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UN-GO「第3話 覆面屋敷」 ネタバレ感想

ということで。
UN-GOの感想。
毎回書くか分からないし、途中でやめるかしれないし。
まだまだ未知数でなんとも言えない作品なんですが。
  
前回2話まで書いたので今回は3話目から。
  
原案「覆面屋敷」「万引一家」の内容に抵触しています。

 
伏線だったのかそうでないのか非常に微妙だったのが、死体現場の風守の人型。
因果が寝そべった時、あれ? 身長因果と大差ないじゃん(それは大げさ)、と思ったのよね。
因果と光子の身長差、光子と風守の身長差、因果と新十郎の身長差。

それを比較した時、風守の身長が新十郎より低過ぎやしないか? と。
光子の回想中の風守はかなり長身に見える。

これを死体は風守じゃない事の伏線にするのだろうと思っていたら、特にそんなシーンも無く。
というのもそれは当たり前で。
新十郎も、因果も、生前の風守にあった事はないから、視聴者だけに与えられた伏線になるわけで。
それを新十郎が、ババンっと解説するのは確かにおかしい。
おかしいのだけど、果たしてこれが本当に伏線のつもりだったのか、結局分からないままになってしまったのがなんともね。

面白かったのはライの扱い。
うん、原作にも「ライ」って出てくるのよ。
「覆面屋敷」の風守が隔離されている理由の風評のひとつ、また「万引一家」の主人(UN-GOの駒守に該当)が死んだ理由がライ病なのよ。
ライ病は差別用語とされ公的な場での使用は忌避されていると言われている。
同じく差別される存在として音を変えずRAIを持ってくる。
そのセンスが、なんとも會川さんぽい。
 
個人的にはもっと覆面を上手く使って欲しかったなぁ。
原案では風守は人テンカンで、人を見るとテンカンの症状が出てしまう為覆面を被っている。だから覆面で外が見えないようになっている。
駒守はそんな風守を不憫に思い一緒に覆面を被っている為、覆面を被っても外が見えるようになっている。
これをそのまま使えば、充分伏線として使えたのに勿体無い。

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