0400 鋼アニメ感想

2009/12/21

キメラ組キター

きちっとした感想はまたあとで書きますが。
とりあえず37話。とうとう海外に出てしまった事が丸分かりな絵だったのがいろいろ残念でしたけど。
時期的に見て、ゲーム用のアニメ作成時期と被ったせいかもね。
それよりも。めっちゃ驚いたのがキメラ組の声優!!

ザンパノ 疋田高志
ジェルソ 志村知幸

疋田さんはブリッグズ要塞内開発班(?)のボビーも演じた方。

そして。
志村さんは。志村さんは……水島版のブレダじゃん!!!
ここに来て更に出戻りの声優さんが増えるなんてっ!!!!!!

そのうち。そのうちさ。
松本さんとか、室園さんとか、もしかしたら大川さんとか、根谷さんも、これから先もしかしたら別役で出る可能性があったりなんか、しちゃったりしないかなぁ。

FAの今の声優さんに不満はない。でもさ、一度は同じ「鋼の錬金術師」という作品に関わった仲間として。
例え役柄は変わっても。この長い話が終わる最後の瞬間を、水島版の声優さんも一緒に味わえたらいいよなぁ、とちょっと思ってしまったよ。

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2009/12/06

鋼の錬金術師FA 第34話「氷の女王」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタバレ回避文です。書きあげたのは結構早かったんですけどね。画像をキャプる時間がとれなくてこんなタイミングですよ、まったく。
原作通り「雪の女王」かと思っていたら「氷の女王」でしたね。
録画ファイルにファイル名を入れるまで気が付かなかったヨ(遅すぎっ!)

というわけで感想……なんですが。
今回はほぼ流れが原作通りなんですよねぇ。
ストーリーの改変も、追加もほとんど無く。
原作にはないオリジナル部分を楽しみに観ているので、今回は大きく「こう来たか!!」っていうのが無いんだけど。
かわりに、細かい部分でのコダワリっぷりが楽しかったなぁ。

ということで箇条感想いきますっ。

・メディカルルームのお姉ちゃんの声がイメージ通りっ。うん、良し良し。でも、微妙に胸が垂れているように見えるのは気のせいですか?


・このガラス窓好きっ。ちゃんとストーブの湯気で曇ってるのよね。
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・「東方部よりまずい」。ここまで入れてくるの嬉しいねぇ。軍で支給されるものは変わらないはず。ブリッグズは山だから。沸点が低いからマズイんじゃないか? っていうのは原作でも言われていた事で。そうなのか、そうでないのか、作中では触れていないけれど。
そういう想像の余地が残されているのが好き。


・「カッチョ悪」。さりげに原作よりカッチョ悪度アップ???(笑) 頭振っても揺らさなくて良くなったから原画さん楽になっただろうなあ………ってもしかして原作でもこの尻尾を切った理由ってそこだったりするのか??


・家族の写真。これを手にとって少佐の事を尋ねるっていうのがいいなぁ。ゆるーい伏線。「元気いっぱい」と言われれば「ちっ」なんて返しちゃうし、戦場から逃げ出したアームストロング家の汚点とか言っちゃうけど。でも心底嫌っているわけじゃない。他人の家族の写真を見ただけでちょっと里心が出て、弟の様子を尋ねちゃうくらい、本当は家族が大切な人なんだよね。
もしエド達が「将軍の事心配されてましたよ」なんて言ったら、思い切りツンデレな対応しちゃったりするかもね(笑)。


・はい、パンダ絵3つ目。みんな少しづつ違うんですよー(笑)。(ホントはもう一個メイ・チャンが描いたやつもあるんだけど、画像撮るのが面倒なんでとりあえず)
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・これ。これいいよねっ。この所作、すごく好きだっ。これだけで、これだけでっ、マイルズがエドに対し友好的である事を示した事が分かる。誰だよ、これ思いついたの。いいなぁ。すごくいいセンスしてる。
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全然関係ないんだけど。「WHITE ALBUM」に中井さんも出てるんだよねぇ。この間久々に出てて、そういえば!!! と思い出したよ。
ちなみに、高本めぐみさんの元カレ役。高本めぐみさんと朴さんと水樹奈々さんが恋敵っぽい役回りで。
……結構、鋼声優出てるなぁ。
さらに、モテまくりのヘタレ主人公の声の前野智昭さん。大川さんがダメなら前野さんがいいとか、私、前に言っていたような…。
そうなってたら、………さらに大変な事になってたな(笑)。


・「サシで勝負してやる」。うわーい。回想シーンだから、マイルズの台詞になっちゃうかなぁと心配していたんだけど。ちゃんとオリヴィエの声で聞けたっ。これ、聞きたかったんだよねぇ。


・「ちゃんと足元見ないから」カットかぁ。前回階段で滑ったのをを伏線にするかと思ったんだけどなぁ。


・地下25階? なわけないか。地下から地上までで全25階って事かな。
この絵上手いよねぇ。マイルズすんげぇ長ゼリだからさ(笑)。
すでにさっき立ち止まって対面でエドと話す絵は使っちゃったから。
また立ち止まらせるわけにも、かといって漠々と歩かせるわけにもいかないだろうから。
とりあえずエレベータに乗る為に止まっていますって事にして。
動くものを映して、延々マイルズのセリフ(笑)。
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・あ、エレベータが普通。19世紀の頃っぽい。てことはやっぱり、中央司令部のあの(おそらく大総統専用)エレベータは、敢えてオーバーテクノロジーを意識して現代風デザインにしたって事なのかな。


・息が白い! 台詞のセンテンスは3つ。その頭の部分、つまり息を吸って最初に吐いた時だけ息が白い。口パクをしている間に全部言い切るのではなく、白い息を吐く前に1センテンス言い切り、さらに次の白い息の前に次の1センテンスを言い切らないといけない。作る側はどのくらいで言い切れるか計算し、演じる側はその中で綺麗に収めないといけない。
細かっ。作る側も、演じる側もすごいっ。
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そして、口をへの字に閉じているエドは、鼻息が白いのよね。あははリアルだわ。
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・「出世コース外れたにぃ」黒エド・黒アル、キター!!!(笑) てか、ファルマン、鼻水、鼻水っ。こんな処で水流したら凍るぞぉ。


・お、ボビーの声がカッコいい。あれ? もしかしてCDドラマに出てなかったか?


・立木さんだ! 立木さんだ!! 立木さんだぁぁ!!!!! うわーい。あ、あのあのあの、ホムンクルスはキャラソン出ないんでしょうか??? 立木さんの歌好きなんだよー。「3x3EYES」のソン・コレ、も、昔めちゃくちゃ聴きまくったもん(過去形なのは、人に貸したら返って来なかったから)。うわー、スロウスが立木さんかぁ。わははぴったりぴったり。


・バッカニアは機械鎧のパワーや格闘だけじゃなくて、射撃もかなりの腕らしいぞ。
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・「誤解だぁ」。この手振り身振りスローで見ても結構良く動いてて、まるでコンサート会場で縦ノリしてるみたいに見えるの。え? バッカニアがアイドル??(爆)
今回兄弟のユニゾン多いよね。嬉しいー。でもあの小さいブースの外と中とでどうやってアイコンタクト飛ばしてるんだろ?
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・見えるかな? ほら、アルがエドの手首を引っ張ったから無事だったのよ、実は。えへへ嬉しいなぁ。画像クリックで大きくなります
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・これはロケットランチャーでいいのかな? 銃器はよう分からん。ここで見る砲弾て、これと似てるかなと思ったんだけど。
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・開発班のおちゃんの声もよかったなぁ。ホント北方編の声は当りだなぁ。もっと老けてるかと思っていたんだけど。そうでもないのかな? そして「はい Ma'am」。おお、軍隊っぽい。やっぱりこうじゃないとね。でも「Yes, Ma'am」だったら完璧だったんだけどなぁ。


・「てぃ!」うんうん。やっぱりこの号令、基本だよね。


・「言えないんだっ」。いいなぁ。朴さんいい演技してる。言いたくないわけじゃないって。地団駄を踏むような、叩きつけるような声が、すごくいい。


・「ブリッグズ式を見せてやる」。オリヴィエの攻撃方法って実に無駄がないんだよね。
 爆破できないと分かったらもう爆撃による攻撃は捨てる。
 次は信管、つまり爆薬を抜いた銃で力押し。
 それがダメと分かったら……は次回になるのだけど。
 ともかく切り替えが早い。今のは失敗したけど次の砲弾で上手くいくかもしれない、という考えがない。 1つの攻撃方法にいつまでもこだわらない。
 (戦車での攻撃はあくまでも衝撃力の問題だから、一気に圧せるだけ圧すのが1つの攻撃)
 頭の回転が早いってのも勿論あるけど、一撃必殺を心得としているからなんだろうなぁ。
 今の攻撃は完璧だった。その自信があるから、それが敵わなければ次を捜す。


・オリヴィエ様のこの麗しい憂い顔に吹きそうになったぁ。あのシーンですね。くすくす。
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・次が「この国のかたち」ってことは、え? もうその次はひょっとして「家族の肖像」???? ついにあれを見る日が来るのか。次回も楽しみだけど、次々回以降が待ち遠しいー。

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2009/11/27

鋼の錬金術師FA 第33話「ブリッグズの北壁」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタバレ回避文です。現在、DVD購入アニメイト特典のCD「ロイの休日」を聴いてる真っ最中です。
話は面白いんですけどね。うん。人参の皮剥きがマトモに出来なくておろおろしてるロイとかさっ。
でもね、でもね。
鋼 de 錬成キャンペーン の3000名プレゼントのCDは「アルフォンス、苦労する」なのですよ?
そっちは、当るか当らないか分かんないじゃないすか。逆だったら良かったのにぃぃぃぃ。

というところで感想行きます。

オリヴィエ様ついに登・場!!!!
「何をしている」の台詞でまず、唇だけドアップっ!! ええ。確かにオリヴィエ様と言えば、あのぷるんぷるんの唇ですともね。いやもう。
まだ引っ張るか!!!と大笑いさせていただきましたよ。
感想をぐるぐるっと回った処、絵が一切崩れてないっスタッフに愛されてるよねというブログさんと、あまりよくなかったなぁ次週に期待するか? というブログさんがあって。
いやぁ、なんか色々っすね。
私的には、オリヴィエ様の髪の毛にツヤが入ってる!!! その部分が驚き。
だって、あの唇の色とか、色トレスじゃない唇のラインとか、おそらく口紅を塗っていないんじゃないの? って思わせるような絵なのに!!! 髪だけはツヤツヤ!!!
やっぱり、アームストロング家はあのカールを維持する為に、日々並々ならぬ努力が必要なんでしょうか?(爆)

沢海さんの声も、グッドグッド。
イメージしてたのが、榊原=クシャナ=良子さんだったのだけど、似た系列の声だったので満足です。
普段はどんな声の方なんだろ?
主人公の清吉役で大江戸ロケットのDVD vol.1で対談に出てらしたんだけど、アフレコ後で声が枯れきってて素の声って知らないんですよねぇ。普段からあの声だったらすごいよなぁ。


では以下、箇条感想いきます。
 
 
・このタスキ掛け一体何?って最初思っちゃったよ。
軍服のウェストのボタンが、ホルダーベルトを引っ掛ける為にあるのって原作からだったっけ?
実は31話でリザのウェストがアップになった時にはじめて気が付いたのだけど。
ライフルの時は肩からかけるベルトを引っ掛ける為に使われてるようですな。
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・南で小舟が盗難とか、西で怪しい二人連れとか。人の少ないこんな山岳地帯でも、ちょっとぐるりを捜査しただけで、ぽろぽろ出てくるっていうのは、それだけ国が安定していないって事なんだろうな。
 
  
 
・水の流れだけで判断したなら、その水のせいでさらに崩落があったかもしれないじゃん。って突っ込みを入れる処なんだけど。きっちり物的証拠を挙げてくる。こういうところが私の好みに合うんだと思う。
 
 
 
・「錬成の跡?」一瞬、あれ? スカーって再構築は出来ないんだから錬成跡なんて作れたっけ? って思ってしまったんだけど。違う、違う(笑)。これは分解した時の欠片って事か。
 
 
 
・「雪だ!」の兄さんかわゆす。いきなり兄弟のオリジナルキター! 子供って雪好きだよねー。このテンションがぴょんって跳ねあがる感じ。大人ぶっててもやっぱり二人とも子供なんだよなぁ。ふわぁ、可愛い、可愛いっ。
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・階段で転ぶエドがね、単純に可愛いんだけど。可愛いだけじゃなくてこれしっかり伏線じゃね? おそらく次週に出てくるであろうアレよね。ほら、ちゃんと足元見ないから。
あーでも来週スロウスまで行くんだよね「察してくれ」らしきシーンも予告にあったし。そこまで行くとなると省略されちゃうかなぁ。いやいやそしたらファルマンとの再会シーンが。う、うーむ。
 
 
 
・子供の頃のエピ挿入、嬉しいなぁ。アル可愛いよ、アル。しかもいくらなんでもノーコン過ぎぃっ(笑)。いやある意味ナイスコントロールか? 
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そして、エド、こんなガキの頃から趣味が悪かったんか。
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曲もゆったりした雰囲気で。まだ気持ちに余裕がある、だからこんな話も出来る。
ここから先は息継ぎ入れている暇がないくらい怒涛の展開だものね。
ホント嵐の前の静けさなんだなぁ。緩急の付け方がいいなぁ。
 
実は、雪といったらついニーナと遊んだ話が浮かんでしまって、何でエド達はそっちを思い出さないんだ??薄情だなぁと思ってしまったのよね。何の事はない、あの雪遊びは水島版オリジナルだったわ(笑)。いかん、混乱してる。
 
 
 
・しかも、この構図でシャンバラが頭を過ったって言っていいですか?(笑)
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・「何か美味しいものでも食べなよ」。こういうのがね、こういうのがホントーーーっに、普通に出る子なんだよねぇ。
旅先で到着したらまず何かお腹にいれつつこの後の予定を考えるって普通にありじゃない? 自分は食べれなくてもそういう普通を忘れない。エドは普通なんだから。自分基準で考えない。
そういう発想が普通に出来ちゃう子なんだよね。大好きだぁぁぁ。
 
 
 
・この歩幅の間隔の違いがまた可愛い。
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・「走ったらまた転ぶよ」「うっせー」。か、可愛いーーーー!!!(おのれはそれしかないのか)
 
 
 
・原作同様軍用列車に乗り込むのって、飛んで火にいる何とやらな感じがするんだけど。灯台元暗しを狙っているのかな? それともあんな山岳は軍用しか列車が走ってないんだろか?
 
 
 
・キンブリーが列車に飛び移るまでの一連がいいなぁ。
原作だと止まった列車に乗り込んでマルコーじゃないと気づいた時にはもう列車が動き始めて…っていう流れだったんだけど。

うん、やっぱりアニメにするなら動かしてなんぼだよなっ。

隣りの線路で列車が一気に近づき併走して、キンブリーが飛び降りると減速していく。
それを全部手書きで描いてるのがまたいいんだよねぇー。
このポーズとかキンブリーがいちいちカッコつけまくりで、らしいっちゃない(笑)。
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・景色がキンブリーからヨキに向かって流れてる。つまりキンブリーの方が前方にいるって事。
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おかしいなぁ、戸を開けたところまでは景色が後ろに流れていたから、キンブリーが開けたのは後方側の戸のはずなのに。
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さらに、スカーと戦いが始まった際には、スカーは前方、キンブリーは後方、に位置してないとおかしくなっちゃうのに。
DVDで直るかなぁ。
 
 
 
・録画したtsファイルで見ていたら、振り向く前になまずヒゲまでしっかり見えてヨキってばればれじゃん。いいの??? と思ったんだけど。コレね。
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ネットにあがってる動画を見たら意外とそうでもなかった。
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あらら。ハイクオリティってのも考えものだなぁ。これってDVDとBDでも違いが出たりするのかな。

ありゃ??縮小したら分かりづらくなってしまったみたいですね。あとで画像貼り直します。
どうも、ディスプレイの設定によってかなり違って見えるみたい。自宅だと問題ないんだけどなぁ。
とりあえず、ガンマ値をいじって画像大きめで載せてみました。 
 
 
・「誰?」 スタッフサイコー!!(爆笑) キンブリーの顔が原作と似ているようで全然違うのよね。ちゃんとアニメならでは、の顔になってる。
しかも「誰?」の声と表情がベストマッチ。キンブリーすげぇイヤそうっ。
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・FAの何が好きって、こういうフェアな処が好きっ。
ちゃんと戸を開けておく。だから、そこからスカーが攻撃を仕掛ける。
 
 
 
・月の光!!!! そうそうっ!!! FAこだわり処の光だものっ。
こーゆーところでこそ最大限に活用しなきゃ嘘だわっ。
もうニヤニヤしながら見ちゃったよ。
しかも、昔の記憶を思い出した後のスカーの表情とキンブリーの表情の対比がいいっ。
ここで、原作通りの3分割なんかやったら馬鹿野郎さまなんだけど。
互いに、スカーは怒りが、キンブリーはあの時の快楽(でいいのかな?)がよみがえってくる感じのこのじわじわ感がいいのっ。
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・「ええ、覚えていますよ」
イシュヴァール戦で、確かに彼は「自分が殺した人間の事を忘れるな」と言った。
本当に彼は記憶しているんだなぁ。ただ一人を殺しただけなわけじゃない。
何人も何人も人を殺してそれでも本当にひとりひとり殺した相手を、キンブリーはもしかしたら覚えているのかもしれない。
それは、きっと悔恨などではなく、とはいえ今日自分は何人殺したと愉悦するのともきっと別の処で。
狙撃兵が狙い違わず敵をしとめた時に「良し」と己の仕事の出来を満足するような。
自分が成し遂げた仕事として覚えているのかもしれない。
 
 
 
・「飛び降りるなら今のうち……無理…」いや、リアクションは笑えて、いいんだけどね。
ここはもうちょっと変えても良かったんじゃないのかなぁ?
だって原作ではまだ汽車が動き出したばかりで、それこそヨキは動きだしたのに気づいたかどうか分からないくらいのタイミングで。だからこその「今のうち」だったのよね。
  
FAではずっと走りっぱなしの汽車ってヨキは分かっているのだもの。その「今のうち」が存在しない事はヨキも分かってる。
あるのは、二人の戦いに巻き込まれていない「今のうち」なわけよね。
 
だとしたら。
ヨキが出来るのは一度経験済みの、カーブで速度が落ちた処での飛び降り。まあ、スカーに放り出されただけなのかもしれないけどっ(笑)。
だから、ヨキが「無理」と言ったのは、ずっとずっっっっっと直線で速度落とせる場所がない状態を見た結果からくる発言になるわけで。
理屈的にはそうなるし、確かに比較的直線コースの路線が伸びている。
  
でも、そこまでぱっと視聴者の思考がたどりつけるかなぁ??? 少なくとも私は一度目の視聴では、ヨキが何故今さらそこまで愕然としたのか伝わらなかったゾ。
もう、ちょっと分かりやすい台詞でフォローをしてくれた方がありがたかったなぁ。
  
一度目はヨキのリアクションで絶対無理っていうのが伝われば良くて、そこから先の理屈はDVD購入時に繰り返し観て考える為の宿題のつもりで敢えてはっきり出していない、のかな?
  
 
 
・えっと、前方にいるキンブリーに向けてスカーが後方から攻撃しているわけで。
ヨキへの爆風ってつまり、キンブリーへの攻撃が躱され壁に当たってスカーを通り越してさらにヨキまで届いてるのよね。キンブリーは全然無事だし、スカーも無事だし。
あれ。って事は、ヨキ一応フレームアウトしちゃったけど。
そのフレームのすぐ外の辺りに落っこちてたりするんじゃない?
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・最初、スカーが先頭側、キンブリーが後方側にいた時、スカーは素手。
スカーが床をぶち抜き壁を爆破した時はひどく感情的に見えたのだけど。
何故かその後の攻撃は淡々としている。
繰り出す蹴りや拳は軽くかわされ受け流されて場所が入れ替わる。
キンブリーが先頭側、スカーが後方側。この時もスカーは素手。
そして。この位置に移動して初めて、スカーは錬金術を使う。スカーはこれを待っていたんじゃないのか?
攻撃をかわされてイラっとして錬金術を放ったとも取れる。
でも。
爆風で姿が隠れた時に、スカーは鉄パイプを拾ってる。鉄パイプには錬成跡がある。
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つまり、スカーの攻撃は人体破壊ではなく、金属破壊だったんだ。
ちなみに最初の攻撃は、床や壁がやられてるからやっぱり人体破壊ではない。
 
スカーの錬金術の攻撃は接触状態からのもの。床や壁を通じても中空に逃げられれば効かない。
身軽に逃げる相手だからこそ、2度目の錬金術を使う前にすでに、スカーは直接攻撃から切り替えていたんだ。
 
爆風は進行方向と逆に流れていくから、キンブリーより長時間、スカーは煙幕に身を隠す事が出来る。
 
先に壁を壊したのは感情であり、計算では無かったかもしれない。
けれど、それを利用して爆破で煙幕を作る事、自分が煙幕の風下に立つ事、攻撃と見せかけ武器を錬成する(=破壊して鉄パイプを切り出す)事。
全て計算づくでスカーは動いてるっ。
そして。鉄パイプはコートのはためきでさりげなく隠し(=でも視聴者にはちら見・笑)。
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こことか、コートが巻き込み上手く隠している。
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さらに。
原作ではキンブリーの帽子が偶然視界を邪魔してスカーの右腕が見えず、帽子が通り過ぎた時には鉄パイプは投げられていた、っていう流れなんだけど。
FAではそこまで隠すことにこだわらせていない。
  
帽子は視界を邪魔されちらつく程度に抑えられ、鉄パイプは見えていた。
あくまでも。
「所詮は壊すことしか」出来ない=飛び道具での攻撃は考慮外=必要以上に近づかなければ「壊すこと」以外も出来る賢者の石が勝つ、というキンブリーの驕りが判断を見誤らせた結果としての負傷、になっている。
  
スカーに辿りつくまでのキンブリーは、読みをピタリと当てコイツは頭がいいという印象を視聴者に与えて来ていた。ところが、スカーに遭遇してみれば実はマルコーに見えたのは囮、煙幕と風上風下を上手く使われ、頭脳戦でも、格闘戦でも、完全にスカーに押されている。
  
偶然がスカーの味方をしたという要素を挟ませない事で、スカーが正しい(あれだけ国家錬金術師やロックベル夫妻を殺しておいて正しいもないけど、後にエド側に付くって意味でね)から今まで生き延びたのではなく、戦闘能力に長けているからこそ生き延びてきたのだっという印象が強くなっている。
 
 
 
・「死を築く者は死に追われる」。
「殺す覚悟を持つものは殺される覚悟も持たなければならない」とか、「人を呪わば穴ふたつ」なんて話を前に記事に書いたのだけど。まさにキンブリーはそれがまったくないのか、あるいは呼吸と同じように元々あるのか、そのどちらかなんだろうなぁ。
軍人だから殺すのは当たり前、軍人なのだから殺されるのは当たり前。
 
 
 
・シャオメイ可愛いー。すっかりマフラーみたいに馴染んでるよっ。
 
 
 
・マルコー。えー?? 声どうやって出してるの? ホントに唇が腫れてる時みたいなしゃべり方してるっ。
これはマンガ読んでた時は想像しなかった。
そうだよね、韓国のプチ整形とか、あの程度でも顔が腫れるっていうし。
声優ってやっぱすごいなぁ。まさかこれでずっとしゃべるわけじゃないよね。さすがに大変そう。
顔の腫れがひいた頃に普通のしゃべりに戻すのかな?
 
 
 
・スカーの地図。結構細かいっ。注意書きがびっしり。意外と几帳面? 
部屋の図面の下にある「1」「2」の四角が何なのか気になった(原作にもあったのに結構スルーしてたっ)。
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・メイ・チャンの動きが、まるでRPGの懐かしのドット絵を見ているような気がしたっ。意味無く振り返るせいかなぁ。
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・「オリヴィエ」は男性名っていうのは結構話題になっていたから知っていたけど。まあオスカルみたいなもので、男子が欲しかった両親が男名を付けたんじゃないの? くらいでスルーしていたのだけど。
オリヴィエの綴り・・・・・・うっかりしてたよ。Oliver。オリヴァー??? オリヴァー????  
某ラノベのネタバレになるから言えない。言えないけど。そっかアレと同じ名前だったんだ。

「Oliver」って名前の人は、美人で冷徹って決まりでもあるんですか??(爆)
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・「死ぬわね」。一度、三宅さんの演技を生で見てしまうと……。うわぁ、あの時の三宅さんの内股な演技が過ぎってしまう。あー、やっぱり同一人物が演技しているとはとても思えないよなぁ。
 
 
 
・「何だって?」。こらこら、すぐ隣りにいるんだから人の話は聴きなさい。
 
 
 
・「安心しろ。イズミ師匠は修業時代、冬のブリッグズ山に1ヵ月放りこまれても生還したらしい」
「嘘だ。こんな中で1か月も生き延びられるわけがない」
「でも、熊も倒したそうだ」
「ブリッグズ山の熊は立ちあがったら2Mを超えるんだよ そんなの倒せるわけないじゃないか」。
原作では、エド自信ありえないと思っていながら語っている、ボケとツッコミ的な会話なんだと思っていたけど。
 
台詞ほとんど変えてないのに。まるで、まるで。
大丈夫だからっとなだめる兄ちゃんに、アルが愚痴っているような会話になってるーーっ。
 
あああ、弟、弟してて可愛いなぁ、アル。
しかも今回、ギャグ顔のアルがちゃんと可愛いし。嬉しいなぁ。
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こーゆー絵でデフォルメフィギュアを作らないと可愛くないのに。
あの逆三角目はいい加減なんとかしてください。
 
 
 
・バッカニアの声
うんうん。これもイメージ。今原作ではああなっただけに、ちょっとグっと来てしまった。
今から、名演技期待しています。
 
 
 
・機械鎧破壊失敗。もっとギャグっぽく「シーン」とさせるかと思った。
BGMを止めるとか、瞬きの効果音を入れるとか。たっぷり間をとってからバッカニアが「何かやったのか?」と答えるとか。
違和感ってわけじゃないんだけど。ちょっと拍子抜けだったなぁ。
 
 
 
・「鉄じゃないのかよ」あ、誘導しちゃったし。
えー。そこは原作同様、いっさい説明無しで自力で気づいて欲しかったなぁ。
  
私の場合、ガンガン初読当時、面白がってこんなとこまで調べたわけなんですが。
機械鎧に使われている金属って?
これ結構楽しかったのよねぇ。
未読者の楽しみ奪っちゃうのは勿体ないよ。
こんなアホな事まで調べる馬鹿は、まあ、そういないかもしれないけどさ。
 
 
 
・「大丈夫? 兄さん」。ここの処、アル的にはおだやかなシーンが多かったから、ずっと可愛い声が多かったのよね。
なのにエドの前でだけ、戦闘モーやか真剣モードでは、突如男前な声になるのよねーっ。
ある意味ギャップ萌え。兄さん振り回されるといいよ(笑)。
 
 
 
・「有名人を騙る」。北方でも「鋼の錬金術師」の名前は有名なんだねぇ。
 
 
 
・「わ、空っぽ」「にゃろー」。
原作では、ボディチェックをされることに対するエドのセリフかと思っていたんだけど。
え? アルが「空っぽ」って言われたことに対して怒ってたの???
ちょ、萌えたっ(笑)。 
 
 
 
・手紙引きちぎり。すでに背中を向けている時点で破いているのは見えているんだからさ。無理に使いまわさず1回でいいのに。
てか、手からはみ出てる紙切れがそのまま変わってない時点で使いまわしなんて、無理無理っ。
破った処をこすり合わせているようにしか見えないから変だよ。
 
 
 
・熊と兎はやっぱりデフォですか(笑)
 
 
 
・マイルズしゃべらずじまいかぁ。残念。
 
 
 
・スカーの地図の「1」「2」の解はCパートにあった!
地中に埋められた箱の形だわ。「1」の箱の中のさらに「2」の箱の中に入っているって事だったのね。
スカー、几帳面過ぎる…。
3320
  
ところで、掘るのって、メイ・チャンの錬丹術じゃ出来ないのかしら? 
龍脈に対して何か障害物があればそこに研究書があるわけで。
だったらその手前くらいの地層を使って何かを細く高く錬成すれば、対価でその地表は抉られるわけでしょ? 
全部手で掘り返すよりは楽だと思うんだけど。
 
脚本菅正太郎
演出=池畠博史
絵コンテ=石平信司
作画監督=関口亮輔

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2009/11/20

鋼の錬金術師FA 第32話「大総統の息子」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタばれ回避文です。今回の作画監督は大貫さんです。
私の中で大貫さんつったらやっぱり「ドラグナー」なわけですよ。確かに綺麗なんだけど立体的っつうか。
ごっついというか(笑)。なのでまさかここまで、この手の絵が描けるとは実は思って無かったんだよねー。
ええ、大総統とか少佐は得意だろうとは思ってましたけど。

ってなわけで、今回は全部箇条感想いきますっ。

・エイリアンいたよ!(笑) しかも、声朴さんだし。「細かいギャグに付き合ってる暇ねぇんだよ」って、いったいどんだけメタな自虐ネタですか大野木さん(笑)。
 
 
 
・この顔、2人とも可愛いっ。
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さらにアルの表情がいいのっ。今回大貫さんだから、顔が違ってるだろうなぁって覚悟していたんだけど。確かにキャラデザからズレまくってるんだけどっ。アルの顎のラインが絶妙に「変!」なんだけど。だけど。これとかね。
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だけど可愛いっ。なんなんすか? これとかもう超絶可愛いっ。表情付けが上手いなぁ。
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・駅のアナウンスが矢尾さんだよっ。そしてしっかりEDでも矢尾さんは駅員としてテロップ。
くーっ。こういうの好きっ。
今回、矢尾さんは超重要な役もやっていたんだよね。でもそっちは敢えて掲載しない。
セリムにつづいて、二度目。やっぱりこれって絶対わざとだよね。
 
いいなぁ、バカバカしくてもこうやって、本編でまだ描かれていない部分についてはキャスト名もしっかり隠すって発想が好きっ。
 
昔、昔、確か少年探偵団のBD7だったと思うんだけど、EDで、怪人二十面相のキャスト名が「?」と書かれていて、幼心に、怪人二十面相の正体は誰も知らないものね、なんて素直にワクワクしていたものなのだけど。
役者側にしてみればこれほど不本意な事ってないはず。名前が出てこそそれが次の仕事へだって繋がるのだし。
それでも、視聴者の気持ちを大事にして、甘受してくれていた。というのを大人になって気が付いた。
 
それと同じ。大人の事情で不用意にネタバラシをしない。こういう姿勢がすごく好きっ。
 
 
 
・シャオメイーーー!!!! その転がりっぷりすら可愛いわ。っていうか落ちたのお尻からじゃなくて背中じゃん。全然さすってる手、もとい前足が届いてないよっ!
ここの「あら?」という台詞に被せる絵もいい。
一瞬、メイ・チャンの連れを不審に思ったのか? と既読組をギクっとさせておいて、やっぱり原作通りシャオメイの事だった、という落とし具合が上手い。しかし今回シャオメイお尻からのショットが多いなぁ。やっぱり小動物はケツが命ですか?(笑)。
  
 
 
・「珍しい衣装ねぇ」。原作だと「なまりがあるわね」だから、どうするかな、と思ったらこう来ましたか。
さらに原作のままだとコートを羽織っていてあまり変わったように見えないから、そこも普段の洋服のままに。
 
でも「衣装」っていう? そこは「お洋服」とか「お召し物」じゃない?
んで、ちょっと想像してみる。
例えば駅中でモンゴルとか普段コスプレでも見かけないような民族衣装を着てるお嬢さんを自分が見かけたとしたら……。
何かその国のお祭りとか、示威行動とか、意味があって着ているのかな? って思うかも。
それは人に見せ、目立つ事を目的にしていて、うん。そうだそうだ。
「衣装」だと思うかも。
 
あれ? 見せる? 隠密行動じゃないんだっけ?
先週ランファン達だって(おそらく)目立たないよう洋装に変えたのに。
今、メイ・チャンが目立ったら困るんじゃないの?
顔にひどい怪我をおった男ってだけで、充分マルコーさん目立ってて、「怪しい奴を見かけなかったか?」と言われたら確実に検挙されそうなのに。
 
だけど、うん。そこに「バッテン傷の男と一緒」と付け加えられたら?
もし、メイ・チャンが目立っていなかったら「連れは記憶にないが、顔を隠している黒髪の中年男なら見かけた」とは言われる可能性が出てくるかも。
そういう意味では、変な二人連れと思われた方が逆に、誰もそこにスカー達との接点を見出せないかもしれない?
 
ってココまで考えたうえでの「衣装」かどうか分からないけどね?
でも、今ちょうど、制作ヨタ日記で脚本が出来上がるまでの工程が書かれているのを読んでさ。
うん、大野木さんならやりそうだっ。
 
 
 
・やあね、肩に腕を回しちゃってまるで人目を忍ぶ関係みたいじゃない。と思って静止画とって見たら。あ、やっぱり首根っこ掴まれてるようにしか見えなかったわ。詰まらん(え?)
3204
 
 
 
・西まで迂回するルートにしたんだ。原作だと、先に北に行くことで軍関係を北に先に追いやる事で、ゆっくりメイ・チャン達は移動出来るっていう寸法だったんだけど。もしスカーが北まで軍を連れてきちゃったら不味かったのよね。必ずどこかで巻かないと。
その為、一度西に行って軍を巻いてから北へ向かうルートに変更したって感じかな。
 
しかも「目立ち過ぎ」とか言われちゃうあたり、陽道は完全にバレてる。それでもそれ以外情報がない以上追わないわけにはいかないから追う。そんなスタンスか。
原作だと情報聞いて喜び勇んで北に出向いたはいいがそこからの情報が入らずイライライライラ、やっと入手した情報に躍らせれたあげく大怪我して病院行きの重態……。
こう書くと、FAのキンブリーの方が頭よさげじゃね?(笑)
次回はあの「誰?」のシーンよねっ。どう演出するのか楽しみーっ。
 
 
 
・「まあいいでしょう。私には関係ない」。これってキンブリーどこまで気づいたんだろ? 将軍の女装だけか。それとも? 自らが東からわざわざ出向くとしたら誰を訪ねるつもりなのか? そこまで想像くらいはつきつつ敢えて見逃したのかなあ。
 
 
 
・「この年になると、いつ自分がああなるのかばかり、考えてしまう」。グラマンさん演技派すぐるっ。なに? その哀愁を帯びた台詞。普通に品のいいおばあさんに見えましてよっ。
 
 
 
・「もともこもないでしょ」あんたが言うか(笑)。
レイブンにカマかけしてみろ言ったのはあんただ、あんたっ。
ロイをリトマス試験紙に使っておいてからに。うわー、原作以上の狸っぷりになっちゃったよ。
 
 
 
・あ、ちょっとびっくり。大貫さんつったら、ごっついオヤジが滅法上手いって印象あったんだけど。普通にロイタイプもカッコ良く描ける人だったんだ。
まったく大福顔じゃなくなってますけどね。
3205
 
 
 
・あ、やっぱりシャオメイの似顔絵をロイが持ってる事にしちゃってる。あの時確かエドに返しませんでしたっけかねーーーーっ???
と思ったら。
ち、違う、絵が変わってる!!!!
ええええ? ロイが描いたの? ロイが????
アルも相当絵心あると思ったけど、ロイの方が上手じゃん。目の周りの黒い部分とか左右均等でより素人臭さがなくしかもマンガちっく。
まさかまさか、夜な夜な原稿書きしてたりとか……。
3206
 
 
 
・アームストロング ええーー!!! こんな凶悪シーンだったけ?
と思って原作見返したら、確かに棚を押しのけてましたわ。「どうぞ 図書館ではお静かに」
 
 
 
・顔のサイズ、倍ありません? どんな遠近法ですか?(笑) 大貫さん遊んでるなぁ。
3207
 
 
 
・ほい、一瞬だけどギリギリ見えます。
「My S」ister ですね。
3208
 
 
 
・「なんだこれ?」「紹介状だ」。いえいえ、この封蝋について、何だ? と聞きたかったんじゃないのか? と思いたくなるぐらい見事なタイミングでこれがアップになったよ!
3209
 
 
 
・キター!!! ついに出た! オリヴィエ様と愉快な仲間達!!
3210
 
 
 
・実はここでかなりはっきり分かるように描いてあるのよね。ほら。右の画像は31話から。クリックで拡大表示されます。
3211
 
 
 
・「図書館ではお静かに」のアルが可愛いー。これが原作だったら「静かにしろ バカ兄」あたりかな。
同じ台詞を少佐も言っているのにね。アルが言うから可愛いんだわ。
 
 
 
・セリム、キラキラし過ぎっ(笑)。うわーうわーどこまでもブリブリだーー!!
 
 
 
・このバックに流れてるBGM? 効果音? がいい味出してる。思いきり似非癒し系だわ(笑)。
3212
 
 
 
・「お父さんてどんな人かなぁ」。単純に、お父さん=ブラッドレイって事なんだろうけど。エドがホーエンハイムと暮らした時期は短いから。
「お父さん」っていうものが子供にとって「どんな」存在なのか。まるでそう聞いたようにも聞こえた。
 
 
 
・原作だと特別室らしき処に案内されるだけなのに、わざわざ屋敷に戻らせる意味あるのかなぁと思ったら。
大総統来たよ。うわー、いーな、いーな。
なんでこの絶妙なタイミングで大総統が来たのか? 想像すると面白いっ。
 
だって、大総統がウィンリィを人質に脅しをかけたのはほんの数日前の事。
なら、逆襲に来たと思ったんじゃないの?
 
今度は逆にエド達が、奥さんとセリムを人質にする為に接触をとったんじゃないかと。
今ココで敵の本丸に立てこもり……てのは無茶な話だけど。
ここでちょっと仲良くなっておいて、どこかに呼び出す事が可能になるよう徐々に手なづけようとしてるんじゃないかとか。
そんな心配をして、それで、慌てて屋敷に顔を出したんじゃなかな。
 
だから、わざとセリムの方が大事なように見せたうえで。
「こんな私にも家族がいるのだよ、君たちのとは違うがな」なんてさ。
自分にだって家族(=弱み)がある、だが貴様らとは違う。
人質にとれるものならとってみやがれぶっ殺す、的な釘を差しに来たんじゃないの???
 
だからエドも、家族と言われても、もういないトリシャや、居場所の分からんホーは心配無用。
人質に捕られた&捕られそうな者達が頭を過ぎる。
鎧のアルじゃなくて生アルなのは、人質というより、大総統の胸三寸でこの旅が続けられなくなり、元の身体に戻る事が叶わなくなる可能性が過ぎったんだろうなあとか。
 
ああっ、そう考えるとこの後、更にそこへウィンリィで釘を差すわけでしょ。
ええ? 意外と大総統ってば、奥さん守ろうと必死だったん??? ってな流れに見えたりしない???(笑)
 
 
 
・ノロケシーンいいなぁ。ほんとホノボノ語ってくれる。セリムが驚いていない処を見ると、普段からノロケまくりなんだろか(笑)
 
 
 
・この構図いいなぁ。まさにっ「家族の肖像」な雰囲気作ってますっ的に嫌味っぽくて。
3213
 
 
 
・その正体を知らず、大総統に懐くセリムの姿が居たたまれない。そんな顔。
でも、さっきのエドの台詞があるからさ。
「子供が父親に甘える」。自分には記憶にないその光景が眩しくて、居たたまれなくなったようにも、私には見える。
3214
 
 
 
・「飛び降りることは可能ですか?」
「出来なくはないでしょうが、とても危険です」
「そうですか」
「さて。飛び降りてどっちに逃げたんでしょうね」
 
だから人の話を聞け。っていうか聞く気がないなら聞くな(笑)。
 
 
 
・ボア付きコートのエド!!! やっぱ可愛いなぁ。アルも「雪、見られるかなぁ」(ら抜き言葉じゃない!)とか可愛い事言ってるしっ! その後の大変さも知らずにね……ふふふっ。
3215
 
 
 
・「金の髪、それは氷で出来た炎」の予告に、エドを被せるってのがコスイっ。OPにもCMにも出ているんだから今更踊らされない事くらいは分かっているだろうに。ま~だ見せないよ~♪ みたいな?(笑)
とりあえずバッカニアの声は聴けるな、オリヴィエもOKとして、マイルズまで聴っけるっかな~。
 

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2009/11/11

鋼の錬金術師FA 第30話「イシュヴァール殲滅戦」感想2 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

書きもらしがあったので今更ながら追記のぱーと2


・「我らの血をもって賢者の石を作ったと言うのか!」
さらっと言ったよ!!!!
血だと?? 今、確かに血って言った!! 魂とも命とも言ってない。
ちなみに原作は「我らの命を使った賢者の石によって~」
誤読? 誤記? 
それとも比喩的な意味? それともそれともこれってもしやFA独自展開への伏線か?


・ここ、このカメラワーク、超好きっ。
クレーンを使ったような映像。
ロイとヒューズを中心に、徐々に回りの兵士達が見えてくる。
今はまだ仲間は1人しかいない。
回りは接点のない兵士がほとんだろう。
けれど、いつかは。ここにいる兵士みんな、大総統に牙を向かせてみせる。
そんな未来を想像させる。
2900001

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鋼の錬金術師FA 第29話「愚者の足掻き」感想2 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

書きもらしがあったので今更ながら追記。

ランファンとメイ・チャンの会話。
勿論、原作では両方とも横書き。シンの言葉で会話している事になっている。
でも、アニメではそれを表現することは出来ない。
でもね。仲裁しようとするアルの台詞が実に絶妙なのだよ。
2人がシン語で話していると想定して聞いても、アルの台詞は違和感ないように拵えてある。

メイ「いかにも」
アル「えっと」
メイ「第十七皇女」
アル「あの」
メイ「メイ・チャンです」
ラン「この国に来たという事は狙いは不老不死」
メイ「あなたたちだけには渡しません」
ラン「お前は辿り着く事すら出来ん」
アル「ちょっと待ってよ。なんだかよく分からないけど 喧嘩はやめてって」

シン語だから「分からない」のか、何で二人が争っているのか「分からない」のか。
どっちにも取れるんだよねー。

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2009/11/10

鋼の錬金術師FA 第31話「520センズの約束」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタばれ回避文がわりに。
いったい今回どうしたっていうんだ?絵がやたらと可愛いんですけど。顔の輪郭がふっくら丸くて、瞳大きめ。ど、どうしたんだ? 先週がごつめだっただけにギャップがっ(笑)
作監の飯島弘也さんが前回担当したのって「愚者の前進」なんだけど。ここまではすごくなかったんですけど。しかもAパートのみってことは作画補佐さん順番からすると朴性厚さんの影響なのかしらん??
そういえば、「愚者の前進」ってやっぱりノックスとかハボとかブレダが出てくる回だったのよね。脚本も土屋さんだし、演出も佐藤清光さん。違うのは絵コンテだけか。いいローテ組んでるなぁ。
ということで、まずは、エドとリザの美人顔5連発。
3101


・原作だと、なんでお父様がわざわざ自らマルコーの独房を訪ねたのか違和感だったので、そういう意味ではこの方がらしいんだけどね。あの状態でエンヴィーがキメラが一頭いない事に気づけたとはとても思えないので、やっぱりあとからお父様かプライドが部屋を検証したんだろうなぁ、きっと(笑)。
ところでこのシーンの最後にはいってる咽から息を吐いたような声。あれはいったい何??? あんなに間が空いてエンヴィーが言ったの? 何か間が変だし。っていうか。
朴さんの声に聞こえた、のは私の気の迷いですかね???


・「前向きに考えるなら~」。このうそぶく感じが好きーっ。
原作だと腹を決めて開き直ったって感じだけど。FAでは腹を決めるとか関係なくひょうひょうと空っとぼけた感じ。同じ台詞なのにこうも解釈が変えられるのが面白い。
リザの中でのエドの立ち位置の違いなのかな。
原作のリザにとって、エドは仲間。FAのリザにとって、エドは被保護者、なのかしらね。子供には弱音の片鱗も見せたくない。
ところで思ったんだけど。
折笠さんて絵に左右される人なのかしら? 今回特に声が美人さん度アップな気がするんだけどっ。
スタッフ、リザの美人声ゲットの為にガンバるんだっ(笑)。


・これ! この一瞬首を振る感じに頭を下げるのがいいのっ。演技細かいっ。
エドの「ありがとう」には「教えてくれてありがとう」と「いやな記憶を思い出させてごめん」と二つの意味があるから。
そのうえでの「ありがとう」だって受け止めたからこそ。
リザは、そんな風に首を振ってみせたんだ。台詞じゃなくて絵だけでそれが伝わる。
3102


・うん。今回人間の絵はいいのよ。で。そういう回って。
きまってアルが可愛くないのよね……orz。
ええもうこれはそろそろデフォと納得した方がいいような気がしてきたよ、兄さん。
3103


・「笑わない?」のいちゃいちゃシーンはカットか。そうだよなぁ、エドが、ウィンのアップルパイ食べてないしなぁ。しょんぼり。
それならいっそ、モテモテウハウハハーレムアルフォンス王国建国にしてくれても……げふごふっ。


・「…皆笑って迎えてくれるよね」「……ああ」「皆の笑顔…見られるよね」「ああ」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ありがとうっ、心の友よ!(ジャイアン?)
これが、この台詞が聞ける日がついに来ようとはっ。
めずらしくも、アルがちょっとエドに甘えてみせるこのシーンを。
くぎみーの、くぎみーのこの甘えた声で本当に聴けるなんて。感涙っ。


・おいおい、錬成陣の中で錬成って。それはねぇんじゃねぇの? 錬成材料俺、みたいな?
3104


・この歩き方、「侍ジャイアンツ」(巨人日本一奪還おめでとう!!)の蛮ちゃんを思い出させるとか描いても通じないんだろうな。ええ、ええ、そうでしょうとも。まあそれはさておき。
止め絵だとわかんないと思うけど。
動いた処を見ると、ちょっとゆっくりすぎっしょ。この歩き方。
上半身は前のめりで気が急いてる感じなのに、足が前に進んでませんぜ、だんな。
3105


・「もっとこうおねーちゃんがいっぱい載ってる雑誌とかよぉ」
んな見もだえするほど餓えてたんかい(笑)。軍の病院には美人看護婦がいないんだな。きっと。
ブレダが去り際に背を向けてガッツポーズをするのがいい。
ハボへのエールと、絶対また中央に戻って来てやるぜっていう意志と、両方にとれる。


・「死なないでくださいね」。くわぁぁぁぁ。残念。片手落ちだ。
勿論単品でも意味は通るさ。その点はまったく問題なしだともっ。
けど。ホークアイ師匠が亡くなった時、墓地で一度言った言葉だったからこそ。意味の深くなる台詞だったのになぁ。残念だぁ。


・「まだ許容範囲です」くすくすくす。いいなぁこの言い方。
ちょっとおどけた感じ。でもいつでも背中から撃ちますよって脅しをかけつつ。
まるで今でもロイの部下であるかのような振る舞い。
それだけで、「中尉は優しいな」がダブルミーニングになる。


・ここ。これはいかんだろ。ロイが返礼してるのにすでに背を向けてるように見えちゃう。
敬礼しているリザをもう一度映すか、せめてロイの方を向いてないと違和感だよ。
3106


・ああ、なのに次の瞬間のこのリザとかむっちゃ可愛い。今回の善し悪しの起伏が激しすぎ。どんなツンデレモードよ。
3107


・あたしゃ細かい伏線探し・深読み・妄想が本領であって、細かい意味無し隅つつきは趣味じゃないんだ。電話のダイヤルくらいは調べてから描いてくれ。これで2度目。描けないなら省略で誤魔化せ。中途半端はやめれ。頼むよ。
3108


・「ああ…こんなに広かったのか」カット。うっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
言うなよ、言うなよ、と内心はらはらしていたので、言ってくれなくて良かったぁ。
これは、台詞にせずともアニメなら出来る表現だと思っていったから、絶対絵だけで表現にして欲しかったの。

未読の人に色々想像して欲しいから。
原作通り、こんなに広かったのかと思うのでもいい。
ロイは干されてしまったんだなと思うのでもいい。
チェス盤を開ける為に誰もいない事を確認したんだなと取るのでもいい。
なんだっていい、原作と違くてもいい。
きっとどう受け止めても、この誰もいないフロアを見て視聴者が感じたそれは、ロイに去来した思いから外れることは無いと思うから。


・ポーン、ビショップ、ルーク、ナイト、クイーン
 確かに原作にあった台詞ですとも。しかし敢えて、どれが誰を指しているのかまでは触れてなかったのに。
いや、触れて無くても内心は分かってた事だけどな。
でも。
駒に重ねて部下達のワンカットを入れるのは上手かったなぁ。ちょっとコレは削除されちゃうかな? と思ってたので嬉しかった。
そんでもって。
ポーン(=歩兵)はフュリーですか、やっぱり。
うん。でもこれ、今こうやって観ると、実は暗喩が込められていたのかも。

ポーン(=歩兵)=フュリー :南方で歩兵として戦地へ
ビショップ(=僧正)=ファルマン :記憶力の良さからかな。wikipedoaより引用「英語以外では(中略)「ゾウ(象)」に加えて「走者」「将校(士官)」「道化」など、僧正とはまったく異なる意味で呼称されている。」 道化…ええ、北方での彼は道化的役回りだよな。
ルーク(=城)=ブレダ :wikipedoaより引用「序盤戦では、通常あまり活躍できない。しかし中盤戦および終盤戦では、次第にその存在感を増していく。」これから期待か??
ナイト(=騎兵)=ハボック :特色としてはないけど。やっぱりやっぱり、ロイのナイトっていう意味では・・・…ねぇ?(笑)
クイーン(=王妃)=リザ :唯一の女性だし。wikipedoaより引用「縦・横・斜めのすべての方向の、任意のマス(どこでも好きなマス)に移動できる。」オールマイティな感じとか。


・ちょっといぢわるな事をしてみたくなった。左が30話、右が31話のほぼ同じシーンです。
正確には左は執務室に入った時の敬礼、右はロイの命令を受けた後の敬礼ですが。
ロイの記憶の中のリザはどこまでも凛々しく美しく、リザ本人の記憶は得てしてこんなものって事で(笑)
3109


・「あっちのエイリアンは無視してください」。いやそんなもんより、君の描くセクシーポーズなシャオメイの方がよっぽど気になりますが、何か。 何故アングルがお尻側から?? 何故前回Bパートアイキャッチと構図が似てる??? いや原作通りなんだけどね。
3110


・あれ? 今返したよね。シャオメイの絵。今エドに返したよね? あ、あれ? グラマンに会った時にどうするんだ?
3111


・「金を返したまえ」。大佐! 前見て、前!!! たかが520センズの為に交通事故とか洒落になんないって。うん、でもそんなロイだから、「そんなこっちゃ大物になれねぇぞ」のエドの台詞に説得力が出ちゃったのよね。ご愁傷様(笑)。


・520センズ。10センズ硬貨はやはり銅貨なんだね。


・増田ーーー!!!! どうした? こんな増田、あたしの知ってる増田じゃない!!!
ロイファンのみなさまおめでとうございます(?)。なんすか? このええ男風のロイは、いったい。
何があったんだ? むちゃくちゃ美人に描かれてるじゃないか。
うっかり、惚れかけちゃったじゃないかっ。(爆)
ということで美人ロイ4連発
3112


・「んじゃそん時はまた小銭借りるさ」
このあたりのやりとり、やっぱり好きだなぁ。うん。
今までガキ扱いされて、いいように使われて、いけすかない野郎だと思っていたから「死ぬな」なんて言えないし。
でも、マリア・ロスの事や、リザが話してくれたこと。
自分達の事を心配してくれていることも分かるから。
こんな風に、ざまみろって鼻で笑いながら、この世に繋ぎとめようとする。
すごくエドらしくて好き。


・デートの待ち合わせはカットかぁ。残念。アルの「あんな大人になりたくないっ」発言が聴きたかったのになぁ(そっちかっ)。その代わり、そのままマダム・クリスマスに繋ぐってのは上手い手だ、うん。


・マダム・クリスマス!! おお、やっぱりアニメになっても迫力あるなぁ。声優さんもぴったりだ。思いがけずヴァネッサちゃんが可愛くて、軽く萌えてみた。


・ついに満を持してグラマン再登場。うぉぉ、来週の演技が楽しみっ。


・フー爺さんの泣き顔にちょい貰泣きしそうになった。ヤオ家は大切。だけどやっぱりランファンは可愛い孫なんだよ。
ところで、フー爺さんとランファンが洋装に着替えた理由。結局未だ原作でも消化されていないんだけど。どういう意図があったんだろ? 
単純に普段のあの恰好は人前に姿をさらさない時の装いって事でOK? リンがいない今は仕事として動く事がないから世間に馴染む恰好をすることで身を潜ませると。
あまりに見慣れちゃったから、ずっと隠密行動だったっていう感覚がすでに無くなってしまったのよね。ちょい台詞でフォロー欲しかったなぁ。


・ノックス家の訪問者。個人的にはまず、夫人のジャケットの色をチェック。グリーン、そう来たか。
実は原作だとジャケットの色が黒ベタなんよね。だから初読時、赤か? 緑か? それとも黒で葬儀帰りか? とか思ったのよね。そうかそうか、緑にしたか。

生きた患者を二人ほど治療したってふいっと話す。
ノックスは決して家族にイシュヴァールでの事を隠していたわけじゃない。
自分がして来た事を全て家族に話しその上で追い出したんだ。
真逆だったのがヒューズ。
彼は血塗られた手を覆い隠し家族を手に入れ、最期の瞬間まで愛してた。
家族が大切なのはどちらも同じはずなのに。
愛情表現はあまりにも違い過ぎた。
子煩悩になるにはもう息子もいい年だけどさ。
これから先、そんなノックスさんの姿が少しでも見られる機会があるといい。


・キンブリー過去編。やっぱりこうやってすこしづつそれぞれ本人の視点を通してイシュヴァールは語られていくのかしらね。


・キンブリーの警備兵。ブレダ役の佐藤さんが初出からやっていたから、まあ仕方ないんだけど。
体型とかブレダと被っちゃってて。まるでこの警備兵実はブレダなんです、って感じに見えちゃうんだよね。
しかも。暁の王子で、まさにそれをやっちゃった後だし。
もうちょっとこう、佐藤さんが演じるにしてももっと声を変えた方が良かったんじゃないかなぁ。


・「久しぶりに使えますね」。
嘘付けっ。
今さっき賢者の石使ったじゃないか。
ほら、赤い錬成光だもん。かーっ、痛恨のミス。
これ青い錬成光じゃなきゃ、上のセリフは成り立たないぞ。
3113


・BパートはAパートとうって変わって、ガチムチ系?(笑) スカーがすごいことになってます。
3114

他にもスラム暮らしがいること。マルコーの顔を潰すのは見られたくないこと。この両方を一度に表現する為に、テントがいくつかあるけど今は無人、っていう状態にしたんだろうけど。
ここはもうちょいマルコーにスラム暮らしのイシュヴァール人が他にもいる事を、きちんと把握して欲しかったなぁ。


そして、舞台は北へ!!
とりあえず、セリムの回。
「小さな錬金術師さん」と言われたエドをどこまで崩すかが見モノですな。
あとは誰かさんの女装とか。
オリヴィエ様登場は、次々回か?

脚本=土屋理敬
演出=佐藤清光
絵コンテ=佐藤清光
作画監督=飯島弘也
作画監督補佐=朴性厚・藤本真由

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2009/11/06

鋼の錬金術師FA 第30話「イシュヴァール殲滅戦」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

どうしよう。
イベントの総括も書きたい。でも、ダメやっぱりアニメの感想がかきたくて耐えらんない。

うわー、どうしよう。
すげえ、大野木さん好きだわ。何? この職人気質。
誠実すぎて泣ける。脚本家としての美学? ロマン?
どこの頑固オヤジだよ。まるでドミニクさんだわ。

ミステリ畑に一度来てくんないかなぁ。
この誠実さはミステリ向きだよ。
安楽椅子探偵シリーズに是非一度お招きしたい。
戸田山さんとタッグ組んで欲しいわ。

ということで。

今回は構成を変更してお届けいたします。えっと無茶苦茶語り入ってますんで。
よろしく。
そんなん読みたくないわって人は、どうぞ無理せず回れ右してくださいませ。

視点にブレがない。
リザはエドに話してる。
マルコーはスカーに話している。
だから、リザが、マルコーが知っている事、語るべき事しか語らない。

例えば、マンガのあの流れだと。
エドはリザの背中の事までリザから語られた、ようにも受取れる。
それは勿論、読者側が、そんなわけがないですよね、と作者の気持ちを慮って想像する処なんだけど。
ミステリなら、そんなに安易に作家を信じたりしない。
「だって、リザの背中を知っているのはリザとロイだけ。そして、リザはエドに語っているストーリー展開だ。ならばこのシーンは、リザがエドに語っている出来事でなければおかしい。エドはリザの背中の紋章と火傷を知っている」と疑うのがミステリファンのセオリー。

だからそういった、視聴者が疑問に思ってしまうかもしれない箇所を、丁寧に排除している。
誰が何を知っていて、誰は何を知らないのか。
誤読の余地を残さない努力の後が見える。

ロイがリザの背中を焼くシーンは語られない。
あれはイシュヴァール戦とは直接関係ない。エドが知りたいと言った本質部分から外れている。
だからリザが子供(=エド)にそれを語る必要性なんてない。

ロックベル夫妻の「やらない善よりやる偽善だ」も語られない。
何故ならそれを知っているのはあの場にいた患者だけだから。

バスク・グランが、上官殺しをするシーンは語られない
リザもマルコーも知らない事実だから。

キンブリーの上官殺しも語られない
リザもマルコーもその場にいなかったから。

尺が無いから描かないのではなく、状況的にありえないから描けない。
たとえ原作でそう描かれていようとも。
この視聴者への誠実さっ。惚れるわ。

もちろん、そうじゃない部分が皆無だったとは言わない。
話の流れの都合上どうしても必要な部分は、リザが知らないはずのシーンでも入れてあった。
けれどそれらは、リザの視点ではない事が、明確に描いていたし。
あとから本人に聞いた話、という風に落としこめるものばかりだった。

逆に、リザとマルコーの視点のシーンなのに語られなかったのは。
ノックスとの会話くらいじゃないかな。
あれはノックス側から語られるのかなぁ。

というわけで、イシュバール戦でカットせざるを得なかったシーン達はどうなるんだろう?
またどこかで語れる機会があると信じたい。
カットされたらそりゃ悔しいさ。悔しいんだけど。

今回のこの、してやられた感。ちょっと脱帽。素晴らしく論理的。
仕方ねぇなって思っちゃうかもしれない。

よそ様の感想をあまりまだ読んでいないのだけど(書き上げるまでは!)。
総じて、あっさりしている、という批判が多い、の、かな?
うん。でも、それは当たり前なんだ。
だって、これはリザの主観なのだから。


そもそも、ぶっちゃけ、荒川先生はイシュヴァール戦を描くにあたりちょっと冷静さを欠いてしまっていたのだと個人的には思っている。
あれもこれも描きたい。伝えたい。その気持ちが強くて、視点が定まらなくなってしまった。
「マンガ」が、こと視点のブレには慣用な媒体なだけにそれが許されてしまったのも、運が良かったのか悪かったのか。
だから、リザとマルコーが語っている過去回想として導入しているにも関わらず、ロイの主観や、一兵卒の主観、果てはまったく接点の無いスカーの主観や、ロックベル夫妻の主観までもが語られてしまい、群像劇になってしまった。

今回、それら枝葉を全て削ぎ、リザとマルコーの主観でしか語れない物語にしたことで、色んなものが見えやすくなっていた。
ここではリザについて語る。

リザはヒューズのように部隊に所属し、戦友と共に行動していたわけじゃない。

だから、今、会話していた友が1秒後死体になる、その「当たり前」を経験していない。
死んだばかりの仲間の血の匂いを知らない。
「死にたくない」と呟き逝く戦友を目の当たりにしていない。
背負った負傷兵が自分の背で肉の塊になった瞬間も、
友の死体を引き摺りベースに戻るような事も、
死体で自分の身を覆い隠し、窮地を逃れるようなそんな経験も、きっとリザにはない。

リザに必要なのは「殺す覚悟」であり、「殺される覚悟」の比率は低い。
狙撃主なら、敵の死角を捜す事さえ能力のひとつだろう。

彼女の知る戦争はいつだって俯瞰だ。彼女が身を隠すその狙撃場所と同じように。
戦場から一歩退き、敵と味方双方の兵士を見下ろしているが、自分に銃を向けるものはいない。
殺される恐怖は薄い。
だからリザは「何故、人を殺さなければいけないのか」を問える、気持ちにその余裕があるからだ。

けれど。ヒューズは特別な能力を持たない兵士のうちの1人だ。
だから彼は「死にたくないから」と答る。
自分は死ねない。待っている人がいる。
ぐだぐだ悩んでいる暇なんかあるか。
死にたくなければ、殺されたくないなら、目の前の敵を殺せ。

「これで、明日まで生きていられるんだ」。そういって愛しそうに封筒を見るヒューズの表情がいい。
3001

封筒には、検閲済みのスタンプがあり、原作通り年の初めに国家錬金術師が投入されたのだとすれば、11月のスタンプが押されたこの封筒はいったいどれだけさ迷い、他人に止められていたのだろう。

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自分にとって宝物のように大切なものが、他人の手垢にまみれた末に自分の手元に届く。
最初の頃は憤懣もあっただろう。けれど。
それにもいつしか慣れ、怒る気力も失せてしまったのか。
それほどまでに刹那的だ。
縋れるものひとつで、明日一日を生きられる。

リザは、そしてロイもその感覚があまりに希薄だ。

「普通の兵士なら弾を乱射してその一発が偶然人を殺すこともある。でも狙撃は違う。引き金を引けば必ず人が死ぬ。原因と結果がこれほど明確に結びついてるのは、狙撃兵と国家錬金術師だけだわ」

普通の兵士はそんなに殺していないが、自分達は確実に敵を殺してきたと?
それは一体どんな自慢なんだ?
同じ戦場に立ちながら、一兵卒の罪は軽く、自分達の背負った十字架こそが重いのだと?
どんだけ不幸自慢がしたいんだ?

本当は違うかもしれないじゃないか。

命令だからだけじゃない、死にたくないという自分のエゴで人を犠牲にしてまで生き延びてきたヒューズ達と。
命令だからという理由だけで人を殺し続けたリザ達と。

本当に罪深いのはどちらなのか。

自分の意思を伴わない殺人だと言い切るリザやロイ達が、ヒューズにはどこか純粋に見えたのかもしれない。
だから青臭い事を言っても、こいつならそう言うだろうと受け入れたのかもしれない。

それが彼女達の戦争なんだ。

敵の死も味方の死も遠くから見下ろしていたリザと。
敵の姿も見ず、大量殺人を犯し続けたロイと。
確実に殺せる力を持て余し。
人を1人簡単に殺せるのに、一瞬では戦争を終わらせられない無力さを抱え。

明日食べるパンに困っているのに、1年後の実りの為に麦の種を人々に配り大量収穫を望むべきだと論じるような滑稽さは、馬鹿馬鹿しくも、その真っ当さにヒューズは夢を見たかったのかもしれない。


U猫さんが書かれた感想の中で怒ってらしたんだけど。
今回、メイン以外のキャラクターが動いていないのだそうだ。見返して確認した。
思わず唸った。
私としては、してやったりだ。
まさに、リザの主観で、過去のリザの記憶を頼りに、リザが語る物語なんだ。
これが「ウテナ」や「空中ブランコ」あたりなら、横にすればペラペラな1枚の紙とか、立て看板にして表現したかもしれない。
過去を語る時、言葉ひとつ発しなかった人間の事など誰が覚えているものか。
リザにとって、ロイとヒューズとキンブリー。それ以外は記号でしかない。
リザはその時、彼らがどのように動いていたかなんて記憶にない。
だから、彼らは動かない。


アイキャッチも上手かったなぁ。
Bパートのあのポーズは、どこのグラビアよ、それはねぇだろうとは思うけど。
過去、ショートカットの頃の彼女の背には綺麗な錬成陣があった。
けれど、今の彼女の背は火傷でただれ、錬成陣は一部欠けている。
今回、もしロイに焼いて欲しいと頼むシーンが入るなら、こういう構成は選ばなかったと思う。
入れないからこそ「じゃあ、いつ火傷を負ったんだろう?」と未読者向けに謎を分かり易く提供している。


このエドの表情がいい。

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耳の垂れた犬っころみたい。
まだ全てが飲み込めない。
自分が、イシュヴァール戦について何も知らなかった、今まで知ろうとしなかった事に打ちのめされている。
「うん。絶対戻ってみせる、アルと一緒に」。
このセリフは覚悟なんかじゃない。
元の身体に戻る事が自分達だけの望みなわけじゃないんだと。
リザやロイが次世代の自分達に望んでいる事でもあるんだと。
色んな覚悟を抱えた彼らが望むのだから、叶えてあげたいと思う。
多分、そんな気持ちからこぼれた言葉なんだと思う。


そして最後に挿入された、アルとメイ・チャンの会話。
「早く元の体に戻れるといいですね」「うん そうだね」。
この台詞に泣きたくなった。
さっき言ってたリザのセリフがよみがえる。
「元の身体に戻ること、たくさんの人達がその日が来るのを待ってくれているはずよ」
リザよりも年下の、次世代の子供達が、無邪気に笑って、夢を見て、希望に満ち、明るい未来を語る。
それらはきっと、全てリザ達が望む「美しい未来」の姿なんだ。
エドやアルが幸せである事が、彼らの幸せな様子を見る事が、彼女達の幸せなんだ。
EDの歌詞の「君がいれば幸せ」が胸にしみた。
 
 
さて。あとは細かいチェックポイント。

・リザっちのシャワーシーン。意外と色気のないシーンだったなぁ。エドなんてあんなにギリギリラインだったのに。リザっち、胸もお尻も隠れすぎやん。

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・暖房器具! 原作の石油ストーブが、ガスストーブになってたっ! 時代背景的な問題? それとも、直火だと、気化したメンテナンスオイルが引火する恐れがあるからかしら?? うーん、上手く調べられんかったわ。

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・ダンボール! リザの台詞にはなかったけど、やっぱり部屋の中はまだダンボールでいっぱい。よしよし、ちゃんと原作チェック入ってるな。

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・ブラハの表情が可愛いー!! 何度見返してもついエドよりブラハに見入ってしまう。そして、おもいっきり対角線上に逃げてるし(笑)。

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・指先に力が入ってる。ちょっとした違いなんだけど。こういうところにエドの気持ちが出る。

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・ちょっとこの顔はないよなぁ。男の人みたいだよ。海外に出したのか? と思ったらそんな事もないようなので。うーむ、精進すべし。

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・「小さい錬金術師」つっても、いやそこまで小さくは……。

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・「失敬なっ!」 って、それアルの方がよっぽど失敬だから(笑)。いやもう、可愛いなぁ。アル。しゃべり方とかすっごい子供っぽい。何故そこまでムキに??? そんなにエド否定ですか? 全否定ですか??? 兄さんが影で泣いてるぞっ(笑)。
 
 
 
・ノックスの立ち位置が気になるっ。やっぱり原作通りアルに過去話したのかな? ガキ相手につまんねぇ事話しちまったってちょっと後悔して顔を出せないでいるのかな? かな? わくわくっ。
 
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そして。

・ガンガンCM!!! オリヴィエ様ネタは他の人にまかせたっ。
アルーーーーーー!!!!!!!!! 表紙絵があの生アルでしてよ!!!!! ちょっ、これってば、これってば、これってば、やっぱり???? やっぱりそうなのか??????????

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2009/10/29

鋼の錬金術師FA 第29話「愚者の足掻き」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタばれ回避文です。
今回のサブタイトル「愚者の足掻き」は、本来原作ではグラトニーの中でエドが抜け出す方法を見つけ出すまでの話に付けられたタイトルです。
21話の「愚者の前進」でロイがハボとリザから「馬鹿」呼ばわりされる話(と書くとひどい言いようだな)だったから、「愚者」=ロイ に統一したかったのかしら。

全体的に今日は作画悪め。妙に平べったくてふっくらし過ぎ。ランファンとウィンが顕著だったな。と思ったら初めての作画監督さんでした。結構如実だ。でもアルの表情が可愛かったので許す(爆)。

・OP気が付かなかった。最初エドが倒れている時は雨が降ってるのに。アルがエドを助けてる処では青空が見えてるのよね。エドがらみの部分は全てエドの夢(=心象風景)だとするなら。くすくすくす、アルがいれば心は晴れ、ですか??
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・あ、あれ? エレベーターってこの時代背景(産業革命のイギリス)で、もう普通なんだっけ? エドもアルが驚いてる風じゃなかったけど。と一瞬思ったんだけど、あったわ、あった。産業革命後期くらいのドラマでエレベーター出てたわ。ドアが檻みたいになってるやつが。確か操作はボタンじゃなくてレバーだった気がするけど。
しかも普通にエレベーター出口から出ている処を見ると、本来の箱を最上階とかでストップさせてその間に割り込ませてる? それじゃあ、エンヴィー達が降りた後にうっかり一般の軍人が乗り込んだらどうするんだろ? あ、それともアレか。軍上層部のみ使用可能な専用エレベーターか。
こんな事でいちいち悩むのは私くらいですか? そうですか。


・お約束のシャワーシーン。ほどいても三つ編みの跡がふんわり残っているあたり、エドはクセ毛設定なんでしょうか? エロっぽさはないんだけどイロっぽさはあるんだよなぁ。
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・「そうか、身体はあるんだ。よし、よしっ」。もう、もう、もう、このアルが可愛くて可愛くてっ。も、すっげぇ嬉しそうなんだもん。しかもさらにこの後にエドの「よしっ」が繋がるのがさっ。
単純にアンテナが立って準備OKって意味かもしれないけど。アルにつられてつい声に出てしまったみたいにも聞こえてさ。なんかこっちまで嬉しくなってしまって、画面前でヂタバタしてしまったよー。


・モザイクとかアホな真似されたら嫌だな、と思っていたら、アルの手で上手い具合に隠れてましたな。
笑った、笑った。つうか、兄さん腰に手を当てて堂々とし過ぎです。そんなに自信あるんすか?(笑)
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・「いや~ん」は女性声優ならではの手だよなぁ。女声だって分かっているから普通に笑って済まされるけど。これが男性声優だとちょっとキモさを狙った感じになっておいおい腐狙いかよって引くかもしんない。


・ところで。
賢者の石を使った事、エド言ってないんですけど!! アルがガリガリだった事も。
アルにとって希望に繋がる情報しか教えないってそれ過保護過ぎだろっ、兄さんっ!
そんなに不安要素は与えたくないのか?
それとも、賢者の石は使わないって決めたはずなのに使ってしまったから言いづらいのか?
そうやって1人で抱え込むから、アルがまた余計に気を使う事になるんじゃないの?


・アルの椅子がない! と思ったらこの柳行李みたいのがアルの椅子だったのね。
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・この噴出しは個人的には正解。篭りすぎて何て言ったのか一瞬、分からなかったんだもの。
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・「いらんと言うなら斬って捨てるが」。この主語がない処が上手いんだよね。ラースの方がまだまだ一枚も二枚も上手。音声とBGMが入るとまた迫力が違う。


・剣をゆっくり抜く様がいいなぁ。これは未読者向けの演出。抜いた後、血痕が一滴でもないものか確認している処まで入れてくれたのが嬉しいっ。


・ポケットから即ジャラ銭出したら褒めてやるっ。って思ってたら本当にそうだったよ! おやじくさーーーっ。 あれ? 褒めるんじゃなかったのか?
いや、褒める、褒める。すごく増田らしかったですよ。
男の人ってなんでこうだらしないんだろう、の見本のような行動?
ここで札束の入った財布とか、ちまちま小銭入れから出されるより、ずっといい、いい。自然。
これがブリティッシュスタイルのスーツだっていうならスタイリッシュに見えたのかなぁ。まあ所詮増田は増田ですから。
一応軍服なんだから、本来は小銭をそんな処に入れたりはしないと思うんだけどね(例えば偶然敵と遭遇。急遽臨戦態勢に入った時、ポケットからチャりンって音で敵方に居場所を知られたらまずいじゃん)。


・ノックスさんの住所聞かないの? って思ったけど。考えてみたら一度ロイの車で寄ってるんだよね。知らないわけじゃないんだったわ。


・「何を今更」。え? ここでも言ってたんだっけ? と思って原作ひっくり返してみたらありました。なんだかすごく印象的だった。ピンと張り詰めていない感じ。女性的? 柔らかくて。「もう、馬鹿なんだから」って言ってるような、そんなニュアンスがそこはかとなくあって。え? ロイアイ? 
えーっっ、いつのまにっ!!! て感じだったんですけど。
そういえば、原作だと、中央司令部に入る前にリザが髪留めしてロイが上着を羽織るっていう取りようによっては深読み出来る描き方してたっけ。それに乗っかってみた感じ?


・「惚れてた」事に気付いた女の子、の態度だねぇ。受話器のコードを指に絡めたり、受話器を持ち変えてみたり、色んな仕草からにおい立つ感じ。軽口言っててもどこかしおらしい。
指にコードを絡める仕草ってのは普通あんな速度ではやらないと思うがね。


・「どこに寝りゃいいんだ!」いや、電気つけなきゃいいだけで。少なくとも息子の部屋はあるんだろ?


・「ごめんなさい ごめんなさい」が可愛いのっ。
スタッフやくぎみーが意識しているとは思ってないんだけど。
この台詞。昔、人体錬成に失敗した後ロイが訪ねた時と同じだから。あの頃のこっちの胸が痛くなるようなあの台詞を、こんな風に元気な声で言えるようになったんだなあ、と思うとね。ちょっとじんわりしてしまった。


・まだノックスに怒られている最中だってのに、ランファンに駆け寄っちゃうあたり。さすが、荒川先生公認天然たらし(笑)。


・「テコでも動かない目だ。兄さんと一緒だ」。カット。もう一度、フー爺さんの時があるからそっちで言ってくれないかなぁ。


・「行儀の悪い事だ」。この台詞もカットかぁ。皇女相手だろうが上から目線な感じが好きだったんだけどなぁ。


・「えっと、メイ・チャンだっけ?」。あ、そういえば発音そっちなんだっけ。すっかり忘れてた、つい「メイちゃん」の発音で読んじゃってるんだよねぇ。


・シャオメイがまた可愛いっ。この不敵な笑みとか。生意気にも爪立ててるのよ、爪っ。一緒になって頭抱えたり、ピヨピヨしたり、歯を剥きだしたり、しがみついたり。可愛い過ぎっ。掃除のお手伝いをするシャオメイもかわゆすっ。
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・最近はすっかりギャグシーンも話に馴染むようなものになってきたよなぁ。緩急も上手い。「病人は万国共通で病人だ」がきっちり生きてる。


・このアルがまた可愛くてっ。
片手で持っても小さく見える写真なのに、それを大切に両手で持ってさ。無言で睨み付けてる。
家族が一緒に暮らしていない云々はカットかなぁ、来週のイシュヴァール話導入に使わないかなぁ。
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・「片付けたらコーヒーでも飲んでけ」。飲めないけどね。ってツッコミを入れたくなる処なんだけど。こんなに汚れた部屋なのに食器棚には綺麗に並べられたお揃いのカップが三つ。ほら、やっぱり大切なんじゃないか、って。そっちにツッコミを入れたくなる。


・原作では町並みは普通に直していたのに。国家錬金術師様相手じゃ誰も文句言えなかったんだろうか? あ、憲兵の一人がハンカチで拭いていたのは、嫌な汗が流れていたせいか?
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・「実は午前中近場の錬金術師に~」。ちゃんと大総統執務室で、この頃は1時前になってますのよ。
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・「錬金術師さん ありがとう」本当に? 本当にそう思ってますか? そこの奥さん!! 
やっぱりエドとお父様の趣味は似てる気がする。


・もしかしたら「狭間の宴」でホーエンハイムが目を覚ました時の、あの鳥達だったりして、と夢想してみたり。
2910


・「中尉に返さなきゃ」。スタッフ!!!! お前らメチャクチャ楽しんでるだろ!(笑)
あそこでEDがかかって映像が通常バージョンと違うし、歌詞が違うし、歌詞テロップ無いし。「こりゃCパートあるな、お、そうかリザっちの背中ね、わくわくっ」と思わせておいて。

オヤジかよ!!!

しかもこのEDのメロディラインからいったら「「君が神に見える」でフェードアウトかな」と思わせておいて。

EDぶった切ってそれ入れるのかよ!!!!

わはは、いやー、受けたわ。
2度も予想を裏切って既読視聴者を手の平の上で転がしてくれやがる(褒めてます)。
スタッフに原作ファンがいるからこそ、こんな荒業を思いつくんだろうな。


次回の脚本は、ひさびさの大野木さん。2ヶ月ぶりくらい?
次回は、14巻最後のリザのシーンから、15巻のほぼ全域よね。きっと。
確か前も、原作話数の多い回の担当だったよなぁ。
これはもう、シリーズ構成の責任ってことで、原作大まとめの回は大野木さんが担当って決まってるのかしらね(笑)。

脚本=水上清資
演出=筑紫大介
絵コンテ=大原実
作画監督=小林祐・橋本和紀

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2009/10/22

鋼の錬金術師FA 第28話「おとうさま」感想 ネタばれあり(原作ネタばれ含む)

ネタばれ回避文です。なんでタイトルが「お父様」じゃなくて「おとうさま」なんでしょ? そういえば水島版も、3話「かあさん…」とか27話「せんせい」って平仮名だったよね。なんか意味があるのかしら?

というわけで今回はすべて箇条感想でいきまーーす。

・骸骨の蝋燭って、エド並みに趣味悪いよなぁ。
お父様ってホーエンハイムの血が使われてるのよね。
ってことは、エドの趣味の悪さはホーエンハイムの遺伝なのか?


・「とうさん…」疑問形じゃないのが不思議。呟いてるのとも違う。なんだろうこのニュアンス。
ホーエンハイムなのか否かではなく。
ホーエンハイムがここにいる事にショックを受けている?
ショックを受けるってことは、信頼していたからか?
信頼?
無意識に、アルはホーエンハイムを信頼しているんだろうか。


・結構グロい。グラトニーの腹から2本の足が出た後、さらに出てきた足で自ら立っている。グラトニーの身体は宙に浮き、エンヴィーの足で支えられている。
2801


・現実の再会シーン。あ、やっぱり肋骨やられてる人間の、足を引っ張るのはダメすか?(笑)。代わりに細心の注意でエンヴィーから掻き分ける手つきが妙にエロいんですが。
しかも、エドの抱きついた時、足! 足! アル飛んでるよ(笑)。
それ、エド潰れちゃうからっ。
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ここで、一度画面をリンに振るってのは、何なんだろうね。どういうセンスなんだろ?
気持ち的には、バカ野郎、リンなんぞ映してる場合か。早く、アルとエドを映さんかい!! おらおらっ!! って感じなんだけどっ。

ここでリンが映る事で、リンの視線で2人を見る事になっちゃうみたいで、犬も食わない痴話げんかを見ている気分にさせられるんですが(笑)。
えーとですね、表現が難しいな。

原作みたいにアルに同調して、エドの台詞まんまの気持ちになっちゃって。
「うんうん、そう、そう。そうだよね。ずっと我慢してたんだよね。アル、辛かったよね、寂しかったよねー」ってなってしまうのと違って。
「あらあら2人の世界を作っちゃって。ホントこの2人ってば仲いいよねぇ。うふふっ、アルってば甘えちゃってるし、エドはおにいちゃんしてるし、善き哉、善き哉」って一歩下がって微笑ましく観ちゃう。

そのあたりのさじ加減の関係とか、エドの過去回想も台詞もないせいで、原作ほど熱い感じじゃなくて、あ、あれれ? こんだけなの?? って思ってしまって、うっかり見過ごしてしまったらしいんだけどっ。

2回目観た時に気が付いた。

アルがカタカタずっと震えてたのに、兄さんが触れたとたんにピタって止まってるの!!!!

うわぁ、うわぁぁ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
ちょ、おまっ、何それ!!!
も、萌えた、超萌えたっ。
うわぁ、うわぁ。(リピート)。うわぁ、うきゃぁ。(リピート)。うわぁぁぁぁ、(リピート)×endless。


・左手が途中までしかない分、立ち上がる時に微妙にバランス崩れて右側に傾いでるの。細かいっ。


・「一応父親」。この台詞っ。
原作では、聞かれたからただおそるおそる答えた、みたいな平坦な言い方を想像してたのよ。
こうキタか。台詞が重い。
ほとんどホーエンハイムの事なんて記憶にないアルでも、トリシャやエドの背中を見て育ったから、やっぱり少なからず父親に対して思う処はあったんだなぁ。
あ、そうか。だから、リンに父親の話をするシーンがカットされたのかな。


・これがあってお父様がエドの状態に気付き治療する。この流れは上手いなぁ。
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・兄さんが肋骨治された時、横で屈んでエドの様子を見て、それから自分の腕を確認してる。もう自分の腕は治ってるのにエドの方に目がいって全然自分の腕の事なんて眼中にないのっ。そんなに兄さんが大事なの??? にやにやしちゃったよー。


・お父様の台詞が全体的に、そこらへんにいそうなトボけたオヤジ風なのが面白いなぁ。威厳とかそんなもん欠片もない感じ。
実は、27話で運昇さん演じた黒ホーエンの方がよっぽど、お父様のイメージだったりするんだけど。
つうか、いっそホーエンとお父様の声優を逆にした方が、私の中じゃ原作のイメージに近い気がする。
それを敢えてこのキャスティングって。どんな意図があるのかね。
どう転ぶのか、対決シーンとか楽しみだわ。


・お父様の錬成。そっか、ここでホーエンハイムを出す必要があったから、その前に27話の話を済ませたかったのか。
しかも孤独な戦いにしてしまったから、ガイド無しなのか?


・「大きな力を得た途端に浮かれやがって。それがどんなものかも知らずに」の後、お父様の管が延々映ってるのが意味深だなぁ。
やっぱりこれってあの管の中を流れているもののエネルギーでアメストリスの錬金術師の錬成は発動しているって事なのかねぇ。これは未だ原作でも解明されていないものなぁ。
スタッフは知ってるんだよね。知ってるからこそこの表現なんだろうな。
くそー気になるぜっ。


・「暁の王子」をすでにプレイor私みたいに実況閲覧済みだったりすると、すでにグリリンの声が中村さんってのを知ってたりするので、ちょっとその衝撃を味わいそこねたのは残念だったなぁ。
んー、ゲーム発売のタイミングは考慮して欲しかったぞ。
うん。グリリンの声いいね。リンが高めの声だったから、リンの顔から中村さんの声がでてくるこの違和感がすごいっ。
グリードになった途端背が伸びたように見えたのは気のせい…よねぇ。思わずそう思ってしまったくらい雰囲気が変わって見える(もしかして本当に変えてたりする?)。
この姿込みでのオーディションだったって事だよね。うん、大正解だっ。


・空気読めてないおなごが1人。そして。
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「そこの小柄な」。何気に空気んでるよ、スカー。偉いっ。そうか兄さん的には「小柄」は怒髪天レベルではないのだね。


・なにもここまで、ひどい兄さんを映さなくても(笑)。つうか朴さんの演技にも拍手っ。
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・エドワード様、声キモ!(笑) 初見では気が付かなかったけど。
メイ・チャンの表情も相当なものだったのね。
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・痴話喧嘩(笑)。手前でしゃべってるの無視して、聞き取るのに必死した!(笑)。
「兄さん、あの子に何したんだよぉ」
「何もしてねぇよ。そんなことしてる場合じゃ、ねぇだろうが」
「ああ、うん」
「○○抜けねぇか んっ、んっ、んっ」
 アルの息を吐く声。
…………………………はっ。
いやん、ごめんなさい。台詞だけだと、かなり明後日な方向に想像が……ぽっ(爆)。


・メイ・チャンの錬丹術は遠隔操作だから、円陣の中で風は巻き上がったりしない。だからメイ・チャンの髪はそよがないんじゃないか? ってな事を前に書いた(自分のブログか、お友達のブログのコメントか忘れたっ)のだけど。
 今回、すでに予告でメイ・チャンの髪がそよいでいたのだよ。

 うーむ。設定情報の通達ミスか? それとも絵コンテのミスか? 
 単純にあたしの予想が外れてただけだろうが、つうツッコミもありだけどっ。
 単純なミスでした。それじゃあ詰まらない。

 エドからイシュヴァール殲滅戦の原因がエンヴィーだと知った時のスカーも、攻撃する前から、今までになく髪や上着がなびいてる。
 ならば。
 今回は設定よりも、アニメ的な怒りの表現を優先した、そんな考え方もありなんじゃないか?


・気分は「志村、後ろっ後ろっ」(笑) 
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実はこの前からすでにグラトニーは少しずつ再生されてるのよね。
これとか、これとか。
2808

でも初見じゃ気づけなくて、上のコマで初めておや? と思った。
スカーの錬金術は青なのに、なんで左手側に赤の錬成反応が見えるのか。
いーなー、いーなー。も、こういうの大好きっ。


・スカーと背中合わせで密談してる時のアルの声がっ。も、超、超カッコいいんですけど!!! も、すげえ男前。
かと思えば「やるならやるって言ってよ」とか怒り方は可愛いし。はぁぁぁ、うっとり。


・ちゃんと、かなりテンポ遅れて頭を取りに言っているのよね。
煙ごしにメイ・チャンを鎧の中に入れてるシーンが見えるかと思ってコマ送りしたけど無かったわ。
んでもね。
アルの腕の外に出ていたはずのメイ・チャンの三編みが映ってないのはちゃんと分かるように描いてある。
あの煙を避けたら、色々描いてあったりしないのかなぁ。
DVDに、煙が無かったらの映像とか入れてくれないかなぁ。入れてくれないかなぁ。入れてくれないかなぁ。


・エドVS.グリリン 動きがいいなぁ。先のエドVS.グリードの時は確かに動いているんだけど動いている事を見せるために動かしていたって感じだったけど、今回は格闘を描いているから必然的に動きが出たって感じ。……言ってる事分かります?(笑)
んー、動きを作ることに無理がないって事かなあ。


・Cパート。そっか地下の話はここで終わりだから。次回持ち越ししたくなかったのか。
物語として考えれば、原作のようにアバンにも使えるけど、子供には分かり易く「地下での話」とくくれば、ここが起承転結の結になる。
 

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