0700 鋼レポ

2009/11/09

鋼の錬金術師Festival’09 in パシフィコ横浜 その2

むちゃくちゃ間が空いちゃいましたけど。レポその2。総括として、感想。

すっげぇ楽しかったです。
4月の時は客席から、朴さんとくぎみーに対する空気は柔らかいのに、三木さんや井上さん達新規声優陣が舞台に立つと途端にピンととんがった空気が流れ出す感じがあったのだけど。
今回は、声優陣みんなを受け入れている柔らかい空気があって嬉しかったし。
ただしこの感覚は決して客観的なものではなくイワユル「人は自分が見たいものしか見ない」という主観によるものがないとは言い切れませんがね。

前回との違いは多分に、いじられキャラの存在なんじゃないかな。

4月にはそういったキャラがいなかったもの。
今回は、宮野さんと三宅さんが、他の声優からいじられまくって客席が沸くというのがすごく多かった。
しょっぱな宮野さんが、主役の2人より出張ってて、出しゃばり過ぎだ、とか思ったけど。
ありゃあ「俺が俺が」というよりか。盛り上げようとテンパってたのかねぇ(笑)。


あと嬉しかったのが、客席の男女比率。前回は本当に8~9割が女性客だったのに対し、今回は5:5とは言わないまでも、6:4くらいに男性が来てて。
いや、釘宮病患者かなぁと思っていたんだけど、そういうわけでも無さそうなんですよ。
一応、ハヤテやゼロ魔のイベントは行った事があるんです、どんな方々かは知ってるつもりです。
つうか、私の方がよっぽど、「くぎみー、くぎみー」騒ぎまくってたくらいなんですが(って、それは水島版の頃からだが)。
私の周りにも男性が数名いて、いやまあ、あんたらいつ風呂入ったのよ。って感じの体臭が浮遊していてちょっとアレでしたけど(笑)。
純粋に、鋼ファンとして来てくれているのなら嬉しいな。

ただ、やっぱり友達と席を並んで取れないっていうのは、客席の盛り上がりを大いに妨げる要因にはなっていると思う。
「死なざる者の死」の腹を焼いたロイが登場した処で、やっぱり一部できゃーきゃー歓声があがっていたんだけど。
あれは一緒に騒いでくれる友人が側にいるから安心して騒げる、一人で浮いたりしないっていう保障があるから騒げるっていうのはあると思うんだよね。
「せーの」でコールする楽しさだってあるし。

そう思うと、座席が選べない購入者特典イベントにするくらいなら、チケット購入イベントの方が嬉しい。
盛り上がりが全然違うはず。
つうか、携帯を持っていなくて何が悪いっ!!!!
誰も彼も持っているなんて勝手に思い込むんじゃねえやっ。ぷんぷんっ。

三間音響監督がブログで、お客様が生のアフレコを今でも見たいと思っているのでしょか?もうどこでもやっているものを・・・
という疑問があげられていたので。私なりに思った事を。

生アフレコのコーナーのトップはロイとヒューズとリザ。
話はシリアス。死んだヒューズとの対話。グレイシアとエリシアを見守るのと一緒に、ロイの事も見守ってやるよ、そんな話。新たな決意で終わる。

スカーとガーフィールを交互に演じ分ける三宅さんの奮闘ぶりは目で見えるからこその楽しみがあった。
高本さんも結構身振りはげしくて、エドの事を聞かれたときにぶんぶん手を振って否定する様子が可愛いかった。

グリードとリンの掛け合いはお馬鹿だけど落とし処はスマート。なのに最後不敵に見つめあい、(おそらく)ふんって感じに笑うはずが2人ともちょっと素で笑ってしまって、客席にそれが伝播しちゃった。

エドとアルの話もシリアス。
アルに聞きたい事があるのに、言い出せず口ごもるエドに、「なあに? 兄さん」って優しく話しかける時のくぎみーの表情が、もう、ほんとぉぉぉぉぉぉぉぉにっ、慈愛に満ちていて、こうやって演じるからアルの、エドへの優しさが滲み出るんだ、そう思えた。

最後に第26話「再会」のラストシーン。
息を切らしてアルに辿り着こうとしている間中、朴さんは肩を上下させて演技していた。絶叫するシーンの最後は仰け反る事でマイクから遠ざかりフェードアウトさせていた。
すごく大好きなシーンでせっかくの生の声で映像に浸りたいのに、でも朴さんの演技も気になって、上(映像)を見たり下(朴さん)を見たりすごい大変だった(笑)。

うん。生アフレコは、映像に生の声が乗るから楽しい。でもそれだけじゃない。
生アフレコをする役者の演技を見るのが楽しいんだ。

だから、ずっとシリアスで表情ひとつ変えないシーンの演技は、申し訳ないけどどうしても印象が薄い。

怒ったり、泣いたり、笑ったり、叫んだり。マイクの前でどうやったらいきなりそんな演技が出来るの?
純粋に、声優という職業に興味を持ちながら見ている気がする。

それと。やっぱり。
声優さんがどう演じるかを通して、声優さんの、作品への愛情を見ている。
雑誌のインタビューなんて、編集の手が入るし、言葉を飾る事はいくらだって出来る。
だから。
日頃どうやって演じているかが知りたい。
どれだけ必死に演じてくれているか、その必死さを見て、作品への愛情を確認したいんだ。

だから今回のイベントが楽しかったのは、声優さんたちが作品を愛しているよ、って気持ちが見えたから楽しく思えたんだと思う。


荒川先生の描き下ろし4コマ漫画によるプレスコも面白かった。
ただ、これはかなり難しいよね。
DVD1巻と2巻の特典映像の描き下ろし4コマの感想って、あまり話題に出てなかったように思う。
3巻はアルフォンシーネちゃんネタ(この言い方懐かしいなぁ)と、大佐のラップもどきが話題になった。
つまり、耳で聴いて(あるいは演じる事で)初めて面白くなるネタじゃないと意外とこれは受けない。

今回の「横浜大好き」は、もし普通に収録されただけなら、今までの他の4コマと同列だったと思う。
それを面白くしたのは、宮野さんがシュウマイを頬張って台詞を言わなければならなくなったシチュエーションと、三宅さんの効果音だ。

次にまた4コマを描いて貰いそれを映像にしたとしても、それを面白く出来るかは、ネタの良し悪しではなく、そのイベントの脚本の良し悪しにかかるように思う。
ネタの面白さではなく、演じた時、耳にした時に面白いネタに転がせる事が重要。
これはDVD収録の4コマ劇場にも言える事だけどね。
だから。描き下ろしを描いて貰ったはいいが、ネタの性質上どうにもそういう風に転がせないネタだった場合どうするつもりなんだろう?
「描き下ろし」というだけでファンは喜ぶけれど、これはかなり両刃の剣のように思う。


もうひとつの生アフレコ。
30話スペシャルバージョンとして放映されたあれは、どうなんだろう?
K、S、T あたりかな? このあたりの息を吐き出す子音が軒並み音割れしていて聞き取りづらかった。
ただでさえ三木さんは台詞をいいながら息を吐き出し過ぎな人だから(笑)。
もうもう、最初のうちは、その度にいらっとして、話に集中しづらかった。
私は初見でどう思ったか何を感じたかを大事にしたくて、いつも初見だけは、ながら見をしない。
見る事に集中する。
だから正直な話をしてしまうと、あんな音声が初見になるのはあまり嬉しくなかった。

で、肝心の生アフレコ部分について。
せっかくみんなで見るんだから、放映される以上のものを提供したいって気持ちはすごく嬉しい。
ヒューズもリザもロイもそれぞれ挿入された生アフレコは本当にその語られる台詞が良かった。
良かったからこそ逆に。

だったら放映範囲内に入れれば良かったじゃないか。そう思わずにはいられない。
いつだってオンエアされるものはスタッフが今出来る最高のものが提供されていると思っている。
なのにこういうものが付加されると、まるで力の出し惜しみをされてしまった気分になる。

本編をスペシャルバージョンにしたいなら、あの場だからこそ出来る何かにもう少し拘って欲しい。
例えば、放映範囲内では明らかにおさまらない程度の長さの生アフレコとか。
ディレクターズカットバージョンの上映とか(あ、結局それって同じ事か)。
多分まだまだ改善の余地があるんじゃないかな。


生アフレコについて思ったのはこんなものかなあ。


あとはひたすら、くぎみー可愛い、朴さんとのいちゃいちゃっぷりに萌え、になっちゃうから(爆)。
今回はみんな、白黒の衣装に光物で揃えていたようなのだけど。
そんな中でくぎみーは、白いワンピに黒のラメ入り手袋。白いカチューシャを付けて清楚な感じ。
カチューシャのデザインのせいか、ギリシャ神話のイラストに出てきそうとかちょっと思った。え? 夢見すぎ??(笑)。
背がすらっと高いからこういうのが似合うんだよねぇ。
朴さんヒールの高そうなブーツだったけど、それでもしかっりくぎみーの方が背が高かったよ(こんな処までエルリック兄弟に似なくてもねぇ・笑)。

昔は、去り際とかどんなにコールしても、カチンコチンで手を振り返してくれることって少なかったんだけど。きちんと手を振ってくれたし。
「今、誰か「クロミヤ」って言ったーーぁっ」っとすかさず突っ込む(というか朴さんに言いつけてる?)余裕もあった。
名シーンを流している間も、ふと壇上を見ると朴さんがくぎみーをつっついてにやにやしてたり。
最後の挨拶で急に泣き出したくぎみーを、朴さんがちゃかしつつも背中を撫でて慰めたり。
かと思うと、自分の挨拶の時に泣き真似をした朴さんを、くぎみーが泣きながら殴ったり。
ふたりのいちゃいちゃっぷりがひさびさに生で見れて、はぁ~、眼福、眼福。

そいえば、松竹から花が来てたんだよね。
うん、松竹から。
松竹の映像部門って「映画」、しか扱ってないよね。
うん。ちょっとだけ期待しておこか。

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2009/11/02

鋼の錬金術師Festival’09 in パシフィコ横浜

行ってきましたよ。
とりあえず箇条でレポ。記憶だけで書いてるので。間違いあると思います。
そのあたりはご了承ください。

・上演についての注意事項がバージョンアップ。少佐の声だけでなく、「※これはイメージ映像です」的な画像の切り替えが笑えた。充分MADで通用するだろ、これ(笑)

・まずは司会のお姉さん(今回松風さんじゃなかったのは何故?)が紹介し一人ひとり挨拶。

・視聴者からの質問に声優さんが答えるコーナー。
 ・質問:エドが国家錬金術師になった12歳の頃、みんなの夢はなんだったのか? 
   答え:金魚の飼育に夢中だった・図書館の仕事・声優・中学受験に必死だった・清掃員・役者・サラリーマン
 ・質問: 食べたいものリストを付けるとしたらどんなものが上位に入るか?
   答え: ピーナツあられ・数の子・からすみ・泡の立つアルコール5%の液体
 ・質問: スカーとガーフィールの演じ分けは実際にアフレコはどんな様子なのか?
   答え: スカーは手に力が入る、ガーフィールは内股で頬に手をあてる(実演)

・視聴者からの質問にスタッフが答えるコーナー。
 ・質問: いい作品を作る為の代価は何か? 
   答え: スタッフにとっても視聴者にとっても楽しい作品を考える事
 ・質問: 嬉しいこと
   答え: いろんな人から感想をきけること
 ・質問: 3クールの見所
   答え: アクションも多く、個性的なキャラクターに期待して欲しい
 ・質問: 鋼FAはいつまで放映? 
   答え: 来年6月まで

・視聴者からの質問に荒川先生が答えるコーナー
 ・質問: キャラクターのモデルは?
   答え: 外見は ノックス:知人の獣医 少佐:キューピー人形 グラ:スノーマン
 ・質問: お気に入りの場面 と意外な演出は?
   答え: お気に入り:クセルクセスの遺跡の背景 演出:一度閉じた真理の扉をこじあけるシーン

・スタッフがもう一度みたい名場面集
 ・10話「それぞれの行き先」 ここでシークレットゲストの藤原氏登場
 ・15話「東方の使者」
 ・19話「死なざる者の死」
 ・22話「遠くの背中」
 ・26話「再会」

・荒川先生描き下ろし4コママンガ「横浜大好き」にプレスコ
 出番の無い中村さんはタイトルコールと音響監督、三宅さんは効果音
 朴さんとくぎみー(と高本さん)がアイコンタクトで声を合わせるのが萌えっ
 宮野さん死ぬほどシュウマイ食わされ撃沈

・30話、スペシャルバージョンで上映
 Aパート前にヒューズのセリフ
 アイキャッチ後にリザのセリフ
 Cパート後にロイのセリフ
 が生アフレコで挿入。

休憩タイム
エドのキャラソン、アルのキャラソン
リンのキャラソン、ランファンのキャラソン (初公開!)

・グリリンラジオ1 場つなぎトーク

・書き下ろし脚本による 生アフレコ
 ・死んだヒューズとロイが語る話
 ・メイ・チャンと小動物大好きなスカーの会話&ウィンリィとガーフィールの会話を同時進行で
 ・グリリンの1人上手?
 ・エドとアル「眠れない夜は辛いか?」から、「再会」ラストシーン
 実はシャオメイばかり見ていたスカーの映像が神っ。
 生の「再会」シーン、朴さん熱演。泣けたぁぁぁぁ。
 そして最後に。
 「舞台は北へ!!」のコピーで始まる北方編の番宣 オリヴィエ台詞あり

・グリリンラジオ2 場つなぎトーク

・アーティストと鋼映像のビデオクリップ 「嘘」以外

・シド「嘘」「ドラマ」(おそらくカラオケ 後ろのED映像とぴったり合い過ぎ)

・最後の挨拶
 くぎみーが観客からのコールに感動して泣きながらの挨拶に萌え。

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2009/08/23

鋼カフェ行ったよー。その2

22日 キュアメイドカフェ

頼んだものリスト
グラトニーの大食メニュー
エドのシチューとアルサラダ
アルフォンス・エルリック(ドリンク)
ロイ・マスタング(ドリンク)
2201
 
二人席だったんだけど。
グラトニーのお皿が大きいので一度にメニューをお出しできないのでどちらかを先に。
って言われちゃいましたよっ。
確かにグラトニー、デカっ。
  
グラトニーの顔のソースはカレーでした。
パスタは1人前程度。
チキンは6本くらいあったかな。
二人でもりもり食べてきちんと完食。
2202
  
「エドのシチューとアルサラダ」のアルが可愛くないので、スプーンとフォークで錬成し直したらさらに可愛く無くなったよ、兄さん。
ポテトが柔らかいから形成が難しいみたいです。
せめてあのクッキーモンスターみたいな目がなんとかなれば違うのかなあ。
ちなみに、アル(ポテトサラダ)の中にも兄さん(豆)が入ってるんですよー、きゃっ!(爆)
  
アルのドリンクは、グレープフルーツにブルーベリーソーダ。黄色と青で色は黄緑色っぽい感じ?
どこらへんがアルなのかは不明ですが。
  
ロイのドリンクは、ブルーハワイ(またか)のカルピスソーダ割、の処を炭酸がダメな為カルピスウォーター割りに変えて貰いました。メイドさんありがとうございます。一口貰ったけど。うん、甘かったです。
結論として、やっぱりFAのロイは甘ちゃんってことで落ち着きました。
  
  
22日 男装カフェ QUEEN DOLCE

アルフォンス・エルリック(ドリンク)
グレイシアさんのアップルパイ(紅茶付き)
2204

アルのドリンクはちょとグレーっぽくて色は割とイメージ。
だけど普段カクテルなんて飲まないから味が分からないや。なんか梅酒っぽかった?

グレイシアさんはどうやら、アップルパイをらぽっぽで購入しているようです(笑)。
セットの紅茶は、WEB上ではメリオールが置かれてるけど、実際はカップに注がれた一杯きりでした。
  
もうこのお店はフェアが終わってしまったから書くけど。
BGMは水島版のOPEDのみとか。
壁に貼った版権絵に水島版が混じってるとか。
あれは店員さんがFA嫌いを表明したいんだろか? って疑いたくなっちゃうし。
ケーキを二人用にカットしてくれたり気を使ってはくれていると思うんだけど。
店員3人こぞって常連客と盛りあがって、テーブル席の様子に気付かないとか。
まだ来てもいない常連客の為に、一見客を相席させちゃうとか。
もうホント常連客向け道楽商売なんだろな。

ま、いいか。これでコースターはコンプっ。
  

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2009/08/21

鋼カフェ行ったよー。

パセラメニュー
1301

13日 パセラ 新宿靖国通り店
「このメニュー全部持ってきてください」と言い切ったTサキ様がとっても漢前でした。

頼んだものリスト
エドワード・エルリック(ドリンク)
アルフォンス・エルリック(ドリンク)
ロイ・マスタング(ドリンク)
人体練成のマルゲリータ
ウロボロスのガトーショコラ
フラメルの十字架ハニトー
マスタング大佐の焔のチーズケーキ
アルのシュークリームセット
1302
画像提供ありがとうございます!

ウロボロスのガトーショコラには、すごーく緻密にかかれてました、
エドの人体練成陣が……。
・・・…・・・ウロボロスなのになんでエドの練成陣!!
メニューをみると第五研究所の賢者の石の練成陣なのよね。
すごくすごくめちゃめちゃ緻密に描かれてて素晴らしかったんだけど。
……間違ってます、パセラさん。


15日 パセラ銀座店
「どうせネタだからこんなものかと思って飲んでた」M朱様は偉い。

頼んだものリスト
エドワード・エルリック(ドリンク)
アルフォンス・エルリック(ドリンク)
ロイ・マスタング(ドリンク)
人体練成のマルガリータ
マスタング大佐の焔のチーズケーキ
アルのシュークリームセット
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ドリンクの中のゼリーが一度凍らしてクラッシュしたのか微妙な触感。
ブルーハワイってこんな味でしたっけ?一番ロイが不味かったかも。
練成陣(ピザ)の上のおかあさん(半熟卵)を忘れられました。
ロイは湿気ったマッチでした(花火はどこ?)。
アルの角は長くて、まるで今月号のお父様のよう。
おまけに頭頂部の尻尾が無いよ、兄さん!!

これでハニトーとチョコケーキを頼んだらどんなものが出てきたことやら…。
別のオフがあって結局まともに食べれなかったTつさん。
リベンジは銀座以外がお奨めですっ。

キュアメイドカフェメニュー
1601


16日 キュアメイドカフェ
「軍部のコーヒーなのに不味くない」ってMみじ様、不味い方が良かった?

頼んだものリスト
東方司令部のコーヒー
フラメルのカフェオレ
賢者の石(ゼリー)
師匠の肉料理
グレイシアさんのキッシュ
ウィンリィのアップルパイ
錬成ケーキ
1602


残るは
エドのシチュー&アルサラダ
グラトニーの大食メニュー
ドリンク各種

鋼の公式サイトに出ているのはここのでした。
味はここが一番良かったな。
考えてみればパセラは料理がメインってわけじゃないものねー。
キッシュもアップルパイもチーズケーキも市販のものっぽいけど。
綺麗に盛り付けてありました。
イズミさんの料理は質より量。
鳥の胸肉がメインってあたり筋肉を付けさせる為の料理って感じだね。
下のご飯は子供が好きそうなケチャップ味。
ウィンリィのアップルパイはまだ修行中? 殺人的な上手さではまだなかったです。
賢者の石ゼリーは、ソーダの中にクラッシュしたゼリーがふよふよ浮いてました。
このひとつひとつが人の命って事ですかねー。
カフェオレはミルク控えめ、ちゃんとコーヒーの味がしました。

22日に、食べ切れなくてもいいからグラトニーのやつととエドシチュー頼みたいっていった怒る? 怒る? Mみじさん(笑)

おつきあいくださった皆様ありがとうございましたっ。

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2009/06/16

エルスト行ってきました~。

楽しかったですよー。
普段あまり東京にいらしてくれないサークルさんの本はしっかりゲット出来たしっ。
そうかと思えばブロガー仲間が遠征してきてるし。
それだけでも充分居心地がいいんだけど。

スタッフさん全員のTシャツの背中には、それぞれエドやアルやハイデリヒの台詞が書かれていたり。
アルの鎧頭とか、エドの赤コートとか、ウェンディングドレスを着た鎧アルのフィギュアとか、エルリック夫妻の等身大の肖像とか。
リゼンブールカフェのメニューはエドやアルやウィンやリンや色んな名前のドリンクメニューと、お菓子があって。
主催者様の絵で包装された、おみくじ付きガムのガチャガチャとか。
主催者様が作られたキャラグッズの当るくじ引きとか。
会場内に隠された「鋼キャラをさがせ!」に頑張りすぎて、つい目線が卓上より下に行ってしまったり。
あまりに真剣な顔で探していたのかスタッフさんが、どこそこはもう見てみましたか? とヒントを下さったり(笑)。

アットホームなんだけど、身内ウケに終わってなくて。
すごく楽しかったです。

お付き合いいただいた方々、ありがとうございましたっ。

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2009/04/05

SPRING CARNIVAL(2回目)行ってきました ネタばれあり

チケットとの引き換えに、マジで身分証明を求められましたとか、3日に配られた号外(裏違う2種)が配られたとか。その辺りの事はさておき。

司会は松風雅也さん。
以下、走り書きならぬ、走り打ちなので、誤字脱字勘違いについてはご勘弁。
箇条書き部分は分かりづらいかもなので。雰囲気だけを味わう程度でよろしく。

1.朴さんとくぎみーのトーク(以下敬称略)
■アニメ化が決まったのはどんな状況だったか、どう思ったか
釘宮:信じられないと思いました。マネジャーやプロデューサー等から同じ時期に。神妙に「また頑張りましょうね」と言われた
朴 :某プロデューサーから(タイトル無しで)「またよろしくね」と言われた。冗談として「鋼ですか?」と聞いたら「あ、そうそう」。

■キービジュアルを見て第一印象
釘宮:カッコいいなと。アフレコ前だったので切羽詰まった感が無かったので。客観的に見てカッコいいなと(朴さん、可愛い連呼)
朴 :鋼だっ!!

■今回準備をしたもの
釘宮:原作を初めて全部読んだ。始まったら純粋に楽しめないと思ったので。読むなら今しかない。原作の本からエネルギーが入ってくる事を認識した。
朴 :カラオケに行った。鋼のOP・EDを全部歌ったら、その後にメドレーがある事に気づいた。これ歌えば良かったと思いつつ、結局メドレーも歌った。

■実際演じてみて
朴 :4年のブランクでエドと一体化出来るか不安だった。スタジオでも小心だった。マイク前に立ったらエドがちゃんといた。理恵ちゃんの「兄さん」が来たら、(エドの声が)出ちゃう。
釘宮:一人でブースに入りガラスごしにみんなの背中を見て、この景色に鋼だと思えた。朴さんの「行くぞ アル」と言われ「はいっ」と(思えた)。

■鋼の人気の理由
朴 :みんなが愛してくれてるから
釘宮:アルがエドを愛してるからかな
 
  
 
 
2.制作マル秘メイキング映像
打ち合わせ風景・アニメ作成風景・BGM収録風景・アフレコ風景(ニーナの話!)・プレス向け? 試写会風景

入江監督のインタビュー。
原作が面白い。キャラクターが魅力的。話のちょっとした伏線が後半で役に立ってくる部分。
原作を読んだ時の面白さをアニメーションでも出したい。
同じアメストリスでも、場所により風景・景観を変えることで、エドとアルと一緒にアメストリスを旅して貰えるようにしたい。
こちらからは、仕上がったものに対し提案する程度。
こちらが想像する以上のものが仕上がってきている。
オーケストラ前の、少ない編成でも、音楽から映像が見えてくる。オーケストラ収録分は千住さんの、鋼の錬金術師への気持ちが伝わってきた。
見てる間楽しいもの。見終わった後次回が楽しみに思えるものを作りたい。


主役インタビュー
朴:スタジオに入る時右足から入るか左足から入るかすごい緊張していた。
収録前エドはどこ?と探していた自分が恥ずかしいくらい、今までやっていたんじゃないの? てくらいすぐそばにいた。
釘宮:自分が変わっている自覚があった。アルとしてエドに対する気持ちが、自分の朴さんに対する気持ちが近かったので、今回どんな関係性になるか気になっていた。始まってみると「いくぞアル」と言われた時感動するくらい嬉しかった。
 
 
 
 
 
 
 
3.鋼FA第1話「鋼の錬金術師」プレミア上映
オープニングの映像で、アバーンがどんなだったか吹っ飛びました(笑)。
(視聴前にFULLで曲を聴いていて、これは映像が思い浮かび易い使い勝手のよさそうな曲だなとは思っていたんですけど。アレにはかなり意表を突かれましたよ。客席がどよめいた)
しかも、23号と、同じ動作をエドもやっている。原作未読視聴者はおそらく、エドの成長した姿だと誤認する誘導までしてある。
というか、しないと現時点でネタばれになるから、そうする必要があったのだろうけど。
23号をもう出す事に、スタッフの意気込みを感じた。

あとは感想や考察などをまじえてつらつらと。

完全オリジナルストーリー。
場所はセントラル。
時系列は、リオールへ行く前の二人。事件解決に駆り出され、リオール行きのキップをキャンセルしないといけなくなる処から始まる。

オリジナルキャラ、アイザック・マクドゥーガルは元国家錬金術師。イシュヴァール殲滅戦後、大総統に不信を覚え国家錬金術師を返上。反対勢力に与した人物。人柱候補(やり方は悪かったけれど、本来正義の人だったんだと思う、だから人柱候補にもなり得た)。
賢者の石を使い、錬金術師の遠隔操作が可能。
おそらく、ラストが賢者の石を与えていた。
賢者の石を使った時お父様が一瞬目を覚まし、アイザックが止められた時また眼を閉じるシーンあり。
ラストが誰かと話しているシーンあり。=プライドか?

兄弟とヒューズは初対面。
エリシアの声は変更違和感無し。
グレイシアは声も違うが、顔もかなり若めに変更。
刑務所のキンブリー登場。笑声が完全にアレルヤだった…orz。

エドとアルは「早く元の身体に戻りたいね」と言い合える関係。
アルが「身体を取り戻したら食べたいものリスト」にグレイシアのキッシュを書こうと言うと、エドが気楽に「加えとけ、加えとけ」と答えている。
エドは、アルの前で美味しそうに食事をする事にも抵抗無し。
アルが食事出来ない身体である事を悟られないようフォローはする。
人体錬成の失敗がアルに降りかかってしまったことへの負い目を感じさせない。
エドが右腕左足を失ったのと、アルが肉体を失ったのを同等ととらえている感が強調。

だから、アイザックに人体錬成をした事を見破られた時のエドの台詞「地獄へ一歩踏み出したぜ」がオフ内では不評(原作エドなら言わない)だったのだけど。
あそこで入った過去回想は母親の人体錬成ではなくアルの魂錬成シーンだったから。
人体錬成の失敗は同罪、でもアルの魂を錬成し鎧に定着させてしまった事(つまり原作準拠)は孤独に耐えられなかった自分の妄執だからこそ。
自分が必死でアルの鎧に魂を繋ぎとめた事を嘲笑われると、「ならアルを見殺しにすれば良かったといのか?」って思い、爆発するんじゃないのかなぁ。
 
アイキャッチが空気読めてない。おそらく海外配信向けを考えこんなんになったんだと思われ…。

「私の炎を舐めるな」、は本編中ギャグだったので、あの番宣での視聴者の失笑は実は正解だった模様。

ロイの声の違和感は、大川ロイにはあったシリアスとギャグとの落差が、三木ロイにはないせいじゃないか、というのが視聴後オフで出た結論だったのだけど。
もうひとつ分かった。三木ロイの声はまるで水みたいなんだ。サラサラ流れてのど越しはいいかもしれないけど、あとに何の味も残らない。ただエロいだけで、役者の個性としてのプラスアルファが見えてこないんだ。
大川ロイには皮肉なニュアンスや自嘲的なひびきがあった。英雄でもなんでもないただの人間だからこそ捨てきれない信念や妄執といった、人生の深みがあったんだ。

エンディングの手書き絵はベタだし、最近だと鉄腕バーディDECODE2で見たばかりだったから、何故今さらって感じだったんだけど。
最後にそれはエドとアルが描いた絵でした、という設定にこれもベタだと分かりつつ泣けた。


兄弟スキーにはかなり美味しい話になってると思う。
ホントにあれこれ原作版の伏線を散りばめさせていて、それらを全て回収するつもりなんだな、と思うと伏線が好物な人間としてめちゃくちゃ楽しい。
色々、違和感はある。マンガ風の吹き出しとか。微妙にギャグが滑ってるとか。
でも。今は、水島版が神のように言われてるけど、放映当時、原作ファンにはボロクソ叩かれてたんだもの。当時同人サイト以外の語り系ファンサイトなんて、怖くて近寄れなかったもん。
このくらいは十分守備範囲内。ともかくワクワクして見られる。
もう1話を見ちゃったから、2話までが遠く感じるよ(笑)。うん。すごくワクワクして待ってる。
 
 
 
 
 
 
 
4.調印式典
少佐のキャスト紹介が流れ、大総統旗に、ひとりひとりサインするんだけど間が長すぎて途中から飽きてだるだる~。結構辛かった。
朴さんとくぎみーはお着換え。
偶然とはいえ、くぎみーが青いバラっぽい髪飾りをしていたのがちょっと嬉しかったり(笑)。
その後はキャストのトーク。

松風さんに、紹介を素で抜かされ思いきり焦る藤原さん。

■キャストの1話感想
朴 :アクションシーンがすごい。鋼が新たに始まったんだなと思った。
釘宮:意味深なセリフやシーンがちりばめられていたので、あとから見返した時にここでこんなのが出てたんだと思うんだろうな。見どころがぎゅっと詰まってた
高本:出番がなくて一ファンとして楽しんだ。少佐が一番好き。少佐の目からビームが出てた
井上:ラストだけにラストにでたのは狙いだったのか? 兄弟愛に胸が締め付けられた

■アフレコはどこまで終了?
朴 :収録8話まで終了

■アフレコスタジオの雰囲気は?
藤原:最年長の内海さんがいい雰囲気づくりをしてくれている。年齢幅が広いので緊張感もあり和気あいあいとしている

■藤原さんの発言に嘘はないか
折笠:合ってます。すごく大きな作品なので毎回緊張してる。今日も緊張してる(朴さんにキャラ名を言い間違えたのを突っ込まれる)。楽しく、朴さんと釘宮ちゃんが緊張感を和らげてくれるので安心している

■収録中も和気あいあい?
三木:和気あいあいとしているけど、スタジオの雰囲気は弛緩しているわけではない。毎回劇場版みたいな緊張感がある。

■YUIから手紙
聞き覚えのある文章だけ。
発表されているコメントから変更無し?

■シドのメッセージV
カンぺを左目で見つつ、「鋼の錬金術師」を思いきり噛んでた。
切なくはかなく、二面性がストレートに出てる楽曲。

■OP、EDの感想
朴 :OPはかっこいい。EDは観念時でもらい泣き。OPの歌詞、なんて鋼を分かっているんだろうと思ったら、実際には休業中の気持ちで書いたものが鋼と偶然マッチングしていた事を知り背筋がぞわっとした。

■荒川先生から手紙
仕事が片付かず今日は参加できず。今は描くことに集中しアニメ版に負けない面白い原作を作っていきたい。みなが幸せな気持ちで本日の岐路に着ける事を祈っています。

■朴さんが先生とお会いしている件
某雑誌の取材で最近会った。今回もまた「託します」と言われ握手を交わした。

■ファンにメッセージ
藤原:ヒューズが大好きなので。いい人を精一杯演じていきたい。
井上:藤原くんがディレクターに駄目だしを食らい、ディレクターに言われたある言葉を台本に書き込んでいた。なんて書いたのかと思ってみたら「ちゃんとしゃべる」とひらがなで書いてあった。ラストは冷徹でひどいひとなので、みんなに恨まれるくらい悪役を演じていきたい。
折笠:会場いっぱい旗を振ってくれた事が嬉しかった。ホークアイのように信念を貫いて演じていきたい。
高本:会場のみんなの鋼好きに圧倒される。自分も鋼は大好きだし大切。ウィンリィ役を名乗ることに重みを感じているけれど、幸せ。
三木:全身全霊で抜け殻になるくらいの勢いでマイク前に立ちたい。がむしゃらにロイと向き合っていきたい。
釘宮:この作品を通していろいろな経験、心揺らすことにぶち当たっていくんだろうなと覚悟している。頑張るのみ。大切に、演じられる、この作品に関われる幸せをかみしめながら演じていきたい。
朴 :応援する鋼ファンを目の当たりにし、帰ってきたんだなという気持ちと新たに挑んでいるんだなと思う気持ちがある。「鋼の錬金術師」はみなさんあっての作品だと強く思った。誠心誠意心をこめて魂込めて、新たな作品に挑んでいるので、前作同様この作品も心から愛して欲しい。
 
  

 
 
 

結局、水島版DVD購入特典なのに、イベント的には水島版ファンの為の配慮は無してのはむかついたけど。
朴さんとくぎみーが、「前作があって今作がある」というスタンスでずっと語ってくれているのが救い。
だから、製作スタッフは信用がないってーのっ。
でも、入江版イベントとしては面白かったかな。すでにまた松風さんが司会の鋼イベントが計画されているようなニュアンスがあったのは、やっぱり00との合同イベントとかだったりするんだろか?
  
とにもかくにも、朴さんとくぎみーのトークは前作ファンには嬉しくてもうもう泣けましたよ。何度うるっときたことか。
キャストがこんなに変更されているのに、朴さんとくぎみーだけ差し替わってないのが違和感って言われるけど。
自分が兄弟スキーということを差し置いても、やっぱり私は。
この二人が、鋼を愛してくれているから、盛り上げようとしてくれているから、だからこの作品を見たいって気持ちにさせられている。大人の事情とか関係ないよ。
朴さんとくぎみーがいてくれて本当に良かったよ。
  


 
折笠さんが自分のブログに今回のイベントについて書いてました。
折笠富美子diary
確かに、朴さんやくぎみーにはホームだけど、新規キャストにしてみれば、完全アウェイだもんなぁ。
そりゃ緊張もするよねぇ。

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2008/10/31

MIDNIGHT LOUNGEレポ

9月27日からすでに1ヵ月通り越しちゃいまして。
やたらめったら今更感満載ですが。MIDNIGHT LOUNGEのレポです。
  
23:30 開場
24:00 開演
第3話「おかあさん……」 
第7話「合成獣が哭く夜」
第13話「焔VS鋼」
第25話予告(裏鋼)
  
話数のチョイスは決して悪くは無かったはずなんですよ。
でも並べるとちょっと難ありでしたね。
第7話のEDと言えば特別版。ニーナとエドとアルの止め絵が差し込まれ、最後にエドが儚く笑うアレなわけですよ。
はう~っ、とか思いながら観終わった処で第13話が始まり。
エドが司令部の前でロイの物真似をはじめるおとぼけシーン。
ちょちょっと、オープニングを挟むとか間が欲しかったかなぁ。
  
あ、25話予告の裏鋼はロイとヒューズのラテ欄ネタです。
ちなみにラテ欄とは、ラジオテレビ欄の事で……ってのはご存知ですわな。
  
そして。トークショウ&プレゼント大会。
大川さんが「諸君」とか何とか言ってるぽいんだけど。
マイクがぶちぶち切れてまったく聞き取れず~。
ってな感じの処で。
下手側のドアから大川さん、藤原さん、水島監督、南Pが登場。
3人は壇上に、え? 南さんも? と思ったら。
南さんはドアに一番近い関係者席に着席してました。

司会は、アニプレックスのKUROさん。
前に、キンブリーのコスプレの写真が写っていたあの方でした。
公式ブログを読む限りでは、当日急遽司会に決まったようですね。
って、じゃあその前まで司会を決めてなかったの?
それとも、司会役が来れなくなったのか?
その当たりはさておき、以下こんな感じでした。
  
それっぽく書いてますけど、メモ帖に書き取った単語をつなげて対話っぽくしてますんで。
こんな感じだったよーというニュアンスだけ読みとってください。
正しくこの通りだったという保障はありませんぜ。
 
 
KURO:本日の意気込みを。
大川:久しぶりだな諸君っ。こんな時間にお酒も飲まずに盛り上がれる人はいない。とても嬉しい思いでおります。ロイ・マスタング役の大川透です。よろしくお願いします。
藤原:みなさんこんばんは。マース・ヒューズ役の藤原です。今日は遅い時間にありがとうございます。よろしくお願いします。
水島:みなさんこんばんは。鋼の錬金術師の監督をやりました水島です。こんなたくさんこんな深夜に集まってくれてありがたいです。よろしくお願いします。
  
 
KURO:役作りや、演出などについて。基本的にはフリートークで。ボクが質問を出しますので。答えていただければ。
藤原:さっきからね。声が違うんだけど。
大川:もうちょっと落ち着いた声だったのに。
  
 
とまあ、しょっぱなからからかわれまくりのKURO氏。
 
 
KURO:今回のキャスティングの話なんですけど。大川さんと藤原さんについてはどういった形でキャスティングをされたのかを。
水島:大川さんは脚本家の會川昇ですね。「ロイどうしようかっ」て時に「大川さんどうっ?」て話が出てサンプル取り寄せて「いい感じじゃねえの?」って感じ。會川氏の推薦。
藤原さんは、キャスティングの話を音響の方としていた時に「僕のイメージにあった人が見つからない」って話になって。三間監督が「藤原どう?」って。僕は藤原さんっていうと某国民的アニメの役しかイメージがなかったので。「でもホニャラカですよね」って言うと。「いやいや彼は他にもこういう役をやってるよ」って当時やっていた他の作品の名前を教えて貰って「え、あの声がそうだったの? じゃあ藤原さんに」って。2人の強力なスタッフの推薦によりお二方が決まりました。ですよね(2人に向かって)。
藤原:はじめて聞きました。大川さん知ってました? 誰に推薦されたか。
大川:うん。名前があがったっていうのは。エドとアルはオーディション。僕はオーディション無しで。いきなり「この役でレギュラーです」「ああ、そうですか」。 
藤原:ああ、やっぱそうです。僕もそう。
水島:藤原さん、うそ臭い。
 
 
藤原:僕、初回に行った時「死ぬんだよ、死ぬんだよ」って。
水島:言われましたね、みんな原作読んでてね。
藤原:朴と釘宮に。「え? どど、どの変で? どの変で? 原作は?」 原作を広げて「ああ、この辺か。ちょうど真ん中へんですね」て。
水島:「死ぬんですかっ?」て聞かれましたもん。
 
 
KURO:水島さんから役をされているところを見て、イメージされた事とのギャップは?
水島:いや。
KURO:結構イメージ通り?
水島:ロイなんか二枚目でカッコいい輝かしい感じで。響く声がいいなと思った。サンプル聞かせて貰っていたからそこはいい感じで。藤原さんに関しても5話からだったので、わりとC調なところか入ってきたのでそういう意味では藤原さんらしい素晴らしい演技で。
藤原:C調?
水島:柔らかいところからきたじゃないですか。最初に足を組んで電話で話してるみたいな。エドワードの列車に。
KURO:さらにこう(エドを)受け止める。
水島:そうだっけ? だから。全然心配なく普通にするっと録った記憶があります。
  
 
KURO:鋼について初めてのアフレコされた時はベテランでも緊張されるもの?
大川:初めての役に望む時は誰しもそれなりの緊張はありますよ。
藤原:俺も。
大川:確かロイ・マスタングは3話がアニメは一番最初の登場だったのだけど。実際の仕事はアニメよりも前にゲームの仕事が最初で。
水島:そうか、ゲームやってるんだ。そうでしたね。
大川:ゲームをやった時に一応役作りって感じで。
水島:テレビでキャラクターの説明とかディレクションやった覚えがないなと思ったらゲームでやってるんですね。主要キャストはみんなやってますもんね。
大川:音響監督は違ったんですけど。
水島:違ってましたっけ?
大川:三間さんじゃなかった。
水島:あれ? そうでしたっけ? 覚えてないや。
大川:「こういう風に作ってください」とか全然なかったので。割合い好きにやらせて貰ったのでそれが逆に、アニメになって動いている絵にあてた時「いいんだろうか。監督のお気に召すんだろうか」という緊張感はあって。
水島:ボイスを先に録ってるですね。アニメパートじゃなくて。段々思い出してきました。
 
 
KURO:監督にお聞きしたいんですが。全体構成の中で3話の位置づけっていうのは。
水島:時系列を追ってお話をを進めていこうていうのが元々のアイディアだったので。ただ『鋼の錬金術師』がどういう作品かっていうのを最初にドカンと見せる必要があった。2話だけ原作と同じ1話っていうところから初めて3話に戻ったらそのまま時系列的に話を進めていこうと。
  
 
ここでいきなり。
 
 
藤原:あの。これ水飲もうとしたんだけど。新品なのにパキって言わなかったんだけど。だから。
水島:開けてくれてあるんだよ。
藤原:ああそうっ。あ、そうかぁ。
大川:一応気を使っているんだよ。で、3話の話に(戻す?)。
KURO:続いて7話の話をしてもいいですか?(せっかく、大川さんが話を戻してあげたのに…)
 某アニメ誌の2004年度の読者投票グランプリで 7話の回が1位を獲得したんです。それが話数のみならずキャラクター部門も全6部門全部を制覇したんです。その時人気のアニメの1話か最終話が大抵選ばれるんですけど。『鋼の錬金術師』に関しては途中の7話が獲得したんです。「やっぱり『鋼の錬金術師』っていうのはそういうところでちょっと違うのかな」と実感したんですけど。それって結構「キ・・・」何っていいましたっけその名前?(サブタイトルを忘れたっぽい)
大川:7話ってキメラの?
KURO:キメラの。
大川:キメラの哭く…(大川さんの方が覚えてました(^^ゞ)。あれーはーーー。しんどい話ですもんね。話事態がね。
藤原:あれは陰気になりましたもんね。ほんと、スタジオの中もどよーんとしてましたよ。あれ。
大川:救いがない。
水島:そうですね。ええ。
藤原:あれが1位なんですか。
大川:ただね。外せない話ですよね。
水島:そうですね。重要な話ですから。それはみなさんが見て。しんどいけど、良かったと。言って貰えたのは良かったですね。
大川:7話に関しては自分が背負う話ではないので、あれは、悲しい話だな、と。
藤原:台本読むと重たい話だなっていうのは予め分かってしまうけど。実際にマイクの前で声優さんがお芝居を始めると余計重くなりましたよね。
 
 
KURO:『鋼の錬金術師』を見るとAパートが会話劇Bパートがアクションですよね。
水島:そうだっけ?
大川:そういう風に見たことがない。
藤原:そんな風に考えた事ないですよ、僕らは。
水島:それいい出すと多分色んな作品もそのフォーマットにはまると思うよ。
藤原:それいいだしちゃうとねっ。
 
 
KURO:(かなり唐突に)13話の話を。「焔vs鋼」。
大川:今、忘れてたでしょ(笑)。
KURO:大川さん大活躍の話数で。おそらく人気の話数だと思うんですけど。
大川:バッチバチやって、ぼこぼこになっちゃった。
KURO:それでヒューズさんがエリシアちゃんのでっかい写真を前で「はじめっ」
藤原:……。
KURO:……。
水島:(爆笑)
藤原:……。はい、そんな話でした。
KURO:はい。
  
  
水島:しょうがない。25話の話をしましょうか。
KURO:25話アバーンパートのヒューズとロイの回想シーンは年齢の事を考えて演じました?
藤原:あまり気にしなかったですね。ちょっと若作りしようとか、気持ちはありますけどお芝居が不自然になるくらいなら。そんなに見た目も変わってないですし。
大川:僕もあのシーンは全然考えなかった。ロイ自体があの時、精神的にどん底の状態なのであまり溌剌とした若さが無いので、まったくそういう事を考えずに、あの心情を表現できればいいなと。
藤原:最初に情緒的にやりすぎないようにした。死んじゃう前の布石みたいなお芝居をしないように。「この後で死んじゃうから」という風にならないようにしました。そういう風にやりたくなっちゃうんです、普通は。物悲しいとか、強い決意みたいなものとか出したくなるんですけど。なるべく冷静な感じ、あまり引きづられないように心がけました。
大川:どうして、ああ死ぬ役の人って、死ぬ前にいい台詞吐くんでしょうかね?
藤原:死ぬ前になるとべらべらしゃべったりね。不安になるんです。
大川:どの作品でもね。自分の役がしゃべりだすと「そろそろやばいかなー」。
藤原:みんなそれ心配するんですよね。
水島:人が死ぬアニメだと、だいたい役者さんも「僕はいつですか」とか。ストレートに聞く人もいらっしゃる。
大川:やっぱり聞かれるんですね。
藤原:僕。
水島:(藤原さんに)最近聞かれましたね。
藤原:聞きまくってます。
水島:死なないって何回も言ってるじゃないですか。役者さんは自分のキャラクターは長生きして欲しいと。どんな悪役でも思うもんなんですね。
藤原:悪役なんかやっててもそうですよ。やってると好きになっちゃってその人の事を。
藤原:だからなるべく長生きして欲しいな、お願いします。
 
 
KURO:25話、50話、51話、劇場版の中でこだわっていたシーンとか。演技上でも演出上でも。50、51話とかは。
藤原:僕は特にこだわったところはないですね。
大川:こだわるというより関わってないから。
水島:劇場版はかかわったじゃないですか。
藤原:劇場版はね。
水島:50話も一応出てるじゃないですか。
藤原:え?
水島:エンヴィーが化けてた。
藤原:あ~(思い出したらしい)。
水島:一言、二言ですけど。
大川:劇場版はでも、一応中心人物でしたし。
藤原:奥さんとの馴れ初めっぽい感じの。
 
 
KURO:劇場版の話をしたいと思います。今日流れるやつって。
水島:(即突っ込み)今日流れるやつ以外劇場版はないよ。
大川:みんな期待しちゃうでしょ。
水島:実はこっそり作ってました、とか。
 
 
KURO:劇場版のアフレコってテレビよりは全然違う雰囲気なんでしょうか。
水島:長尺だから長かったよ。1回の収録が。役者さんが入れ替わり立ち代り入ってきて録るみたいな感じで。大川さんは確か別録り。
大川:別でしたね。一緒に出来なかった。
水島:あらかた入ったところでやって貰った?
大川:そうですね。だから事前にビデオいただいた時に、結構部分的に色々入ってて。
水島:都合3日かな? 録ってるんですよ。だからそれで間が空いてる間に抜きの人の分録って貰って。いろんな工程を経て作ってましたよ。劇場版は。
 
 
KURO:当時、取材の方々がアフレコスタジオに来ててんやわんやになった記憶が。
水島:人が多かったからね。
藤原:ボクが収録の時もそうでしたよ、小栗旬くんがいて。
水島:そうそう。小栗くんが来てて。小栗旬くんですよ、みなさん。「やったよ、俺。小栗くんと面識があるよ」。なかなかアニメではありえないです。
藤原:飯食っちゃいましたよ。飯を。
大川:舞台挨拶で僕、小栗くんと一緒だったんですけどね。あのとき、舞台挨拶もすごい熱気でお客さんたちが。来てくれた方、もしかして今日いらっしゃる?(客席に)
客席:(挙手)
大川:ほらっ。
水島:あぁー。
大川:ありがとうございます。あのときすごい熱気で。小栗くんが「いや、アニ、アニメってすごいですね。実写も頑張んなきゃ」って言ってたのを思い出しました。
水島:そうですね。それが今はねえ(遠い目)。そんな感じ。
 
 
ここで、抽選大会。
景品は。
ミントケース 5名
QUOカード 3名
サイン入り告知ポスター 3名
  
チケットの半券の入った抽選ボックスを元に行うものの。
段取り悪くて。もたもたもた……。
  
藤原:流れてる音楽の雰囲気とこの場の雰囲気が合わないんですけど。
  
KUROさんが抽選ボックスを抱えたまま、水島監督の引いた半券を受け取ろうとわたわた……。
  
大川:(番号を)読もうか?
KURO:大丈夫です。
客席:(大川さんがいい、とブーイング)
  
結局大川さんが読み上げる事に。
読み上げる時だけは、ロイ声で。
  
最後の告知ポスターのプレゼントはジャンケン大会の予定が、客席の賛同を得られず急遽抽選大会に……。なったものの?
  
KURO:(ソデに)抽選でいきましょう。抽選にします。
大川:(ソデに)全然聞いてないっ。(ソデのスタッフの真似をして小声で)「抽選、抽選っ」て。
   
スタッフさん、舞台のソデで何をしていたのでせう…。
  
そして、「大川さん引いてー」の客席の声に。結局、ゲストが1人1枚引く事に。
まず大川さんが1枚引き、胸元に隠すようにして、足をちょんと縮め。
大川:きゃっ
藤原:可ー愛いー(笑)
     
今頃、ヒューロイのMさんは悶えてるだろうなぁと、思ったら案の定だったようで(笑)。
  
  
最後にゲストのみなさんから一言づつ。
  
大川:普通作品って放送も劇場版もDVDも発売も終わると、割りとこう急速にしぼんでいく作品が多いのに、いつまでもこうやってみんなが大事にしてくれているっているのが、すごく、すごく(二度言った!)嬉しい。僕の中にもずーっと残っている作品ですので・・・あの…。(藤原さんに視線)
藤原:(涙ぐんで)いいこと言うなと思って。
大川:TVシリーズの作品を映画館で見れるのは稀有な経験だと思います。多分もう二度と経験出来ないんじゃないかと思う貴重な機会ですので、朝まで大変かと思いますけど、頑張って最後まで見ていってください。今日は本当にどうもありがとうございました。
藤原:僕は大川さんみたいな上手い事は口下手なんで上手く言えないんですけど。僕はこの作品だと25話まで、ということなんですけど。ヒューズも半分くらいしか出ていないんですけど指示して下さった方が大勢いて感謝してます。途中で死んで人気者になって。複雑な喜びを感じた作品は初めてだったんですけど。大川さんも言ってましたけど終わってからもまだ指示してくださる方がいて感謝してます。本当にありがとうございました。僕も朝10時から仕事ですよ。
大川:どこか行かれるんですか?
藤原:いや、仕事ですよ。
水島:大変ですね。どこですか?
藤原:赤坂とかあっちの方に。
水島:約2年半3年? 近く経ってこうやってBOXがでることになり、これだけお客さんが来てこんなオールナイトの上映をやっていただけるのはありがたいなと。皆さん集まってくれて本当にありがとうございます。なんかいいですね。こういうの。多分ここにいらしているみなさんの大概がBOXを買ってくれているんじゃないかと希望を持ちつつ。そうだと嬉しいなと思います。
またテレビシリーズも新しくつくってるみたいな話ですから。楽しみにしていただければいいんじゃないかと。そんな感じでございます。

02:00 
25話「別れの儀式」
50話「死」
51話(最終話)
  
03:15 休憩
03:25 シャンバラを征く者
 
実際には、03:45は回っていたかと。
劇場版は兄弟の年齢とか、錬金術世界の年とか、現実世界の年とか、ホテル四季とか。
その辺りの字幕が軒並み切れてました。
そっか、テレビサイズじゃないから縦横比率がさっきまでと違うんもんね。しょうがないか。
……って、ここは映画館だろうが!
と思わず自己突っ込み。
   
05:30頃には無事終了。
みなさまお疲れ様でした。

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2008/02/08

文化庁メディア芸術祭

昨日(6日)は名古屋からいらっしゃるTサキさまをお迎えして、文化庁メディア芸術祭に行ってきました。
メンバーは、Tサキさまと、U猫さまと、Mじさまと、私。
詳しいことは、TサキさまとU猫さまがレポしてくれてるからいっか(って、リンク貼ったらイニシャルにしてる意味ないじゃん・爆)。
 
マンガ部門の中でも今年の受賞作品は、引き伸ばしたパネルとコミックスと原稿(生原稿かコピーかは作品によりさまざま)の三位一体だったんですが。
鋼のような、審査委員会推薦作品はアクリル板で作られた即席ショウウィンドウにコミックスが陳列されているだけ。しかも『鋼』は17巻までしかないし!! なんてみんなでぶうぶう言ってたんですが。
フロアの外にはコミックスを自由に読めるフリースペースがあり、そちらでは他の巻が2冊ずつ(あれ? そういえば2冊も置いてあったのって鋼だけだったんじゃ???)だったのに対して、18巻だけ3冊あったんですよ。
つまり先に購入して陳列するつもりだったけど、アクリル板が足りなかったのか、コミックス18巻分の横幅を測り間違えたのか、壁(というか柱)の幅がスペース的に足りなかったのか、で18巻だけ陳列できず、読書用に置かれていたと、そんな感じだったのでせう。
 
んでもってその後はお昼に、豆とソーセージの組み合わせを食ってた方が若干名。
いや、別に私はソーセージにそこまで思い入れ無いし(笑)。
 
そして秋葉原のUDX(と言う度に『レンタルマギカ』のユーダイクスが頭を過ぎるのは私だけ?)の東京アニメセンターの逢坂浩司氏 追悼展示会 へ移動。
追悼文は変わっていませんでしたが、原画やOP&EDの映像は杉並アニメーションミュージアムの時とは一部差し替えられていました。やっぱり私にとって逢坂さんは『レイズナー』や『トルーパー』の人ってイメージが強いよなぁ。懐かしい映像に見入ってしまいました。
あ、分かる人にしかわからない小ネタ。『レイズナー』のOPは2部の1話目(26話かな?)のものでした。どうせなら、ハヤテのごとくでもネタにされた「グラドスから来た。…僕の名はエイジ、地球は狙われている!」が良かったなぁ。
そうそう、アニメセンター内の大型ヴィジョンではバンダイのCMも流れてまして、まめっちが出てました。

その後はもっふる食べて、喫茶店でダベりまくって、月の雫へ移動。
この後は、SやさまやMほさま(だからリンク貼ったら以下略)のレポのが詳しいです。
アルロイってどんなだろ……とちょっとどきどきしてしまったとだけ書いておきましょうか、うん。
  
あ、生ゆばの握り寿司が美味しかったです。食感がまるでウニか白子かって感じっ。あれは自分的にはかなりヒットでしたよ。でも豆腐の味は落ちたよね……(ボソ)。
  
みなさま、特に雪だと知らず薄着で遠方からいらしてしまったTサキ様、お疲れ様でした~。

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2007/01/22

国立新美術館その2

日本の表現力のフロアは2階。1階はそんな混んでる風ではなかったのだけど2階はそこそこ混んでました。
最初はマンガの発端は鳥獣戯画で、フィギュアの発端は土偶で、アニメの発端は幻灯機で、ゲームの発端は合わせ貝。みたいな処から始まっていき、1960年以降は10年ごとにブースを切られてました。


当時のCMの映像やら、アニメやらで、1ブースにモニターが5・6台? しかもモニター1台に3・4作品が切替ボタンで観れるようになっているものだから、1ブースでの滞在時間が結構かかる。いや素通りすりゃいいのよ、素通り。でもさ、やっぱ懐かしいじゃん。バザールdeござーるとか、いい日旅立ちいいニュースとか、ぴっかぴっかの一年生とか、パイポの「私はこれで会社をやめました」とか、セガの湯川専務とか、CMだけでもついつい見入っちゃうし。


そこへ輪をかけて白黒時代の「009」やら「げげの鬼太郎」やら「スーパージェッター」なんてあるし、「ガンバ」だ「未来少年コナン」だ「パト」だ「ルパン」だ「銀英伝」だなんだと、OPだけのものもあれば1話丸々見れるものもあったりで、なかなか離れがたく。


インベーダーゲームもテーブルタイプじゃなくて、アーケードゲーム用機っていうの? ボックスタイプのが展示してあってデモが起動していたりとか。実際撮影に使ったゴジラの着ぐるみがあったり、マンガも作品ごとに抜き出された1ページが大きくパネルになって並んでいたり、いくつか生原稿や当時の雑誌が展示してあったりで。


他にも、なんだかかんだあれやこれやで、全部見終わってさてアンケートを書こうか、という時間になったの時には、15時を回ってました…。
一応11時よ、来たの。4時間かかって見終わるって、ちょっとそれって……。


で。鋼については何があったか。
先に知っておきたいわって方と、自分で確かめたいから黙っててという方といらっしゃると思うので以下反転。

マンガはパネルでコミックス1巻の表紙絵と、コミックスの1巻が展示されています。
結局同じ絵じゃん、って突っ込みいれていいっすか?
アニメはTV版の1話と、シャンバラの映像が流れています。ただし、モニターが映画用の16:9対応のせいで、TV版(4:3)だとエドの背が高く見えてちょっと違和感あります。隣りでMみじさんが「兄さん背が伸びてよかったね」と何度呟いたことか(笑)。
あとモニター切替機が、何故か鋼だけちゃっちいのよ。
展示用の見た目ちょっと良さげのじゃなく、会社で使うようないわゆるPCモニター切替機なのよ、なんかそれがちょっと、ムカっ? 展示中一番最後のモニターだった処を見ると、搬入台数誤ったしわ寄せが鋼にきたのかしら?

こちらに詳細記事が写真(鋼含む)付きで出てますので,これも大丈夫な方だけどうぞ。
『スーパーマリオ』も『FFVII』も! "日本の表現力展"が開催


で、上映開場ですが。ちっさいです。
ただ単に同じフロアをパーティーションで切っただけ。という代物なので、段差はありません。パイプ椅子じゃないだけマシ程度の椅子です。100人くらい入れる?
ちょうど担当していたお姉さんに整理券のことを聞いてみたところ、この日は特に整理券は出ていなかった模様。
つうか整理券のこと知らなかったらしく聞きに行って貰っちゃったんですが。
公式サイト見に行ったら、確かにあったはずの上映プログラムへの整理券配布の文章が消えてるじゃん!!
ということで、24日に行かれる方どんな按配だったか、レポお待ちしてま~す。

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2006/08/11

感想は後日

さすがに明日早いのでBSアニメ夜話の感想は後日。実際の公開録画はもっと内容濃かったですよ。
無理にでも行って良かったなぁ。
まあ、自分で書くより有耶無耶の錬金術師・改さんの むしろ復習? いまさらBSアニメ夜話公開収録レポ その1など、かなり細かく書かれているので未放送部分をこちらを読まれて補完されるのもまたよろしいかと。

秋の新番組。朴さんも理恵ちゃんも、あまり今のところ入ってないっぽいですね。
今の持ち番組でいっぱいいっぱいだからかな?
乙女はお姉さまに恋してるアニメ化とあったのでゲームでは小鳥遊圭役で理恵ちゃんが出ていたから、出るかなぁ? と期待してたら声、違う人みたいですね。ちぇー。でもこれってもともと処女はお姉さまに恋してるって18禁ギャルゲーだったんだよねぇ? こっちは流石に理恵ちゃんも出てなかったみたいだけど。こういうのもアニメ化しちゃうんだ……。
声優の発表はされていないけれどアイドルマスターもアニメ化されるそうで。さすがにこっちは声優変わったりしないよね、と思っているので。期待かな?

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2006/07/17

BSアニメ夜話レポ

録音録画の禁止は言われたけど、放送前にサイトに載せるの禁止は言われなかった(いや普通言わないか)んだよね。
なので、大雑把な内容と、これは絶対放送されないだろう部分だけをつらつらと。

司会は里匠さんと、しょこたんこと中川翔子さん。
ゲストは、會川昇さん、佐藤藍子さん、森達也さん、岡田斗司夫さん、氷川竜介さん。
しょこたんはシェスカのコスプレで登場。スカートが実際の(シンプルなタイトスカート)とは違ってましたけど。軍服の着方が微妙に間違っている事を(肩のロープの輪を腕に通してなかった)客席からいきなり指摘されて慌てて直し。
エド萌え(しかも包帯萌え)らしく、ブログでもエドアル好きとか書いてるものね。軍服には目がいってなかったんだろうなぁ(笑)。自分で書いたエドのイラストまで公開。
マイクテストをしている横で、佐藤さんがイラスト見せてと言って立体が書ける(この表現がよくわからないんだけど?)人が羨ましいとか妙に和やかな会話をしてました。
そのマイクテストで問題発言をしたのが岡田さん。「○○○○(映画のタイトル)はダメだそうです」。場内爆笑。
上手いよなぁ。「だそうです」だものねぇ。
違う意味で問題発言をしたのは森さん。「鋼」を知った経緯について。去年の秋頃、周りの人から「見たか?」と聞かれる事が多くなり、自分の子供がコミックスを持っていたので借りて読んだ。アニメの方をどうしようかと思っていたところでNHKから今回の事でお声がかかりDVD○コ○ーを貰いこれ幸いと最後まで観た。その言葉に場内一瞬不穏な空気~の後徐々に笑いが。
里アナウンサー、話を仕切りなおす。
「視聴者はなんで客席が笑っているか分かんないだろうなぁ」と森さんがぼそっと言ったので、なんで今のがNGだか分かって言っていたんだと思ったのだけど。
「DVDを観たんですよね」「ええ、NHKからDVDの○ピ○を貰って」。
……誰よりも分かってないのは森氏でした。会場は大爆笑。まがりなりにも監督だし本も出してる人が著作権の侵害を認めちゃだめだってば。
里アナウンサー結局話題をすっ飛ばし「話飛ばしちゃうの?」とさらにとぼける森氏。あんたのせいだ、あんたの(笑)。
どこまで狙ってるのか、本当にとぼけているのかまったくもって不明な方でした。

さて。以降は放送されるであろう内容に触れます。
ネタバレが嫌いな方はスルーしてください。




























内容は
・はまったきっかけ
・好きなキャラ(イズミ・スカー・ウィンリー)
・作画の上手さ解説
・キーワード解説(ホムンクルス・賢者の石)
・感動したor心に残ったシーン(「キメラの啼く夜」・「さようなら」・「死」)
こんな感じ? 順不同。他にもあったかも?

思っていた以上に、岡田さんが肯定的なのにびっくり。
マンガ夜話の時も褒めてたし、ファンの前での公開録画になるわけだから、そうそう貶す方向には持っていかないだろうと思っていたけれど、これほどまでに手放しで褒めまくるとはね。
賢者の石というアイテムの使い方の上手さとか。
「合成獣が哭く夜」をあの時間帯に放送した覚悟とか。
作画の上手さを解説し終え舞台を降りる氷川さんに「グッジョブ」(だったかな?)と親指立てて見せたり。
ファンタジー世界をいきなりSF世界にしたことにも肯定的。ほとんど褒め殺し状態。
終わり際「ここまで褒めると思っていなかったでしょう」と會川さんに笑ってました。「「鋼」と「なでしこ」はね」だそうですが(笑)

賢者の石は存在しないものとすべきだったのか。
賢者の石は現代における核兵器か。
本当に理解して欲しいテーマはどう表現すべきか。
何度も書き直した台詞と逃げなかった作画。
もし7話がTV的にNGだったら…。
少年の成長を見せる方法
鋼世界を視聴者に間近なことと感じさせる為に必要だった現実世界の存在。
ウィンリィへの愛の無さ、あふれる愛と、使い勝手の問題
スカーの声がマッチョじゃなかった理由
ホムンクルスの正体を原作と変えた理由
軍や軍服をカッコいいと思う気持ち。
等価交換の先にあるもの。
この辺りが面白かったですね。
ここらへんになると女性陣2人はすっかりおいてきぼりっぽかったけど。

質問は2名のみ受付。
1人目はおそらく軍部ファンの女性。
劇場版での軍部やウィンの扱いについて、質問というよりは不満だったんでしょうね。
「アル的にはハッピーエンドという話でしたが」からはじまり、だけど他のアメストリスの人たちは、エドに会えず可哀想。
その辺りをどう思っているのか?というような内容だったと思うんですが。
ごめん、どうも質問というには要領得なくて。
「納得はしているんですけど」や「今は理解しているんですが」と言う割には。
誰それはエドに会えなかった、誰それはちょっと会えただけだったと延々言い始めてしまい、ついに岡田さんが笑顔でキレてましたな。「だから納得していないんでしょ」。正直になろうよ、とも言ってたかな?
會川さんの回答は、「キャラクターが可哀想なのか、そのキャラクターに感情移入してた自分が可哀想なのか。そういう事を考えてみて欲しい」というような事でした。ちょっとこれも要領得ない回答だよなぁ(笑)。
多分、監督があちらこちらで言っていたような事なんじゃないかな。
映画を観る事で、それがいい感情でも悪い感情でもどんなものでもいいから何かを感じて欲しい。
これは朴さんだったかな、心の琴線に触れる。
そういうことなんだと思う。

2人目は劇場版の設定はどの時点から考えていたのか? という質問。
あれ? ちゃんと覚えてないや。違ってたらごめん。
南プロデューサーあたりは、そもそもあの現実世界という設定には否定的だった。
でもこうしておけば、あとあと死んだ人間を出す事も出来るよ、と餌をぶらさげて納得させたらしい。
そういう意味ではかなり初期からあった設定。

とまあこんな感じでした。全然メモとか取ってなくて。ありったけの記憶を総動員して書いてますので。
違ってたらご勘弁を。あとは見てのお楽しみ。

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2006/05/08

SonyMusic ANIME FES.06

SonyMusic ANIME FES.06 に行ってきました。

最後に揃って挨拶くらいあるかと思って最後までいたんですが。画面に表示されるだけなんですねぇ。
だったら、鋼が終わった時点でとっとと帰れば良かったわ。
ってな事を思うくらい、金のかけ方が作品によって違いますね。
まあ、製作委員会が解散してしまった鋼と、映画化が決まったばかりの種とでは較べた所でしょうがないんですが。
鋼意外は、全て生アフレコオンリー。挨拶もなし。
そんな状況下、完全に鋼目当てで、他の作品が何で、誰が出演しているかまったく気にも留めてなかった(ひでぇよ)のでちょっとやばかったです。
「BLOOD+」は今現在無料配信中(あと10時間!)なのでそれを見ていたし、「エウレカ」も最初の数話は見ていたので、キャラクターの名前と声と声優さんがある程度一致していたんですが。癌だったのが「種」&「種運命」。
キャラクターの顔と名前と、声優さんの声と名前、最後まで一致しませんでした(爆)。歌も皆目分かりません。
たとえ相手がレボレボだろうと、スタンディングする気にもなれず、手拍子だけしてました。

というわけで、鋼のコーナー。
COOLJOKEの「UNDO」の後。
言うなれば、生ビデオコメンタリー。
「一万人で振り返る鋼の錬金術師」
テレビ版鋼のダイジェストストーリーを見ながら、朴さんと理恵ちゃんが作品の流れを説明しつつちゃちゃを入れるという代物でした。
相変わらず、朴さんと理恵ちゃんのコンビっていいよなぁ。
朴さんの振りを、理恵ちゃんが丁寧に面白く拾ってくれていて、やっぱりこの呼吸のよさが、兄弟スキーを生んだんだと思う!

例えば。
朴「なんと」
釘「なんと?」
朴「ゆるく」
釘「ゆる~く」
朴「まったりと」
釘「まったりとぉ~」
朴「楽しく」
釘「楽しくぅ」
ってな文字だけじゃ伝わらないだろうけど、ただ復唱しているだけなのに、それがすんごく面白い。

朴さんは相変わらず、「ロイとエドどっちが好き?」と客席に聞いたり。ニーナのキメラシーンや、ヒューズの死のシーンなんていうシリアスシーンにまでちゃちゃ入れまくって客席を盛り上げてました。
他にも腐女子サービス的発言が色々と。理恵ちゃんがロイの第一印象に即効「カッコいい」と言ったり、スカーの出番にハートを飛ばすと、「ロイと俺とどっちが好きなんだよ」だの「スカーと俺とどっちが好きなんだよ」だのと聞き、無理やり「兄さんが好き」と言わせてましたが(笑)。「BL兄弟」発言しちゃうしね。
理恵ちゃんが画面に合わせて「バカ兄っ」だの「兄は弟を守ってやるものだろう」だの朴さんに向かって言って「俺に言うな、画面に言えよ」なんて返される一幕も。

生アフレコもやって欲しかったなぁと思ったけれど。
もし挨拶も何も無しに、今後、朴さんのエドにも、理恵ちゃんのアルにも会えなくなったのだとしたら、心残りがあったと思う。
そう! 重大な発表。
朴「私がエドとして」
釘「私がアルとして」
朴「みなさんの前でお目にかかるのは今日これが最後です」
というような発言がありました。
だからこそ、今回こういう企画だったんじゃないかと思う。
自分たちの声でちゃんと終結宣言をすること。そして。
互いに、「理恵が」「朴さんが」相手で良かったと言い合い、珍しく理恵ちゃんの方から朴さんへ「これから先どの現場であっても愛してるよ」なんてラブコールもあったり。
でもしんみりしそうになると、すぐ朴さんがおちゃらけて見せたり。
そして、イエジェネの「扉の向こうへ」で終了。

朴さんらしさ、理恵ちゃんらしさが満載で、行って良かったな、と心底思った。
そう思ったまま、帰っちゃえば良かったんだよなぁ(このタイミングで帰った人が結構いました)。
だって内容としてはTV版を扱っていたわけだけど、TVって2003年~2004年の放送だよ。何故それを「'06」と銘打ったイベントで扱う必要があった?
Sony的にももう商品価値はないでしょ? 新作は出ないんだから。
鋼だけアーティストが少なかったり、石田彰さんは「BLOOD+」と「種」の掛け持ちをしたのに、藤原さんと根谷さんは「エウレカ」しか出てなかったり。(「種」は昼の部があったからにせよ)なんとなくあからさまに扱いが悪いような気がするし。
それでも鋼を扱ったのは。結局。未だに健在な鋼の集客力に目を付けられた、客寄せパンダ的な役割りだったんじゃないかって気がどうしてもしちゃう。パンフレットのページ数とか、説明文の誤植とか。細かい処あげだすときりが無い(笑)。
ファンの贔屓目で見るからそう見えてしまう、邪推ならいいんだけどね。

ちょっと色々裏事情とか想像するといやになるけど、鋼のコーナーのみを言えば楽しかったです。

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2005/08/26

ティーチ・イン れぽ

よそ様の掲示板に書いたものをそのままあげてます。

まず大川さんがこの三人でならぶと一番やせて見える。とかました挨拶からはじまり。
この映画はすごく気に入っていて、初号試写で一番最初に監督に握手を求めた。とのこと。

會川さんは、大佐が気球に乗るシーンで音がかかりリザが振り返るシーンに繋がるのだけれど。
まるでリザは音楽が聞こえて振り返り大佐の下へ駆け寄ったように見えてしまった、というようなことを。

水島監督は何言ったっけ?(笑)

お題は「ハガレンと映画」

會川さんは、はじめての映画が新宿ピカデリーにかかってピカ1かピカ2かと思ったらピカ3だった。
隅の方ででんと座っていると周りの人が寄ってこないので見やすい。
3人とも映画がすごく好きで場を設けて一度話しをしようかと言っていたらこういう場所が設けられた。
最近の人は「「オズ」と言ったらマジレンジャーが浮かぶんじゃない?」と會川さんがうっかり特撮好きを暴露。
(普通、映画でオズと言ったら、小津安二郎の事ですが、確かに知らないでしょうね。私も名前しか知らない・笑)

劇場版製作中、ゴッドファーザーがマイブームで、ここから学ぶことが多かったとは水島監督。
ちなみにゴッドファーザーは、去年安価でDVDボックスが発売された。
「監督いまさらですか?」とスタッフに突っ込まれたらしい。
映画は普通、俯瞰など全景撮りを多様するものだけど、ゴッドファーザーはバストアップが多く表情で見せる。
それでもちゃんと映画らしくなっている。
ハガレン劇場版も表情で見せる事にこだわりバストアップを多様した。
全景などは作業に時間がかかるのでその意味でも効果的だった。

ゴッドファーザーの2作目は特に、過去と現在が交互にカットバックされているのだけれど、
そこに整合性も繋がりも意味もないのに、
なんとなく納得してしまえる強さが映画にはある。

吹き替えは英語以外だと難しいという大川さんの話から、
どこの国の作品か忘れたけれど「キプール」という映画で、
泥の中を這いずり回る兵士二人の吹き替えを
藤原さんと松本さんがやっていたのだけれど、
英語以外だと台詞なのか(悲鳴や呻きなどなのか)
区別が付かないのでやりづらかった、という話へ。

ロマの歌は、最初依頼をした時、
(多分ロマを扱うということで)すごく喜ばれたのだけれど
上手く意思の疎通が出来ず、
ウェットな曲ばかりがあがってきて
最終的に「ケラス」にたどり着くまで大変だった。

以下Q&A
大川さんへの脚本を読んだ最初の感想
とにかくすぐに演りたいと思った。
自分の出番は少ないけれど、映画の内容そのものに魅れた。

會川さんこの時代を選んだ理由。
時間的な制約があったため、資料を集めなくてもすぐにかける
自分自身興味のある得意分野ということで、あの時代になった。
また今の時代と色々リンクするものがあると思い、面白いのではないかと思った。

大川さんへ映画の一番好きなシーン
雪だるまのシーン。アフレコの時にまだ絵がなく
どんな風になるのか分からずにやっていたのだけれど、
絵がついたのを見て驚いた。

水島監督へ一番苦労したシーン
「見えたよカーニバルだ」の後。
見る側はなんで? と思うようなシーンだろうけれど。
乗り合いバスからカーニバルがグンとクレーンで引くように見せたくて
試行錯誤したあげく、やっぱり無理だから、と他の見せ方を考えて
色々やったあげく、
最終的に「なんだできたじゃん」という感じで一番最初の案に戻った。

ああ、そうそう。
大川さんが、丸の内にも行っていた人、と言ったら。
結構大勢手を挙げてましたよ。
ほらやっぱり、って風にお三方とも笑ってました(苦笑いって感じじゃなくて)。
なんか賭けでもしてたんでしょうかね、って感じ(笑)。

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