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2010年6月

2010/06/29

鋼の錬金術師FA63話と、鋼の錬金術師108話の狭間で(両方のネタバレ含みます)

ちょっと思ったのだけど。
最後の錬成をしたエドの前にいた真理の声は、ふたつともエドの声だった。
アルの肉体に魂が入った事でシンクロが解けたから、エドの真理からアルの声が抜けたのか、と思ったのだけど。
あれ? ちょっとおかしいぞ?
ってことは、エドの真理だと思っていたあれは、アルの真理でもあった、そういうことになる。
シンクロしていたというのはつまりそういうことで。
じゃあ、アルの扉の前にいたあの肉体は何だったんだ?
 
あれはアルの真理じゃなかったって事じゃないかっ。
 
つまりこういうこと。
エドとアルの2人の血を使って錬成したことによって、エドの肉体とアルの魂はシンクロした。
それは真理も同じで、真理もまた、エドとアルがシンクロした状態だった。
 
人ひとりに対し扉がひとつなら、真理1人に対し扉もひとつでなければならない。
けれど、2人がシンクロしたことによって。
真理1人に対し、2つの扉、という事態になってしまった。
扉の番人が1人足りなくなる。
 
だから、アルの肉体は全て引っ張られた。
 
一の質量からは、一の質量のものしかうみだせない。
なのにエドとアルは、ニの質量に対し、一の質量の「真理」という状態を作り出してしまった。
だから真理の扉の番人として、もう1人分の質量を埋めるために、人一人分の質量が必要だった。
 
それがアルだったのは単純に、アルが先に持っていかれたから。
何故アルが先だったのかは・・・・・・何かな? そこにも何か理由があるのかな。
 
もしエドの血だけ、あるいはアルの血だけだったら、こんなに多くを引っ張られる事も無かったって事になるんだなぁ。
 
別に真理はいつだって正しいわけじゃない。
アルが母親のぬくもりが欲しかったからそれを奪ったわけじゃない。
前にもロイの事で書いたけど、割とシステマティックに機能している。
 
そうなると、アルの方が代価が多かった分真理に近いと言っていたエドの言葉は、やっぱりブラフって事かなぁ。
 
アルの肉体に魂が入った状態で、エドの真理からはアルの声が抜けていて、じゃあアルの真理はこのタイミングでどこにいたんだ? という疑問は残るけど。
アルの側からのシンクロは解けたけど、エドの側からのシンクロはまだ解けきれていないという、錬金術施行中のアンバランスな状態から来た齟齬ではないかと。
えーと、キャッシュが残ってるんで、リロードすれば直るとかそういうハナシ(笑)。
 
 
さてここで。残る疑問。
エドの左脚はドコへ行ってしまったんだろう?

アルの真理の扉の前にあったりとかするんじゃないかな、ってそう思ってる。
だってそうすればさ。
 
もし万が一また同じような事が起きても、エドの肉体の一部でもそこにあれば、自分の精神を辿ってアルを向かえに行ける。
 
咄嗟に保険をかけた。
そんな風に考えたほうが。うん、すごくエドらしい。
錬金術が使えなくなるって言われた矢先なのに。分かっているつもりが、今までの感覚でついやってしまった。
いやそこは錬丹術で、とか思ってたり(笑)。
  
だからアルが負担に思わないように、アルにはナイショ。
戒めとかのろけとかが嘘とか言わないけど、あれはちょっと後付け。
 
そんなだとしたらいいな、って思って。そう考えるとエドの機械鎧のままの左脚が愛しくなった。
 

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署名は投函しました

「月刊少年ガンガン2010年7月号」全掲載作、再掲載の嘆願書は、月曜日に投函完了しました。
やるべきことはやりました。
   
書き間違えのせいで急遽〆切りが繰り上がってしまったこともあり、メールで1通、コメントで2通、署名に間に合わなかったとの御連絡をいただきました。
もしかしたら、もっと他にもいらっしゃるかもしれませんよね、こちらの手違いもあり、申し訳ありませんでした。
 
そして。
もしよろしければ、嘆願書を御自身で作成しスクエニ宛てに送られてはいかがでしょうか。
  
「月刊少年ガンガン 2010年7月号」掲載作品をガンガンONLINEに転載する嘆願
こちらに、私が最終的に提出した際の文章を掲載しました。
こちらを参考に書き直してもいいですし、まったく新規に御自分の文章で書くのもいいでしょう。
  
ガンガン編集部の住所はガンガンの雑誌裏に記載されています。
宛先は、嘆願書に記載したものをそのまま使えます。
  
嘆願書は署名一覧を添付していなければならないわけではありません。
もし、署名しそびれた、という方がいらっしゃいましたら、どうぞ御一考いただけますよう、よろしくお願い致します。
   
 
※御署名いただいた方々の個人情報は、スクエニから何某かのリアクションがあった時点でブログへの記載、メールアドレスを記載された方にメールにて通知ののち、全て削除させていただきます。
また、もし何のリアクションも無かった場合も、10月号が発売される9月11日をもって、ブログへの記載ののちし、同じくメールにて通知後、削除させていただく予定でおります。

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2010/06/28

嘆願書はあとは投函するだけ

署名にご協力いただいた皆様、御自分のサイト・ブログ、Twitterなどにリンクを貼ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
また、賛同出来ない理由を時間を割いて丁寧に説明して返信してくれたブロガー仲間の皆もありがとうっ(嫌味じゃなくホントだよっ)。

1人1人に返信出来なくてすみません。
  
リストをまとめ終わり、嘆願書の草案から手を加え出力し、やっと封書が出来た処です。
 
A4で出力すると、普通の封筒サイズって入らないんですよね。うっかり忘れてて封筒2枚(書き損じ含む)無駄にした(笑)。
ガンガン編集部部長松崎様あてに、明日投函します。
  
結局署名人数は自分含め66名という結果になりました。
とりあえず30名もいれば最低限の体裁は整うと思っていたので、自分にとってはその最低ラインより倍も集まり本当に皆様には感謝しています。
ただし、通常、嘆願で集める署名の数から言えばかなり少ないのも事実です。
これが、どのくらい編集部を揺さぶれるものになるか正直な処、まったく分かりません。
また、どんなに署名が多かろうと、コスト面などこちらが口出しできない部分で、太刀打ち出来ない可能性もあります。
 
やるだけやってダメだったなら、それで善しなのか?
そうではないだろ? という気持ちがどうしても前に立ちます。
結果が出なければ結局は、買えなかった読者は、泣き寝入りという事になってしまう。
だからと言って不売行動など、したいわけでもなく。
もう私にはこれ以上に読者の側から出来る方策など思い浮かばず、何がしかの、本当に何がしかの対処をスクエニがとってくれる事を切に願うばかりです。

皆様、ご協力ありがとうございました。

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2010/06/27

63話の感想、先にこれだけでもっ

62話感想をまだアップ出来てないんだけど。まずこれだけ言わせてっ。
 
大満足の最終回でした。ええ。(え? 最終回じゃない? 実質最終回じゃん)
こう言える自分が嬉しい。
いやもうなんつうか、原作108話で私が不満に思っていた部分のそのほとんど全てが改修されていると言っていいっ。
ブログに書いた不満や、26日のオフで言ってた不満がもう、本当に見事なくらいに改修されて。
ああ、もうコンチクショウ、嬉しくてしょうがないっ(笑)。
 
いままで友人に、りほさんが諸手をあげて気に入っている時点でFAはマニアックだの。
りほさんが入江監督と波長があってるからだの、さんざん(いやそれは誇張)言われて来たけど。
いやもう今回これほどまでそれで良かったと思った事はないですよ。
他の人がどう観たかなんてこの際知ったこっちゃないです。不満のある方ごめんなさい。
でも、今、自分めちゃくちゃ幸せだから。ごめん。
 
あああ、もう本当に嬉しい。ありがとう、ありがとう、入江監督。
 
やっと、本当にやっと、私の中で「鋼の錬金術師」の最終回が胸にすとんと落ちてきた。
アルが戻って来てくれた事に、やっとまともに泣けた。
いやマンガでも泣いたけどさ。泣き方が違う。
ぱたぱたとキーボードに涙が落ちるまで(PCで観てるので)自分が泣いていた事にすら気付かなかった。
嬉しかった。
ちゃんと「鋼の錬金術師」の最終話を愛せる自分で良かった。
  
以下、自分的に補完されて嬉しかった部分。 
 
 
・賢者の石を使いたいと思わないのか、その躊躇が見たかった
  
FAは、右腕を叩きつけるのも台詞もほとんど変えてない。
だけど。
リンに賢者の石を使えと言われて、拳を叩きつけるにはその力は弱く。
そしてずっとその間映しているのは右腕だけ。
ここだけが違った。
  
そうだ。右腕があるからなんだ。
この右腕は、アルが賢者の石を使わずに自分に与えてくれたものなんだ。
これがあるから。
アルはエドとの約束を守ったから、エドはアルとの約束を破れない。
右腕が、賢者の石を使わせない枷になってしまった。
だから、その右腕が、躊躇すら許さない。
アルと約束したからじゃない。アルが約束を守ったから破れないんだ。
 
だからホーエンハイムの台詞に怒る。
ホーエンハイムが命を差しだしたからではなく。
賢者の石を使わない方法、使わない方法と自分が必死で考えているのに、またその話をぶり返したからなんだ。だから「さんざん」が殊更強調される。
エドは、そこから思考を遠ざけようと必死なんだ。
だからエドの涙は二人の為のものになっていた。
ホーエンハイムの父親としての言葉が嬉しかった息子として、そしてアルとの約束を守りたくて必死な兄貴として。
アルの為に泣いたとも取れる。そう描いてくれた事が本当に嬉しいの。
  
方法が浮かんだあとのエドの表情がずっと嬉しそうなのが好き。
アルが助けられる方法を思いつた事が嬉しくてしょうがないんだ。
62話で、アルがエドを助ける方法を思いついた時嬉しそうな声だったのと呼応してる。
 
  
 
・いらないものとアルを引き換えの等価交換が理解出来なかった
 
錬金術を捨てるのはあくまでもオマケであってただエドは、自分の真理の扉だから自分の自由にしていいはずだ、という理屈。
アイデンティティとか、存在意義とか。そんな難しい事は関係ない。
すごくすっきりと分かりやすく理解出来た。
  
御大層なものだって、その価値を分かっているから差しだした。
例えば宝石に価値があると分かっていても、自分にとっては不要ならそれはただの石でしかないように。
だったらそれを有効利用させて貰う。そんな理屈。したたかさ。
 
うん、だから「みんながいるさ」もはじめて納得出来た。
錬金術と引き換えにアルを取り戻すはずが、何故まるで、錬金術とみんなが引き換えみたいな台詞になってしまったのか、それが納得いかなかったのだけど。
アルも取り戻せて、さらに「みんながいる」。いわばこっちはおつりなんだ。
エドにしてみりゃボロ儲け。濡れ手に粟だ。
 
うん、私の好きなエドがいた。聖人君子なエドじゃない。
「すなわちオレの総取り」のエドだ(笑)。
大雑把で、不遜で、どんと構えていて、辛い事を鼻で笑う。そんなエドがいる。
 
 
 
・エドとアルとのハグが見たかった。そこまでは無理でも、エドがアルに触れたのがウィンリィに抱きつかれたあそこだけだったのが切なくて寂しかった
 
置き上がったアルを、エドの右腕がずっと支えていた。
鎧の間アルの魂をずっと支えていたエドの右腕が、今は身体を取り戻したアルをきちんと支えてる。
もうこれだけで涙が出た。
そうだよ、ホントにこんなささいな事で良かったんだよ。荒川先生。
別に腐女子的とか関係ない。
エドがちゃんとアルのお兄ちゃんとして隣りにいて支えてる、それだけで嬉しいんだ。
  
アルの方がエドよりずっと背が低いのにもちょっと萌えたっ(笑)。 
 
 
 
・ホーエンハイムに、フラスコの中の小人という憐れな存在を産み出した罪を認めて欲しかった
  
フラスコの中の小人の最期の台詞に、はじめて、ホーエンハイムは、彼があの頃の奴隷23号の映し鏡だった事に気が付いた。
「なにものにも縛られず、自由に広い世界に」
なにものにも縛られたくなかったのは奴隷23号。あの暮らしから抜け出したかったのも奴隷23号。
この持ってき方は本当に美しかった。
だからこそ、彼の望みは薄っぺらだったんだ。
彼は神になりたかった。しかし神になって何をしようという考えはまったく無かったこの不自然さ。
  
それは、奴隷23号が、知識があれば偉くなれる。偉くなればいい暮らしが出来る。
その程度にしか考えていなかったあの頃のホーエンハイムの血によって作り出されたからだったんだ。
実際そんなシーンあったか? ってのはさておき(笑)
この落とし方はホントに綺麗だ。
  
  
  
・物語のラストにカタルシスはあって欲しい。悲しい事があるからこそ幸福な今が光る。だからホーエンハイムの死をもっと丁寧に描写して、一度そこで話を切って欲しかった
  
これも報われた。はじめて「レイン」に歌詞に納得した。
あれもホーエンハイムの歌だったのかよっ。
しかもやっぱりエンディングなんだ(笑)。
そしてこれなら、雨という題材もしっかり的を射たものになる。
雨=災難・不幸 ええ、間違っても失恋じゃないですね(笑)。
  
今日、友達と話をしていて、水島監督は使いたい歌は是が非でも引っ張ってくるけど。
何故入江監督はそれをしない? 勿論どんな歌を持って来られようとその技術で迎え撃つ実力は認めるが。
みたいな事を話ていたのだけど。
これはやられたわ。
確かに本当に雑誌インタビューで答えていた通り、レインは「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」(をホーエンハイムの視点から見た場合・笑)のエンディングに成り得る歌詞だったんだ。
はじめて認める事が出来たよ。あの歌詞限定だけどね(爆)。
  
  
  
以上、あーもう、ホントにすっきりした。
やべ、こんなに書いちゃったら、あとで正式に書く意味なくなっちゃうよ(笑)。
 
 
残る補完して欲しい箇所は、アルがエドの目の前で何か食べる処が見たいんだよなぁ。
だって、私はエドに感情移入して観るから。
エドの目線から、アルが食べている処が見れなきゃ、私が見た事にならない。
エドを通して、アルが食べる様子をにやにやしながら私が見たいんだよ。
神の視点で観覧したいわけじゃないんだ。

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2010/06/26

署名の〆切り日が違ってました

すみません。
署名の〆切り日が違っていました。
26日、今日が〆切り日です。宜しくお願い致します。
もし、署名に間に合わなかった方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

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2010/06/24

個人的な意見として

「鋼の錬金術師」のみを「ガンガン9月号」に再掲載する、という今回の異例の対応は、いわば鋼以外は再掲載するほどの「商品価値無し」とスクエニ自ら公言してしまったことに問題があると、私は感じています。
   
鋼が元々特別扱いなのは、今までの「ガンガン」での扱いを見れば火を見るより明らかです。
でもそれは、連載中の作品として更に盛り上げ売上を伸ばしていくうえでビジネス上ありえる話でした。
ところが今回は話が違う。「鋼の錬金術師」は終了しました。
10月号以降、「ガンガン」はスクエニ自ら「商品価値無し」と判を押した作品のみを飯のタネにしなければなりません。
 
今は既存の読者より目先の利益を優先し、数ヵ月後にはその既存読者から利益を得るつもりでいる。
それはあまりにも自分達本意な主張ではないでしょうか?
  
今回の失態は、マーケットリサーチ不足によるものでありそれが例えどんなに想定外であろうと、非はスクエニ側にあります。
そうでありながら、そのツケの全てを、今まで愛読してきた読者に支払わせるのでは、どうにも筋が通りません。
 
ビジネスとして、より需要のあるものを供給する、それを間違っているとは言いません。
赤字を推してでも増刷しろネットに載せろと言いたいわけでもありません。

ただこの対処方法は、人道的に同義的に本当に問題がないのか? 私はそこに疑問を感じずにはいられない。
 
 
 
 
 
 
蛇足ながら、これは個人的な考えなのですが。
愛読者を犠牲にして自分達本意に走るその行為は、私にはまるで、エド達が元の身体に戻る為に賢者の石を使おうとしている行為と重なって見えます。
「鋼」自身が仲間の大切さを説く作品でありながら、本誌は「商業価値が見込めるものだけ載せればいい」と他を切り捨ててしまう事実。
「鋼の錬金術師」という作品をこの世に出した出版社だからこそ、その作品内の主張と矛盾した行動を、「鋼の錬金術師」という作品に負わせてしまった事に、私は憤りを感じているのかもしれません。

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「ガンガン7月号」掲載作、再掲載の署名を行っています

「ガンガン7月号」が1週間で完売してしまった為、購入出来なかった方が多数いらっしゃいます。
運よく「鋼の錬金術師」については「ガンガン9月号」での再掲載が決まりましたが、他作品の掲載については未だ再掲載の発表は出ていません。
 
当初、用紙調達が出来ないというガンガン発行人の田口さんの発言を受け、「ガンガンONLINE」での掲載を掲げていましたが、「鋼」の「ガンガン9月号」再掲載発表により、誌面での再掲載がまったく不可能なわけでは無いことが判明しました。

これにより趣旨を、「何らかの形での再掲載」に変更し署名を続けております。
ONLINE閲覧が理由で署名をとどまっていた方、まだ署名するか迷っていらっしゃる方、再度ご検討いただければ幸いです。

現在、スクエニに送る嘆願書草案も掲載しました。
どうぞよろしくお願い致します。
「月刊少年ガンガン 2010年7月号」掲載作品をガンガンONLINEに転載する嘆願

 

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2010/06/21

鋼再録のお知らせ

ちょっとマジで頭抱えたくなりました。
人気作の再録や、乱丁落丁による再録などとは違う。
それはしちゃマズイだろうと思っていた事をマジでやるとは、スクエニ恐ろしい子。
 
ガンガンNET
  
以下引用。
 
  
少年ガンガン7月号(6月11日発売)は、ほぼ完売という事態となり、多くのお客様より、
鋼の錬金術師最終回を読むことができなかったというご意見を多数いただきました。
皆様にご不便をお掛けいたしましたことお詫びいたします。
つきましては、8月12日発売の少年ガンガン9月号にて、
鋼の錬金術師 最終話を再度掲載いたします。
お楽しみにお待ちください。
 
 
じゃあ他の作品はどうでもいいんですか?
 
連載中のものだってたくさんあるのに。
ガンガン読者にとって本当に困ってるのは歯抜けになってしまったそちらでしょ?
連載作については、中抜けした回をコミックスで買えと?
 
ちょっとマジで怒りで目が眩みそ。
 
私は鋼ファンだから、鋼を大事に扱ってくれるのは嬉しい。
けど。
でももう、スクエニが大事にするのは今連載の作品にシフトすべきじゃないの?
どこまで、鋼の脛を齧れば気が済むんですか。スクエニさんよっ。
 
9月号には掲載されます。
どうせ騒いでるのは鋼ファンだけなんだからそれで満足だろ、これで怒りを沈めろよって事ですか?
次号は付録に鋼モノを付けたけど、次々号以降はもう鋼色一切無しで勝負しないといけないですものね。
それが先延ばしになって一挙両得、良かったですね。ええ、本当にっ。
  
ふざけるなっ!! 鋼を何だと思ってる!!!
  
 
嘆願がもし通っても、喜んで貰える需要はだいぶ減ったかもしれませんね。
でも。
署名は継続して行います。
「少年ガンガン 7月号」全作品の掲載こそが私の掲げた希望です。
鋼ファンだからこそ、他の作品のファンに迷惑をかけたくない。
 
こういう言い方は卑怯ですが。
もし鋼が読めるなら署名するつもりは無かったという方がいらっしゃいましたら、お気軽に申し出てください。こちらで情報を削除させていただきます。
こちらまでご連絡ください。
liho_horie★hotmail.com(★を@に変更してください)

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2010/06/20

朝日新聞に荒川先生のインタビュー記事出ました

人とは何か考えた9年 人気マンガ「鋼の錬金術師」完結

インタビュー内容は最終話のネタバレをばっちり含んでいます。ご注意ください。
ということで以下感想ネタバレです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エドは、何と引き替えにアルを取り戻したのか、荒川先生が直接答えているんですが。
    
結局それは、いらないもので、いるものを取り戻したんだと、先生自身が認めてしまったわけで。
そうなると、それは本当に等価なんだろか? って話になってしまうよね。
  
それはつまり、錬金術師の等価交換は、錬金術師にとって等価かどうかではなく、真理がそれを等価と判定するかどうか、という話になるのだよね。難しい…。
 
このあたりも、もう少し考えてから感想書くか。

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2010/06/19

「月刊少年ガンガン 2010年7月号」掲載作品をガンガンONLINEに転載する嘆願

「月刊少年ガンガン 2010年7月号」(以下「ガンガン7月号」)が、発売日から1週間で完売してしまい、多くの人が読む機会を逸してしまいました。
増刷が物理的に不可能であるならば、スクウェア・エニックス公式サイト「ガンガンONLINE」への転載による、作品の有料配信を嘆願します。

   
<これまでに分かっている事実関係>
・「ガンガン7月号」は株式会社スクウェア・エニックス(以下スクウェア・エニックス)でも品切れ状態
   参考URL:ガンガンNET
・増刷が不可能
  付録の時計の増産が不可能 
  用紙の調達が不可能 など
   参考URL:Twitter
 
<これにより現在生じている、あるいは生じるであろう事象>
・ネットオークションや、USED商品取り扱いネット販売による価格の高騰
・動画サイトへの掲載(著作権に抵触)
・友人知人間における貸与やコピー(著作権に抵触)
   
これらを回避するための対策として、スクウェア・エニックス公式サイト「ガンガンONLINE」への転載による、作品の有料配信を提起します。
 
<「ガンガンONLINE」への転載希望の理由>
・スクウェア・エニックスが、視聴用外部ソフト不要の視聴ツールを使用したサイト「ガンガンONLINE」により、ネット配信によるノウハウに長けていること
・スクウェア・エニックス公式サイトからの通信販売を行っており、ネット課金システムへの信頼性が高いこと
・作品のみの視聴により、雑誌「ガンガン7月号」とは別扱いにする事で、ボトルネックとなっている付録の添付が回避可能となること
・同じくボトルネックとなっている用紙調達が不要であること
・雑誌「ガンガン7月号」の増刷により発生の可能性がある在庫問題を回避可能となること
  
  
以上の理由により、雑誌「ガンガン7月号」の作品を、スクウェア・エニックス公式サイト「ガンガンONLINE」への転載による、作品の有料配信を嘆願します。
 
ただし、6/21付けで「鋼の錬金術師」最終話のみ「ガンガン9月号」での再掲載が決定している為、事実上用紙の調達がまったく不可能な状態は回避されたものと判断。
最終的な目的は、何らかの形での全作品の再掲載であり、ネット配信にのみこだわるものではないとします。
   
御賛同いただける方は下記フォームより、ご署名いただけますよう、よろしくお願い致します。
最終署名人数 66名
 
      
署名フォームはこちら 
〆切り: 6月26日PM23:59
〆切りを回りましたので撤去しました。

  
<終りに> 
次号の発売もある為、短期決戦になります。そのため署名期間も1週間に切らせていただきました。
それでどのくらい集まるのかはなはだ疑問ですが。
これが何某かのきっかけになればと思うので、集まっても集まらなくても、嘆願書は提出するつもりでいます。
 
鋼の最終話をファンの人に読んで欲しいから、だけでなく。
今回の騒動で鋼以外のファンの方が、ガンガンを購入出来なかった事への罪滅ぼし(余り言葉が良くないですが)になれば、という気持ちもあります。
   
御賛同いただける方は上記フォームより、ご署名いただけますようよろしくお願い致します。
環境によってフォームが開かない不具合があるようです。
その場合は下記メールアドレスまで、以下を直接メールにてお知らせください。
 ・本名(必須)
 ・郵便番号(必須)
 ・住所(必須)
 ・メールアドレス(経過をお知らせする為に使います 必須ではありません)
 
またよろしければ、サイトやブログをお持ちの方は署名の告知を、またそういったツールをお持ちでない方も、お友達や知り合いの方にお声をかけていただければ幸いです。
  
どうぞご協力よろしくお願い致します。
 
 
【追記 6/22】
・増刷との誤認するコメントがあった為、以下を修正しました。
  変更前:有料視聴
  変更後:有料配信
・「ガンガン9月号」への「鋼の錬金術師」最終話掲載公式発表により、作品の掲載先を「ガンガンONLINE」に固定せず、何らかの形での再掲載を希望する旨に変更しました。
・一部内容の変更により、署名の取り下げを希望される方がいらっしゃいましたら、お気軽に申し出てください。
 こちらで情報を削除させていただきます。 こちらまでご連絡ください。
 liho_horie★hotmail.com(★を@に変更してください)
  
【追記 6/24】
嘆願書草案を追記しました。
  
【追記 6/25】
・フォームが使用出来ない場合について追記しました。
・現在の署名件数を追記しました。
 
【追記 6/26】
・現在の署名件数を追記しました。
・すみません。〆切りの期日が違っていました。期限を1週間としていましたので、受付は今日までです。

【追記 6/27】
・〆切りを回りましたので署名フォームを撤去しました。
・最終的な署名人数は、66名でした。ご協力ありがとうございました。
・27日にはプリントアウトし、28日に投函予定でいます。


 
堀江梨穂拝
liho_horie★hotmail.com(★を@に変更してください)

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提出用最終決定稿
                                            2010年○月○日

株式会社スクウェア・エニックス 少年ガンガン編集部 
 編集長 松崎武吏 様


「月刊少年ガンガン2010年7月号」全掲載作、再掲載の嘆願書

「月刊少年ガンガン 2010年7月号」(以下「ガンガン7月号」)が、発売日から1週間で品切れとなり、多くの人が読む機会を逸しました。
誰もが「ガンガン7月号」全掲載作の購読可能となる為の、適正なる対処をしていただけますよう、本書状にてお願い申し上げます。
   
貴社公式サイト「ガンガンNET」により「鋼の錬金術師」最終話のみ「ガンガン9月号」への掲載が公式発表されましたが、「ソウル・イーター」「閉ざされたネルガル」等他作品についての再掲載告知は未だ発表されておりません。
 
付録の増産不可・用紙調達困難により、増刷が不可能であるとの見解は「月刊少年ガンガン」発行人様のネット上での発言により衆目の知るところです。

ならば、貴社公式サイト「ガンガンONLINE」での配信、「ガンガン8月号」本誌あるいは付録への縮小版掲載、付録の再検討や用紙調達を待っての増刷・ 増刊号扱いなど、その閲覧・購読方法は問いません。
「鋼の錬金術師」だけではなく、他の作品の愛読者もいる事を考慮していただき、「ガンガン7月号」全掲載作の既読をもって「ガンガン8月号」が読めますよう 寛大なる対処をとっていただきたく、嘆願申し上げます。

 
                                           (住所 直筆)

                                           (氏名直筆)  印


===========================================
最終的にこの形で提出しました。

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ガンガン7月号を増刷せずに読む方法

ちょっと感化されたか。
 
ガンガン7月号の増刷無しが、正式にガンガンNETに掲載されました。
 
私の考え方がドライなのか。
世の中金で変えないものの方が多い……いや、別に愛とか友情じゃなくて(笑)、主に絶版本や初版本。
これらはお金で変えるだけありがたいとか思ってしまうタチなので。
まあ、ヤフオクやAmazonのused品の高値は、納得したうえで買いたいやつが買ってるんだからいいんじゃない?
くらいに思ってしまうんですが。
あまりに某様が、適正価格、適正価格ゆうので(笑)、何でそこにこだわるのちょっと考えてみた。
 
本や雑誌には再販制度ってもんがあります。
つまり、本屋は、本や雑誌の定価を変更して売ってはならない、という決まり。
ところが、何故古本屋やネットオークションは高値で売ることに規制が入らないか。
それは、商品が中古品だから、です。
あくまでも、再販制度が適応するのは新商品のみ、一度購入されたものは対象外です。
そこに目をつけたのが、新古書店。
誰かが一度本屋から譲渡(購入)されれば、もうそれは新品ではなく「中古品」扱いになるわけです。
これによって新品同然の本を「古本でござい」という顔をして売っているわけ。
ネットオークションも同じ。
かならず「中古品」って出てます。ただし詳細を読めば「新品同様」「書店から購入未開封」。
おいおい、どこが中古だって? と思っても。
本屋から購入したものである以上、もうそれは中古品なんです。
だから、法にも触れません。
というか、法の目の穴をかいくぐって成り立っているわけですわね。
 
さて。変わって。
例えば、買えなかった友人達がいるから、貸してあげたり、コピーしてあげたりする。
実はこれ、著作権法に引っかかるんじゃないかな?
貸与権って奴。
原作品や複写品を譲渡することで、著作権が迫害されるっていう理屈です。
まあ、そうですよね。購入しないで読んでいるのだから、作者にも出版社にもお金は入らない。
勿論、著作権は親告罪なわけだから、こんな事で訴えようなんて人がいるわけないでしょうが。
あまりおおっぴらに出来るものでもない。
  
でもさ。
これっておかしくね?

片やボロもうけしても罪にならず、善意の好意は罪ですか。
なんか理不尽だなぁ。

ならどうすればいいか。
時計が無理ならポスカにして安価で売るか?
すでに「ガンガン 7月号」は一度あの形で流通しているのだから、仕様を変更して「ガンガン 7月号」を出すのは多分無理。 増刊号扱いだったらなんとかなるかもしれないけど。
そしたら企画書提出からだよな。時間かかり過ぎだ。
そもそも用紙調達出来ないって話だしな。
   
そうなんだよ。そもそも、田口さんのついったーの文章も変な話なんだよなぁ。
付録の増産ができず、また本誌の用紙手配も難しく。
そこ、そんな理由書く必要ないからっ。
付録はまあ、日頃取り扱ってない処に作って貰ったりなんだりで、そうそう融通が利かないんだろうってのは想像付くけど。
用紙が手配出来ないって。それ部下が無能だからです、自分のせいじゃありませんって暗に言ってないか?
どんだけ内部で部下に対して厳しかろうが、外部的には部下を守らなきゃいかんだろっ。
と、そのあたりは、友人にメールでぎゃんぎゃん怒ったのでおいといて(笑)。
  
まあ、用紙が調達出来ないってのは致命的だよなぁ。
 
 
いや、本当に致命的か?
  
紙がないなら、ネットで公開すればいいじゃない(マリー・アントワネット風に・笑)。
 
他の出版社にないスクエニの特徴ってなんだ?
ガンガンONNLINEによる、マンガのネット公開だろ?
なら、それを使わない手はないじゃないか。
無料はダメ。こちとら購入しているんだから。それは買った人に失礼だ。
 
なら、一枚咬ませればいい。
子供でも比較的購入しやすいWEBマネーカードの支払いにして、ユニークなパスワード入力による課金でページが開くようにすればいい。
1200ページも無理?
ばかもの、ガンガンONLINEは、ガンガン5冊分を豪語してるんだぞ。
出来ないとは言わせない。
 
ある程度マンパワーに頼るような形になるかもしれないけど、物理的には不可能とは思えない。 
 
ん? まさか、田口さんの文章、あれって、紙での増刷はないけど、他は考えてるっての匂わせたうえでの発言だったのか??? だとしたらすごいぞ。それは勘繰り過ぎかのぉ(笑)。
もしかしたらスクエニはもう動いているのかもしれない。
でもそれは「もしかしたら」の話だ。  
 
載る人がいるなら、ちょっと考えてみようかと思う。
署名運動による嘆願 ってやつ。
 
赤い花の企画再びっすか?(笑)
あたしの行動って、いつも基本、怒りだなぁ。
こんな理不尽許せねぇ。何でみんな諦めんだよ。誰もやらねぇならあたしがやってやる。
ぐあああぁぁぁ。だもんな。成長ねぇや(笑)。
 
ということでちょっとこれからもう出掛けないといかんので、企画は夜から検討する形になるが。
(署名TVは、金がかかるので却下した)
署名したいよって方がどれくらいいそうなのか知りたいな。
 
とりあえず感触が知りたい。
「やるなら署名するよ」とか気軽に、コメントなり、メールなりに反応して貰えると助かります。
  
っでは、続きはまた夜に。

※法律についてはニワカ調べです。間違っていたらごめんなさい。

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2010/06/18

ガンガンNETに完売のお詫び掲載されました

ガンガンNETに完売のお詫びが掲載されました。
ガンガンNET
以下、まんま引用。

6月11日に発売いたしました少年ガンガン7月号ですが、予測を遙かに上回るご好評を頂き、
多くのお店様で完売状態となり、お客様には多大なるご不便とご迷惑をおかけしております。
心より深くお詫び申し上げます。
現在多くのお客様からお問い合わせを頂いておりますが、誠に申し訳ございませんが、
既に弊社でも品切れとなり、追加出荷のご要望にもお応え出来ない状況です。
お客様にご迷惑をお掛けしている事を真摯に受け止め、今後このようなことが無いよう、
努力をしてまいります。何卒末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
 
スクエニ内でも在庫切れ・・・。

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ガンガン2010年7月号 鋼の錬金術師第108話「旅路の果て」ネタバレ感想 その2

・「なんでお前がそんな事言うんだよ」
この台詞に驚いた。
本当に? 本当に分からなかったの?
充分伝わってたじゃん。
  
エドが殴ったって殴り返さなかった。
怒鳴ったって「お前がそう思える人間でよかったよ」って笑ってた。
エドとアルの加勢に無邪気に喜んでた。
  
全部愛してるからでしょ?
  
エドとアルの人体錬成で錬成されたものの正体が何なのか?
直接言っても反発するだけ。だから。
立ち聞きしているのに気が付かない振りして、ピナコに話題を振った。
エドの性格は分かってる。
ヒントさえ与えれば、あとはきっと自分で気が付くから。
荒療治だろうと、その時どんなに辛い思いをしても、呪縛から解放されると信じてた。だから道を示した。
 
いつだって、大切に見守ってた。
 
なのに。
エドは、ホーエンハイムを対等な仲間としかみていなかった?
いや正確には、ホーエンハイムがエドを対等な仲間としか見ていないのだろうと、エドは思っていた。
だから、こんな言葉がでる。ひどい台詞。
もしホーエンハイムの台詞をアルが言ったのなら「なんで」なんてきっと聞かない。
分かるから。大切だから。愛してるから。家族だから。
自分に出来る精一杯をあげたいんだ。
  
朴さんがインタビューで答えていた「エドは認めさせたいと思っているのかも」に頷いた。
   
ホーエンハイムが家を出た日、彼は自分達に何の言葉も残さなかった。
眼鏡に隠れて、その奥の目に自分達が見えていたかどうかすら分からなかった。
  
父親にとって自分は透明人間のようなものだと、そんな風に思ってしまったのかもしれない。
いてもいなくても変わらない、関係のない存在。
だから父親に、自分の存在を認めて欲しかった。
そうなのかもしれない。
 
ホーエンハイムを本当に嫌悪していたなら、書斎にだって錬金術にだって近づかなかったはずだ。
坊主憎けりゃなんとやらだ。
本当に嫌いなら遠ざければいい。
錬金術師になんてならない。そんなものとは無関係の暮らしを送ればいい。
思い出すきっかけになるようなものを片っ端から排除すれば、心に安寧が訪れ、いずれ記憶も風化する。
 
なのに、何故自分か足を踏み入れた?
 
母さんが喜んでくれたから?
違う。その前から、二人は書斎に入って錬金術の本を読んでいたじゃないか。
  
無意識にホーエンハイムに近づこうとしていたんじゃないのか?
自分は透明人間なんかじゃない。
自分はここにいる。こっちを見ろよ。
いつだってエドはそう叫んび続けていたのかもしれない。
 
だから叫ぶのに必死過ぎて、ホーエンハイムがいつのまにか隣りに立っていたことにすら、気づけなかったのかもしれない。
 
 
 
・「お前達が何より大切なんだ」
実はこっちが先に泣いてしまってエドが泣いたのに最初気づけなかったです。
「言葉にしないと伝わらない」って。昔ウィンリィが言った言葉がふいによみがえった。
「お前達が何より大切なんだ」
ずっとずっと聞きたかった言葉だと思う。
二人ぼっちで寂しかったことも、ちゃんと分かってくれた。不在の日々を謝ってくれた。
今まで欲しかった言葉を全部くれた。
  
ホーの殺し文句を読みながら、脳内ではずっと朴さんの声でエドのモノローグが補完されてましたわよ。
113ページと114ページの間には。きっとこんなエドのモノローグがあるんだっ。

おい、アル。聞こえたか? 
あのクソバカ親父が オレたちのことが一番大切なんだってよ。
バッカじゃねぇの? 
どの面下げて言ってんだよな。さんざん放ったらかしにしてたくせに。
オレたちの何を知ってるってんだよ。笑えるだろ? 
なあ、アル。アル? 
お前だって聞きたいだろ?
(ここら辺からエドの頬に涙)
聞きたいよな。
お前にもオレが聞かせてやるっ。絶対。絶対っ。
(エド滂沱)
「バカ言ってんじゃねぇよ クソ親父!!」
 
これが正しい流れです。うん(爆)。
 
 
 
・鋼の錬金術師最後の錬成にな
アルがエドの為に錬成し、エドがアルを取り戻す為に錬成する。そしてエドは錬成出来なくなり、最後、二人は旅にでる。

これだけ書くと、水島版とまったく同じに聞こえるっ。
すごいなぁ。水島監督はこれをすべて知ったうえで、その意味する処を変えてあの物語を作ったんだよなぁ。
きっちり使いつつ、原作踏襲を匂わせない。
プロの技だ。
 
普通そこを感動する処なんだと思うのだけど、友人のTつさんは、流石だった。
「すごいな、水島監督これを5年間隠していたなんて」
そこかよ!!!(笑)

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2010/06/17

yahooニュース きたよ

とうとう、yahooニュースになっちまいましたよ。
 
<月刊少年ガンガン>「鋼の錬金術師」最終回の7月号完売 ネットオークションで定価の6倍以上
 
ついったーでTつさんが田口Pに確認した処、ホントに重版しないそうなんですけど。
その理由が、付録増産と紙調達が困難、つうんだから、スクエニにしてみれば、痛し痒しだろうなぁ。
儲け時を指くわえ見送らないといけないんだから。
完売しているんだから損はしてないわけだし、そこで、冊数見誤って赤字だすのも怖いけど。
 
個人的には、買いそびれた人が、コミックス発売の11月を待てず、FA視聴に回って来ないもんだろか? とひそかに期待してます(笑)。

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST

「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST」のジャケットイラストがAmazonで出ました。
「ガンガン 7月号」購入済みの方はすでに、御存じかと思いますが。
イラストは、エドの半裸でして。
水島版最終話のエドをちょっと思い出すんですけど。あれ筋肉の付き方むきむきで気に入って無かったんすよねぇ。
したら、今回のエドがカッコ良くて、おぉぉぉぉぉっとなっていたんですが。
 
おそらくこれ、ジャケット裏なんだろうなぁ。 
アルが可愛くない………orz
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B003NUOSWA/ref=dp_otherviews_z_1?ie=UTF8&s=music&img=1
顔と胴体のサイズが合ってないっ。顎がしゃくれてる。その八重歯は一体何事?
 
や、や、や、やり直しを要求するぅぅぅぅぅ!!!!!
 

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(DVD付)
TVサントラ
アニプレックス (2010-07-28)
売り上げランキング: 16

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2010/06/16

鋼の錬金術師FA 第61話「神を呑みこみし者」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタバレ回避文です。
何度もでも言いますけど、今回は、原作111ページ分ですよ! ちなみに、普段は60ページくらいですから。約倍!!
まさか今回、ここまで進めるとは思ってませんでしたよ。
これで、来週以降かなり楽なんじゃないかと。大野木さんお疲れ様です。
最終回までもうあと少し、よろしくお願いしますっ。
  
ということで感想です。  

・オープニング
おおお、OPカット。なんかすごいっ。
水島版1話思い出したわ。映画っぽい構成。
きばったなぁ。
そして、チビアルっ可愛いよ、アルっ。
6101
 
 
 
・フラスコの中の小人
あぁぁぁ、浪川さんじゃなかったんか。
かなーり、期待していたんだけどなぁ。
 
 
 
・「この国の人口はおよそ五千万人だ」
そういう数字がさらっと出てくるのは、やっぱり、この人はこの国をどうするべきかを考えてるからなんだと思う。
 
 
 
・「さらばだっ♪ 諸君ン」
なんだその芝居がかった演技わ。
どこのクロトワかとおもたわ(笑)。
 
 
 
・「俺にもしものことがあっても」
うわぁぁぁ。びっくりした。そこまで覚悟してたんだ。
じゃあやっぱり、みんなと別れたのも、ランファンにリンを追わせたのも、全部全部、自分一人討ち死に覚悟で片を付けるつもりだったって事じゃんか。
「(太陽を作ることが)出来るんだよ」という台詞がでるってことは。
フラスコの中の小人の強大さは想定範囲内だったって事だし。
エドを泣かせるなよ、莫迦親父っ。
 
 
 
・「先に行くよ ホーエンハイム」
最初の台詞、くぎゅ? と思ったけど、こう聞くと違うか。後藤さんかなぁ?
声の幼さからして、殺された時、まだ小さい子供だったんだろうな。
訳の分からないまま殺されて、魂だけの存在にされて、どれだけ怖かったかしれない。
こんな子供のひとりひとりまで、ホーエンハイムは話を聞いて、なだめて、なぐさめてあげたんだ。

トリシャに会う前、だよね。

「ホーエンハイムの頼みだものね」って言ってた。ホーエンハイムは彼らにとって大切な仲間なんだ。
生まれてきたエドやアルを見て、彼らはどんな事を思っただろう。

こんな会話をふと想像してしまう。
抱き上げられずただ見つめるだけのホーエンハイムを後目に。
「そら、この金髪、金目! 我々の特徴そのままじゃないか」
「ああ、この子達は、間違いなく、我らクセルクセス人の末裔なのだね」
「ちょっとホーエンハイム、抱き上げて私にも見せてよ、ホーエンハイム!」
(笑) 

きっと、50万の民に祝福されて、エドとアルは生まれてきたんだ。
最後の、クセルクセス人として。

トリシャがエドとアルを産んだのは、自分が死んだ後もホーエンハイムを愛する人間を与えてあげたかった気持ちがあったんだと思う。
そして、自らを化け物というホーエンハイムがトリシャに産む事を許したのは、もちろんトリシャが絶対譲らなかったからだろうし、ホーエンハイムも産んで欲しい気持ちがあったからだろうけれど。
自分が未来を奪ったクセルクセスの魂達に、未来につながる何かを残してあげたかったんじゃないだろうか?
 
きっと、彼らはホーエンハイムの目を通して、エドとアルを見守っていた。
感受性の強い小さな子供が大人には見えないものを見つめるその小さな目で、エドとアルは、ホーエンハイムの後ろに彼らが見えたりしなかっただろうか?
そんな様子を想像して。
ふと、どこかで見たな、と思った。
EDのクセルクセス人達の絵。
6102
 
もしかしたら、あれは、そんな絵なのかもしれない。
 
想像してちょっと泣いた。
 
  
   
・フラスコの中の小人の力
結局、五千万人+五十万人の魂を使っての力の発動が一度も無かったのは何故なんだ?
と思ったけど。
そうだよな、魂の使われる順序なんて分からないんだから。
アメストリス人が魂を使われてしまった可能性だって、あったわけだ。
げっ。原作、やばいじゃん。
  
  
 
・挿入歌
シドに軽く殺意抱いたわ(爆)。
絶対、歌はカットしたらいかん、みたいな契約なの?
  
このタイミング、この瞬間に「音楽」が入るって事自体はすんごくカッコいいのに。
歌詞の内容がまったく関係ないだけに、途中からセリフに被ってうざいことこのうえない。
インストにするか、冒頭だけで、あとはゆっくりフェイドアウトってのはダメだったのかなぁ。
  
  
  
・「苦しみの渦の中にいるような感じだった」
結局、これに関しては、そうと分かる伏線回収なかったなぁ。
「フラスコの中の小人」の心の中が苦しみに満ちているっていう伏線かと思っていたのに。
FA的に、何か要素を入れてきてくれないかなぁ。
 
 
 
・説明
肉体と魂は精神でつながっているから、それが切り離されていなければ魂は肉体に帰る。ってあたりの説明、ばっさりカットしてきたなぁ(笑)。
アニメにロジカルな説明台詞が有効じゃない事は、前回の神の扉を開いた時点で証明されちゃったしな。
ただでさえこなさなければいけないページは多いし、絵で見れば分かるのだし、カットは正解なのかな。
 
 
  
・「父さん 踏ん張って」
いいシーンだよなぁと思いつつ。
つい目線がアルのお尻に(爆)!
6103
 
 
 
・「まいったねこりゃ」
この台詞カッコ良かったよー。
ちょい悪親父風(笑)
でも、めっさ嬉しそう。
  
 
 
・大総統VSスカー
亀田さん、キターーーーーっ。
超、超っカッコイイっ。
ああもお、ディレイ邪魔っ。
DVD早く来い、DVDっ。
目のアップとか、靴の裏のアップとか、面白ーいっ。
Twitterで、がにまたジャンプ以降ですって、書かれてたけど、言われるまでもなく見れば分かるってば。
いきなり空気変わるもん。
 
コマ送りでみててあれ?って思った。
これってもしかして動画無し??(そういう区別って未だ良く分かってない)
  
  
 
・大総統の腕
この腕の落ちる質感がすごい。
切り離された瞬間からもう、それは腕ではなく、ぶよぶよした肉の塊なんだ。
それがボトンって落ちる不気味さ。気持ち悪さ。
これはエドでは描けないよな。小さな子供はトラウマに成りそう。
人間ともホムンクルスとも分からない存在だからこそ描くことが出来る。
これはファンタジーだよ、と言った口でリアルを見せる。
本当に腕が切り落とされるのはカッコいいシーンなんかじゃない。
これほど怖いものなんだよ。
子供は目に焼き付けるといい。
6104
 
 
 
・ランファン
びっくり。
奈々さんて、もっと演技出来る印象あったんだけど。  
なんか全然相手の演技とのキャッチボールが出来てないっていうか。
今回、別取りなんだろか?
柴田さんに完全に飲まれてね?
いや、飲まれかけてるのを必死であらがってるっていうか。
おかげで、ランファンが完全に冷静さを欠いた子になってる。

あ、ランファンが飲まれてるからそれでいいのか。  
 
 
 
・「お前達人間のおかげで…まあ…多少…やりごたえのある良い人生であったよ」
「最後の方は」がカット。
うんうん、そうでないとね。
あんたの人生を彩ったのは戦いだけじゃない。
夫人のおかげでもあるんだから。
 
 
 
・「錬成陣は壊れてるぞ?」
何でそんな事を聞くんだ? と思ったけど。
そうか。
あくまでもスカーにとって重要なのは、中心でやる事なのだけど。
絵的には金歯野郎の錬成陣をスカーが再利用しようとしたように見えるからか。
あれ? じゃあ逆に壊れていない状態で錬成したら?
と思ったけど、もともと陣にふれなくたって思念が基本なんだから関係ないか。 
 
 
 
・「どこに流れていくのだろうか」
まさかこういう演技が来るとは思わなかった。
もっと、思考が浮遊しているような呟きだと思ったのに。
この時のスカーの気持ちってどんなだったんだろ? 
   
アメストリス人への怒りが強い。
個人として、アメストリス人にもいい人間がいる事は分かっている。
でも、国としてみた時、やはり許せないものがある。
彼らを助けたいと思う自分と、イシュヴァール人を殺した国を憎み滅びればいいと思う自分。
その矛盾を自分の中で消化出来ない。
本当に自分が何をしたいか未だ見えて来ない。
  
兄が言うように負が負を生み、正が正を生むというのなら。
再生の左手を使う心地よさを、自分はもう知ってしまった。
引き返したくない気持ちもある。でも消えない憎しみは押し隠しようがない。
人を殺した自分の罪は認めていても、それを後悔していない自分もいる。
軍に身内を殺されながら、軍人達と一緒に行動している矛盾。
FAのスカーは未だ悟りに至らない、自己矛盾との戦いのまっただ中なんだなぁ。
  
ああ、だから、大総統の質問にスカーは何も答えられなかったんだ。
自分がどう動くべきか決められず、いろんなものを吸収している最中なのかも。
 
なら、最終話に、軍人の中に身をおく事を選んだスカーの心情は見えるような気がする。
  
友人と話していて、そこでマイルズに言われたからといって、軍の中に身を置く意味が分からない。
いや、自分は自分で動く、となった方が納得するのにね、という話をしたのだけど。
  
そこを敢えて、「約束の日」のように軍人の側に身を置き、まだ殺したいと思うか、許しを乞いたいと思う日が来るか、自らに苦行を強いることで、自分が本当にどう動くべきなのかを考えたかったのかもしれない。
って意見はいかが? >真朱さま、さやさま  
 
 
  
・「好き放題やってくれやがったな この野郎」
あれ? こんな風なシーンどこかで見た。
1話? それとも3話だっけ? 
1話でした。
  
こっちが1話
6106
 
こっちが61話
6107
 
こうやってみると、1話の頃のエドはホント小さく見える。成長したんだなぁ。

 
 
・てめえもぶっとばす
この兄さん超かっこいい!!!!
6105
 
  
  
・Bパートアイキャッチ
まさかの、スカー兄!
  
 
 
・スカー兄
スカーとホーパパの両方からの語りになっているせいかな。
ホントに、スカー兄ってすごい人だったんだな、って今更ながら思った。
本当の功労賞はこの人だよなぁ。
  
あ、今思った。
だから、エドとアルは知識を得る為に外に出るのか。
 
錬金術にこだわらず、錬丹術を学んだからこそ、錬金術を外から見る事でその矛盾に気づいたスカー兄のように。
もっと世界を識る事で、錬金術やアメストリスって国を知ろうとしている。
そうしていつか。東の賢者、西の賢者と呼ばれるようになる。そうやって、ずっと一生、付かず離れず生きていくんだっ。
 
いつか国に帰ってきたら。ひょいっと軍部にも顔を出して。
今、外の国ではこんな事が盛んだ、アメストリスはこれが遅れている。だからこういうのはどうだ? とか、茶飲み話をしに訪れたりね。
そうやって、ちゃっかり賃金を得てたりして(笑)。 
   
  
  
・「逆転の錬成陣を編み出した」
これ絶対、荒川先生アニメでどう動かして欲しいか意識して描いたよなぁ、と思ってたら。まさにその通りの絵になってた。
6108
  
 
 
・「存分に使える」
強力になったって事がどの程度伝わったのかちょっと疑問。
未読の人は、もう封じられる心配が無くなった、くらいにしか受け取れてないんじゃないのかな?
やっぱり難しいなぁ。説明台詞。
かなりそのあたりはしょったもんな。
せめてエドに今までと全然違うって感じの台詞だけでも入れられなかったのかなぁ。
絵で見て分かれって感じかぁ……。
 
って思ったけど。
  
別にここで最強になったからって、やっぱりフラスコの中の小人の方が強いんだし。
「存分に使えるようになった」ってだけでもストーリーの展開上まったく問題ないのよね、実は(爆)。
 
ちょうどそのあたりで書きたかった事があるので気が向いたらそのうち記事書く、かも?
 
 
 
・「賢者の石を作りに行ったな」
あ、このあたりも変えてきたか。うんうん。
まるでホーエンハイムまでもが、人間を補食対象にしているような口っぷりが、ちょっとアレだったんだよね。
って事は来週の「お食事中失礼」も変わるかな。
 
 
 
・「君はまだ戦えるか」
やっぱりFAは三木さんで正解だよ。
ヘタレだからこそ、見せる維持がそこにある。
 
 
 
・「あたまりまえじゃないですか」
お父様もそうだけど、本当に辞書にあるだけの「知識」しか知らないんだ。
父親は敬うもの。子は親に逆らわないもの。
そう書いてあるからそのように行動する。
本当に絵に描いた餅のような、親子ごっこだったんだ。
 
なぜ父親を敬えるのか、逆らわないのか、そこを考えようとしない。
親が尊敬に値する人だと思うから敬うのだし、親の言っている事が正しいと理解しているから逆らわない。
それらは、まずおのれの思考が先にあってこそ成り立つものなのに。
 
ブラッドレイ親子の方がよっぽど親子らしい暮らしだったんじゃないだろうか。
少なくとも、母親の愛情は本物だった。
 
二つの家族を行き来していたセリム。
本当の茶番がどちらだったのか。
彼だって本当は、気づいていたんじゃないだろうか?
 
 
 
・「お前がそんなボロボロになってんのに、気にもとめないんだぞ」
原作ではこのエドの台詞は怒りだった。
悔しくないのか? 腹は立たないのか? どうして怒らない? この野郎、置き去りにしやがってってここは怒鳴る処だろ?
そんな風に、セリムの代わりにエドが怒ってた。
たぶん、子供の頃ホーエンハイムに置いて行かれた(と思っている)エドだからこそ。怒れよって言ってる。自分がそうだったように。

でも。 
FAのエドは同情してる。
悔しくないのか? こんなに尽くしてるのに報われなくて。あいつにそうまでして従いたいと思わせるものが、奴のどこにあるんだよ。 気づいてないのか? あいつはお前なんてどうなってもいいと思ってるんだぞ?
 
エドはすでに、ホーエンハイムへの怒りがないのかも。
本当の父親がどういうものかもう分かっているから。
だから、セリムに同情するのかも。
「父親」ってものは、お前が思っているような存在じゃない。もうそう言い切れるから。

エドはすでに、父親の呪縛から解放されているのかもしれない。
 
 
  
・キンブリー
すっかり忘れてた! 
いやもうぜんぜん分かっていたはずなのにっ。
瞬間的に、このあとどうやってエドがこの危機から脱出するんだっけ? って素で思ちゃったよ(笑)。
 
去り際、キンブリーのひとつにまとめていた髪の毛がほどけていない?
当たり前だけど、キンブリーの魂も消滅してしまったんだよなぁ。
 
 
  
・「ママ」
母親を呼ぶ声がねぇ、泣ける。
今回のエンディングの入り方、すごくいい!!
エドめっさかっこいいしっ。
6112


  
ああ、しかし。
まさかここまで引っ張るとは思わなかったなぁ。
予想では、セリム戦手前で終わるかと踏んでいたのだけど。
原作にして111ページ分。
1クールだってここまでページ数こなしたこと無いよ。大ゴマとアクションで稼いでるから、こなせたっていうのもあるんだろうけど。
  
作画監督ふたりに、レイアウト作画監督補三人って。どんだけ、せっぱ詰まってるんだ??
 
 
 
・エンディング
この絵はホーエンハイムの賢者の石が解放された処なんだろうかってずっと思っていたんだけど。
考えてみたら、賢者の石なんだから赤いはずなのよね。
ってことは、逆転の錬成陣発動なのかなあ。
本編中といろいろ違うけど。
逆転の錬成陣
6109

ED
6110
 
 
 
・予告
はぁぁぁぁ。ついにこの日が来てしまった。
アルーーーっ。
6111
来週は文字通り「号泣する準備はできてい」る状態で臨まねばっ。
  
この呆然としてるグリリンの絵があるってことは、6月号全部やるのかな?
あんまりアニメっぽい引きじゃないように思っているのだけど。
あの状況じゃ作れるところまで作っておけって事になってたかなぁ。

そういえば先日、U猫さんに来週の作画って何やった人? って聞かれてたので今期OPの人って答えたんだけど。
とりあえず担当話数を書いておく。
作監:永作 演出(絵コンテ):池添 コンビは。
1話「鋼の錬金術師」、26話「再会」、35話「この国のかたち」、43話「蟻のひとかみ」、53話「復讐の炎」。
だったと思う(手元のデータべースなんで、wikiあたりの方が確かかもしれないけど)。
予告絵がちょっと大丈夫か?? なのがあったけど。
このコンビならきっといい絵に仕上がってるはず!
  

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2010/06/14

記念切手買ったよー

会社半休とって、記念切手買って、記念押印も押して貰ったよっ。
お仲間いるかなーと思ったけど、切手蒐集が趣味らしいおじいちゃんばっかりでした。
なんか、面白かったよ。
普通のおじいちゃんが、鋼の切手を台紙にペタペタ、封筒にペタペタ(笑)。

1人、もしかしたら???? って女性の方がいらしたんだけど。
いや例えそうだとしても、押印の配置からして、きっと兄弟スキーじゃない!! と断言出来そうな感じの方だったので、そのままスルーしてしまいました(そこかよっ!・笑)
  
画像ちょっと手ブレしてますな、すんません。
Ca3g0012

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ガンガン完売記事キタ!

キタキタ!
ガンガン完売ネタが、アキバblogに載ったよー。
 
ハガレン最終話の「少年ガンガン」 3日もたたず全滅 アマゾンもプレミア
 
Amazon、今はさらにこんな感じ。
只今中古品の最低価格が3800円!! 昨日まで1300円くらいだったのに。
Amazon ガンガン 7月号
怖えー!!
こりゃ、増刷来るかな???? かな???(ワクワク)

【追記 6/15】
オタロードBlogでも記事になっていますね
ハガレン最終回効果で「少年ガンガン」7月号が完売しそう
 
でも田口さんが重版しないってつぶやいてた。

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2010/06/13

FA1話辺りのページ数

もともとずっと、FAの何話が原作の何話にあたるのか書きとめていたんだけど。
ここにきて、最後がかなりぎゅうぎゅうになりそうな予感がして、ちょっと1話辺りの合計ページ数を出してみた。
やってみてから、コマの方が良かったんじゃね? と思ったけど。今からはさすがになー。
てなわけで。
こんなもんでも興味のある方がいらしたらどうぞ。
「fa61.xls」をダウンロード
   
ただし、注意書きはこんな感じ。

 ・これ全部やってたら放映終わるわと思ったので、中途半端(2話~11話、43話~のみ)です。 
 ・ページが間違っていても御愛嬌
 ・扉ページもその場その場で加算してたり、してなかったり
 ・62話以降は予想だったり適当だったり

自分用に書きこむなりなんなり、お好きなようにお使いください。

【6月6日 追記】
60話分まで追加したので浮上。
今後のサブタイの情報ソースは2ちゃんです。違ってたら御勘弁。(釣りだったので消しました)
64話も希望を込めて足してみた。果てさて。

【6月13日 追記】
61話分まで追加したのでまた浮上。
タイトルもアニメ誌から、63話まで掲載。
61話は実に111ページ分っすよ! 詰め込む、詰め込む(笑)。
それでも、カットしたり順番を入れ替えたり、もうこれは頑張ったね、の一言に尽きるっ。

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2010/06/12

ガンガン2010年7月号 鋼の錬金術師第108話「旅路の果て」ネタバレ感想 その1

全部書きあげるまでにどうやらすごーーーーく時間がかかりそうな予感がしてきたので。
書けた分から感想小出しで行きます。
ただし、読み違えてたと気が付いて時点で、場合によっては一度あげたものに修正入れていくかもしれません。
なんつうか、気ままに順不同で書くかも。
  
ということで、感想1弾目行きまーす。
 
 
・「一番脆いボロ炭に変身してやらぁ!!!」
そう来たかよっ。やられたっ。
炭素の特性何てわかっていたはずなのに。
本当に目の前のものを使って戦ってるよなぁ(ゆうきまさみとの対談でそんな話があったよね)。
これでもろもろになった処にエドがとどめをさしてエンド? と思ったけど。
硬化って一瞬で出来る事じゃないんだよね。
  
  
  
・「なんも要らねぇや」
ホムンクルスが、それぞれの罪の名前に絡めた死を迎えていく中で、では強欲のグリードはどのように死んでいくのかと思っていたらっ!
強欲ゆえの渇えではなく、一番欲しかったものが手には入ってしまったから、死んでいくなんて。
「もう十分だ なんも要らねぇや」
畜生。かっこいいじゃねぇか、この野郎。
  
 
  
・黒マリモ
ダヤンの黒猫みたいで妙ーーーに可愛いかったんですけどっっ。
 
 
 
・お前がおのれを信じぬからだ
「おのれ」という言葉は、「おまえ」など二人称であると同時に「自分」を差す一人称でもある。
自分自身を、信じていなかったのと同時に。
世界を、宇宙を、神を、真理を、全を、一を。奴は結局何一つ信じていなかったのかもしれない。
 
 
 
・お前自身が成長しておらん
自分にあるかもしれない未知数の力を信じず、他人の力を奪うばかりだったフラスコの中の小人。
それでもやっぱり私は、奴をこの世に生み出した人間にも罪があると思ってしまう。
 
分相応というけれど、フラスコの中でしか生きられなかったのは奴のせいじゃない。
  
人が空を飛べないから飛行機を作ったように、あいつだって最初はフラスコの外にでられる方法をただ考えていただけだったのかもしれないじゃないか。
  
ただその方法を間違えただけなんだ。 
人より知識があるがゆえに、誰もそれが間違いだと「教える」という事が出来なかっただけなんだ。  
その事に関してだけは哀れだと思うよ。 
どうして誰も生まれたばかりの奴の父親代わりになってやろうとしなかったんだろう。
だから奴は自分が父親になるしかなかったんだ。
 
 
 
 
・私は完全な存在になりたかった
神を完全に理解したかった。
この世のすべてが知りたかった。
 
この莫迦っ。本当におまっ、それだけだったのかよ……orz。
  
友人と話していても「神になってこいつは何がしたいんだ?」って。
その野望がまったく思い至らなくて首を傾げて。
人間への復讐なのかも、とかもっとご大層なものを考えていたのに。
 
ったく、てめえ……どこの政治家だよ……ぼけがっ!!!
だぁぁぁ、国民の平和の為に大総統になりたいって言える大佐の方がよっぽど格上じゃないか。
   
誰もいない国の神になってその後どうするつもりだったんだ?
得た知識なんて何の役にも立ちはしない。
死者を産み出してそいつらに崇められて?
そんな事を本当に望んでいたのか?
  
莫迦だ、絶対こいつ莫迦だ。
ホント莫迦だ、どうしようもない莫迦だ、莫迦過ぎるっ。 
  
知識があれば、幸せになれるとでも思っていたんだろうか? あ!
 
あぁ……、……そうか。ホーエンハイム。
 
知識を与えたことで、彼は奴隷という身分から人並みの暮らしが出来るようになったんだった。「感謝してる」とまで言われてた。
知識を得た事がきっかけで幸せになった者を、こいつは目の前で見ていたんだ。
 
莫迦だなぁ。ホーエンハイムは知識を得たから幸せになったわけじゃない。
知識はきっかけでしかない。
重要なのはそれを使ってどう動いたか、なのに。
フラスコの中からでは、そんなものも見えなかったよな。
  
 
 
・通行料
自分達の国の事もあるのに賢者の石を差し出したリン
自分の中の最後の命を差しだそうとしたお父様
そこに代償はない。
それで自分が何か特をするわけじゃない。
ただただ、アルの為に、エドの為に。
そこに等価交換なんて存在していない。 
等価交換じゃないものなんて、世の中にはたくさんあるんだよ。
 
 
  
・ダメだ オレ達の身体を取り戻すのに賢者の石は使わないとアルと約束した
だから使わないと? それでアルが取り戻せないとしても?
少し怒りがわいた。否定しない。それとこれとは違うと分かっていても、どうしても思ってしまった。
 
自分がグラトニーの腹から戻る時は使ったクセに。
  
分かってる。「身体を取り戻すのに賢者の石は使わない」には反してない。
何よりアル本人がそれを望んでない。
あれは非常時で、このままアルをひとりにしない為に、アルを元の身体に戻す旅を続ける為に、絶対絶対に必要だった事だって。
ちゃんと分かってる。全部分かってるからっ。
責はエドにはない。
だけどっ。
だけど、もしそのせいでアルが元の世界に戻って来られなくともエドを恨まなかった?
そう聞かれたら、私は首を横に振る、絶対に。
 

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詳細感想あげる前に

思っていたより冷静な自分がいてほっとしてます。
小説を最後まで読み終えてポンと本を閉じた時と同じ充足感に満ちています。
満足し過ぎて、翌日は脳ミソがてんで動かず、まったく使いものにならなかったとかそういう話はおいといて。
  
連載が終了したという事実がまだ脳まで届いてないのかな(笑)。
  
お祭りで一番楽しいのは前夜祭ってあったのは何だったっけ?「エイリアン通り」?
本当はもう世間では後夜祭の準備に腰をあげている人がいるのかもしれない。
でも、私はまだお祭り真っ最中で。
あれやこれやと読み説くのが楽しくて。
お祭りの最中にあちらこちらの屋台を冷やかすように、あちらのページ、こちらのページと読み返しては、涙ぐんだり、これってこういう意味だったのかもしれない、と新しい発見に喜んだり。
このままずっとそんなだったりするのかもしれない。
  
来月号のガンガンを開いても「鋼」はもう乗っていない。
でも「それがどうしたの?」って今は思っている。
だって、コミックスや、雑誌の切り抜きはドドンと家に置いてあって。
ページを開けばいつだってそこにはエドとアルがいて。わやわやとにぎやかしい。
会おうと思えばいつだって会える。もう会えないわけじゃない。
読み切りのマンガを読み終えた時に、もう会えないのが寂しいなんて思わないような。
なにかそんな感じに近いのかもしれない。
 
景気のいいことばかり言ってるけど。
実際に来月の12日に号泣してたりね(笑)
先のことはわからないや。
今はただ、目の前の最終話を読み説くことが、ただただ楽しいよ。
 
だから、うっかり忘れそうなので書いておかなきゃ。
荒川先生お疲れさまでした。
  
感想はぼちぼち書いてます。
でも、まだまだ読み直すと新しい発見や、自分の解釈の誤りに気づいたり。
てんで読み切れてないような気がするんだよなあ。
それを待っていると時間がかかりそうだし。
いつもの箇条書きひとつで、いやそりゃ少なすぎか、二つ三つで記事をひとつにして。
順不同で気がついた事からぽつぽつあげていこうかな。とかそんな事も考えています。
  
とりあえず、途中まで。書いた分だけあげよかな。

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続 最終話読んだ!(ネタバレあり!)

この記事は、ここにあげた質問
 
「痛みを伴わない教訓には意義はない 人は何かの犠牲なしに何も得る事などできないのだから しかしそれを乗り越え自分のものにした時、人は何も代えがたい鋼の心を手に入れるだろう」
今さっきアルが、「等価交換を否定する」って言ったのに、地の文が「犠牲なしに何も得る事などできない」って等価交換を肯定しているその意味を、その理由を、説明できる人がいたら教えて欲しい。
 
にいただいたコメントへのレスを兼ねています。
ただ、直接のレスになっていません。ごめんなさい。
コメントをいただいて、自分なりに納得のいく回答が出たので、その御報告です。
 
自分が何に引っかかっていたのか分かりました。
 
 
  
「痛みを伴わない教訓には意義はない 人は何かの犠牲なしに何も得る事などできないのだから 
しかしそれを乗り越え自分のものにした時、人は何も代えがたい鋼の心を手に入れるのだろう」
 
まずこの言葉をもう少し分かり易く言い換えてみますね。
 
「人は必ず痛い目を見ないと過ちに気づかない。ただしそれを受け入れ乗り越えれば人はどんな教訓を得るより強くなれる」
こんな感じでしょうか? かなり過不足問題ないように要約してみたつもりです。
 
確かに「エド(達)」に関してはそうなんですよね。
  
エドは手足を失い弟の身体を失った、それらの痛みを糧に立ち上がり、過ちを繰り返さない事を心に刻み、たくさんのものを得て成長しました。
そして最後は、自分の錬金術(=これからの生活の不自由さ)を犠牲にして弟を取り戻し、不自由だからこそ自分の手足(機械鎧だけど)で生きていく強さを得ていく。
 
2人の軌跡を端的に表した言葉として矛盾はない。そこは納得するんです。
だから、これがエドとアルの過去と未来を表した言葉だというのなら納得します。

例えばこの見開きページにあるのが未来の写真ではなく、エドとアルの過去の絵姿だったならまさにぴったり。
そしてめくった処にその強さを手に入れたエドの写真がある。
そんな感じの構成だったら間違いなく納得がいったと思うんです。
 
でも。
この文字は色んな人達の未来の写真の上に置かれてしまいました。
何故みんなの未来の写真の上に?
それはこれから先、彼らもまた、エドやアルレベルに取り返しの付かないような痛い目をみる事で、彼らもまた強くなっていく。
そう言いたいんだろうか? 
少なくとも私はそんな風に受取りました。
 
人は犠牲を差し出さなければ、何かを得てはいけないのしょうか?
 
例えば血反吐を吐くようなリハビリの結果、ハボックはいつか歩けるようになるかもしれない。
毎日上層部との闘争にキリキリしながら、ロイはいつか大総統になるかもしれない。
そうやって彼らもまた強くなっていくでしょう。
でもそれは「犠牲」ではなく「努力」と呼ばれるもののはずです。
 
なのにまるで。
強くなる為に犠牲は付きもの、それは仕方がない事。
と言われたようで、その発想が怖かった。
だってロイやリンの場合その「犠牲」は「人」である可能性だってあるのだから。
これが引っ掛かった1点目。
 
  
「僕らが幸せを返す番だ」とアルは言いましたが。
それは犠牲なのでしょうか? 
自分の将来を犠牲にして、ニーナのような子達を助ける為に、エドとアルは旅に出たのでしょうか?
違いますよね。
「何かをしてあげたい」=「犠牲」ではないはずです。
ましてや、元々人から貰った幸せを「返す」のであれば、それを「犠牲」と言ってはいけない。
 
「10もらったら、自分の1を上乗せして11にして次の人へ渡す」というのは、優しい考え方です。
何せ、見方を変えると「トイチ」の事で、1000円借りたら1100円返すという、高利貸しの話なわけで(笑)。
だからこそ、これは、犠牲という気持ちでは成り立ちません。
優しさが伴わなければ成り立たない、意味が無い法則だと思うんです。
私はそこに「ペイ・フォワード(Pay it forward)」(自分が受けた恩を当事者ではなく3人の他の人に返す事で、厚意を先送りし、めぐりめぐって世界中が幸せになる事を望む物語)のようなものを想像しました。
10借りたものを20返すのは大変です。
でも、10借りたものを10返すだけなのだからそこに犠牲はなく、ただ1だけ、負荷にならない自分に出来る範囲の分だけ上乗せをする。
そんな、誰にも出来る、誰もが犠牲にならないシステムだと感じました。
なのに。
このアルのこれからの未来のそういった誰も犠牲にならない話をした後に、犠牲は仕方がないものだよねと書いてしまうそのチグハグさ。
これが引っ掛かった2点目。
 
つまり。

エド達が過去、痛い目を見た事で結果的に強くなった。これは本当の事だから全然構わないんです。
でも、エドとアルが求めたのは犠牲を強いない優しいバトンリレーなのに。
これから先も人々は懲りずに痛い目を見て結果的に強くなっていくんだ。
とラストに書かれてしまっては。
それってどういうこと??? ねえ、ロイの成長はどこへ行ってしまったの? となってしまう。
 
でも本当はそうではなく、多分荒川先生はこんな事が言いたかったかもしれない。
たどりついたのはこんなこと。
 
エドやアルだけじゃない。ロイやリザ、ハボ、リン、それら誰もが、かつて過ちを犯し痛い目を見た(=犠牲を強いられた)。
けれどそれは過去の話であり、そんな過去があるからこそ、今強くいられるという事。
そしてその痛みを知るからこそ、誰にも犠牲を強いない方法でエド達は恩を返していく。
 
多分こんな絵だったら私は納得したんだと思います。
 
「じっとしてる男なんてつまんないじゃない」の後に。
今の彼らが映り、彼らの辛かった過去がオーバーラップし、そこで。
「痛みを伴わない教訓には意義はない 人は何かの犠牲なしに何も得る事などできないのだから」が入る。
そのうえで「しかしそれを乗り越え自分のものにした時、人は何も代えがたい鋼の心を手に入れるだろう」に未来の写真がかぶる。
 
こんな絵を想像して、するっと納得した。
これだったら、私的にはまったく何の問題も無いわ。
(「手に入れるのかもしれない」とかの方が言葉の座りはいいような気がするけど)
 
私の中っで引っ掛かっていたのは、これから先もまだ彼らは、多大な犠牲を強いるのか否か、だったようです。
 
そんな些細なことだったんかい! って怒られそうですけど。
うん、どうも、そんな些細な事だったようです。
何が気になったのか、私的には解消しました。
コメントありがとうございました。
  
コメントをくださった皆様が頭を抱えている様子が目に浮かびます。
ごめんなさーい。

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2010/06/11

最終話読んだ!(ネタバレあり!)

会社休んでブロガー仲間とカラオケで搬入まで時間潰して。
搬入後速攻で購入出来たのが……あれ? 何時だったけ?
16時前だった気がする(なんだ? そのあやふやさは)。
 
そのあとは、1人で読みたいからって喫茶店行って何度も何度も繰り返し読んでました。
とりあえず、ざっくり感想。あとで詳細感想書きます。
 
「お前達が何より大事なんだ」って言ったシーンに何度も涙ぐんだ。
その言葉は嬉しくて、ずっと聞きたかった言葉で。
だけど、何で今なんだよ。
その愛情がもっと早く二人にちゃんと伝わっていれば、エドもアルもトリシャを蘇らせようなんて思わなかったはずなんだ。
嬉しくて、嬉しくて、でも悲しかった。
  
そして。
荒川先生は腐女子発想が嫌いなんだろうなってのはデビュー前の日記で感じてたから。
敢えてそういうシーンは色濃くしないだろうと思ったけどさ。
 
なんで、最初に生身のアルに触れたのがメイで。
人の温かさを初めて感じたのがホーエンハイムの手で。
初めてハグをしてもらったのがシグなんだ?
 
露骨にエドが避けられた気がしてちょっと。うわーと思ってしまった。
結局エドがアルに触れたのは、ウィンリィが抱きついてきた時、後ろからアルを支えていたその右手だけ。もうそこだけだから。
もう穴があくほどその絵見て、この右手だけはアルのものなんだって涙ぐんで。
嬉しくて悲しくて。

いや、触れないのが悪いわけじゃない。
シャンバラだって、とうとう最後までエドは生身の手でアルに触れなかったんだから。
それでも、二人の間に流れるものは感じられた。
あ、でもそれはこれから二人は一緒っていう終り方だったからで。
 
荒川先生は、そこを別々の道を歩いていくって形にしたからなんだろうか?
 
アルが戻って来てくれたのはすごく嬉しい。
アルの為にエドが錬金術を捨ててくれた事にも感謝してる。
 
いやいや二人は離れていても、また東と西から戻って来たら研究の成果を報告しあったりで別に今生の別れなわけじゃない。

別に二人がべたべたするラストを期待していたわけじゃないんだけど。
わけじゃないんだけど。
この寂しさはなんなんだろう?
 
腐女子脳はそのくらいとして。
 
綺麗にまとまってたな、っていう感じのラストでした。
本当に、私が望んだ「What a Wonderful World」が聞こえそうな、誰もが次の一歩を踏み出す大団円。
いいシーンはたくさんある。大好きだよ。そのあたりはあとでたくさん書く。
 
贅沢言ったらいかんよ。
どう描いたって、賛否両論になっただろ? そう思う。分かってる。
 
だから、今は一か所だけ。
「痛みを伴わない教訓には意義はない 人は何かの犠牲なしに何も得る事などできないのだから しかしそれを乗り越え自分のものにした時、人は何も代えがたい鋼の心を手に入れるだろう」
今さっきアルが、「等価交換を否定する」って言ったのに、地の文が「犠牲なしに何も得る事などできない」って等価交換を肯定しているその意味を、その理由を、説明できる人がいたら教えて欲しい。
 

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2010/06/09

やっと「レイン」届いたよ

っていうか単純に注文をし忘れていただけなんですが(笑)
勿論、通常版だよー。OP絵コンテ見たかったんだもん。
 
ウィンの涙が水たまり(?)にチャッポンって落ちるタイミングと曲との合わせとかどうやって指示してるのが気になってたんだよね。
したら。
 
「ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ   ダッ」
 
そ、そっか、歌詞以外にもリズムをおくのか。
 
他にも「シャーン」とか「シャラーン」とかあって、面白いっ。
 
ところで、あるサイト様の日記ですでに読んでいたんですけど。
冒頭のあの、真理ウィンリィ。
「エドの母親(ウィンリィにも見えるように)」ってホントに書いてあった!
確かに、絵コンテではポニテもサイドに垂らした髪も無い。
いやだけど、仕上がりは、どう見たって最初から最後までウィンリィにしか見えないってばっ。
 
いったい何があったんだ???? 他はほぼ絵コンテ通りなのになぁ。
 
あ、最後の家は、「元の家と少しデザインを変える」ってちゃんと指示を出してあったんですね。
 
それと書き下ろしステッカーの家族の写真が好きっ。
写真立てに入ってて、横にはホーエンハイムのと思しき眼鏡が置いてあって、赤いエドのコートと思しきものが手前の椅子に掛けてある。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B003DXPM4U/sr=1-1/qid=1276094902/ref=dp_otherviews_4?ie=UTF8&s=music&img=4&qid=1276094902&sr=1-1
コミックス22巻の表紙をちょっと思わせるような絵。
未来図だといいなぁ。
 
そういえば、オリコンで2位だったんだけ?
http://www.oricon.co.jp/rank/js/w/
「け/い/お/ん」の挿入歌が4位だったと聞いて。
ごっつこの歌が好きってわけでもないのに、「ざまぁ」と思ってしまった現金なりほさんでした(笑)。
 

レイン
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5 優しい雨が二人を包む
5 ハガレン最終章OPテーマ「レイン」究極のバラードです

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再来週のFAは?

テレビ番組誌、総チェックっ。
2週間分掲載のテレビ番組雑誌が発売されたので今度そっちを確認しました。
2週間分なんで、61話と62話のタイトルと内容も掲載してくれるんですが。
 
以下FAのネタバレです。
場合のよっては原作のネタバレに通じるかも?
やばいと思った方は回れ右。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 
 

第61話「神を呑みこみし者」
第62話「凄絶なる反撃」
 
そして。
62話のあらすじの最後が、絶対絶命の危機にアルがとった行動は… 的な振りで終わってるんですけど。
 
マジデカ??
 
そうなると「勝てよ兄さん」か「立てよド三流」くらいしかもう切れる処ないわけで。
 
つまりそれって、あとの2話を、ほぼ108話にまるっと使うつもりなのかっ。
 
た、た、確かに、そのくらいやった方が最終話がきゅうきゅうにならないだろうと思って、アップしたエクセルファイルもそのあたりで区切ってみたけどさぁ。
108話。いったいどんだけ長いんだ……????
 
あ、個人的には1話の回収もまだ期待捨ててないんでけどね。
  
 

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What a Wonderful World

鋼を読み始めた頃からずっと密かに思っていた事がある。
正確には少佐のフルネームを見た時から、かな。
ルイ・アームストロングの歌う「What a Wonderful World」が似合うラストがいい。
あの歌は、確かベトナム戦争にショックを受け作られた歌だと聞いたことがあるから。
中学生が習うくらいの簡単な英単語しかないから、英語のままでも充分伝わると思う。
とりあえずざっくり訳してみた。
 
 
 
木々は緑溢れ、赤い薔薇は私達の為に咲きほこる
「なんて素晴らしい世界だろう」
 
青い空と白い雲で輝きに満ちた晴れの日も、闇が包む夜も
私はつぶやく
「なんて素晴らしい世界だろう」
 
虹は空を輝かせ、道行く人々も輝かせる
人々は握手を交わし「はじめまして」と言うけれど
本当は「愛してる」と言っているんだ
 
どこかで赤ん坊が泣いている
成長した彼ら我々の想像もつかない何かを学んでいくだろう
「なんて素晴らしい世界なんだ」
 
 
 
この歌を聴きながら想像する。  
 
エドとアルは元の身体に戻り、アメストリスはロイ・マスタングの元、平定される。
ホーエンハイムは残り少ない生を過ごした後、息子二人に看取られだろうか。
スカーは裁かれた後、国の平定に努力した事に恩赦が下るかもしれない。
ダリウス達は戸籍だけ新たに貰いそのままを軍に席を置くだろうか。
リンとメイが共闘しシンのトップに付く日がいつか来るかもしれない。
その時は、アメストリスのバックアップをきっとみんな不思議がるだろう。
アメストリスの軍事力は少しずつ縮小され、イシュヴァール人への迫害も減っていき。
それでもマスタング組はあれやこれやとコキ使われ毎日を忙しそうに過ごすだろう。
「なんて素晴らしい世界だろう」
 

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鋼の錬金術師FA 第60話「天の瞳、地の扉」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

単純にこの手のタイトル好みなんですよ。
「天○○、地○○」って。
成田美名子の「天の神話 地の神話」とか、高橋美由紀の「天を見つめて 地の底で」とか。
合唱曲の「空駆ける天馬」の「♪地の声を携えて 天の声を訪ねに」の部分とか好きだったなぁ。
あいにく、「天の華 地の風」や「天の神話 地の永遠」は管轄外でしたけど。
 
ということで、このタイトルだけで原作既読者は今回がどこまで描くつもりでいくか腹積もりは出来ていたはずなんですよね。うん、分かっていたはずなんだけどなぁ。

つうことで感想行きますっ。

・ブロッシュ軍曹
やっとご登場~。長かったなぁ。
しかも、交渉も何もないまま、あんな事に…。
 
 
 
・私の腹の中だ
黒いいくら?
いや、ちょっとようつべで筋子で作るいくら丼を見たばかりだったもので(笑)
 
 
 
・行ってみっか
あ、舌出さなかった。
お気に入りサイト様が、原作のそこをいたく気に入っておられたので、今頃しょんぼりしてるかなぁと思ったら、やっぱりでした(笑)
 
 
 
・「不老不死(きゃ)いただきます」
シャオ・メイよ、なんて緊張感のない(笑)
 
 
 
・大総統
「地位も」で金歯野郎
「経歴も 生まれも」で大総統候補
「人種、性別、名前」でスカー。
このカットがいいなぁ。
そしてこれ。
6001
原作ではここだけ逆光のような効果が入ってる。
でも、いきなりここで光源をふたつ作るわけにはいかないもんな。
狙いすぎって分かっちゃいるけど、敢えて原作にこだわったいい効果を作ってる。
 
 
 
・「ああ やっと辿りついた」
そうか、FAの大総統はここで笑うんだ。
 
原作では、その境地に「大総統が辿りついた」ことに感嘆の声が出たのだと思っている。
けれどFAはもしかしたら違うのかも。
自分にそう言わせる処まで「人間が辿りついた」事にも喜んだのかもしれない。

人間が彼に刃向かうなど、彼の前に敷かれたレールには無かったはずだ。
なのに人間は彼の喉笛を掻き切ろうとここまで来た。
そうだよ。奴は腹が立つ時ほど笑うんだ。
 
  
 
・大総統vs.スカー 
戦いはじめてすぐ気づいた。
大総統の動きにキレがない。
2代目グリード(リンは目覚めてなかったからグリリンとも言いがたく…)と初めて戦った時、目が追いきれなくてスロー再生して、一時停止してやっとその動きの流れが分かったくらいなのに。
全然そんなスピード感がない。
精彩を欠く。全部見切れてしまう。
え? 嘘だろ? どうしてこんなに遅いんだ?
最強の目はなくとも、自ら鍛え上げた身体能力はそんなもんじゃなかったはずだろ?
……もう……それほどまでに、大総統の体は限界まで来ていたんだ。
彼が得意としていた間髪を置かず反撃の隙を与えない俊敏さは見られない。
大振りで腹がガラ空きになった処で、身体を屈め懐に入り込む。
6002
この攻撃はフー爺さんの時と同じ。
なのにスカーに致命傷を与えられない。
  
すべてがガムシャラな力押しと言っていい。
もうどちらの能力が上かなんて問題じゃない。
ただただ、気迫だけ。気迫負けした方が負けなんだ。
 
 
 
・「そうだろ 俺がこんなものを使うなど」
その声には確かに高揚感が感じられた。
成し遂げた事、達成感に打ち震えるような響き。 

自分が今正しい道を歩いてる事を実感出来る嬉しさ。
自分にも出来る事を見つけた事への喜びに震えていたんだ。

あ、次の台詞がまさに「自分に何が出来るかずっと考えていた」だ。
彼もまた辿りついた者の一人なんだ。
 
  
 
・アル
腕で庇うのと、滑り込むのと。
見た目のカッコ良さでは、腕の方がカッコいい。
でも、確実に助けようと思ったら滑り込み。
どっちも好きだけど。
そうか、アニメだと笑って安心させる絵が入れられるんだ。
でも、この三日月目になるのって、やっぱちょい可愛ゆくないなぁ。
 
 
 
・「チビの攻撃パターンは分かるんだよ」
原作はエドの蹴りを身をかがめて避け、片足でバランスを崩している処へ一気に懐に入り攻撃をしかけようとした。
まさにチビの戦い方だよな。うん、分かりやすい。
 
FAは変化球。チビ相手だから薙ぎ払っても届かない。そこへうぞうぞをしかける。
 
チビが戦う場合のセオリーに則った攻撃方法を想定したのが原作。
錬金術が使えるチビの自分ならこうするはずと、攻撃方法をトレースしたのがFA。
 
 
 
・グリード
ここから先の展開を分かっているのに、一瞬マジで助かった、って思っちゃったよ。
 
 
 
・「ひとつの生命体と考えたことがるか?」
アニメの説明台詞ってこうも簡単に右から左に流れちゃうものなんだ、って実感した。
原作の時、ああも気になって仕方無かったフラスコの中の小人の台詞を完全スルーしてしまったよ。
「地球」って言葉使ってた? 使ってなかった? 聞き直しても他に気を取られてつい聞き流しちゃう。
それを5・6回繰り返してもう、限界っ。
最後にはコミックスを引っ張り出して、一言一句をチェック(笑)。

結果はまさにピンポイント。「地球」が「この星」になってました。いえいっ。
 
アニメって、視聴者が立ち止まれない媒体であると同時に、視聴者が立ち止まらない媒体でもあるんだ。
なんかすごく実感した。
ずるいや(笑)。
 
あれは発動させるまでの間を繋ぐ、前口上。
それが本当に理に適ってるかとか、そんな事はどうでもいい。
ただ何かもっともらしい御託を並べて、さあ今から発動させるんだぞっていう雰囲気が伝われば内容なんて関係ないものだったんだ。
 
そして。何度も聞き逃してしまった理由。
この口上の冒頭以外、色んなキャラクターのカットが登場し、お父様を映していない。
あれはおそらく、あの口上から視聴者の気を反らす為に、わざといろんなキャラクターをここで見せているんじゃないのか?
視聴者の集中は耳ではなく目。
あえて、あの口上を聞き逃させるくらいのつもりでこれらの絵を配置したんじゃないだろうか?
 
 
 
・国土錬成陣発動
やっぱりこの曲で来るんだ「Lapis philosophorum」。
アイザックの再現だ。
FAの1話をね、なんだかすごく思い出した。あの時もこの曲だった。
演出が少し似てる。
山々の間をかける錬成陣。あの時は建物の間を氷が駆け抜けてた。
6004
 
6005
 
そしてどちらも赤い錬成光が立ち上る。
 
だから。もしあの時に、て思ってしまった。
もしあの時、本当に中央司令部を凍結出来たなら。
もしあの時、ロイやエドに大総統の企みを告げる事が出来たなら。
こんな結果は迎えなかったかもしれない。
原作通りなんだからありえるわけない。
分かってるんだけどね。
 
この後の展開も全部分かってる。彼らは死なない。
ちゃんと生きてる。分かってるくせに。
それでも、今までずっと観て来た彼らだから。
やっぱり泣けてしまった。
 
 
 
・太陽からの腕
原作では引き寄せていたけれど。
FAは手繰り寄せている。
蜘蛛の糸を昇る「杜子春」のように見えた。嫌だから何ってわけじゃないんだけど。
 
 
 
・予告
この絵だけが分からない。これっていったい何なんだ?
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2010/06/07

10日のこと(私信あり)

早退してもお店に行けるのは17時半がギリ。
半休したら何とか15時。
なら、有休余裕だし半休しようと思ってリーダーに申請したら。
「え? 半休でいいの?」との返事。
そういえばここんとこ残業続きで「りほさん(仮)に休みをあげてください」ってリーダーが回りにせっつかれてたもんなぁ。
「あ、じゃあ問題ないんなら」ってことで思わぬ処で10日が全休にっ。
 
10日は何時に搬入するのかなぁ(そういえば開店直後に行った事ってないや)。
お店の人に聞いて入荷したらとっと買いに行って、泣いても大丈夫そうなちょっと人気のないお店に入って、たっぷりのミルクティーを前にして、1人でゆっくり何度も何度も読み返すんだぁ。
とロマンチックぶっても読むの「ガンガン」だぁぁぁ(爆)。
 
つうことで、Cさま幹事のオフ会に行かれる方。
「先に買って置いてーっ」という方がいましたら買っておきますよ。
あんまりたくさんは無理だけど(笑)。
5冊が限度かなぁ。そのくらいまでだったら受付けます。
メールかコメレスでよろしくです。
あ、ちなみにCM見た限りでは今回は540円みたいですぞ。
 
田口さんのつぶやきが気になる。いったい鋼は何ページあるんだ?
そろそろ、ついったー断ちもすべきなんだろか?
  

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ちょっとパクって来た(え?)

某掲示板で画バレ出てるよー、とコメントで教えていただいたのでちょっとパクってきました(すまん 誰に?)。
おそらく7月号のガンガンからの掲載です。見たくない方は回れ右っ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↓クリックで大きくなります。
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ホントだ! ホントだ!!!! 7月4日最終回って書いてあるよ!!!!
うわーいっ!!!!!!!!!!!
 
これから見に行かれる方、すでに原作ネタバレが投下されているようなのでご注意を。

むー、サブタイは釣りだったか。書き直さねばっ。

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2010/06/06

FA見た

感想はまたあとで、とりあえずおいといて。
戦国BASARA 7月11日開始、って出たよ。ってことは7月4日に空きがあるじゃんか。
まさか、本当にまさか、まさかなのか!!!!!

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カウントダウン

もうあと5日だよ。いや早売りで買うから、私が読む日を指して言うなら4日。
 
カウントダウンのJavaScriptを置いたのは、実は単純で万が一にも日にちを忘れないようにという為で。
コミックスの表紙を置いたのは単純に、絵が描けないから。
 
本当に単純極まる理由だったのだけど、でも思った以上に自分の中では効果があって。
最終回に向けて、腹をきめるというか、段々覚悟ができてきてるみたいです。
  
コミックスの表紙を見ていると、この巻の時はこんな事があったなとか。
その内容よりもより周辺の事が思い起こされる。
  
この巻でFAの発表があった
この巻はシャンバラを見た直後だった
この巻は映画化発表
この巻の帯に宮部さんの推薦文があった
この巻ははじめて発売日に買った
この巻は特装版売り切れのポップを店頭で見た
この巻までまとめ買いした。← いまここ。
  
これってまるで「秋桜」だな、と思った。
  
♪縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を
何度も同じ話繰り返す独り言みたいに小さな声で

今まさにそんな気持ちなんだなぁと思いながら口ずさんでいたら。
そうか。
そういえば、2番の歌詞ってこんなだったけって気が付いた。
  
♪ありがとうの言葉を噛みしめながら生きてみます私なりに
 
いやいや、嫁ぐわけじゃないけど(笑)。

「ありがとうの言葉を噛みしめながら」
まさにそうだね。そんな風に最後を迎えたい。

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2010/06/05

鋼の錬金術師FA 第59話「失われた光」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

溜飲下げる思いでした。
感・涙!!
まずは叫ばしてくれっ。
うおーぁぁぁぁぁぁっ。
原作での不満がほぼ、全て、見事に、回収されちゃったよっ。きゃぁぁぁぁぁぁーーー!!!!
すっげぇ嬉しいっ。 もうめっちゃ嬉しいよぉ。
大野木さん大好きだぁぁぁぁぁぁぁっ。
神だ、神過ぎるっ。言葉の魔術師だっ。師匠と呼ばせてくださいっ。
おしむらくは、もうちょっと絵がね(たはははっ)。まあ今回川上さん(イシュヴァール殲滅戦や、地下道の誓い 担当)だもんなぁ。
  
んでは感想行きます。
 
 
 
・「分かったよ 中尉 私は人体錬成はしない」
小手先での意思疎通じゃなかったよっ。
ガンガン2009年12月号 鋼の錬金術師第101話「五人目の人柱」ネタバレ感想参照)

ロイは勝機がある事を信じたわけじゃない。
ただただ、「リザ」を信用しただけだったんだ。
 
選択を迫られた時。
ロイの目線は定まらずあちらこちらをさ迷っていた。
徐々に広がっていく血だまり。
喉から手が出るほど欲しい賢者の石。
そしてリザ。その視界が虚ろになるほど見つめて。
そして。その瞳が上に動いた直後。
ロイはまるで置いてきぼりをくった犬のような情けない顔をした。
5901
こちらから見えていないリザの表情はきっと。
自分を助けるなんて言うな。
勝機はある。もしまた人の道を踏み外す行為をしでかしたら今度こそ撃ち殺してやるって。
きっとそんな表情だったんだと思う。
 
勝機はあると鷹の目はいう。でもそれが本当かどうかロイには確証が持てない。
もしかしたらリザはロイを信用させておいて、自分の死と引き替えにロイを助けようと目論んでいるかもしれない。そうではないという保証はどこにもない。
ロイを殺した後自分も死ぬと、己れの死に冷酷な彼女の事だ。
もしかしたらと。その気持ちが拭えない。
 
でも、「死なないように出来ている」と彼女は言った。
だから。ただその言葉を、その言葉だけを信じる。

リザは死なない。自分達はこの窮地を切り抜けられる。
リザのアイコンタクトに嘘はない。
 
リザを、信用する。
だから「私は人体錬成はしない」。

この台詞がまたいいっ。文法的にはおかしい。でも、ここは「私は」が重要なんだ。
「私は」中尉の信頼を裏切るような事はもうしない。
「私は」決して人の道を外れた行動はしない、信頼しろ。

だから。中尉も私の信頼を裏切るな(=死ぬな)と言っているようで。
 
はぁぁぁ、カッコいい~。

原作からほとんどいじってない。なのにこうも変わるものなんだ。
ロイの視線とロイの表情ひとつ追加。
台詞のワンセンテンス追加。
本当にこれだけで、これだけで、ここまで印象が変わるなんて。
あああ、すごい。
これが荒川先生が描きたかった姿なのかなぁと思うとちょっと悔しい。
マンガでも読みたかったよ。
 
 
 
・顎外れそう
呆れかえってる金歯野郎の横で、どこまでも無表情なおっさん
この対比いいなぁ。
5902
 
 
 
・「そんなことだから貴様は足元をすくわれるんだ」
挑む目。
ロイの顔がもう完全に勝機を確信してる。笑みに余裕がある。
5903
これは、挑発なんじゃないのか?
 
画面からは見えないけれど。
金歯野郎が釣りあげられるタイミングといい。
もしかしてロイからはもう、ジェルソが見えていたのかもしれない?
 
原作の感想の時のコメントレスで、ロイのこの台詞を言われたら自分だったら上下左右360度己れの回りを見回すって書いたのだけど。訂正する。
 
自分が他人に何をしたのか分かっていない。
実験動物のように人を扱っておきながら彼らが自分に感謝していると本気で信じている。
自分は大総統をも作りだした男。自分は完璧。自分最強。
自慢の駒達が守るこの身に危機が及ぶはずなどない。
 
そんな自尊心の塊だから、それをあざ笑うロイの挑発に食らいついた。
ロイの言葉に気を削がれ頭上の殺気に気づかない。
それこそが、ロイの狙いだったのかもしれない。
 
 
 
・大総統候補
釣りあげられた金歯野郎を見上げ、おろおろしているのが面白い。
なんだか、三次元世界から二次元移動しか出来ないコマを見てるみたい(笑)。
 
大総統候補だった彼らに護衛なんてマニュアルは与えられていなかっただろうし。
さらに、倒すべき敵が命令者を捕え頭上高くにいる、なんて特殊シチュエーションは、教育を施した彼らにも想定外だったろうしな(笑)。
ま、そんなキメラを作っておいて想定外なんてのも、ちゃんちゃらおかしな話だが。どこの世界も縦社会の悲しさだねぇ(笑)。
 
 
 
・ロイの反撃
足刺したよ。
5904
刃渡りの長さからして、原作通り首を付き刺すってのが元々無理っぽかったわけで。
マンガならそのコマをすっ飛ばせばごまかしも利くけど、アニメじゃそれも出来ないからかな、と一瞬思ったんだけど。
アニメでもその辺りはアップでごまかしてたわ(笑)。
結局この3話、ロイが大総統候補を殺した絵は一枚も無かったって事になる。
ってことはやっぱり。
ロイはそれが人間であれば人殺しはしない方向って事でファイナルアンサー?
 
 
 
・賢者の石
これだよ、これっ!
私が見たかったのはこれなのっ!
5905
思わず手を叩いて喜んでしまったよ(端から見たらたら危ない奴)。
賢者の石にすら頓着せず近づく敵を薙ぎ払い一心不乱にリザを目指す。
抱き上げた際も、背後からの攻撃に気が付かず、助けて貰ったお礼すらリザの意識が戻ったあと。
 
原作とのあまりの違いに喝采をあげた。
別に私はまったくもってロイアイはどうでもいい人間ですけど。
でも、ここは重要だろ。
こういう奴じゃなきゃ、リザは身体を張ってロイに仕えたりしないっ。
 
 
  
・メイ
右往左往するさまがちょっとギャグ入ってて可愛かった。
ところで、アラレちゃんみたいなこの手は誰の趣味ですか?(笑) 
5906
 
 
 
・「あんまりギュってやったら」
さすがにこれはカットだよな(笑)。
マンガと違って、アニメは同じ画面にシリアスとギャグは同居出来ないもの。
 
 
 
・「人体錬成なんてしたら撃ち殺してやる、てな形相で君が睨むのでね」
原作ではこれはリザを笑わせるジョーク程度に描かれてた(あるいはジョーク程度にしか読めなかった)けど、大野木さんはこれを「本当」にした。
リザは、自分が瀕死状態であろうと、ロイに人として道に外れた行為を許さなかった。
 
だからこそロイの、大総統への返答「止めてくれる者や正しい道を示してくれる者」という台詞が生きた。
なるほど。
これなら「成長」と言われてしっくりくる。
  
原作で引っかかっていたのは、
・勝機があると分かっていたから、ロイは人体錬成の道を選ばなかっただけじゃないのか?
・勝機がなくとも、ロイが人体錬成をしなかった保証はどこにもない
・だから「成長」と言われても納得がいかない
そこが焦点だった。

リザをとるか、国をとるか。その究極の選択が見たかった(そういえば、マルコーは村と国とで村を選択し、エンヴィーに愚か者呼ばわりされたんだった)。
 
まさにそこが改変されてきた。
 
ロイが人体錬成を選ばなかった理由はリザから「勝機あり」の目配せを受けたからじゃない。
リザがどんな事があっても人体錬成するなとロイを睨みつけたから。
  
リザの合図は信頼していいものなのか、否か。
本当に勝機はあるのか。
もし、リザの合図を信じたが為にリザが自ら死を選ぶような事にならないか。
  
究極の選択をそこに置いた。
そして、ロイがリザを信じることで道は開けた。
  
人を信頼するから、信頼は返される。 
誰かを犠牲にせずとも進める道はある。
  
最後は「等価交換」を壊す方向に持っていくと、荒川先生はずっと言ってきていて。
それはいわゆる無償の愛と言われる家族愛っていう方向に持っていくんだろうなと思ってた。
  
けど違うのかも。
何かを得る為に同等の代価を支払うのではなく、相手に与える事で与えられる何か。
 
それは等価交換であって等価交換じゃない。
「情けは人の為ならず」? 
犠牲ではなく……。なんだろう? 相手を思う気持ち。 「信頼」とか、「情」なのかな。
  
そして。これは、のちの。
アルがエドに右腕を返した、あの選択にも通じるものがある。
  
つぎはぎにしか見えなかったこのシーンに、見事一本の筋を通してみせた。
パズルが最後の1ピースまでカッチリ収まってる。
 
原作の訳の分からなさ。不満はあまりにも大きかったから。
ここを、絶対FAで改変して欲しかったっ。
そして、荒川先生が何をを描きたかったのかを知りたかった。
半分くらいは、無理かなとも思っていたんだけどね。
だって本当に荒川先生がこれによって何を言いたかったのか、私にはまったく分からなかったから。
荒川先生本人すら描けなかったものを、他人がどうこう出来るものなのか。
 
荒川先生に色々尋ねたんだろうか? それともやっぱり年の功?(笑)

よくぞ、本当によくぞここまで。こんなに綺麗にまとめあげてくれた。本当にすごいっ。
  
 
  
・賢者の石の小瓶
そういえば。
あれほどに生き汚くどこまでも生き延びようとしていた人だったのに。
賢者の石を使おうとは思わなかったんだろうか。
錬金術師ならぬ身に治療は無理だとしても。
動脈注射(か?)がOKなら頓服だってOKだったかもしれないのに。
そこに生き残る望みを掛ける気はもうなかったのかな。
それとも彼はあくまでも、自分の命で戦う事にこだわりたかったのかな。
 
 
 
・「思い通りにならなくて腹が立つ」
ここの台詞の抑揚がね、もう本当に想像していた通り。
ヒューズの葬式でエリシアが泣きわめく様子に腹が立ったと言っていた時とはまるで違う。
どこか愛おしい我が子の成長を喜んでいるような声音が嬉しかった。
 
 
 
・Aパート アイキャッチ
おお、まさに美女と野獣。
カッコいい―。
でも、ゴリさんの右手がちょっと気になります(爆)。
5907
  
 
 
・Bパート アイキャッチ
ふふふ、この思わせぶりなポーズは、次週への伏線だね。
5908
 
  
 
・「固定しました どいていなさい、ラース」
ホムンクルスとしてはプライドの方が年上。
プライド(としての)の最期をもう原作で見てしまった後なだけに。
この命令口調が寂しい。
本当の本当は、ラースの事も父として慕っていた、そう思うから。
 
 
 
・「親玉の所だよ」
び、び、びっくりした。
エドどうしたんだ? 口調がやけに優しいじゃないかっ。
普段だったら「前だ」とか紋切り口調なのに……と思ったら原作からだった。
そうか「よ」の解釈が違うのか。
 
 
 
・「いや 手も足も」
ああ、これは上手いや。
アニメの場合、ここでおそらくギャグは入れられない。シリアスとギャグの起伏が激しくなりすぎるから。
だからエドが足を掴むような真似は出来ない。
代わりにエドは触れず言葉だけでロイの手足が無事な事を告げる。
そうすることで、ここが暗闇ではないことを、ロイに気づかせられる。
 
 
 
・「明かりは 明かりはどこだ?」
見えないと分かっていながら何故、歩こうとしたのか。
その矛盾部分がフォローされてたよ。
うん、まだこの時点でロイは自分の目が見えないと自覚していなかったのか。
まあ、なら普通目がなれるまで、動かない可能性の方が高いような気もするけどね(いや、それやると話が先進まないから・笑)。
 
 
 
・「納得いかねぇ」「そんな筋の通らねぇ真理は認めねぇ」
わはは、まさにこれがオリヴィエとイズミが言っていたダダっ子の理屈。
オリジナルシーンにあったオリヴィエの台詞がきちんと伏線になっている。
理不尽を許してはいけないのだよ。
 
そういえば、今更だけど。
今まで人体錬成で血を流してないのってロイだけだよなぁ。
アルは流しようがなかったから置いとくとして。
エドもイズミもジュドーも血を流している。

人体錬成は肉体の一部を持って行かれるのが通例で、視神経だって間違いなく肉体の一部ではある。
また、手パンが出来るって事は真理の扉をくぐり知識も手にしているわけだ。なら。
目が見えなかったから扉の中身は知りませんってわけでも無い…んだよなぁ。
 
それでも、物理的に目に見える形で切り取られたわけじゃないし痛みも無し。
あまりに他の人たちと違い過ぎる。
さて、そこで。
 
ちょっと気になるのが、ロイの台詞。
「真っ白な空間の扉の前に放り出されて」
「私が人体錬成をやると思うか」
ミステリだったらこれ、完全に叙述トリックなんだけどなぁ。
一言も、扉をくぐったとか、人体錬成をしたとは言ってないもの。
(いや、エド達が知らないだけで、確かに金歯野郎が人体錬成されてるわけだが)

んー。こりゃ考察っつうより完全に妄想だけど。

真理の扉の前のアルを見てことさら思ったのは。
真理はやっぱり「俺はお前」なんだ。敵対する存在じゃない。
ただ。    
エドは自分に厳しいから、エドの真理は自分に厳しく。
アルは人に優しいから、アルの真理は人に優しい。
もし、そうなのだとしたら。
ロイは身内以外に狡猾だから、ロイの真理は身内以外に狡猾、なのがいい。

本人の意志に関係なく開いたのに。
勝手に知識を与えておいて代価を払えなんざ不当だ。
代価はお父様とやらが払うべきだ。
戦いが終わったら引き渡してやる。
思う存分対価をそいつからとっていけ。
とか言って、とりあえず担保として、一時的に見えなくなっているだけ。
とかね(笑)。

うーん。さすがに無理だろうなぁ。色々矛盾ありありだ。 
 
 
  
・ラースvsスカー
ここへ来てまだ新曲BGM出しますか。温存してるなぁ。
「lapis philosophorum」の別バージョン?
バイオリン曲といい、やっぱりFAはこれがメインテーマなんだなぁ。
  
足を揃えるのがちょっと、カマっぽいのが難ですが。
いや、足を揃えたいなら、普通に45度でも開いてくれれば恰好は付くと思うのだよ、うん。
 
 
 
・「アルフォンス様 目を覚ましてください」
そうだっ。
この中でメイだけだ。メイだけが、アルが意識を失った時の事を知っているんだ。
魂を引っ張られているかもしれない、その事にメイだけが気付いてる。
だからこそメイの心配ぶりは、エドやイズミを上回っているんだ。
 
やばい。
メイがあまりに必死に呼ぶから。
今月号のガンガン思い出して、それだけで泣きそうになった。
 
 
 
・「なんだよ この細い腕」
もっと冷静に、冷たく静かに怒る感じかと思ってた。
本当に、焦がれて、焦がれて、ずっと元の身体に戻れる事に焦がれてきたんだ。
「今はだめだ そんな身体じゃダメだ」の台詞も原作はもっと戦う者の視点だった。戦うのにこんな身体は使えない。
今戻るわけにはいかない。それを冷静に受け止めていた。
  
FAのアルは、戻りたくて戻りたくて仕方がない。
だけどダメなんだ。あきらめるしかない。
あきらめるんだ。
自分に言い聞かせるように繰り返す言葉が聞いててつらい。
 
 
 
・「あっちに戻りたい? その身体であっちに戻りたい? 行くなら止めない」
5909
後ろの扉を見せる為ではなく、鎧アルから顔を背ける。
悲しみに沈んだ表情を、鎧アルに見せない為に。
 
アルが元の身体に戻りたいと思っていたように、アルの身体もまた魂を取り戻したかったんじゃないのかな。
 
うん。バリーの肉体が魂を求めた時は、暴力的だったから「器だけの存在は怖い」ってそう思っていたのだけど。
そうだった。バリーの肉体は魂を受け入れた後、喚起の涙を流していた。
肉体だってアルの魂と離れたまま、ずっとずっとこの時を待っていたはずだ。
ずっとずっと恋焦がれてたんだ。
 
だから。まるで2人のアルが恋人同志のように見えた。
 
 
 
・バンク
バンクじゃない、バンクじゃないのは確認した。
けど、なんか動きが変ー。
ここっ。
5910
一度引っ張っられて、また戻るってどういう動きよ。
頑張って前のめりになってる風でもないのに。
いきなり切り替わり過ぎっ。バンクに見えるー。
 
 
 
・生アルのナレーション
これ、すごい良かった。
反響していない今のアルの声。つい聞き入っちゃうけど。
その台詞の中には、水島版のアバンのナレーションを思わせる響きがあった。
 
これからの災厄への予兆。
みんなと戦う為に戻る。そのアルの決断が災いを引き起こす。
そこへ「5人揃った」の声。
生アルの台詞が何を差していたのか、間髪いれず繋げた分、より分かり易くなっている。

そして次号はついに、コミックス追い抜くんだね。
下手するとAパート途中でもう行っちゃうかも???

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2010/06/02

FA宣言

音泉のFA宣言が更新されました。
今回は、メイ役の後藤麻衣さんがゲストです。
  
朴さんがやたらとアルラブ発言してまシタ。
アルはエドのものだとか、59話のアルのエピソードで「アルはいい子」発言してたり。
ちょっと兄弟スキーには美味しかったです。
何があったんだろ? 原作107話分のVを観たばかりだったりしたのカナ?
 
それと。
まったくの余談ですけど、私も後藤さんと同じ目に合った事ありますよ。
ホントに足の根元までズボっと落ちるもんなんだよねぇ、あれって。

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「鋼の錬金術師」ファイルナル!! 特別感謝企画!!

ガンガンONLINEでPCグッズ5点セットを抽選で200名にプレゼントするそうです。
 
「鋼の錬金術師」最終回!次号ガンガンは「ハガレン超特大号」
 
申込みは6月3日から。
グッズは

・マウスパッド
・マウス
・ディスプレイカバー
・キーボードカバー
・リストレス

まだ制作中なので変更になる可能性はありますが。
 
マウスパッドは100話のカラーイラスト
マウスはフラメルとタイトルロゴのみ
カバー2種は前に、通販だった黒地に赤字のブックカバーのデザインを再利用
リストレスは良く使われてる、エドとアルの顔のみのデフォルメイラスト
 
まあ、あたりまえですが、新規書き下ろしとか、新規デザイン……なんてこたぁないんですね。

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