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鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 ネタバレ感想9

アメストリスの錬金術は、錬成陣によって地殻エネルギーを利用して物質の等価交換を行う。

 
ミロスの錬金術は、地面に錬成陣を書いて手を付くアメストリスと同じ方法もあったけど。
ジュリアとバタネンが行った治療に関しては、地面に手を付いていない。

その辺りが難しいところで、アルもリオールで直接錬成陣に触れないでラジオを直しているのだけど。
アメストリスの錬金術で、錬金術を使いすぎて体力が無くなるなんて話はなかった。

あのバタネンの消耗具合からして、あれは地殻エネルギーなど地面の下からエネルギーを得るのではなく、自分の生命エネルギーを使っているのかなぁ、なんて思う。

鮮血の星は「人間が自ら辿り着いた」錬金術だ。
そこが賢者の石との大きな違い。

命を犠牲にした錬金術というのがミロスの錬金術の元々の在り方なのかな。
だから行き着く先が鮮血の星だったのかな、なんて思ったり。

そこに自己犠牲が見えるから、シャンバラと重なって見えるんだろうなぁ。


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コメント

初めまして、青風と申します。いつも楽しく日記を拝見させて頂いております。いきなりコメントをしてすみません(汗)
ミロスの感想を読ませて頂きながら、共感したり感心したりしております。
今回は、気になった箇所がありましたので、書き込ませて頂きました。
アメストリスで錬金術を使いすぎて体力を消耗する話は、水島監督版鋼の『国家錬金術師資格試験』の回であったと思います。
実技試験の際。大掛かりな錬成をして膝を突き、息を切らしている受験生を見たハクロ将軍が、錬成は素晴らしくても体力がないのではというような台詞があったのを覚えています。
脚本の方は、その辺りのシーンも観たのかなと…。

それでは、突然の書き込み失礼致しました。

>青風さま
初めまして。初コメントありがとうございますっ。

そういえばっ。
忘れてました。確かにありましたねっ。
ホント真保さん、水島版チェックしてるなぁ(笑)。

原作では、国家錬金術師以外の錬金術師って、アルとイズミとジュドウ、リザ父くらい?
みんな実力はある人達ばかりだから(笑)。
市井の錬金術師のレベルって確かに原作では不明でしたね。
んでも、エドもアルもちみっこ時代から普通にやってたし。

やっぱりあれって、水島版独自の見解なのかしらん。

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