはそのハインケルの気持ちも承知のうえで使ったのかもしれない。
自分達だけが、お綺麗なままでいたら戦いに勝てない。
5月号のガンガンを読んでそう思った。
 
 
 
・EDのイントロ
EDのイントロの入り方に、うわーっとなった。
カッコいいなぁっと思った。

でもその反面。
先週までだったら、ここで「瞬間センチメンタル」のあのイントロが来てくれたのになぁ、残念だなぁと思ってしまったのもホント。
 
しかも。「いい 非常にいいですよ アルフォンス・エルリック」の直後に歌が来なかったのに、実は内心コケてた。

だって。あそこからでも入れそうな曲の流れだったんだもの。
ていうか、私の中ではもうそこに焦点合わせてテンションあげていたのに。
ずらされてしまったという。どんな放置プレイ?(爆)
 
この曲のイントロ部分のコード進行は、4小節でひとくくり。ずっと同じコードで回ってる、と思う。
それが壊れるのがこのキンブリーの台詞の部分。
歌で言うと「重ねても何かを」の部分ね。
こっちはあれがカラオケだなんて分からないから、普通にイントロだと思って聞いてる。
そこでコード進行が変われば「さあここから入るよ」って、気持ちのうえで深呼吸して歌が入るタイミングを待ってしまう。
なのに歌は来ず。
 
実際に始まったのは、その2小節後。「許せずにいた」のメロディーラインの直後だった。
歌を知っている人にはその部分がちょうど切れ目に聞こえるんだろうけど。
 
むー。
私は、大縄跳びに入りこそねて立ち往生してしまったような。そんな気分になってしまったよ。
 
 
 
・EDの視点
アニメ誌読んだけど。
やっぱりホーエンハイム視点って答えてましたね、入江監督。
うん。
この歌をしょこたんの意図通り、エド視点で作るとホーエンハイム死んでる事になっちゃうもんね(笑)。
だから、エドがワンカットで文句のある方は、入江監督より、しょこたんに文句を言った方がいいと思うよ(笑)。
というのはさておき。
 
こんな事書いてるけど、歌、単体としては気に入ってますよ。
前にも書いたけど、歌詞がすごく丁寧に考えて作られてると思ってる。
「何かを許せずにいた」、とかすごくない?
「誰か」じゃないんだよ。
こういう言葉が紡げるのって素敵だなって思う。
 
ただ「エドとホーエンハイムの関係」という縛りを与えてしまうと首を傾げてしまうだけ。
 
それも入江監督が「ホーエンハイムと賢者の石の関係」という視点を見せてくれた事で、すごく鋼らしい歌になった。
 
入江監督の特徴なんだろうなぁ。
入江監督はいつも、こっちが思いもよらない視点で鋼を魅せてくれる。
だからそこに新しい発見がある。
いつも「我にしてんを与えよ」って言葉が過ぎる(って字が違うからっ・笑)。
 
人のものを見る視点って、面白いなぁって思うよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/10

はまった!(笑)

ネタが18禁ゲームですので、苦手な方はご遠慮下さい。 
 
実況動画に釣られて、見事はまっちゃいました。
OPは霜月さんだし、絵が綺麗。何より設定が見事に私のツボ処っ。
 
買うべきか買わざるべきか、あちらこちらのブログで評判をしらべると。
どうやら、有名処ではなく、新しい会社の第一弾ものらしい。
「絵が綺麗」はデフォ。あと世界観が面白い、のだけど、話が短い? 話が唐突?
あちらこちらで「惜しい」の文字が躍ってる。
あと、キワモノって評価もある。へーーー?
 
でも。
え? 秋にはコンシューマ化の話もあがってる?
とりあえず。すごーく面白いわけじゃないけれど、絵を楽しむ分には良さそうかな。
Amazonで新品も中古も取り扱ってる事を確認。
 
取り合えず公式の情報収集ーっ。
と思って公式サイトに行ってみたら……あ、あれ??? 開かない。タイムアウトを食らう。
10月発売の商品だったからもう閉じちゃったのかなぁ?
けど、一応googleトップで検索されるし、キャッシュも生きてる。
メンテナンス中? また明日見てみよう。
  
と思って翌日に行ってもタイムアウトを食らう。
・・・・・・なんか……おかしい、よな……。
  
情報を更に探す。2ちゃんねるをチェック、チェック。すると。
  
ほんの数日前に……発売元が潰れた、だとぉぉぉぉ???
しかも、修正バッチが無いと、回想シーンが保存出来ない??
  
修正バッチは公式サイトで配布されているのみ……ってことは手に入らないってことじゃんかっ。
修正バッチ収集サイトのりぺあにも置いてない。
捜しても捜しても、ネット上にアップしてくれている親切な御仁は見当たらない。
どうやら、そのあたりがユーザの間でも話題になっている模様。
  
一応実況動画で内容は追えるしなぁ。と更新された実況を視聴。
一端諦めて、小説版のみ購入。
エロもあるけど、笑える話もあって以外と面白い……んだけど。
何故、よりによって、私が好みだったカプのエピソードがないんだよっ。
  
やっぱりここはゲームか? ゲームを買うべきなのか?
修正バッチがなくても、ゲームが動かないわけじゃないらしい……。
要は「EXTRA」機能の問題らしい。
うーん。買う………か。
発売元が消えた以上、店側も手持ちが無くなったら再販はありえないわけで。
気持ちが傾きかけた処で。2ちゃんねる情報。
当時のゲーム雑誌に修正バッチが添付、だと???
 
……買いましたよ、ええ、買いましたともっ!
しかも小説付きの豪華版を。
だってだって、アニメイト特典CDドラマと予約特典CDドラマが付いていたんだもーん(いや、もーんて)。
調べてみてはじめて知ったんだけど。
BLゲームの声優って、普通に声優やってる人が、名前変えてやってるものなのね。
結構豪勢な声優陣で驚いた。
ちなみに、主役は某日5のボロゾウキンな弟、の中の人らしい。
ということで、わはは、初めて買ってしまいましたよ、18禁BLゲームっ。
 
攻略ルートを公開しているブログが多いので、素直にそれにしたがって進む。
進む、進む、進む。
キター、ルート入ったっ。よしよし。
うはー。絵は可愛い、のに、めっちゃエロっ。
も、人目見た時から思ってたのよね。

ヴァン×エールって。
まるで、同人のエドアルみたいだって。

 
…………はい?
 
だ、だって、だって。そもそもが。
ヴァンヴェールの

ケンカっぱやい処とか、

「~してやっから」って口調とか。

負い目がある分余計、弟大事な処とか。

頭がちょっと足りてない処は違うけど。

猪突猛進バカ兄貴って部分は原作エドと、

もろ被ってるんだものっ。
 
これが一歩、エドアル同人フィルター(笑)を通すと。
 
弟ラブラブでヘタレな兄ちゃんと、ツンデレな弟っ。
兄ちゃんはガツガツしてて、ぜんぎなんてすっ飛ばして暴走しちゃう処とか。
ダメだって言われてるのに手を出して土下座とか。
いやもう、そんなエドは大好物だよっ。
 
弟は黒かったり、エロかったり。
お触り禁止のご奉仕とか、どんだけ鬼なんだか。
兄ちゃんにほだされて許しちゃったり、
昨晩の事を言うの禁止とか言っちゃったり。
そんなアルを想像すると、ちょ、萌えるっ。
 
あたしの読みたかったエドアルがここにあるよっ。
 
あ。それだと、アルはすでに他人に調教されてたって設定になっちゃうのか。
そ、それはちょっとよろしくないんだけど。

はぁぁ、でもでも楽しいっ。
うーん、呼び方が「お兄ちゃん」なのが惜しいなぁとか。
エールの台詞がちょっと男性向け過ぎないか? とか。色々笑っちゃうんだけど。
いや、そこで冷静になっちゃいかん、いかん。
 
もう脳内では、エドとアルがいちゃいちゃいちゃいちゃ……。
誰か、こんな同人描いてくれないかなぁ。
同人ゲーム作ってくれないかなぁ。
名残惜しくも、ゲーム終了。
回想シーンをリピート、リピート。
 
いやまったくもって、美味しゅうございましたよん。
 
 
あ、ネタ記事なんでこんな書き方してますけど。
ゲームそのものも、結構面白かったですよ。
確かに、いつ惚れたのか分かんない超展開になっちゃってるトコはあるし。
4兄弟の過去とか、神様2人の過去とか。
おそらく、ゲームと小説とドラマCDで1つの物語が完結する作りになってるんだろうなぁ。
CDドラマを買うかどうか今迷ってます(だって、エールは出ないんだもんっ)。
  
弟総受けだから、最後は似たり寄ったりになるかと思ったら。
相手キャラによって、エールの性格がまったく変わってきて、結構バラエティに富んでいたり。声優さんてすごいなぁって関心。

神様が死ねばこの地も滅びる世界で。
死に掛けている神様を生きながらえる為に作られた新しい器が主人公のエール。
神様に肉体を明け渡せば世界は救われ、恋人も助かる。
人の為に世界を救うか、自分が生きる為に世界が滅ぶに任せるかの究極の選択ってのが個人的には面白かったです。

ということで、勢い余って、ゲームのOPで久々にMAD動画作っちゃったよん。
ごめんよ、長い前振りで。
すっかり感覚忘れてやけに時間かかったわ。
思いっきり、エドアルしてます。よろしかったら御賞味ください。   


あ、追記。 ニコニコ動画のアカウントの無い方はこちらからどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/video/niconico/sm10348389

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/06

とりあえず先に、新OP新ED感想

ごめん、走り書きならぬ、走り打ちです。
文章へんだったらごめんなさい。とりあえずOP、EDの感想っす。
 
 
 
スタッフの漢気を見たよっ(笑)。
Viva、スタッフっ、GJ!エクセレント! イグザクトリィ!
 
OPの歌詞のチョイス、パネーっ。
 
OP見る前にあの歌詞を読んだ時、またしても振られ男のグジグジした内容かよ、ってうんざりしたんだけど。
実際にOPを見てみたら……あれ? こんなもんだったけ? ……てくらいその要素が薄れてて。
フルの歌詞と付け合わせて検証~。
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=92347
 
1行目 2番1行目
2行目 2番2行目
3行目 1番5行目
4行目 2番4行目
5行目 2番7行目
6行目 2番8行目
8行目 2番9行目
8行目 2番10行目
 
やり過ぎだ(笑)。
のらりくらりとまあ見事に、ぐだぐだな悲恋要素をかいくぐり避けまくって組み立ててあるよっ。
うひゃひゃ。
俺たちゃ、そんな失恋でうだうだした歌詞を、「鋼」に使いたかねぇんだよっってか?
ここまで、元歌壊して、S/o/n/yに怒られたって知らないよ(笑)。
素晴らしきかな、反骨精神。
 
大人のケンカの売り方だぁ。
気に入らなかろうが、おかみが受けた以上、言われた歌は使う。
けど、どう使うかはプロの仕事。
受けた以上はきっちり自分の納得のいく仕事をしてる。
いやん、惚れるわぁ。
 
映像については。
何とも印象的だったのが。
おそらく亀田祥倫さん(EDクレジットでは かめだよしみち名義)であろう、七つの大罪&キンブリーの絵。すげぇカッケぇ。
ネタバレにならないよう頑張って描いてるスカーとか。
2期OPでは、座って雨宿りしてたけど、今回は立っているんだなぁとか。
水島版2期OPでは雨がやんだところで手を差し伸べたのはウィンだったけど、今回のはお母さんなんだなぁとか。
「今まで」の集大成みたいなものになってるのが面白い。
真理みたいな真っ白ウィンリィがすごく怖いんですけど、エド後ずさりしてるよ(笑)とか。
「雨」を失恋から、もっとグローバルな世の中の悲しみとか戦争とか災難とかそういったものにして上手く絵に落とし込んでるのがともかく気に入ってます。
 
 
そんでもってED。
 
しょこたん頑張ったねぇ。
一生懸命言葉を選んだなぁっていうのが見てとれる。
自分と自分の父親との関係をって言うのもよく分かる。
んでもさ。
これをエドとホーエンハイムの関係に重ねちゃうと。
ホーエンハイム、死亡フラグ立ちまくりだから。
まだ生きてるから。死んでないから。今は一緒に行動してるから。
 
なんだか、しょこたんの中では、水島版最終話でもう「鋼」は止まってるんじゃないのか?
ってちょっと不安になったよ(笑)。
 
ということでこちらもきっちり改変。
あ、歌詞の前後移動はさすがにしてないみたいですよ。
こちらからフルのPV見れます。
http://pv6pvnewspv6pv.blog102.fc2.com/blog-entry-2728.html
 
しょこたんのコメントでエドとホーエンハイムの関係を、とあったのに。
絵の語ってくる内容があからさまに違って、ますよね。
これ、ホーエンハイムと賢者の石になったクセルクセスの友人との関係って方がすごくしっくりくる。
 
彼らに命を貰ったのに自分はまだ何も出来てない。まだまだ後悔ばかりで。
彼らの命を無駄に消耗していくばかり。だからこそいつかは。みたいなね。
 
だから、あのエドもアルもホーエンハイムの目からみた二人なんだろうなぁ、とか。
鎧アルがすごく綺麗なんだよね。ホーエンハイムの目にはあんな風に見えるのかなあとか。
 
あと、最後のロックベル家への道がね、なんかいいんだ。
1期OPでチビ幼馴染ーズが歩いてるシーンではここ、土だけで草一本生えてなかったんだよ。
何もかもがどこか変わってきてる、成長してる。
 
そんでもって、演出がちゃっぴぃだ!! うはー久々にこの名前見たっ。
水島版4期のEDで特殊効果がこの名称だったんだよねっ。
ボンズの撮影部門の名称らしいんだけど。
今回もまた、最後のEDを担当っていうのがなんとも心憎いっ。

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »