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鋼の錬金術師FA 第56話「大総統の帰還」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

いかん、つい見入って感想が書けないじゃないかっ。
ということでこの鋼ブロガー界隈で原作の話題が盛り上がってるど真ん中だってのに、FA感想でごめんなさい。
物事には全て順序ってものがあるのだよ。

ということで。感想いきます。

・「君は1人じゃない」
そうだな。もしフラスコの中の小人も、自分の中の賢者の石と対話をしていたなら。
もしかしたらホムンクルスを生みだすような事も無かったのかもしれない。
 
 
・ラクダの座り方
あ、ちゃんとラクダの座り方調べたんだ。偉い偉い。
変な描き方してたら、つっこんでやろうと思ってたんだけど(笑)。
うん。ラクダって最初、前足の膝を折ってしゃがむんだよね。
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ちゃんと知ってたか(偉そうっ・笑)。
 
 
 
・「賢者の石が個々に意志を持って協力しているだと」
きっと、くぎみーが後ろでめいいっぱい笑いを堪えてるだろうなぁ、とほわほわんと妄想してたら今回、アルの出番無かったわ。しゅん。
 
 
 
・この人だあれ?
左から、サージェンス、ドズル、カイヤ、サリ、タミィ、ギダルーシュ、アンダル(後ろの人ね)、ズール
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ここもね。
違ってたら突っ込んでやろうと思いながら(笑)キャプったんだけど。
なかなかどうして、スタッフやるな(にやり)。
 
上半身裸のサージェンスと、調理服のギダルーシュは別として。
アンダルとズール、奴隷と死刑囚だけ肩帯(っていうのか?)がないんだよん。
もちろん、23号も帯を身につけてなかった。
おそらく、ある一定の階級以上じゃないと帯はつけられない。
ほんの一瞬の絵なのに、ちゃんと原作に合わせてあるっ。
 
 
 
・「対話を終えている」
ここの構図が変。
まず外から中へ。
お父様の内部へカメラが入っていく。
次に下から上へ。
荒らぶる魂が紡ぎだしたドリル(笑)が、お父様を突き抜けて外に。
さらに、賢者の石より先にカメラは外に突き抜ける。
そしてお父様の頭上高くから下に向けて襲いかかるようなカメラワークそうやって、まるで上から下への攻撃のように見せて。
そして最後に、お父様の内部からドリルが突き上がる。
視点が、もうすごいうろちょろしていて。
言ってしまえばすごいへんてこ(笑)。意味分かんない。だけど面白い。
今回の絵コンテは寺岡巌さん。
この人が絵コンテだったら、どんな風にあのエドvsプライドを描くんだろう?
見てみたいなぁ。絵コンテ誰になるのかなぁ。
 
 
 
・「悪いが 容れ物を壊させて貰う」
あ、面白い。FAのホーエンハイムはまだフラスコの中の小人に未練があるんだ。
未練て言葉は変か。んー、叩きのめす事に抵抗がある。
口に出して言いたくなる程度には、悪いって思ってる。眼鏡の向こうに表情を隠す。
 
 
 
・床に滴り落ちるもの
このゆらぎ。ってことはやっぱこれ血じゃなくて、全部賢者の石って事なんだよねぇ。
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・お父様変態
いやそっちの変態じゃなくて。ってそんな話じゃなくてっ。
ちょ、何これ、ディレイ酷っ。かけ過ぎっ。
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これじゃあ、何がなんだか全然分かんないじゃんか。
くそー、DVD出るまで待てってかよぉ、泣ける。
 
ディレイの説明はここら辺が分かりやすいです。
 
 
 
・食らう
一瞬だけだけど、ちゃんと顔が描かれてたよ。
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と思ったら。
うわ、遠いっ。しかも管がうまい具合に顔隠してる。
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人が頭から食われる絵っていうのが、夕方5時的にNGだったのかなぁ。
一瞬だけだけど頭から食らってる絵、ちゃんとあったけどね。
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・のっぺら坊
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え? 原作も最初はそうだったけ? 
と思って引っ張り出してみたら。
確かにそうでした。
口元ばっかり強調されてたから。全然記憶になかったなぁ。
そしてだからこそ、目がギョロっと一斉に開く瞬間に迫力がある。
 
  
  
・「見下してるのはそちらの方ではないか?」
おお、こういう声で来たか。
お父様の声と、フラスコの中の小人の合成。
これをそのまま最終形態には使ったら違和感、だよね。
やっぱり、ここは裸王の出番かなぁ。
  
  
  
・場面転換
うん。まさに、地下と地上。
まんまなんだけど、まんまなだけに、巧いなぁ。
しかもBGMがそのまま使われるから。
こう、テンションが無駄に落ちない。
 
 
 
・戦車の砲弾
ラースが二つに斬った後、片方が中央軍の兵に辺り、もう片方は側のビルを撃破する。
早すぎて、兵士が吹っ飛ばされたくらいにしか見えなかったんだけど。
コマ送りすると結構グロいです。いや絵的にはグロくない。
多分、だから日曜5時でOKが出たんだと思う。
 
1人が砲弾を受けて、まるで人形みたいにふっとぶんだ。3人が。
そのあっけなさが妙にリアル。ちょっと、この画像は載せられない。
自分の目でスローモーションで確かめてみるといいよ。
 
 
 
・正門階段
キター。ついに内部が明かされる時が来たよ。
そうか、こういう作りにしたのか、ふむふむ。
歩行用と車用の両方があるのか。
いや、これ本当に車用か? 
本来は業務用で武器なんかを運ぶ為のベルトコンベアだったりするのかも?
もっと詳細な絵が観たいなぁ。
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同じ対ホムンクルスでも、スロウスの時は戦車の重量がものを言った。
けれど、閉鎖された空間に戦車はうまく対応できない。切り返しが利かない。
戦車の砲筒が壁をぎりぎり擦るようでは、ラースの方が断然有利。
人を切るとその人間の脂で切りにくくなる。人を切った時に当たった骨で刃先がやられるとか言うけれど。 
ラースの場合、何人切った?
最後の方って、遠心力で切ってるのってそのせいか? あ、それは考えすぎ?(笑)
 
  
 
・ファルマン
「すみません マスタング大佐」までは向けた銃を見せない。後ずさりまでしてる。
ややもすると大総統に膝を屈したともとれる声音がなんともへなちょこでいいなぁ(笑)。
あ、鼻水までたらしてる。
ここで、ラースが眉をちょっとあげる。
うん。思い通りにならなかったのは、何も錬金術師に対してばかりじゃないんだ。
  
 
 
・グリード
うわぁぁ。この登場シーン。ちょっとかっこよ過ぎだろう。ずるいっ。
 
 
 
・大総統夫人
「私は大丈夫です」って両手を合わせるのがなんか可愛かった。いいとこのお嬢さんだったんだろうなぁ。
 
 
 
・「ブリッグズになすり付けるか」
原作だとその可能性もあらかじめ考慮していて、そのうえで動いた、って風にとれたけど。
FAだとその場で適宜対処よろしくって丸投げしていった感じだよなぁ、マスタング。
 
そういえば今更気づいた。
このマスタング組の配置も、水島版は逆をはってたって事なのかな。もしくは荒川先生が。
水島版は、ロイとリザは中央に残り、マスタング組は戦場で彼らのアリバイ作りをしていた。
原作では、ロイとリザが戦場に赴き、マスタング組はラジオ局で彼らのアリバイ作り。
立場が逆だけど、ロイの居場所を攪乱させているのは同じ。
そこに意味を持たせるつもりなのかな。
 
そして、ロス少尉とフュリー、状況説明、乙(笑)。
状況はあまりよくないんだよー、っていうのがよく分かった。
上にも書いたけど、原作では想定の範囲内って感じで、みんな顔には出さないからねぇ。
未だ原作でも降着状態。まさかこのまま終わらないよねっ。
 
 
 
・地割れ
最初、エンヴィーみたいにグリードも重量ありなんて設定あったっけ? とか思っちゃったよ(笑)。
そっか、骨折したりとかしないよう足を硬化したのね。
 
 
  
・「とか言って、本当は俺もこいつも個人的なこだわりなんだけどな」
うは、何、分かり合っちゃってるの、グリリンてば(笑)。 
そうだよな。そういえばリンも個人的に、ランファンの事にしろ、王としてのあり方にしろ、合い入れない関係にあるもんなぁ。
 
  
 
・「やるしかないか」
おお、思わぬ所でファルマンの出番がっ。
大尉のバッカニアがここを仕切ってたってことは、やっぱファルマン少尉が次に地位が高かったって事なんだろうなぁ。
ここはきっちり威厳を持って(笑)。
原作みたいにデカイ砲台運び込めない場所にしてしまった関係上、ファルマンとしては余計大変な事になっちゃったし。
確かにとっさの武器としては、機関銃ぐらいしかないよな。
でも、段幕なんて隠れる所が無いから有効なのであって、
城壁を盾に出来るわけでもなければ、こんな障害物だらけの場所では、敵は壁に隠れて弾切れを待ってばいいわけで。
フー爺さんが来てくれなければ、いやかなりヤバかっただろうな。
 
 
 
・パブロフの犬!
わー、ちょっとこれは三間音響監督にやられた。
シン組の戦いでは決まってかかっていたあの曲!
おかげでこっちはすっかり、パブロフの犬状態だよっ。
あの曲が流れただけで、まだ人影も見えてないのにフー爺さんキターって(笑)。
すっかり、三間音響監督に慣らされてしまった(笑)。
 
 
 
・「ふっ、あら、そっ」
この台詞好きっ! 
お前を助けたわけじゃないって言われて、「そりゃ残念」ってでも言うようなちょっと不満そうな響き。
なんだかんだで、グリードも、フー爺さんのことが気に入ってる、それがこの台詞だけで伝わる。
 
 
 
・ED
クレジットをみて(エドとアルが別々にしか出てなくても、二人の名前が必ず並んでいるのを見られるんだもん!)、エドとアルの二人ともが今回出てなかった事にはじめて気づいた。
 
 
 
・予告
このカットってバッカニアの事を聞いた後のシーンかと思って「え? もう25巻まで入れちゃう?」って思ったら。
58話のあらすじに、25巻の冒頭シーンが書かれていて。
この2つの順番を入れ替えるのは不可能だよなぁ。
ってことはこれ、オリジナルシーンなんだろか?
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