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あぶな絵、あぶり声 その3

帰宅後、関智バージョンを観てみました。
ホントに、ここまで違うとはっ。

関智の演じた主人公は、彼女より確かに年下なんだけどそこまでうんと年下なわけじゃない。
あくまでも主人公と彼女の立場は同等。さばさばとした姉御肌、という程度。
だから、彼女が結婚を望んでいても、主人公がそれに答えられなかったのはいわば意気地とか腹をくくるとかそういう部分なんだと思う。
それが出来ない主人公に彼女は、自分の望みを託す事を諦め、別の道を進む事に決めた。
 
 
でも、ひらりんはもっと年下に演じてる。
ひらりんの演じる主人公は彼女に甘えたり拗ねたり感情の起伏がまだまだ幼いワンコ。それもちょっとヘタレ(笑)。
年上の彼女もそれが愛しくてたまらなかったんだろう。主人公のどんな言葉にも笑みを浮かべ優しくおっとりと答えている。
でもだからこそ、彼女が結婚を望んでも、まだ若い主人公にそれを望むのは酷であることも理解していた。
自分の望みは捨てられない、でも彼に無理をさせたくない。
その結果の選択肢だった。
 
台詞はまったく変わっていないのに、演者によってこうまで変るんだねぇ。
これは私の解釈だけどね。そんな風に思った。 

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