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スクライド

「スクライド」一気観しました。
2001年の作品、谷口監督、黒田脚本。
TV放映版から、オルタレイション版、CDドラマまで。
とりあえず手に届く範囲のものは全て視聴。
 

本編の根底はシリアスなんだけど、バカ設定やらシモ方面と誤解させる気まんまんのネタやら、オイちょっと待て的なバカっぷりも面白い。
そこにさらに輪をかけて、CDドラマが病気。
若本さんのフリーダムっぷりもハンパなし。
00で黒田脚本が「公式が病気」言われてたけど。
つくづく思った。
「公式が病気」なんじゃない「黒田が病気」なんだな。
   
と言う事で。
「スクライド」には「アルター」という力が登場します。その力は作品中でこう語られます。
「周囲の物質を分解し、再構築することで新しい物体を形成する」その再構成されたものがアルター。
主人公の一人、カズマはその能力を使い右腕を変形させて戦います。
さらに全てがアルターで構成された「向こう側の世界」を見たものはアルター能力は向上するが、その引き換えに身体を蝕まれる。
   
さて、「スクライド」は2001年7月からの2クール作品。鋼の連載開始は2001年8月号から。
ほぼ同時期開始のはずなのだけど。
  
「物質を分解し、再構築」なんてあまりにそっくりな言葉が使われている事にちょっと驚く。
どちらかがどちらを、というには時期が近過ぎて、それよりか別に何か両作品が参考にした作品ってのがあったんじゃないんだろうか? と思えてしまうのだけど。
ググっても意外とその共通性について触れられているものはなかった。

当時はまだ名も知られてない新人マンガ家の連載だっただろうし、真理の扉が登場した頃には「スクライド」はとっくに終わっていただろうし。
話題にならなかったのかなぁ。

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