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鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 ネタバレ感想11

メルビンの錬金術は、エド達アメストリスのものとも、ジュリア達のものとも違っていた。
何よりも特徴的なのは、手から直接物体が出てくる事。

 
しかも氷、電撃。どちらも直接触れれば凍傷や火傷を負うだろ? 普通。
  
そんなものが直接手から放出される。ところが特に痛みを感じている様子はない。
ナイフで直接自分の手に錬成陣を書いている時も、わき腹から皮を剥いだ時も、ミランダに刺された時も、掌を貫かれた時も、最期まで痛みを堪える表情ひとつ無かった。

また、遡って。
皮って、ほんのしばらく放置するだけで少なくとも表面の皮脂は固くなる、よね。
ならばアシュレイの皮を剥いだ後、すぐに自分の皮も剥いで移植したはず。
元の顔かたちと見比べれば、骨を削ったり肉を削いだり、ある程度の措置は必要だったと思う。
アシュレイは血の池の中で痛みに苦しんでいたけれど。
メルビンはアシュレイの皮を奪った後即座に逃走している。

結果思いつくのは、メルビンは5年前の時点からすでに痛みを感じない身体だったって事。

痛みを伴わない教訓云々に引っ掛けたいのかなぁとか思ったんだけど。
いや、そもそもメルビンはこれを教訓だとか思ってないし(笑)。

感想7に書いたように。
もし、鮮血の星を服用(?)することで身体機能が増強されるなら。
メルビンはこの錬金術を使う事で同じような効果が出たのかなぁ。
お酒や、ドラッグで痛みに対して鈍くなるってのは確かにあるし。
かなりハイ状態のあやしい人になっていたのは確かだし。

感想10に書いたように。
鮮血の星の発展系がこのメルビンの錬金術なのだとしたら。
同じ効果が出てもおかしくない・・・・・・と言えない事もない……かもしれないけど。

うーん。ちょっとこれは苦しいかな(笑)。


でも確かに、メルビンが無痛状態であるのは確かだと思うんだよなぁ。
それも、アルとの対比としてやっていたわけでもなさそうだし。
自傷行為云々とかそういう話でも無さそう。
痛みを感じないから、他人の痛みが分からないとかそんな阿呆設定だったらヤだけど。
*先天性無痛無汗症
  
もう少しヒントが欲しい処です。
 

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